.遂に咲き始めました10数年前にご近所のお客様から頂いた君子蘭まだ満開とはいきませんが、相変わらず綺麗です一年に一週間しか見られない貴重な花です4,5日後、遂に満開です殆ど手入れをしていない割には毎年楽しませてくれます。満開の花の左には、今にも咲きそうな蕾が…何故か?一周間過ぎても咲く気配が全くありません今年は無理なのでしょうか??来年に期待するしかなさそうです今年も咲きました!!
義時には正室がいるので、これからの八重をどう描くのかと思っていたのですが、まさか千鶴丸と同じ様に川で亡くなるとは川で流されまいと必死に岩にしがみつく鶴丸をみて、亡くなった千鶴丸の姿が重なって見えたのでしょうか?思わず「千鶴」と口にした八重ですが、夢遊病者の様に鶴丸の許へ…仏に肉体を与えたと言われている仏師・運慶も登場しましたが、運慶の彫った仏像と川で亡くなった八重がだぶって見えたのは僕だけでしょうか?最後は仏様の様な顔をしていたに違いありませんところで…ドラマ後半の重要な役どころ北条時房が登場しましたね連署として義時、泰時を支えた傑物だと個人的には思っています頼朝が旗揚げした時には10歳位だった筈です。最初は時連と名乗っていた様ですが、烏帽子親の三浦義連から一字を貰ったのでしょうね比企一族が滅亡した後、二代将軍...鎌倉殿の13人、人材豊富な北条家!!
この色、艶今年初、全長32cm、知内産の真子鰈です知人のH氏から頂いた物ですが、この時期としてはかなりの上物こんな時はスプリングバレーですね粉山葵を少々。何故か?練り山葵好きなんですよね~初真子!!
人を信じ過ぎる弟と人を信じられない兄兄弟としての情は有っても共存は出来そうにありません首桶の前でも猜疑心を露わにして罵るのかとばかり思っていましたが、ドラマとは言え、首桶を抱え嗚咽しながら話しかける頼朝を見ていると何か切ないものを感じますよね何とか秀衡の許へ辿り着いた義経でしたが、安住の地とはなりませんでしたね八カ月後に秀衡が亡くなりますが、亡くなる間際、義経を担ぎ頼朝に対抗する様に遺言を残しますが…秀衡は遺言だけでは心許なかったのでしょうか?考えられない様な奇策を言い残したと言われています何と、自分の正室と長男・国衡を結婚させるのです。国衡と泰衡は父・秀衡の目から見てもかなり険悪だったのでしょうね曲がりなりにも、この結婚により国衡は泰衡の義父となる訳です。窮余の一策ですが、国衡と泰衡の相続争いは収まった感じが...鎌倉殿の13人、秀衡の奇策!!
「まるで平家を滅ぼすためだけに産まれて来られたお方じゃな!!」北条時政が呟いた言葉が、義経の全てを言い表している見たいですね破竹の勢いで平家を追い詰めてゆく義経ですが、果たして頼朝はそれを望んでいたのでしょうか?頼朝は長期戦を考えていた節があります。安徳天皇と三種の神器を何としてでも取り戻さなければいけなかったのです勝ち負けだけではなく、勝ち方が問題だった気がしてなりません。平家を追い詰め、降伏の機会を与え、天皇と神器を無事に取り戻さなければ負けなのです頼朝と義経の対立はその事が原因だったのではないのでしょうか?平家を滅ぼし、意気揚々と凱旋した義経にすれば、何で頼朝に怒られているのか理解出来なかったのかも知れませんねそこを突いたのが、老獪な妖怪・後白河乳人の信西にさえ「天下一のバカ殿様。」と言わしめた後白河兄・...鎌倉殿の13人、天下一のバカ殿様・後白河!!
一の谷の戦いから屋島の戦いをスルーして一気に壇ノ浦の戦いに突入ですね屋島での那須与一が扇の的を射た話も当然スルー。壇ノ浦の戦いでの平家の勇将・知盛の奮戦ぶりなども見たかった気がしますし、二位の尼が安徳帝に言ったとされる「波の下にも都が御座います。」も聞けませんでしたね展開が早過ぎて少し戸惑いを覚えますが、主人公が北条義時で、これからがドラマの佳境に入るのですから仕方ありませんよね鵯越も捏造だったので壇ノ浦での八艘跳びも捏造するのかと思っていましたが、そこだけはかろうじて八艘飛びもどきを見れたので…主力部隊を率いていた範頼ですが…平家との戦いでは義経の陰に隠れた感がありますよね歴史的には全くと言ってよいほど目立たない人物ですしかし、頼朝の代理として総大将を任せられたのは範頼です義経はあくまでもサブの搦手軍を任され...鎌倉殿の13人、総大将・範頼!!
源氏の棟梁としての立場を確立するためには手段を選ばない頼朝義仲を殺し次は甲斐源氏の一条忠頼目的を達成する為にはなりふり構わない冷徹な頼朝です実の弟達も例外ではありません義経も活躍すればするほど粛清される側になるのです。御家人達は、いつ自分が粛正されるか分からない緊張感の中で生きているのですそういう状態が長く続く筈がありませんよね。頼朝は落馬した怪我がもとで亡くなったと言われていますが、おそらく暗殺だったと個人的には思っています鎌倉殿を挿げ替えれば、そんな世の中を変える事が出来ると思った人物がいても不思議有りません人物達かも知れませんが…遂に頼朝は義高の処断を義時に命じましたね許婚とは形だけのものとはいえ、11歳の若者の首を刎ねなければいけないのですから過酷な命令です義時が変わったとすれば、おそらく、この事件が分...鎌倉殿の13人、粛正の始まり!!
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.遂に咲き始めました10数年前にご近所のお客様から頂いた君子蘭まだ満開とはいきませんが、相変わらず綺麗です一年に一週間しか見られない貴重な花です4,5日後、遂に満開です殆ど手入れをしていない割には毎年楽しませてくれます。満開の花の左には、今にも咲きそうな蕾が…何故か?一周間過ぎても咲く気配が全くありません今年は無理なのでしょうか??来年に期待するしかなさそうです今年も咲きました!!
知人から頂いた鮑おそらく…蝦夷鮑。天然物で大きさが7~8cmもあります。何ともグロテスクですね。先ずは定番の刺身でコリコリとした食感がたまりません網焼きで焼いてみました。大きいので2個しか焼けません焼き上がりを…ナイフで切り、実食。刺身とは全く違う食感です蝦夷鮑に火を通すとこんなにも柔らかくなるとは驚きですバターを少し載せ醤油を少々。磯の香りとバター醤油のマリアージュです。勿論、調味料無しで焼くだけでもかなりの美味さでしたこの日は、鮑だけでお腹がいっぱいになってしまいましたが人生で初めての経験かも知れません。頂いたIさんに感謝感謝蝦夷鮑で満腹になってしまいました!!
明けましておめでとうございます今年もよろしくお願いします昨年末には、アゼルバイジャンと韓国で、旅客機事故が続きましたねウクライナ侵攻や中東紛争も終わりが見えない状態が続いています。シラクではアサド政権が崩壊し、反体制派による新政権が発足しそうです。反アサドで纏まっていた反体制派ですが、一国の運営となれば話は別です。大義を捨て、何とか国民の安全と平和に向かって纏まってほしいものです。人間社会では争いが絶えないみたいですが、平和に暮らす事の難しさも感じます。混沌とした世界情勢ですが、親子、友達、地域、国の幸せを願わずにはいられません皆様にとっては良い年で有ります事を祈り申し上げますサポートグラスの営業は、4日からとなっております御来店者には、強力くもり止めフォグストップクロスをプレゼント今年も宜しくお願い致し...明けましておめでとうございます!!
サポートグラス恒例、冬のクリアランスセールのご案内ですフレーム+レンズ、50%OFFこの機会にあなただけの一本を見つめて下さいね寒い時期の必須アイテム、曇りにくいレンズも50%OFFにてご提供メンテナンス不要、マスク装着時の曇りを解消、是非お試し下さいねクリアランスセールのご案内!!
八雲町のお客様から頂いた噴火湾の真鰈10枚。大きいので40cm位ありそうです久し振りにmy包丁で捌きましたが、中々上手くいきません大き目の鰈二枚を刺身にしてみました。鮮度が抜群なので、心なしか身が光っている様にも感じますね刺身を作るのに30分も掛かってしまいましたが久し振りなので仕方ありませんよね次は煮付です。落し蓋替わりにアルミホイールを被せスイッチON。我ながら旨そうな仕上がりです。この時期の鰈はかなり肉厚ですね全部は食べ切れないので、残りは食べ易い大きさに切りジプロックに入れ冷凍庫へ唐揚げも良いかも知れませんが、揚げ物が苦手な僕にはハードルが高そうです八雲町のS様、有難う御座いましたところで…これ何だか分かりますか??実は、我が家の箸置きですネットで見たので早速作って見ましたシャンパンのコルクを二つ...噴火湾の真鰈!!
すっかり高級魚となってしまった烏賊友人のS君が持って来てくれました船で烏賊釣りに行っても全く釣れないとぼやいていたのですが…今日は大漁だった見たいですしかも、型も25cm~30cmの食べ頃サイズ。新鮮な烏賊の色は綺麗ですね。早速、刺身を作ったのですが、量が多いので食べきれません残りは…バター焼きにして見ました鮮度抜群なので肉厚でもプリプリ状態青唐も一緒に焼き醤油をひと回し。抜群の美味さですもしかすると、刺身より美味しいかも知れません久し振りの烏賊です!!
知人から頂いた鮫皮おろしです鮫皮だけあって、表面は鋭利な状態ではありません。お菓子の雷おこしみたいですね山葵を洗い、皮ごと円を描く様におろすと、香りと辛味が生まれるのだとか…早速、試してみたいのですが、スーパーには山葵が売っていませんでした近いうちに試してみたいものです柄の下には長次郎作と書いています。超特大サイズと言っていたので、お値段も結構するのかも知れませんね鮫皮おろし!!
サポートグラス恒例、夏のクリアランスセールです一組購入の場合、フレーム+レンズが50%OFFこの機会にあなただけの一本を見つけて下さいね開催期間は7月6日~7月30日です夏のクリアランスセール!!
森町のお客様から頂いた、手作りの一味です収穫してから四カ月乾燥させるそうです青唐を乾燥すると綺麗な朱色になるのですね。乾燥させた三種類の青唐をコーヒーミルで粉砕しブレントしたものがこれ。鮮やかな朱色ですね大根をおろし、いくらか水分を取り、特製一味と合わせるだけで極上の紅葉おろしが完成します。粒子が小さいので粒々感も全くありません香りと辛さも僕好みですが、辛いのが苦手な方には少し刺激が強過ぎるかも知りません自家製一味!!
今年も君子蘭が咲きそうです蕾がオレンジ色に色付いてきました。大分蕾が開き始めましたね二日後には満開に近いくらい咲いています。奥の蕾も花が開き、開花宣言です桜の開花宣言とほぼ同時くらいでしょうか僕は花の事は全く分かりませんが、君子蘭の色だけ見ていると南国の花の様な錯覚に陥ります君子蘭の子株を別の鉢に植え替えた物です。一年くらい経ちますがしっかりと根付いているみたいです数年後には花が咲くのかも知れません。楽しみです君子蘭、開花宣言!!
知人から頂いた銀杏草。耳海苔とか仏の耳とも言われている海藻ですそろそろ旬も終わりに近づいているので少し固くなっている様ですはしりだと柔らかいので、そのまま味噌汁などに入れ食べるのですが、今日は軽くボイルをしてみます昼食に出前をしたキツネ蕎麦にオンザ銀杏草磯の香とシャキシャキした食感がたまりません昼食のタヌキ蕎麦が一気に豪華になった気がします聞くところによると、昔は煮詰めて糊の代用品として使われていたとか??昔、聞いた事が有るのですが…夜にのんだ味噌汁の残りに、翌日新鮮な銀杏草を加えひと煮立ち。ご飯の上にかけると、シャキシャキ感とドロドロ感を楽しめ絶品だそうです僕は試したことはありませんが、一度お試しあれ銀杏草!!
知人のMさんから頂いた煮豆。一見、大豆かと思ったのですが、たまふくらと言う枝豆でした昆布出汁を利かせ薄口醤油で炊いたものでしょうか?何とも上品な味がしますたまふくらは、枝豆として食べた事は何度もありますが、それ以外では初めてです。豆を煮るのは難しいと聞いていますが、歯応えといい、見た目の艶といい、抜群の一品ですたまふくらでした!!
知人から頂いた牡蛎。知内産ですねざるに開け。片栗粉を振りかけます。軽くまぶします。水洗いをして片栗粉を落とすと完成今回は目ネギを乗せ、ポン酢をかけて見ました。剥き身で500グラムも有るの一人では食べきれません残りは、シャブシャブで食べて見ようと思っていまが…朝処理した牡蛎なので磯の香りが強く僕好み薬味として生姜や一味も合いそうですね知内の牡蛎!!
あけましておめでとうございますコロナに振り回された三年でしたが、少しずつ平穏な社会を取り戻しつつあるようですウクライナ侵攻やパレスチナとイスラエルの問題など、混沌とした世界情勢が続いていますが、人の命が軽くなった気がしてなりません争いは尽きないものなのでしょうか?もしかして人間は、平穏で穏やかな生活を求めていないのではとさえ思ってしまいます僅かな希望かも知れませんが、人間の英知で必ず乗り越えられると思わずにはいられません。そこにしか頼るものがないと思っている僕なのですどうか、平和な世界が訪れますよう又、皆様にとって、幸せな一年となりますよう心からお祈り申し上げますあけましておめでとうございます!!
どうする家康、遂に最終回ですね最終回の主役は家康ではなく茶々だった気もします「茶々は、ようやりました」との言葉を残し壮絶な最後を迎えます色んな茶々を見てきましたが、北川景子演じる茶々には美しさだけではなく、凛とした佇まい、強い意志や人に対する愛情や憧れなど、今までに感じた事のない茶々を見させて貰った気がしています「日ノ本か、つまらぬ国になるであろう」「おのれの夢と野心のためになりふりかまわず力のみを信じて戦い抜く、かつてこの国の荒れ野を駆け巡った者たちは、もう現れまい」茶々の言うつまらぬ国とは、家康の目指した太平の世の中の事なのでしょうか?乱世の亡霊とは茶々の事だったのかも知れませんね「正々堂々と戦うこともせず万事長きものに巻かれ、人目ばかりを気にし、陰でのみ嫉み、あざける」「やさしくて、卑屈な、かよわき...どうする家康、つまらぬ国!!
戦の度に死んでいった兵達の為なのか?南無阿弥陀仏と念仏を写経していた家康ですが、自分の寿命が尽きるのを悟った様に南無阿弥家康と書いていましたねこの戦が長い乱世の最後の戦いだと確信していたのでしようか?気弱で優柔不断でも人殺しを平気でおこなえるようになる魔界の世界、それも乱世なのでしょうかね?大阪の陣を最後の戦にするとの強い意志が南無阿弥家康の念仏に感じてしまいます「乱世を生きるは、我らの代で十分。子どもらにそれを受け継がせてはなりませぬ。私とあなたですべてを終わらせましょう」。「私の命はもう尽きます。乱世の生き残りを根こそぎ引き連れて滅ぶ覚悟にございます」との家康からの手紙で家康の思いを理解したかに見えた淀殿ですが、淀殿自ら戦を中止にするとは言えませんでしたね決断を息子・秀頼に委ねますが、「余は戦場でこの...どうする家康、南無阿弥家康!!
12月9日(土曜)~12月24(日曜)冬のクリアランスセールの開催ですメガネ一組購入時、レンズもフレームも50%OFF勿論、除外品は御座いませんこの機会に、貴方だけの一本を見つけて下さいねクリアランスセールのお知らせ!!
最近の説では、開戦前から和議を模索していたとも言われていますしかし、多数の浪人達を抱えた時点で闘いは避けられません殆どの浪人達にとって豊臣家より御家の再興が第一の目的。和議では再興が叶いませんそう考えると戦いを回避するのは難しそうですね豊臣軍は幾つかの砦を作っていましたが、木津川口の戦いなどでは豊臣軍は全敗籠城戦を選択した時点で兵糧の確保は必須でしたが、補給路も断たれ、豊臣恩顧の大名達からの援軍も期待できない状態では戦いを続ける事が出来ません福島正則や黒田長政は江戸留守居を命じられているので万事休す局地戦では真田信幸等が善戦していますが、大局には影響なさそうですよね。無謀な戦だったと言わざるを得ません「この戦は、徳川が汚名を着る戦となる。信長や秀吉と同じ地獄を背負い、あの世へ逝く。それが最後の役目じゃ」と...どうする家康、僧侶達の嫉妬??
自身の生き様に葛藤を覚える家康そこに登場したのが、旧主・今川氏真でしたね「見違えるほど成長した。立派になった」と家康を称える氏真ですが、「平気で人を殺せるようになっただけじゃ」と暗い表情の家康いつになく弱気な家康に対し、「家康よ、弟よ、弱音を吐きたいときはこの兄が引き受ける。そのために来た。おぬしに助けられた命もあることを忘れるな。本当のおぬしに戻れる日もきっとくる」と慰める氏真の前で涙を流す家康でしたね実像の家康は違っていたと思いますが、ドラマの中での悩み苦しむ姿こそ(どうする家康)で脚本家が描きたかった事だった気がしていますこれから大阪の陣が勃発しますが、家康は豊臣の滅亡を望んでいなかったと個人的には思っています。一大名として生きる道を閉ざしたのは豊臣の方なのでは…大阪城には莫大な金と多数の浪人達が溢...どうする家康、巨漢だった秀頼??
今週の主役は山田裕貴演じる本多忠勝ですね生涯かすり傷一つも負わなかったと言われている忠勝が、槍で指を切ってしまいます忠勝自身が老いを感じた瞬間でしたね「老いには抗えん。無念だが、我らはここまでのようじゃ。役目は終えたのだ」と言う康政を、「わしは認めん!!殿を守って死ぬのがわしの夢じゃ、老いなど認めん。」と意気込みを語る忠勝ですが、どうやら引き際が近ずいている見たいです晩年の忠勝は、目を患っていたと言われていますが、殆ど見えていない山田裕貴の演ずる忠勝の演技にも引き込まれるものがありました流石、役者ですね関ケ原の戦いも呆気なく終わってしまいましたが、家康に内応していた小早川秀秋が、大垣城主・伊藤盛正を松尾山から退かせ、松尾山を占拠してしまったのが戦いの始まりだったのかも知れません。最近の説では、秀秋は開戦と...どうする家康、軍事指揮権をもった家康!!
サポートグラス恒例、夏のクリアランスセールです一組購入の場合、フレーム+レンズが50%OFFこの機会にあなただけの一本を見つけて下さいね開催期間は7月6日~7月30日です夏のクリアランスセール!!
森町のお客様から頂いた、手作りの一味です収穫してから四カ月乾燥させるそうです青唐を乾燥すると綺麗な朱色になるのですね。乾燥させた三種類の青唐をコーヒーミルで粉砕しブレントしたものがこれ。鮮やかな朱色ですね大根をおろし、いくらか水分を取り、特製一味と合わせるだけで極上の紅葉おろしが完成します。粒子が小さいので粒々感も全くありません香りと辛さも僕好みですが、辛いのが苦手な方には少し刺激が強過ぎるかも知りません自家製一味!!
今年も君子蘭が咲きそうです蕾がオレンジ色に色付いてきました。大分蕾が開き始めましたね二日後には満開に近いくらい咲いています。奥の蕾も花が開き、開花宣言です桜の開花宣言とほぼ同時くらいでしょうか僕は花の事は全く分かりませんが、君子蘭の色だけ見ていると南国の花の様な錯覚に陥ります君子蘭の子株を別の鉢に植え替えた物です。一年くらい経ちますがしっかりと根付いているみたいです数年後には花が咲くのかも知れません。楽しみです君子蘭、開花宣言!!
知人から頂いた銀杏草。耳海苔とか仏の耳とも言われている海藻ですそろそろ旬も終わりに近づいているので少し固くなっている様ですはしりだと柔らかいので、そのまま味噌汁などに入れ食べるのですが、今日は軽くボイルをしてみます昼食に出前をしたキツネ蕎麦にオンザ銀杏草磯の香とシャキシャキした食感がたまりません昼食のタヌキ蕎麦が一気に豪華になった気がします聞くところによると、昔は煮詰めて糊の代用品として使われていたとか??昔、聞いた事が有るのですが…夜にのんだ味噌汁の残りに、翌日新鮮な銀杏草を加えひと煮立ち。ご飯の上にかけると、シャキシャキ感とドロドロ感を楽しめ絶品だそうです僕は試したことはありませんが、一度お試しあれ銀杏草!!
知人のMさんから頂いた煮豆。一見、大豆かと思ったのですが、たまふくらと言う枝豆でした昆布出汁を利かせ薄口醤油で炊いたものでしょうか?何とも上品な味がしますたまふくらは、枝豆として食べた事は何度もありますが、それ以外では初めてです。豆を煮るのは難しいと聞いていますが、歯応えといい、見た目の艶といい、抜群の一品ですたまふくらでした!!
知人から頂いた牡蛎。知内産ですねざるに開け。片栗粉を振りかけます。軽くまぶします。水洗いをして片栗粉を落とすと完成今回は目ネギを乗せ、ポン酢をかけて見ました。剥き身で500グラムも有るの一人では食べきれません残りは、シャブシャブで食べて見ようと思っていまが…朝処理した牡蛎なので磯の香りが強く僕好み薬味として生姜や一味も合いそうですね知内の牡蛎!!