咥えてるのはヤモリ 咥えなおす一瞬の隙を突いて逃げてきました。
おもちゃなんか要らないのです。
毎年おなじみのコウイカを捕る仕掛け 猫は当然のように利用します もうちょっとで暖かくなるね。
柔光 - 猫に逢いに行こう
体の大きなこの子 しっかり体は動きます 猫の矜持。
Parkour - 猫に逢いに行こう
前回の前の場面 みんなでぞろぞろ。
ジャンプ講習 - 猫に逢いに行こう
息吹 - 猫に逢いに行こう
垂れ込める - 猫に逢いに行こう
オオキバナカタバミ - 猫に逢いに行こう
テーブル - 猫に逢いに行こう
しっぽの存在感。
自分で動いた方が気持ちいい。
良く荷台に居るこの子 何をしているのかというと 撫でられるのを待ってたり。
迎え撃つ - 猫に逢いに行こう
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咥えてるのはヤモリ 咥えなおす一瞬の隙を突いて逃げてきました。
兄弟 - 猫に逢いに行こう
クラウチング - 猫に逢いに行こう
にんにん - 猫に逢いに行こう
向こうは海です 手すりが老朽化で撤去されてシンプル。
以前は椿の木やら生えてたのですがきれいさっぱり。 猫もお昼寝場所が減って残念。
手のひらサイズの頃から知っているこの子 腎臓が悪いのですがお薬の効果もあって小康状態 起こさないようにそっと。
奥の方まで横のラインがあります 狙っては撮れない。
急降下 - 猫に逢いに行こう
スマホでの1枚 とある神社に居た雄猫 結構傷のある歴戦ですが甘え方を知ってます もう一度逢うのは難しいから せめてその瞬間を出来るだけ長く。
丸太渡り - 猫に逢いに行こう
ドニャキュラ。
うずうず。
ステルス - 猫に逢いに行こう
そこに映ってるのは君だ。
布団から手足出すみたいな 逆か。
風流に見えるかも知れませんが 他の子の匂いチェック。
立派なしっぽ。
ブランコ - 猫に逢いに行こう
さあどう接しようか などとは全く迷わず 私は日本語でがんがん話しかけます 猫もにゃんにゃん話してくるので。
耳がぺちゃんとなってます。
お手軽な反面一眼ではやらない失敗もします MFだとここまでは外さない そこは割り切って使うのがよさそうです 猫以外にも使ってるのですがそれは機会があれば。
動きも撮れなくないですが どうやら動画から任意のタイミングで切り出してるらしく 思ったとこで切り取るのは無理です まあ一眼でやれってことでしょう。
このR7 レンズは19mmとスマホとしてはかなり広角 一時期良く使ったディスタゴン21mmと近いので使い方も慣れてます シャッター切ろうとして電源ボタン押しちゃうのは困りますが。
カメラ持ってない時でもスマホは持ってます 見知らぬ子相手でもすることは同じ。
望遠付けてると当然望遠しか撮れません その間寄ってくる子はスマホでお相手 望遠もかなり使ったので色々書くことがあります その時は猫以外の写真が増えるかも。
スマホの魅力は機動力 このアングルはカメラじゃ難しい この子も私をタクシーと勘違いしてます カメラでも撮れなくはないけどスマホなら楽々。
以前ちょっと触れましたが サブとしてちょいちょいスマホでも撮ってます そのまま眠らせておくのも何なんでお披露目 追い込んで撮ってる訳ではないので甘いのが多いですが 一眼とは違う感じが出てるのも事実 その辺お伝えできれば。
陰干し - 猫に逢いに行こう
天にも昇る - 猫に逢いに行こう
この時期が一番いいよね。
ヨクネタ - 猫に逢いに行こう
山茶花の木。
と言ってるかは分かりませんが 掛け声よろしく声が出ちゃう。
引き潮に波打ち際に居るのはリスクですが 魚にも事情があるのでしょう 猫が口にするのは僅かな数 また来年も食べられるといいね。
振り向いたらうしろにも様子見組が 黒ちゃんは 上手く誘導して 岩場に追い込んでました。
手が届きそうですが捕まえるのは至難 と思いきや打ち上げられるとごちそうになります 岩の隙間を探したり その様子を眺めたり。
冬の話 何やら海辺に集まってます 理由はこれ 鰯の稚魚 毎年波打ち際に来てるのかも知れませんが 私が見るのは数年ぶり
春ロード - 猫に逢いに行こう
この子肩に乗せてる時は反応見てるんですが 何やら気になる様子 お昼寝場所にするのかなとこの場に残したんですが ちょっとするといつもの場所に戻ってました 硬かったか。