うずうず。
7月も終わりですが暑いですねえ 毛皮を着たこの子たちには同情します 私は水筒を下げるようにしました 対策なしに昼間活動するのは無謀です。
匂いは付けたもの勝ち。
通じ合う? 小さなころは怖がりでしたが すっかり人懐こくなりました。
これも山道 君も見ない子だね 背後でじっとしてます こういう時はスマホじゃないと撮れません。
島の裏側 人は住んでません こんなとこで猫に逢うのも驚きましたが ずんずん寄ってきます 座ったら足に乗ってふみふみ 伺ったら毎日ご飯食べに降りてくるそうです まだ知らないことがあるなあ。
奥のおひげ君が唯一気を許すのが手前の子 私は親子だと思ってます 多分当たってるでしょう。
こういうのたまたまのようで それなりに理由があったりします まず地面が日陰で冷たいから体を伸ばす この路地は斜面で風が通ってるから 上下で同じように風に当たれる。
暑いと大体こうなります。
暑いのに元気なのえらい。
木陰 - 猫に逢いに行こう
日が当たってない石は冷たくいい気持ち 石が温くなると別の場所にお引越し。
初見の猫にはゆっくり近づいて 嫌そうでなければ手を差し出します 匂いを嗅いでくれたら大体オッケー 民家から離れた場所なんで猫がいるのにびっくりしました 何故こんなとこで暮らしてるのか。
だらだら - 猫に逢いに行こう
だらだら - 猫に逢いに行こう
直滑降 - 猫に逢いに行こう
じゃないと こういうの見逃しますからね 人目線だけだと見逃しちゃいますよ。
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うずうず。
ステルス - 猫に逢いに行こう
そこに映ってるのは君だ。
布団から手足出すみたいな 逆か。
風流に見えるかも知れませんが 他の子の匂いチェック。
立派なしっぽ。
ブランコ - 猫に逢いに行こう
さあどう接しようか などとは全く迷わず 私は日本語でがんがん話しかけます 猫もにゃんにゃん話してくるので。
指を出されると 匂うか触るかしてしまう。
踏み切り - 猫に逢いに行こう
この子普段は お寺で暮らしてるんですが 先日遠く離れた場所に居てびっくり どう見積もっても2キロは離れてます 猫の足でいきなりこんな場所まで来るのは考えにくい 島の方に連絡して後日元の場所に戻りました 何が原因かは不明ですが取り敢えず良かった。
落ち着かないよね ごめん。
さくら - 猫に逢いに行こう
颯爽と - 猫に逢いに行こう
上から 下から。
検問 - 猫に逢いに行こう
猫と仲良くなるのに道具は要りません。
お腹に隙を見せて 手を入れたらがっちりホールドして離さない 分かってはいるけど抗い難い。
そんなにしたら移動できないよ。
眺める海面の先には 小魚が沢山泳いでます 届かぬ想い。
と言ってるかは分かりませんが 掛け声よろしく声が出ちゃう。
引き潮に波打ち際に居るのはリスクですが 魚にも事情があるのでしょう 猫が口にするのは僅かな数 また来年も食べられるといいね。
振り向いたらうしろにも様子見組が 黒ちゃんは 上手く誘導して 岩場に追い込んでました。
手が届きそうですが捕まえるのは至難 と思いきや打ち上げられるとごちそうになります 岩の隙間を探したり その様子を眺めたり。
冬の話 何やら海辺に集まってます 理由はこれ 鰯の稚魚 毎年波打ち際に来てるのかも知れませんが 私が見るのは数年ぶり
春ロード - 猫に逢いに行こう
この子肩に乗せてる時は反応見てるんですが 何やら気になる様子 お昼寝場所にするのかなとこの場に残したんですが ちょっとするといつもの場所に戻ってました 硬かったか。
木陰にて - 猫に逢いに行こう
定位置 - 猫に逢いに行こう
べ - 猫に逢いに行こう
距離の近さがあんまり写ってなかったんで追加 桜じゃこうは行きません。
春の花浜大根 毎年言いますが桜より好きかも知れません 猫との距離が近いので。
前回と同じ子 時々現れて猫語でいろいろ話します 普段どこに居て何をしてるのか それが分からない。
菜の花の向こう - 猫に逢いに行こう
あんまり流れてませんが。 要練習
花よりにゃんこ - 猫に逢いに行こう
ひと仕事 - 猫に逢いに行こう
と、見せかけてお客なのかも。
荷台Love - 猫に逢いに行こう
誘惑 - 猫に逢いに行こう