とろける - 猫に逢いに行こう
見ちゃいけません。
タラップの隙間に入ってく好奇心旺盛な猫さん あとどうやって出てくるかは考えてないんで 戻ってくるまで心配でした。
そして次は多分EFマウントに戻ります 理由はキヤノンがようやく本気出したのと レンズ資産です キヤノンはミラーレスへのニーズを完全に読み違えたのですが 逆境時には良いカメラ作ります(R5や5DmarkII αは細かなエラー吐きで損してますね あと使う人は少ないんですが アングルファインダーの出来もイマイチです Eマウントも良いレンズあるのですが EFとはちょっと差があるかも知れません。
一方Eマウントは α7III→α7RIIIで現在進行形 最初に感じたのが操作性の悪さです EOSで問題なくできてたことがやりにくい 設計思想が違うのと特許群が邪魔してるんでしょう 使いこなしているかと言われるとNOです まあAF関連触らないんで永遠に使いこなさないですが。
EOSを捨てたのもファインダーの為です 30D→40D→5DmarkII→6D と使いましたが 満足度高かったのは40Dと5D2で 6Dはスクリーン交換出来るのが 他に選択肢がなかった為止む無く使いました その次は買い替えるカメラ自体存在せず とうとうマウントごと移動となりました EOSはファインダーが貧弱で(個人の感想です スクリーン交換なしにはピントの山など見えません 高価なAFユニットは私には不要なんでプロ機は除外 ミラーレスのEVFが目覚ましい進化を遂げる中 一眼に見切りをつけるには充分な理由でした。
ソニーマウントを検討したのは3回あります 最初はカメラメーカーを選んでた時 当時はα100が出たばかり カメラ雑誌は絶賛でしたが提灯記事みたいなんで却下 次はα900が出たタイミング 私はMFしか使わないんで α900のファインダーは本当に羨ましかったのですが ファインダー以外が…
懐かしの30Dの写真 久々に機材の話です 今回はマウントに焦点を当てます 私はキヤノンEFマウントから ソニーEマウントに変更して 次のカメラはEFに戻りそうです 変更した理由や戻そうと思う理由 その辺お話しできれば。
政府の要請の為 しばらく撮影出来そうにありません 前回の宣言の時書こうと思って 結局書かなかった機材の話なんかを しようと思ってます 厳しい業況続きますが 弊ブログをご覧の方々くれぐれもご自愛下さい。
何想う - 猫に逢いに行こう
食い倒れ - 猫に逢いに行こう
ぬくぬくの術 - 猫に逢いに行こう
保守点検 - 猫に逢いに行こう
今年もよろしくお願いします。
「ブログリーダー」を活用して、fubiraiさんをフォローしませんか?
とろける - 猫に逢いに行こう
光ってるのは私の腕時計 動くのが面白いらしく追いかけっこ これが撮るのが難しい 左手を動かしつつ置きピンで撮る AF使えば楽なんでしょうがお宗旨違い。
猫は猫でいろいろ忙しいのですが こうした時間は必要です また頑張るためにもね。
仲のいい子なら難なく通るんですが無理そう。
咥えてるのはヤモリ 咥えなおす一瞬の隙を突いて逃げてきました。
兄弟 - 猫に逢いに行こう
クラウチング - 猫に逢いに行こう
にんにん - 猫に逢いに行こう
向こうは海です 手すりが老朽化で撤去されてシンプル。
以前は椿の木やら生えてたのですがきれいさっぱり。 猫もお昼寝場所が減って残念。
手のひらサイズの頃から知っているこの子 腎臓が悪いのですがお薬の効果もあって小康状態 起こさないようにそっと。
奥の方まで横のラインがあります 狙っては撮れない。
急降下 - 猫に逢いに行こう
スマホでの1枚 とある神社に居た雄猫 結構傷のある歴戦ですが甘え方を知ってます もう一度逢うのは難しいから せめてその瞬間を出来るだけ長く。
丸太渡り - 猫に逢いに行こう
ドニャキュラ。
うずうず。
ステルス - 猫に逢いに行こう
そこに映ってるのは君だ。
布団から手足出すみたいな 逆か。
あくびでした。
はい試合終了 合う合わないはあるけど喧嘩は駄目。
この子のためのステージ。
存分に撫でるが良い。
並んで並んで - 猫に逢いに行こう
耳がぺちゃんとなってます。
お手軽な反面一眼ではやらない失敗もします MFだとここまでは外さない そこは割り切って使うのがよさそうです 猫以外にも使ってるのですがそれは機会があれば。
動きも撮れなくないですが どうやら動画から任意のタイミングで切り出してるらしく 思ったとこで切り取るのは無理です まあ一眼でやれってことでしょう。
このR7 レンズは19mmとスマホとしてはかなり広角 一時期良く使ったディスタゴン21mmと近いので使い方も慣れてます シャッター切ろうとして電源ボタン押しちゃうのは困りますが。
カメラ持ってない時でもスマホは持ってます 見知らぬ子相手でもすることは同じ。
望遠付けてると当然望遠しか撮れません その間寄ってくる子はスマホでお相手 望遠もかなり使ったので色々書くことがあります その時は猫以外の写真が増えるかも。
スマホの魅力は機動力 このアングルはカメラじゃ難しい この子も私をタクシーと勘違いしてます カメラでも撮れなくはないけどスマホなら楽々。
以前ちょっと触れましたが サブとしてちょいちょいスマホでも撮ってます そのまま眠らせておくのも何なんでお披露目 追い込んで撮ってる訳ではないので甘いのが多いですが 一眼とは違う感じが出てるのも事実 その辺お伝えできれば。
陰干し - 猫に逢いに行こう
天にも昇る - 猫に逢いに行こう
この時期が一番いいよね。
ヨクネタ - 猫に逢いに行こう
山茶花の木。
と言ってるかは分かりませんが 掛け声よろしく声が出ちゃう。
引き潮に波打ち際に居るのはリスクですが 魚にも事情があるのでしょう 猫が口にするのは僅かな数 また来年も食べられるといいね。