クラウチング - 猫に逢いに行こう
今年最後の更新です 大変な一年でしたね 撮影どころじゃない時期もあって 撮影枚数の少なさは2011以来だと思います 来年も厳しい状況が続くでしょうが 周りにも自分にも無理のない範囲で 撮影して行こうと考えてます それでは皆様良いお年を。
よくそれで届くね。
木の枝ガジガジしてるだけなんですけどね。
はっけよい - 猫に逢いに行こう
つるりん - 猫に逢いに行こう
少し体を沈めてるのが分かるでしょうか 私を意識してるんですが あっけらかんとしてるよりは 警戒心持ってる方が良いのです。
パルクール - 猫に逢いに行こう
防波堤の下 こうしてブロックが置いてあるんで猫は移動に便利そうです 海が荒れたあとはぐちゃぐちゃになってるんで 波の力には驚かされます。
島の防波堤 以前はありませんでした 景観は以前の方が良かったですが 人の生活が第一です こういう写真も撮れますしね。
ららら~♪ - 猫に逢いに行こう
黒君が匍匐前進(?)してます 視線の先にはお食事中の雀 そろりそろりと近付きますが その分移動していく雀たち 木の枝に移られて万事休す 丸見えは無理あるね。
登りたいvs登らせたくない - 猫に逢いに行こう
獲物 - 猫に逢いに行こう
落ち着く隙間 - 猫に逢いに行こう
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クラウチング - 猫に逢いに行こう
にんにん - 猫に逢いに行こう
向こうは海です 手すりが老朽化で撤去されてシンプル。
以前は椿の木やら生えてたのですがきれいさっぱり。 猫もお昼寝場所が減って残念。
手のひらサイズの頃から知っているこの子 腎臓が悪いのですがお薬の効果もあって小康状態 起こさないようにそっと。
奥の方まで横のラインがあります 狙っては撮れない。
急降下 - 猫に逢いに行こう
スマホでの1枚 とある神社に居た雄猫 結構傷のある歴戦ですが甘え方を知ってます もう一度逢うのは難しいから せめてその瞬間を出来るだけ長く。
丸太渡り - 猫に逢いに行こう
ドニャキュラ。
うずうず。
ステルス - 猫に逢いに行こう
そこに映ってるのは君だ。
布団から手足出すみたいな 逆か。
風流に見えるかも知れませんが 他の子の匂いチェック。
立派なしっぽ。
ブランコ - 猫に逢いに行こう
さあどう接しようか などとは全く迷わず 私は日本語でがんがん話しかけます 猫もにゃんにゃん話してくるので。
指を出されると 匂うか触るかしてしまう。
踏み切り - 猫に逢いに行こう
動きも撮れなくないですが どうやら動画から任意のタイミングで切り出してるらしく 思ったとこで切り取るのは無理です まあ一眼でやれってことでしょう。
このR7 レンズは19mmとスマホとしてはかなり広角 一時期良く使ったディスタゴン21mmと近いので使い方も慣れてます シャッター切ろうとして電源ボタン押しちゃうのは困りますが。
カメラ持ってない時でもスマホは持ってます 見知らぬ子相手でもすることは同じ。
望遠付けてると当然望遠しか撮れません その間寄ってくる子はスマホでお相手 望遠もかなり使ったので色々書くことがあります その時は猫以外の写真が増えるかも。
スマホの魅力は機動力 このアングルはカメラじゃ難しい この子も私をタクシーと勘違いしてます カメラでも撮れなくはないけどスマホなら楽々。
以前ちょっと触れましたが サブとしてちょいちょいスマホでも撮ってます そのまま眠らせておくのも何なんでお披露目 追い込んで撮ってる訳ではないので甘いのが多いですが 一眼とは違う感じが出てるのも事実 その辺お伝えできれば。
陰干し - 猫に逢いに行こう
天にも昇る - 猫に逢いに行こう
この時期が一番いいよね。
ヨクネタ - 猫に逢いに行こう
山茶花の木。
と言ってるかは分かりませんが 掛け声よろしく声が出ちゃう。
引き潮に波打ち際に居るのはリスクですが 魚にも事情があるのでしょう 猫が口にするのは僅かな数 また来年も食べられるといいね。
振り向いたらうしろにも様子見組が 黒ちゃんは 上手く誘導して 岩場に追い込んでました。
手が届きそうですが捕まえるのは至難 と思いきや打ち上げられるとごちそうになります 岩の隙間を探したり その様子を眺めたり。
冬の話 何やら海辺に集まってます 理由はこれ 鰯の稚魚 毎年波打ち際に来てるのかも知れませんが 私が見るのは数年ぶり
春ロード - 猫に逢いに行こう
この子肩に乗せてる時は反応見てるんですが 何やら気になる様子 お昼寝場所にするのかなとこの場に残したんですが ちょっとするといつもの場所に戻ってました 硬かったか。
木陰にて - 猫に逢いに行こう
定位置 - 猫に逢いに行こう