I am Manami Moritaひながつ更新があんまり久しぶり過ぎていろいろ操作に手間取ってしまった…。なんと1年ぶりですか!その前も何年ぶりなんだってくらいご無沙汰だったのに。好きな音楽聴いてすぐにその気持ちや感動を文字に言葉に文章に
大変ご無沙汰な更新…2年ぶりですか〜。この間家族が一人増えたり生活環境のさらなる多忙な日々などで、すっかりここへの更新をさぼっておりました。ぼちぼちまた更新を始めようかな、と久々にログインしたらいろんなことを忘れておりまして、→のジャケ画面
The Fratellisのセカンドアルバム「Here We Stand」、予約していたのが今日届いた!輸入盤だったらもうちょっと前に入手出来たかもしれないのだけど、私が予約していたのは国内盤、初回限定DVD付のやつだったのですから、いや〜
日本で先行発売されたColdplayのニューアルバム「美しき生命』(「VIVA LA VIDA OR DEATH AND ALL HIS FRIENDS」)。すごく気になっていたところへiPod & iTunesのCMに登場ですよ〜。初めて
Cajun Dance Party「The Colourful Life」
The Colourful Life Cajun Dance Party ただ今お気に入りのアルバム。いやこれがなかなかいいわぁ。UK5人組、ケイジャン・ダンス・パーティ。女の子が1人。可愛い。メンバーが非常に若いのですよね。まだ10代。そ
Arctic monkeys「Favourite Worst Nightmare」
Favourite Worst Nightmare Arctic monkeys英シェフィールド出身の4人組Arctic monkeys。初めて聴いたのが昨年秋頃。結構はまって良く聴いていました。今、The Last Shadow Pupp
The Last Shadow Puppets「The Age of the Understatement」
The Age of the Understatement The Last Shadow Puppets気になる音楽としてちょろっとここに書いて、で、すぐに注文して、届いてしばらく夢中になって聴いていたアルバム。ジャケがめっちゃいいんだわ
今放送しているHONDA FREEDのCM。あら?これってもしかしてショーン・レノンじゃないですか!(もしかしなくてもショーンですな)このCM曲がすっごく素敵♪ショーンの曲なのですね。これって新曲でしょうか?FREEDスペシャルページにPV
Konk The Kooks何なんですかーっ!この寒さは!と悪態ついてしまいたくなるくらいな気候なんですが、せっかく春がやってきて心地良いと思っていたら冬に逆戻り?ぶるぶる震えている今日この頃。でも。体は寒さに震えておりますが、気持ちは熱い
【購入CD】The Last Shadow PuppetsとR.E.M.とTHE KOOKS
久々にCD購入〜。HMVにて。【購入CD】The Last Shadow Puppets「The Age of the Understatement」先日早くアルバムが欲しい!と書きましたが、早速注文しちゃいました。ずっとマイスペで聴いてい
【気になる音楽】The Last Shadow Puppets
今最も気になっているのがThe Last Shadow Puppets。マイスペで「Age of the Understatement」を聴いた時、あまりのカッコ良さに鳥肌立ちました。それからマイスペでですけどずっとリピートしっぱなし。早く
Panic at the Disco「Pretty. Odd」
Pretty. Odd Panic at the Discoずいぶんと長いことここを放置していました。いや、放置していたつもりはないのですけど、でもとんと更新もせずにいたら放置と言われても何も文句は言えません、ええ。ブログは放置していても音
頭の中と世界の結婚 未映子作家・川上未映子さんの世界に魅せられているところなのですが、歌手・未映子さんの世界には未だ触れておらず、これは是非とも!ということで楽しみにしていた未映子さんのアルバムをようやく入手。聴くことが出来ました。関西弁色
STARTING OVER エレファントカシマシエレカシ好きのきっかけは「悲しみの果て」で、もう本当に声から顔から好きで好きで良く聴いていたもんです。出身地も同じ東京北区で(宮本さんは赤羽出身)てこともあって親近感があって、さらに友達が大フ
Ode to Ochrasy Mando Diao新作「Never Seen the Light of Day」がそりゃぁもう素晴らしく、あまりの気に入りっぷりに自分でもあきれ果ててしまうほどなんですが、3rdのこれもそりゃぁもう素晴らしく
Mando Diao「Never Seen the Light of Day」
Never Seen the Light of Day Mando Diaoうおおおおーっ!なにコレ!めっちゃいい!カッコいい!おお。何やらものすごいハイテンションで始まってしまいましたが、マンドゥ・ディアオのこのアルバム聴いたときの第一声
Puzzle Biffy ClyroUK出身3人ピースのビッフィ・クライロ。初めて聴くアーティストは自分と相性いいかドキドキしてしまうんですが、そんなときはマイスペで視聴するに限る!てことでビッフィ・クライロもマイスペにて視聴して、いやはや
Want One Rufus Wainwright新年あけまして〜のご挨拶はもうさすがに出遅れてしまった感があるので、今更書くのもどうかと思いながらもやっぱりちゃんと挨拶から始まったほうが幸先いいだろうし、などと思うわけでして。なので、ここ
Teenager The ThrillsThe Thrills…なんと読むのだ?と調べたら「スリルズ」でした。そのスリルズの3枚目のアルバム。いや〜これが!自分の好みにピタッとはまって以来ずっとずーっと聴き続けています。年の瀬はこのアルバム
Babyshambles「Shotter's Nation」
Shotter's Nation Babyshamblesここ最近お気に入りでずっと聴き続けているベイビー・シャンブルズの2ndアルバム。もう〜めっちゃいいです!とつい力んでしまうくらいの気に入りっぷりで、自分でも何でこんなに熱狂しているん
バッカ 吉井和哉バッカ。買ってしまいました。ここで熱く語っているように「バッカ」という曲は私にとって今年のベストクリスマスソングでして、まぁ別にクリスマスに限らずずっと聴き続けているベスト曲なんですが、シングルカットされると聴いて「これは買
Scouting For Girls「Scouting For Girls」
Scouting For Girls Scouting For Girlsロンドン出身の3人組、ってことしかわからないのですけど、いやはやこの心地良い爽やかなメロディラインにすっかり惹かれてしまっています。とにかく王道をいくポップアルバム!
今気になっているアーティスト。湯川潮音さん。少し前、いつだったか書きとめておかなかったので忘れちゃいましたけど、「世界の車窓から」で流れた歌に「おっ」と心惹かれてしまいまして。声がね、すごく好みだったのです。それが湯川潮音さんの「からっ風」
Fountains of Wayne 「Welcome Interstate Managers」
Welcome Interstate Managers Fountains of Wayne ファウンテインズ・オブ・ウェイン、これが3枚目のアルバム。もう〜彼らの音楽は大好きで持っている2枚をどんだけ聴いたやら。この「Welcome In
Great Northern「Trading Twilight for Daylight」
Trading Twilight for Daylight Great Northernグレート・ノーザンのデビューアルバム。以前気になる音楽で書いたんですが、少し前にアルバムを聴くことが出来まして。以来とってもお気に入りの一枚になっていま
ちょいとゆるい更新ペースですが、音楽は聴いています。毎日ガシガシ聴いています。洋楽も聴いてはいるんですが今はちょいと邦楽寄り。嬉しい出会いがあったりですっかり大ファンになってしまった吉井和哉とかイエモンとかは相変わらずうっとり聴いていて運転
吉井和哉「Hummingbird in Forest of Space」
Hummingbird in Forest of Space 吉井和哉イエモンも吉井和哉もそれまで特にいい!大好き!ってほどの思い入れはなく、今までサラッと聴く程度だったのですが…でもきっともう一度聴けば脳内で呼応する曲もあるはずだし、「J
Absolution Museうわーもうどうしましょ第2弾。この惚れ込みように自分でもどうしていいかわからないくらいなんですが。と、ここと同じ呟きから始まっていますが。いや、あながちそれは間違っていないのかも。ルーファス・ウェインライトを聴
たぶん今更なのかもしれないんですが。今更ですがRADWIMPSに注目しています。かなーり以前から気になってはいたんです。「25コ目の染色体」のジャケとか。で、気になるとこう体がむずむずしてきて一刻も早くこのむずむずを抑えるべくどんな手段を
Rufus Wainwright「Release the Stars」
Release the Stars Rufus Wainwrightうわーもうどうしましょ。この惚れ込みように自分でもどうしていいかわからないくらいなんですが。とにかくすっかり彼の音楽世界、楽曲、歌声の虜になってしまいました。ルーファス・ウ
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