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2007/06/19

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  • ガビチョウ(画眉鳥)

    きょうは、雨後曇って晴間もありました(17.2~21.1℃/南東風)。 森の入口に、ガビチョウ(チメドリ科)がいました。美しくもある、異常に朱い雄の様で、近くにいる雌に向って、五月蠅い位に大声で鳴き続けていました。中国南部~東南アジア北部に生息する体長22-25cm程の鳥で、全体的に茶褐色で、眼の周りとその後方に眉状に伸びた特徴的な白い紋様を持ち、嘴は黄色。外来生物法で特定外来生物に指定され、日本の侵略的...

  • アカクビナガハムシ(赤首長葉虫)

    きょうは、曇り後晴れました(11.8~22.7℃/南南東風) 道沿いのサルトリイバラに、アカクビナガハムシ(ハムシ科クビナガハムシ属)がいました。雌雄仲良く睦んでいましたが、紅く艶々した体が美しい玉虫塗の様でした。北海道〜九州~トカラ列島の山地~平地の森林等に生息する、体長10m程の胸部が長くやや大型のハムシです。成虫は4~8月に出現し、体色は鮮赤色で、上翅に疎らな点刻があります。成・幼虫共にサルトリイバラ...

  • コチャバネセセリ(小茶羽挵)とガマズミ(鎌酸実)の花

    きょうは、大体晴れました(14.5~22.8℃/北西風)。 道沿いに咲くガマズミ(スイカズラ科)の花に、コチャバネセセリ(セセリチョウ科セセリチョウ亜科)がいました。むんむんと匂う香に誘われてか、あっちにもこっちにも何頭も寄って、美味しそうに吸蜜していました。北海道〜九州の、山地~平地の笹の生育する森林周辺等に生息する、前翅長14-19mmのセセリチョウの仲間。成虫は5-9月に年1〜2回出現し、名の通り茶色、翅裏はくす...

  • キリンソウ(麒麟草・黄輪草)

    きょうは、一日雨が降りました(14.5~20.9℃/北北西風)。 道端に、キリンソウ(ベンケイソウ科)が咲いていました。雨に濡れ光って、鹿折川の金塊の様に煌いていました。北海道~九州の山地か海岸近くの岩上等に生育する、高さ5-30cmの多年草です。太い根茎から肉質で円柱形の茎を数本叢生し、基部はやや斜上し時に分枝。葉は互生し(時に対生)、倒卵~倒卵状長楕円形。基部1/3程は楔形となって鋸歯はなく、葉の2/3には鈍鋸...

  • ノイバラ(野茨)

    きょうは、曇り時々晴れて、一時小雨も降りました(13.9~26.4℃/南風)。 林縁、川や池、水路沿い、草原、藪地等あちこちに、ノイバラ(バラ科)が咲いていました。夫々が大きな花群れとなって、真白く輝いていましたが、近寄れば、薔薇そのものの芳香を周囲に放っていました。北海道西南部~九州の他、朝鮮、中国等の草原、林縁、河原、道端等に生育する、高さ2m程になる蔓性落葉低木です。葉は奇数羽状複葉で、長さ10cm程...

  • ウミネコ(海猫)

    きょうは、晴れ時々曇りました(11.0~24.1℃/南風)。 川に、ウミネコ(カモメ科)がいました。中世の道化師の趣の此奴が、浅瀬に立って、ミャーミャーと鳴く姿は、早、夏の到来を感じさせます。 旧北区のオホーツク海、日本海、黄海北部等に分布し、日本では夏期に北海道~九州の沿岸で繁殖、冬季は全土に分散する、我国を代表する海鳥です。全長44-48㎝、翼開張120-128㎝。頭~首と腹は白く、背と翼の上面は濃青灰色で、初...

  • アカスジカメムシ(赤筋亀虫)

    きょうは、良く晴れました(13.7〜22.2℃/北西風)。 道沿いのオオイタドリに、アカスジカメムシ(カメムシ科クロカメムシ亜科)が居ました。何処かのユニフォームにも似た赤黒縞が、食草ではないので偶々かと思われますが、写真を撮ろうとするとくるくると、茎の後ろ、葉の裏へと隠れてしまいました。北海道〜沖縄の山野に生息する体長10-12㎜で、黒地に5本の赤い縦筋を持ち、腹には赤地に多数の黒点があるカメムシです。成虫は...

  • ヤセウツボ (痩靫)

    きょうは、晴れ時々曇りました(16.2~27.5℃/北風)。 河岸の草原に、ヤセウツボ(ハマウツボ科)の花が咲いていました。外来種で近年急に定着してしまった様で、昨年とは又別の河原に、オニノヤガラ(ラン科)にも似た花茎をぽつりぽつりと、美しく立ち上げていました。地中海沿岸が原産で、広く世界に分布、日本には1937年に千葉県で確認されて以来、本州〜九州の畑地,牧草地,樹園地,路傍等に定着している茎高15~40cmの一年...

  • マルバダケブキ(丸葉岳蕗)

    きょうは、大体晴れました(13.2~25.3℃/南西風)。 道沿いに、マルバダケブキ(キク科)が咲いていました。ちょっと薄暗い檜林の縁に、無数の黄花が、まるで御燈明の様に揺れていました。本州、四国の他東アジアの亜高山~山地のやや湿った林縁、林内等に生育する、高さ40-120cmの多年草です。根出葉は長い葉柄があり、葉身は径30-40cmの腎円形で、縁は鋸歯状になります。茎に付く葉の葉柄の基部は広く膨れて茎を抱きます。5...

  • オグマサナエ(小熊早苗蜻蜒)

    きょうは良く晴れました(10.9~21.1℃/南南東風)。 道端の羊歯に、オグマサナエ(サナエトンボ科コサナエ属)が止まっていました。と言っても、図鑑で調べて分ったのですが、元々西日本にしかいない種で、温暖化の所為か、風に乗って飛んできたのか、黄色と黒の端正な模様が自棄に綺麗に見えました。本州の中部以西、九州、四国に分布し、丘陵~平地の池沼や水田周辺に生息する、体長47-50mm(腹長33~36mm、後翅長27~30mm)の...

  • キンラン(金蘭)

    きょうは、良く晴れました(14.8~22.5℃/西風)。 森奥の林下に、キンラン(ラン科)が咲いていました。既に殆どが散ったり萎れたりしているのですが、暗い森にぽつんと一人、射し込む木洩陽を浴びて、きらきらと金色に煌いていました。本州以南の他、朝鮮、中国等の、山地や丘陵の林下に生育する多年草です。葉は狭楕円形状で長さ10cm前後、縦方向に皺が多く、柄は無く茎を抱き、7-8枚が互生します。5-6月に高さ30-70cmの花...

  • トチノキ(栃、橡、栃の木)の花

    きょうは、雨後曇って、晴間もありました(15.9~20.1℃/南南西風)。 道沿いのトチノキ(ムクロジ科)に、花が咲いていました。道に桃色の花が沢山落ちているので見上げると、婚礼や復活祭の派手菓子の様な花房が立ち上がって、美味しそうにも見えました。北海道西南部~九州の山地の谷間等に生育する、15-20mの落葉高木です。葉は枝先に集まり、長い葉柄の先に倒卵形の小葉5-7枚を掌状に付け、全体の長さは50cm程になります...

  • オオヨシキリ(大葦切)

    きょうは、大体晴れました(14.2~27.4℃/南東風)。 川岸に、オオヨシキリ(ヨシキリ科)がいました。葦原の枯茎に止まって、口をこれ以上なく大きく開けて、ゲゲシッゲゲシッと鳴き続けていました。ユーラシア大陸の温帯で広く繁殖し、日本には夏鳥として渡来し、北海道〜九州の主に河岸等の葦原に繁殖する、全長18cm、翼長26cm程のヨシキリです。上面はオリーブ色がかった茶褐色、下面は淡黄色で、顔面の淡黄色の細い眉斑が...

  • オドリコソウ(踊子草)

    きょうは、良く晴れました(11.9~26.8℃/南南東風)。 道端に、オドリコソウ(シソ科)が咲いていました。今年は、真白いものの中に薄紅のものも多くあって、注ぐ光下で輪舞する妖精達の様でした。北海道~九州の他、朝鮮、中国等の山野の森の木陰等に群生する、高さ30-50cm程の多年草です。葉は対生し、卵状3角~広卵形で上部の葉は卵形で先が尖り、粗い鋸歯があり、基部は浅心形で葉柄があります。4-6月、茎上部葉腋に、白や...

  • キショウブ(黄菖蒲)

    きょうは、曇り後晴れました(12.9~17.5℃/西南西風)。 池に、キショウブ(アヤメ科)が咲いていました。帰化植物ではありますが、鮮黄の花が池一面に広がって、宛ら黄金郷の様でした。ヨーロッパ、北アフリカ~西アジア、シベリア等が原産の多年草で、明治時代に渡来し、今では日本全国の水辺や湿地等に野生化している帰化植物です。花茎の高さは50-100cmで、葉は幅が2-3cmで中脈が目立つ剣形です。5-6月に、外花被片が大き...

  • コゴメウツギ(小米空木)

    きょうは、一日霧雨が降ったり止んだりでした(14.4~18.4℃/西北西風)。 道沿いに、コゴメウツギ(バラ科)が咲いていました。きら星状の小花が雨滴を溜めて、より一層銀河の様な帯を成していました。北海道~九州の他、朝鮮、中国等の山地に生育する、高さ2.5m程の落葉低木です。良く分枝し、主幹の先端は下垂します。若枝は紅褐色を帯び、軟毛があります。葉は三角状広卵形で、互生して長さ3-7mmの葉柄があり、葉先は尾状...

  • フタホシオオノミハムシ(双星大蚤葉虫・〜金花虫)

    きょうは、晴れ後曇りました(16,7~25.2℃/南東風)。 道端のサルトリイバラに、フタホシオオノミハムシ(ハムシ科)がいました。美味しそうに葉を食べていましたが、朱色の体が、黄緑色の葉にとても美しく溶け込んでいました。本州~九州の山野に生息する、体長6-8㎜のハムシの仲間です。成虫は4-8月に出現し、体色は赤く、前翅後方に1対の白い紋があるのが特徴です。成虫・幼虫共にサルトリイバラの葉を食草とします。ノ...

  • ヤブデマリ(藪手毬)

    きょうは、大体晴れました(9.9~20.4℃/南東風)。 道沿いに、ヤブデマリ(スイカズラ科)が咲いていました。早くも梅雨時の様な、白い花が目立つ候となって、中でも背丈が低いこの花は、眼前に棚状純白の蝶花を煌かせているのでした。本州~九州の他、朝鮮南部、中国、台湾等の、山野の林縁、谷沿い等に生育する、樹高3-4mの落葉小高木です。葉は対生し、10cm程の長楕円形で、葉先は尖り全縁。5-6月、やや黄色を帯びた小さな...

  • ハリエンジュ(針槐)

    きょうは、一日雨が降ったり止んだりでした(12.5~19.3℃/南風)。 川岸のハリエンジュ(マメ科ハリエンジュ属/別名ニセアカシアで一般に「アカシア」と呼ばれる)に、花が咲いていました。知らぬ間にあっちにもこっちにも、馥郁と甘い香を放ちながら、岸辺に沿って棚雲みたいに、大きく白い花群れが続いていました。北米原産の「侵略的外来種」に指定される帰化植物で、日本には明治期に移入された樹高20-25mの落葉高木で...

  • 五月観(視)察会

    きょうは、良く晴れて暑い位の(夏日)、新緑の森の観(視)察会になりました(15.7~25.7℃/南南東風)。放射光施設稼働と生態系分断等の近況報告やコースの説明、本日参加の大学生達の紹介等の後、早速の出発です。歩道沿いや構内には、ハクウンボクやトチノキの花が咲き群れ、配布資料で紹介のアマガエルは観られなかったものの、池からはヤマアカガエルの声がしています。林縁~森に入ると、貴重なギンランやムヨウラン、ウメガサ...

  • ギンラン(銀蘭)

    きょうは、良く晴れました(14.1~24.9℃/南東風)。 道沿いに、ギンラン(ラン科)が咲いていました。様々な理由で年々減り続けている蘭類、例外なく当種も中々見かけなくなっていますが、不意に出逢う、清らかな純白花には心洗われる思いがします。中国、朝鮮等に分布し、日本では本州~九州の山地の、主に落葉樹の林床に生育する高さ10-30㎝の多年草です。葉は3-6個が互生し、長さ3-8㎝の狭長楕円形で、葉先は鋭く尖り、...

  • トリガタハンショウヅル(鳥形半鐘蔓)の半紫型

    きょうは、大体晴れました(7.0~24.4℃/西北西風)。 道沿いに、トリガタハンショウヅル(キンポウゲ科)の半紫型が咲いていました。フェルトの手触りの、桃にも見える美しい鐘花が、美味しそうに産毛を煌かせていました。嘗ては、暗紫色のハンショウヅル(花柄も暗紫で中間に小苞1対)と黄白色のトリガタハンショウヅルとの交雑によって出来た亜種アズマハンショウヅル(東半鐘蔓)とされていましたが、トリガタハンショウヅルと...

  • ヒメシャガ(姫射干、姫著莪)

    きょうは、晴れ時々曇りました(9.5~17.2℃/北北西風)。 道沿いに、ヒメシャガ(アヤメ科)が咲いていました。年々早くなる花期ですが、今年も大分以前から咲き出していて、愛すべき仙台の象徴花が、正に菖蒲(あやめ)色の清しい花塊を輝かせていました。北海道南西部~九州北部のやや乾燥した林内等に生育する、高さ15-30cmの多年草です。日本固有種。淡緑色の葉は長さ20-40cm、幅5-15cmで細く薄い剣形。5-6月に、花茎の先に径4c...

  • ルリソウ(瑠璃草)

    きょうは、晴れ時々曇りました(12.8~19.6℃/北風)。 道沿いに、ルリソウ(ムラサキ科)が咲いていました。と言っても今年は季節が早くて、大分散ってしまっているのですが、中には桃色や薄紫の花、そして瑠璃色に輝く花々が、一群れ二群と残っていました。北海道~本州中部の落葉樹林内に生育する高さ20-40㎝の多年草です。葉は長楕円形で、下部のものは根出葉より大きくなります。4-5月、5裂した鮮碧色の小花を総状に開き...

  • ニホンアマガエル(日本雨蛙)

    きょうは、小雨が降ったり止んだりでした(16.9~20.7℃/南南西風)。 道沿いの叢に、ニホンアマガエル(アマガエル科)がいました。雨間の曇天に「雨鳴き」と呼ばれる、あの小さな体からは想像できない大きな声で、ゲッゲッゲッゲッ…等と鳴いていましたが、近寄るとひょいとヤツデの葉に乗って、暫し此方を睨んだ後、又ひょいっと薮奥に消えて行きました。朝鮮、中国東部等に広く分布し、日本では北海道~九州の水辺の植物上や...

  • タニウツギ(谷空木)

    きょうは、曇り時々晴れました(17.7~25.9℃/南南風)。 道沿いのタニウツギ(スイカズラ科)が、咲いていました。知らぬ間にあっちにもこっちにも、艶やかな桃色の花々が、深まる緑の森に映えていました。北海道~本州の他、朝鮮、中国等の山地の谷沿い等に生育する、高さ2-5mの落葉低木です。葉は対生し、卵形で先が鋭く尖り、表面に白毛が密生します。5-6月、枝先や葉腋に散房花序を付け、淡紅色の花を多数咲かせます。花...

  • ツクバネソウ(衝羽根草)の花

    きょうは、良く晴れました(13.5~25.6℃/南東風)。 道沿いに、ツクバネソウ(ユリ科)が咲いていました。未だ花被片の閉じた、蕊のみ目立つ花でしたが、林下に木漏れ陽が射して、出番を待つ舞台上の踊子の様に見えました。北海道~九州の亜高山~低山の落葉広葉樹林の林床や山道沿いに生育する、高さ15-40㎝の多年草です。円柱状の茎が直立し、先が尖った卵形の葉が4枚(稀に5-6枚)輪生します。葉は長さ4⁻10㎝で、両面無毛で...

  • サラサドウダン(更紗灯台・更紗満天星)の果実の花

    きょうは、良く晴れて暑くなりました(10.8~25.5℃/南西風)。 道沿いのサラサドウダン(ツツジ科)に、花が咲いていました。白や薄紅に赤縞の花々が、花街の外灯の様に、高みに愛らしく下がっていました。北海道南部~近畿、四国の主に深山に生育する高さ2-5mの落葉小高木です。若枝は無毛。葉は倒卵形で、長さ2-5cm、幅1-2cmで、長さ3-10mmの葉柄があり、枝先に集まり互生します。葉の表面には短毛が散生し、裏面の側脈基部...

  • オオモミジ(大紅葉)の花

    きょうは、大体晴れました(5.2~15.6℃/西北西風)。 道沿いのオオモミジ(ムクロジ科)に、花が咲いていました。全く気付きませんでしたが、近寄れば、あの秋の鮮やかな、真赤な姿からは予想もつかない緑や薄黄の、とても地味だけれど味わい深い華でした。北海道中部以南~九州の他、朝鮮等の、山地の森の谷間等に生育する高さ10-13mの落葉小高木で、本州では主に太平洋側に分布します。樹皮は灰褐色。葉は6-12cmで7-9に裂け、4...

  • フジ(藤)

    きょうは、良く晴れました(7.6~20.6℃/南東風)。 山に、フジ(マメ科)の花が咲いていました。高台に上がると、山肌のあちこちを藤色に染めて、吹き寄せる春風に、爽やかに芳香が漂いました。本州~九州の山野に広く生育する蔓性の落葉木本です。茎は初め草質で後木質化し、大木では幹径が数十㎝にも及びます。葉は奇数羽状複葉で長さ4-10㎝の小葉を9-19枚付けます。4-5月頃、20-80cmの総状花序を下垂し、淡紫色や白色の蝶形花を...

  • ヒメニラ(姫韮)

    きょうは、一日曇りました(13.2~19.0℃/北風)。 道端に、ヒメニラ(ヒガンバナ科ネギ属) が咲いていました。叢に米粒や花弁の様なものが点々と落ちているので、近寄って覗くと、何方でもなくて、韮や葱と言うより小さな鬱金香の様な当種でした。と言っても、葉先を揉めば、正に韮の香が漂いました。朝鮮、中国東北、ロシア極東等に分布し、日本では北海道〜九州の山野に生育する、花茎の高さ5-10㎝程の多年草です。長さ10-20㎝の...

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