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2007/04/19

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  • 2007.6.17

    NY市場は、陽の寄引坊主を付け3日続伸。 ハイテク比率の高いナスダックは2001年2月6日以来6年4ヶ月ぶりの高値であった。 インテルも投資判断引き上げで過去1年での高値引けとなる。 上昇要因は、 !)CPIコア指数の+0.1%上昇 市場予想+0.2%を下回る結果を受け、このところのインフレ加速の強まりに対しての CPIの落ち着きがブレーキとして作用、市場にとっての安心感に繋がったこと。 !)長期金利が5.2%下回ったこと。…

  • 2007.6.09 岐路

    NY市場は8日の-198.94ドル。3月13日以来の大幅下落の後、4日ぶりの反発となった。 金曜日の上昇は12週連続を記録し3月21日、159ドル以来の上昇幅を付けた。 安値比率、5月10日、24日、6月7日の10%〜12%台からの自立反発であった。 今回の暴落の要因は8日、10年債利回りが2006年8月以降初めて心理的節目の5%を超え 5.13%を付けたことで世界的なインフレ、金利上昇懸念が奔流化したことに起因するが、 底堅い景気により利…

  • 2007.6<br />2007.6.2 満月アノマリー

    米雇用統計は市場予想145000人を上回り前月比157000人増。 失業率は前月と変わらず4.5%と雇用の堅調さを示し、 今回の結果は個人消費にとって追い風となり、ミシガン大消費者信頼感指数、 ISM製造業景気指数ともに予想を上回り、米経済の健全性を証明した。 ダウは最高値更新、ナスダック5連騰、S&P500種株価指数も5日続伸し、 3日連続で最高値更新した。支援材料も後を絶たず、ウオルマートが150億ドルで の自社株買い…

  • 2007.5.27

    NY市場は、米中戦略対話が合意を見た後の、グリーンスパン氏の中国市場「劇的収縮」 発言で世界同時株安懸念の台頭、下げ材料を探していた投資家にとっては、 絶妙のタイミングでの押しであった。目先、4日間で下げ止まり、 やはりM&Aの材料支援によりプラスに転じた。4月の中古住宅販売は、 ほぼ4年ぶりの低水準だったが、ナスダック・ストック・マーケットのスゥエーデンOMX買収、 コカコーラのグラソーを41億ドルでの買…

  • 2007.5.19 企業買収の波

    NY市場は、今年に入り24回目の高値更新! ダウとS&Pが週足で7週連続の上昇は、03年以来のこと。 ある程度一段上げの予測は前回のレポートに記しておきましたが、単なる微小な振幅の 水面波ではなく、相場を海に例えれば、まるで完全流体のうねりに近い動き。 波動をいっそう押し上げたことの、おこりは16日のジョージソロス氏の持ち株倍増。 石油サービス業界再編加速を見越したアイカーン氏の大量保有から始まった。 明け…

  • 2007.5.12

    NY市場は、強い押し目買いが入りました。 4月のPPI(卸売物価指数)が市場予想0.2%下回り、2カ月連続で横バイながらも、 物価の落ち着きを証明、安心感にも繋がった。 S&P500種物価指数ではエネルギー中心に全10種が上昇。 今の所NYチャート上は25日ボリンジャーでは+2シグマと+3シグマの間、 13200ドル台から13500ドル台で推移している。 来週15日のCPI、バーナンキ氏の講演会、18日のミシガン大消費者信頼感指数などを …

  • 2007.4.30

    いよいよ5月相場IN。GW明けは下落という過去データもあり、 中頃までのボックス圏で17000円割れも想定されています。 昨年は中頃から下旬にかけて大幅下落がありました。 背景はNY商品市況の上昇の警戒感。原油高。 海外のヘッジファンド決算前の利益確定売りの進行。 国内信用買い残整理による需給面の悪化(SQに絡む現物売買で1銘柄あたり買い残 約8万株の売り越し)リスクマネーが欧米よりもアジアに流入拡大し…

  • 2007.4.22

    NY市場の動きが凄い事になっています。 8連騰して4月11日に一服しただけで、そこから7連騰。 中国利上げ観測による「中国リスク」から世界株安連鎖に歯止めをかけ、 3日連続過去最高益を更新。 4&#8722;5月のヘッジファンドの決算、国内のGWアノマリーは現存するが、 世界株高トレンドの流れも、大きく崩れてはなく、欧州も強く、 アジア市場も中国利上げリスクは残存するも軒並み強い。 日本株だけが波に乗れず出…

  • 2007.4.15

    NY市場は3月29日から、ここ4日間で最長の8連騰という記録を打ち立てた。 4月11日に&#8722;89ドルの一服を入れたが、12,13日と連騰している。 欧州市場も6年ぶりの高値で続伸。じゃかるたも最高値をつけ、インド市場も上昇した。 香港は続落したが、アジア市場に追従した格好。 上海市場反落だが10営業日ぶりであるので当然といえる。 世界市場は現在株高トレンドの中で、日本株市場は波に乗れず、不規則な動きに終始。 …

  • 2007.4.8 今期純益199万ドル計画<br />

    新華ファイナンス(9399) 株価は4月6日大引けで71400円 香港に拠点を置く、中国の金融市場総合情報サービス。 株価・債権、インデックス・格付け、金融ニュース提供、IR支援の4本柱を持つ、 メディア業界をリードする企業。 昨年新華ファイナンスのウェブサイトが、金融系のウェブサイトの中でトップにランクイン。 今年1月23日、中国科学院配下の応用数学研究所と契約し、 共同で金融革新リスクソリューション研…

  • 2007.3.31 前、現のFRB議長コメント

    グリーンスパン氏、 07年米経済景気後退局面、リセッションを迎える可能性があり、景気サイクルの終盤にある。 サブプライム問題もリスク判断のミスと認めた。 バーナンキ氏 景気拡大局面にはタイムフレームはなく、サイクルは固定的ではない。 サブプライムモーゲージ市場の問題も「比較的軽微」「小幅」と判断。今後も柔軟対応。 ただ、インフレ圧力は依然軽視できないと。 日本市場は4月2日の日銀短観が前回25…

  • 2007.3.24 桜アノマリー

    桜アノマリーという、数年前からある人が唱えた説があり、 桜の時期には相場は上昇するということらしい。 異常気象だとか、温暖化とか色々ありますから、どの程度あてはまるのか 分かりませんが、まあ期待はしたいですね。 NY市場はダウは小幅ながら5日続伸。 中古住宅販売が、市場予想の前月比-2.0%減に反して前月比3.9%増加だった事を好感し、 住宅市場における安心感につながった事や、GMの5%を超える上…

  • 2007.3.17 転機か混迷か

    NY市場は3日ぶりの反落でした。CPIの上昇でインフレ圧力が強まった事と、 長期金利の上昇が売り材料となったようです。 ただ鉱工業生産指数が市場予想以上に伸び、相場の下支えとなりました。 現在の米国市場は、サブプライムローン問題や根強い景気に対する不透明感で、 悲観的になりがちで、経済指標にも一喜一憂と心理的に揺さぶられすぎの感があります。 サブプライムローン問題に関しても、マーケットは約70兆…

  • 2007.3.10 想定レートは115円

    1月の機械受注は市場予想プラス0.5%を上回り、前月比プラス3.9%。 SQは17290円65銭、9日大引け17164円04銭と下回る結果となりました。 米国、2月の雇用統計、非農業部門雇用者数は前月比97000人増、 市場予想の10万人をやや下回ったが、12、1月が上方修正され、 失業率も4.5%と前月から0.1ポイント低下。 景気に対する底堅さと楽観論が広がり、一時相場を上昇させるも、 住宅市場の減速が重しとなりました。 …

  • 2007.3.7 米国株高は反映されず。

    日経平均は17000円手前で一歩届かず。リバウンド一巡感から戻り売りに押されました。 データ的にSQ前の2日前水曜日は安くなる傾向がありますが、 さらに円高進行、新日鉄が高値更新から利益確定売りに押されたことが、 心理的に影響したもよう。 まだ相場は病み上がりで、起きては伏せる事の繰り返しが想定できますが、 今日の動きを逆に見れば、買い方がうまく戻り売りに徹して玉の整理が進んでいるという事。 S…

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