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読書や本のいろいろ。ジャンルは雑多。ときどき映画、そして音楽も
本日のランキング詳細
2007/04/13
工藤直子「あいたくて」 (小さな詩集シリーズ)
三好達治の「艸千里」(1940年、創元社)
三好達治の中原中也観
三好達治の第1詩集「測量船」
鈴木邦男「腹腹時計と狼 狼恐怖を利用する権力」(三一新書)
伊藤東涯「用字格・助字考」(中文出版社)
9.11を描くアメリカ出身作家の日本語による小説 リービ英雄「千々にくだけて」
ことば は 世界をつなぐ-「書店主フィクリーのものがたり」
映画「天下を取る」 高度成長期ではない現代に
村上陽一郎「ペスト大流行-ヨーロッパ中世の崩壊」
映画「牛乳屋フランキー」
林美一「珍版 我楽多草子」◎雑多な書物から、「宝石」を見つける
山下賢二著「ガケ書房の頃 完全版」(ちくま文庫)
映画「若い川の流れ」
芥川賞作品「彼岸花が咲く島」を読んだ(ネタバレ有り)
詩人・金子光晴と推理小説作家・木々高太郎
「推理小説」の名付け親、「木々高太郎」という作家について
「私のいちばん好きな本」(角川mini文庫)桜井、福山、宮沢の愛読書について
英国桂冠詩人テニスンの長編詩
城山三郎「無所属の時間で生きる」
パリ、セーヌ河岸の古書店を使ったミステリー
南北に分断された日本の姿「屋上のテロリスト」知念実希人
いわゆる「ハチャメハチャ」小説?ライトノベルの狭間にある作品
福岡で買った本
本、言葉にまつわることばの数々
西村京太郎と沖縄
少年事件のやりきれなさ。伊坂幸太郎「サブマリン」
内橋克人・城山三郎「人間復興の経済を目指して」の未来像
新自由主義の暴力性◎「アメリカから<自由>が消える」
猫のリゾート、殺人事件つき「書店猫ハムレットの休日」を読んだ
人生100年時代の参考書 稀代の俳人・永田耕衣を描く
今でも新鮮。古びてないのがすごい「 Best 80 Songs Collection /(オムニバス)」
そうだよ。そこがスタートだ>「ベイビー・レボリューション」
書店猫ハムレット2作目!かわいいあの動物も。。
ネコが出てくるミステリー◎「書店猫ハムレットの跳躍」
片付けられないのは、心の痛みのせい
スター・ウォーズを概観したい方に
「中島敦全集第一巻」(@A
沖縄に巣食う利権の亡者たち
「いいね」が社会を破壊する
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