勉強会。 『ものがわかるということ』（養老孟子・著）

昭和の日。 3-3.10 新城小の試み(2) （昭和に生きる）

こどもの読書週間。 3-3.9 新城小の試み(1) （昭和に生きる）

3-3.8 しろあとの新城小学校へ(2) （昭和に生きる）

『AI 2041 人工知能が変える20年後の未来』（カイフー・リー（李開復）他・著）

3-1.23 「奥平家の七族五老」 （作手村誌）

学校運営協議会。 3-1.22 「松平忠明」 （作手村誌）

『数は無限の名探偵』（はやみねかおる．向井湘吾・他 著）

3-3.7 しろあとの新城小学校へ(1) （昭和に生きる）

警告音！ 3-3.6 ふたたび東郷東小学校へ(4) （昭和に生きる）

3-3.5 ふたたび東郷東小学校へ(3) （昭和に生きる）

天気のよい暖かい日になりました。 午前中、小学校の校長先生から、“最近の学校や地域の活動”につい...

『日々臆測』（ヨシタケシンスケ・著）

3-1.21 「奥平信昌(5)」 （作手村誌）

3-1.20 「奥平信昌(4)」 （作手村誌）

よい天候の一日でしたが、時折強風が吹きました。 風が冷たく、肌寒さを感じましたが、やっと“初夏”...

打合せ会。 『マンガ 始皇帝 項羽と劉邦』（石ノ森章太郎・著）

天気の良い一日でした。 午前中、城山の会（旧 遺族会）の本年度からの連絡員が参加して連絡会を開き...

『服部半蔵 家康を天下人にした男（上）』（小前亮・著／遠田志帆・絵）

雨の一日で、日中肌寒く上着が一枚必要でした。 乾燥した空気、舞っていた花粉や黄砂…、ちょっと落ち...

次の教科書。 3-3.4 ふたたび東郷東小学校へ(2) （昭和に生きる）

晴れて良い天候でしたが、肌寒さを感じる日でした。そして、黄砂で景色の霞む日でした。 先月末、次...

黄砂。 Jアラート。 3-3.3 ふたたび東郷東小学校へ(1) （昭和に生きる）

天気がよく暖かい一日でした。 「広く黄砂が…」と予報されており、当地も“いつもより濃い春霞”でした...

3-1.19 「奥平信昌(3)」 （作手村誌）

曇り、そして雨の日でした。 午後、2023年本屋大賞の発表がありました。 受賞作品発表会のYouTubeラ...

3-1.18 「奥平信昌(2)」 （作手村誌）

夕方になって雲が出てきましたが、よい天候の一日でした。 『作手村誌』（1960・昭和35年発行）は、...

3-1.17 「奥平信昌(1)」 （作手村誌）

天気のよい一日でした。 統一地方選挙（前半）の“結果”がでました。 大阪ダブル選挙では、いずれも...

『方舟』（冬木春央・著）

天気のよい日でした。 今日は、第20回統一地方選挙前半の投票日でした。 当地は県議会議員選挙があ...

『教養としての上級語彙』（宮崎哲弥・著）

よい天気になりましたが、“寒気”のため肌寒く感じる日でした。 宮崎氏は、コメンテーターとしてテレ...

『赤と青とエスキース』（青山美智子・著）

今日は中学校の入学式でした。 朝から荒れた天候で、強い風が吹き、雨が激しく降りました。新しい制...

3-3.2 小学校の校長として(2) （昭和に生きる）

今日、当地の小学校の入学式でした。 「ピカピカの一年生」の楽しい日々が始まります。 「友達100人...

清明。 3-3.1 小学校の校長として(1) （昭和に生きる）

今日は、二十四節気の一つ「清明」です。桜など草木の花が咲き始め、万物に清朗の気があふれてくる頃...

3-1.16 「奥平貞能(7)」 （作手村誌）

天気のよい日で、風も弱く、暖かい一日でした。 まだ旧暦3月3日（4/22）前ですが、雛飾りを片付け、...

3-1.15 「奥平貞能(6)」 （作手村誌）

もう少し晴れるかと思いましたが、曇り空から雨の落ちることもある天候でした。 『作手村誌』（1960...

『小説「安楽死特区」』（長尾和宏・著）

天気のよい日が続いていますが、今日は曇り空で午後には小雨の降る天候になりました。 今日、他から...

『諦念後』（小田嶋隆・著）

晴れて暖かい日でした。 コラムニスト 小田嶋隆氏をご存知ですか。 鋭く政治や社会を評論する方で...