4/5制作の壁掛けユーカリ、着色コシダ、バラ、ラークスパー、ネコヤナギ、オレガノ、ハマエノコロ、カラタチ、フヨウの実バラとユーカリの壁掛け
庭遊び、生け花、ドライフラワーとあおき式プランツギャザリングの紹介を写真にしています。
花束みたいな寄せ植え、プランツギャザリングのレッスンを岡山県で行っています。今までの常識とは違う斬新で魅力的なお花の楽しみ方を皆さんにご紹介したいと思っています。詳細はサンサンガーデンルームをご覧ください。http://ww9.tiki.ne.jp/~sh99/lesson/lesson.html
昨年12/12作成のウォールバスケット、その時の様子はこちら2021/01/313/4ハボタンの花芽が伸び始めました4/9ハボタンの花を切っては伸び、また切る。そのうちにビオラが茂ってハボタンを隠してしまいました。4/23最後にはビオラだけのウォールバスケットに変身しました。ビオラと葉ボタンのウォールバスケット、その後
昨年11月18日頃植えた様子はこちら4/6花はたくさんですが、色があせてきました4/23よくがんばりました近頃、ご近所の家の前に寄せ植えを置く人が増えたような気がします。感動させる一鉢を、サンサンガーデンルームの壁に掛けなくては!アンブレラ型壁掛けその後
昨年11/14、パステルカラーのストックを植えた鉢、その後2021/01/31ストックを切り戻し2/14濃い色のビオラが目立ってきました3/11ストックも盛り上がってます4/3ウェストリンギアは枯れたので切りました。4/11ラミウムも咲きました4月いっぱいで植え替えです。ストックの鉢その後
昨年11/15に植えたバラ色のキンギョソウなどのプランツギャザリング。その時のラブリーな画像はこちら2021/01/31キンギョソウやネメシアを刈り込みました2/14少し咲き始めました2/233/313月の一か月間で一斉に咲き始めました4/44/5キンギョソウとネメシアを刈り込みました4/15植えてから5か月間、時々休みながら別の顔を見せてくれました。バラ色のキンギョソウ、その後
昨年6月に植えたハイビスカス、その時の様子はこちらその後この春までをご紹介します8/98/239/911/19夏に咲くのかと思っていたら、真夏より秋からの方が花が増えて色も濃いことがわかりました。12月になる前にハイビスカスだけに植え替え、更に刈り込んで室内に入れました。そして、近くにいる日本ハイビスカス協会会員のお話を聞いて休眠させないで冬も育てることにしました。(普通は冬には屋外軒下でビニールに包んで養生して越して、暖かくなってからまた育て始めます。)明け方も18度以下にならないように暖房しました(許して~)。おかげで他の観葉植物や洋ランも元気に過ごせました。2021/04/04葉を落とさずに冬を越し開花!(3鉢あります)・・・・・・八重咲ロングライフハイビ、も育てていました。こちらは3/4に二輪開花室内で...ハイビスカス、その後
昨年5/17作成の鉢、その時の様子はこちら10/18秋になって少し咲きました。植えた時のまま夏越ししたら別人になりました11/19ますますボサボサ12/11寒くなってもまだ咲いてましたと、ここまでは、他のリーフ類もよく茂っていましたが、フィオナ・サンライズ他、冬越しの間に枯れたようです4/15早く植え替えしなさい!ジャメスブリタニアの鉢、その後
昨年4/7に植えた鉢その時のページはこちらその後、7/12までの様子はこちらその後それぞれの苗を別に植えて春を待ちました。今年4/14花が咲き始めました。4/16プランツギャザリングに使いました新しい鉢の様子は後日アップしますオステオスペルマムその後のその後
昨年6月に植えたアブチロン斑入りの葉が感動的でしたその後8/13この後9月まで様子を見ましたが、あまり引き立てあうことなく終わりました。斑入りアブチロン、その後
2020年5/30に植えた10号鉢の様子はこちらその後の写真集💦7/248/58/148/2910/2911/296か月間観察の結果をこうして並べてみると、まず、刈り込みが不十分でした。そして、初めの美しさを保つのは簡単にはできない、ということがわかりました。たくさんの苗を使うと、それぞれの成長のために手入れが必要となり、手間がかかります。今年はもう少し改良して、モリモリ咲いた夏のプランツギャザリング鉢に挑戦したいと思います。この環境で強かったのは、小輪ペチュニアとユーフォルビアダイヤモンドフロストでした。10号鉢マウント夏鉢その後
昨年4/30に植えたアンブレラ型壁掛けの様子~6/8まではリンク先でご覧くださいその後7/27/207/268/18ここまで何とか生き残って、ヘーベが花を付けました(地味ですが)。リーフを楽しむ低木と思ってましたが、花も美しいようです。そして、暑さ寒さに弱い、とのこと9/5ぼさぼさになってました9/159月で終了昨年の写真を整理するためにさかのぼっていたら、その後をアップしていないものがいろいろ出てきて苦戦中です。でも、その後どうなるかってとても大切だと思うのでなるべくお知らせしたいと思っています。八重咲ペチュニアの壁掛けその後
昨年4月に植えたフランネルフラワーの鉢5/29ペチュニアの切り戻し6/36/76/26この後ペチュニアを切り戻しましたが咲き続けることはなく、へーべともども夏を越せませんでした。フランネルフラワーとカレックスは初冬まで生きていましたが、真冬の寒さでフランネルが消えて、最後はきれいなグリーンのカレックスの鉢に変身して今年の春を迎えました。フランネルフラワーと八重咲ペチュニア、その後
昨年4/21に植えたマンデビラ、7/2まで。その後、8月まで少しずつ咲きました。7/187/21足元は八重咲ペチュニア8/58/15今年はツルの伸びる品種のマンデビラをもっと咲かせる予定。毎月7日8日は#プランツギャザリングの日マンデビラその後
前回アップは1/27真冬を過ごして二ヶ月2/7ネメシアの白ががんばっていました3/17日陰なのに、頑張ってイベリスが咲き始めました4/6香りネメシアのピンクが目立ってきました4/7楕円鉢のネメシアとビオラ、その後
3/23吉備中央町加茂市場秋にはこの鳥居に人が集まれますように春の景色②
いつもの里山3/233/27春の景色①
2/193/93/14レインボーダンス赤ずきんちゃん3/3012月末まで部屋に入れなかったためか、開花が去年より遅くなりました。今年のデンドロビウム
2/19ミニカトレアがたった一輪咲き始めました3/43/31そろそろ終わりミニカトレア
3/11桜、菜の花、シャガ3/12一日で咲き進みました桜の瓶花
プランツギャザリングの基本、組み合わせた苗を一つの束にして植える、一番小さい単位の植え方です。3.5号~4号くらいの小さな鉢に植えたものも春爛漫になっています。12月に植えたネメシアの鉢(チェッカーベリー)2/12に植えたプリムラの鉢、小さい3/31(プリムラ、アリッサム、バコパ、リボングラス)小さい鉢は、鉢ごとバケツの水に浸けて水やりするとむらなく水やりできます。気温が高いとプリムラ類は元気がなくなります。ワンユニット
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4/5制作の壁掛けユーカリ、着色コシダ、バラ、ラークスパー、ネコヤナギ、オレガノ、ハマエノコロ、カラタチ、フヨウの実バラとユーカリの壁掛け
11/3先生について歩いて、撮らせてもらう撮影会でした。今まで撮ろうと思わなかった人工的な光も、撮ってみました。マジックアワーの空の色を配置しようとカラスを撮っていたら、どんな珍しい鳥かと、観光の人たちがみんな上を見上げてました(笑)倉敷夕景
9月から10月にかけて豪華なお花が初めて咲きました。インド原産というショウガ科の花。肉色?のような微妙なオレンジ色。ニクイロシュクシャ
10/22-23松江市定番観光「堀川めぐり」小舟でお堀をぐるり50分橋の下を通る時、屋根が低くなります後で歩く武家屋敷、小泉八雲記念館のある通りを船から興雲閣(明治の和洋折衷建築が松江城敷地内に)野面積み国宝天守閣宍道湖を臨む天守宍道湖岸の夕景島根県松江市観光
2023/10/23島根県松江市の八重垣神社八雲立つ出雲八重垣妻込めに八重垣造るその八重垣をどこかで聞いたことのあるこの歌、古事記に出てきて、しかも日本最初の和歌と言われているのだそうです。詠んだのはスサノオノミコト。由緒ある神社と聞いていたので、松江に行った機会に立ち寄りました。ちょうど秋の例祭のための幟が出ていました。何といっても奥の院の鏡の池、たくさんのみなさんが良縁を占っていました。素盞嗚尊が櫛稲田姫との住居を構えた場所なのだとか来る人が絶えない由緒ある神社でした。松江・八重垣神社
冬越ししたベビーティアーズバスケットに、新しい苗を植えこんで緑の鉢を作り~2か月くらい楽しんで、そのあとはグリーンバスケットを世話して、秋になったらまた新しい苗を植えましょう!!というサイクル。相棒にしてくださいね。3/213/254/24びおらが押され気味で、エリゲロンがノビノビ。5/18整えておかないとバスケットの方に日が当たらず、ベビーが弱ります。6/1吊り下げてかごを鑑賞!欠点は、水やり(毎日水に漬ける)のために取り外しやすいかどうかが大切。この後、伸びてきたベビーを刈り込んで夏越し中。オレンジビオラのベビーティアーズバスケット、その後
3/20制作の三角コーン吊り鉢花付きたっぷりのアザレアとグリーンを植えました。花が終わってから、そのまま夏越し中アザレアの吊り鉢
今年の春のレッスン作品オステオやデージー入りました。葉も花も斑入りのアザレアを使ってベビーティアーズバスケット昨年からのベビーを使った方ラベンダーを入れた場合。水切れ注意。蒸れも注意。オステオやローダンセマムを入れて↓一か月後、お花の高さが偏ったけれど花盛り。トリフォリウムが暴れそうですね!3月レッスン①
これは一年前に作ったベビーティアーズバスケットを夏越しして、9月にナデシコに植え替えたもの。そこまでの様子はこちら。3/184/245/85/18ベビーティアーズバスケットは、植えている苗が育ちすぎると日当たりが悪くなって育ちにムラが出て、次第に調子が悪くなります。上を早く刈り込むのがポイントです。ベビーティアーズバスケット、ナデシコのその後
小型クレマチス・カートマニージョー、一か月ほど次々咲きました。3/183/213/284/25/18このユニットは苔玉風に麻布で包にだものです。一か月だけが見ごろのギャザリングは少し物足りないので、ネメシアと入れて何とか2か月。その後は鳥かごから出して管理しています、クレマチス、また咲かせたいですね。鳥かご植えのクレマチス、その後
2022/11/19シクラメンのギャザリング二種類、植えました。・・・・・・2023/03/08・・・・・2023/04/28花が終わって、グリーンの寄せ植えになりました。・・・・・・・そのまま外の日陰で管理していたら、ひっそり花が咲いていました。7/28バスケットの方は、水が枯れて調子が悪くなりました。冬のシクラメン、その後
3/26アップの鉢、その後2/172/204/6チューリップの後はビオラ4/24エレモとアリッサムが見えるようにカット5/28アンティーク調になりました。芽出しチューリップを植えるなら1月から2月上旬がおすすめです、今年は遅すぎました。遅いとつぼみを眺めて春を待つ期間が短くなりますので要注意。丸い鉢のチューリップ、その後
3/22アップの鉢植え,その後は?2/173/73/183/203/29葉が黄色くなったチューリップを切りました。4/13ネメシアとビオラが元気な季節です。4/24茂りすぎたので散髪した後の様子。エレモが咲いてました。7/21あれから3か月、ネメシアが少々咲いている程度のリーフ鉢になりました。見てくださってありがとうございます。どうなるか、その後に興味がある方があれば参考にしてください。どのあたりでやめたらいいか、解体時期はいつか、人それぞれですね。置く場所・手間の問題が大きいと思います。お好みに応じて、園芸を楽しみましょう。グレー鉢のチューリップ、その後
丈夫で手間いらず、と思ってうっかり気を抜いていると、カイガラムシが発生してしまいます。水やりのコツ、の次の関門は病害虫でした。2月ごろから花茎が動き始めました。4/16小型4/26極小輪5/9大輪2株、花茎3本で咲きました。葉が傷まないように育てましょう。2023胡蝶蘭コチョウラン
2/17ビオラ「プティフール」、ハボタン「セッション・スモーキー」。ムスカリ「ホワイトマジック」などで植えました。ムスカリを使いたかったからです。3/7ムスカリが咲き進みました。4/24/245/18ビオラがやっと一輪。グリーンだけでも気に入っていました。6/1解体ビオラとハボタンのワンユニット鉢、その後
2022/12/143/22ハボタンの花芽が伸びました。全体のバランスが悪くなるので、この場合はカットしておきましょう↓4/18バスケット全体のバランスを考えながら菜の花も楽しんでください。ビオラが伸びて倒れてくる前にカットしておくと、これからまだ咲く時期です。・・・・・・・2/153/224/182月から2か月で大きく変わりましたね。ふわっとしたかわいいお花畑になりました。レッスン作品、その後
2022/12/24①ビオラなどの屋外タイプユニット②クリスマスローズとハボタンタイプこの2タイプは、花が主体で、その後も花を咲かせていきたいので用土は多めに残してユニットにして巻いてあります。その他も、ハボタンをはじめ屋外向けの苗中心ですので土は付いたまま、ベラボンを加えてユニットを作りました。冬の明るい室内で楽しめるのでお勧めしたい植え方です。・・・・・・お正月・・・・・・2/7・・・・・・・3/1クリスマスローズ、また咲きました。・・・・・3/17菜の花を咲かせてもかわいい・・・・・・5/18・・・・・・6/1春を過ぎて気温が上がるとチェッカーベリーの実は取り除きました。日陰で管理したので、ほとんどのユニットでハボタンは枯れました。ビオラのユニットは気を付けて世話したので6月まで咲きました。土が少な...12月の苔玉風ユニット、その後
2/12プレゼント用オーダー黒いバスケットにビオラで華やかに植えました。黒いバスケットのビオラ
2/9家に眠っているリボンを使うワークショップみなさんがんばりました。それぞれ工夫がありますね。リボンのリース
2023年1月、今年最初に植えたウォールバスケットです1/101/212/5寒いのでサンルームに入れて様子を見ました。昼は気温が上がるのでよく成長して、夜は下がるのでビオラには最適でした。2/122/213/194/24/134/245/85/18満開の後、刈り込んで咲かせようとしましたが、リーフ類の勢いが強くてビオラはあまり咲かないままの5月でした。冬のウォールバスケット、その後
ガーベラアネモネアーティフィシャルフラワーのシンプルブーケ
2/17チューリップ「おやゆび姫」を植えました。二月に芽出しの状態で販売されている苗です。二月のチューリップで一足先に春を感じてもらいました。2/20日向に置くと一気に開花二週間で花が終わったので、葉を少し残して切りました。3/24これからビオラが主役です。チューリップとビオラの鉢
2/17白いワイヤーバスケットにビオラと赤いアネモネを入れて植えました。アネモネとビオラ
2/17春を先取りチューリップ3/7ゆっくり開花が進んで20日後くらいに満開3/18満開から10日後、お花も終わりかけました。3/19チューリップの花は切って、残りの苗で春爛漫を待ちます。一足早いチューリップの鉢
2/15イングリッシュデージー、ネメシアマスカレード、ローダンセマム、花かんざし、など。小ぶりに見えるお花たちですが、モリモリ成長するはずです。二月のレッスン鉢植え
2/13真冬ですが、かわいいピンクで植えてもらいました。お手入れよろしくね。二月の鉢植えレッスン
2/12プレゼント用に制作しました。大人の色合い、優雅なビオラと白いムスカリがポイント黒いバスケットのビオラ
年末はお正月用が多いですね。2022/12/23・・・・・2023/01/05水引を付けて新年風少しの間にレモン色のリナリアが伸びてました。手付き綱木紋鉢レンタル
2022/12/22明るいお花を植えました。12月のレンタル
2022/12/22ストック、ハボタンやパンジーを植えました。その後が楽しみです。フローラルロングポットのハボタンレンタル
2022/12/21こちらは少し大きめの手付き鉢ハボタンやパンジーなどで豪華に植えたレンタル品です。うえたパンジー・マリーリーンとハボタン6種類ほかを使っています。手付き綱木紋鉢レンタル
2022/12/12東光山花山院菩提寺(兵庫県三田市尼寺、真言宗、本尊薬師如来)地名の尼寺(にんじ)は「花山法皇の即位時にお仕えしていた女官たちが法皇を慕い尼僧となって麓に住み着いたことにより、この地名となっています。この地に尼寺(あまでら)があったわけではありません」とのこと木立の中にひっそりと墓所が守られていました。見晴らし台からは雲海が見えることもあるそうです。西国三十三観音霊場番外花山院菩提寺
2022/12/12穴太寺(あなおじ)、京都府亀岡市、天台宗の寺院。山号は菩提山(ぼだいさん)。本尊は薬師如来。札所本尊は聖観世音菩薩(聖観音)。木造釈迦涅槃像(なで仏)が本堂内に布団をかけて安置されていて、体の悪いところを治してもらえるようになでて祈願しました。仁王門から続く塀の途中にムクノキの大木が育っていて、白壁がその木を守るように途切れていました。本堂鐘楼、多宝塔本堂周辺にウォールバスケットが飾ってありました。全部違う種類の組み合わせで、バランスよく美しく植えてありました。西国三十三所第21番札所穴太寺
2022年12月11日桂離宮見学(京都市西京区)予約順にグループに分かれてガイドさんの案内で見学しました。どこから見ても美しく、変化に富んだ眺めが作られていました。自然の風景を作り上げるきめの細かさ、それをもてなしの場として使うための建物がいくつも配置されていました。桂川から乗り付ける趣向、竹垣の精緻、あられこぼしなどの石の技など・・・入る前に桂川から外周を歩いてみて、不思議な生垣に驚きました。入って説明を読んでいると桂垣という独特の作りだとわかり、大変興味深く思いました。以前の工事の様子を見ている方の記録(10年前)を見つけたのでリンクしておきます。今は枯れたところもできていますが、上から折り曲げて作るなんて面白い発想です。穂垣(桂離宮内の写真展示での名前)、調べていても、この穂垣のことを桂垣と呼んでい...桂離宮
2022/12/11西芳寺(京都市西京区、臨済宗単立寺院、洪隠山、本尊阿弥陀如来)拝観。事前予約のハードルを越えて、やっと行くことができました。思ったよりずっと広大な寺院、本堂も広々してすがすがしい気持ちで写経に臨みました。カメラの設定が・・・多重露出になっていたという失態に後で気が付きました。そのため写真はほとんどボツ。・・・・・周囲を散策して鈴虫寺の入り口まで行ってみましたが、次の予定のために断念しました。西芳寺(苔寺)
2022/06/26植えた時はキラキラの多種類植え07/0607/2009/0309/1610/2911/1211/25次第に繊細さがなくなって、たくましく育った紫オモトやニチニチソウ、センニチコウが茂りました。夏を越して5か月咲くことは可能。けれど、もっと早く新しいお花に植え替えた方がきれいです!紫万年青の夏鉢、その後
2022/07/20からの夏の鉢植えその後を一枚、2022/09/30の様子です。刈り込んだ後咲いてきています。夏を越してこの後も一か月ほどスーパートレニアが咲いていたようですが、寒いと次第に元気がなくなるのは他の夏の鉢と同じです。お手入れありがとうございました。縦型綱木紋鉢、その後
白い葉ボタンとシルバーカラーのリーフ類を中心に植えました。今回は花束ユニットをたくさん作って組み合わせる方式の進化系。ホワイトのグラデーションが美しい組み合わせでした(青木先生セレクト)2022/12/082022/12/2602/05・・・・・残ったユニットが一つありましたが、一つでも器に入れて飾ることができて、二か月たってもほとんど同じ状態です。白い葉ボタンの手付き鉢
2022年12月・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12月レッスン③
2022年12月・・・・・・・・・・・・・・12月レッスン②