今日 | 05/23 | 05/22 | 05/21 | 05/20 | 05/19 | 05/18 | 全参加数 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
総合ランキング(IN) | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 1,034,835サイト |
INポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
OUTポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
PVポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
写真ブログ | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 32,671サイト |
風景写真 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 2,990サイト |
人物写真 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 527サイト |
建物・街写真 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 447サイト |
今日 | 05/23 | 05/22 | 05/21 | 05/20 | 05/19 | 05/18 | 全参加数 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
総合ランキング(OUT) | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 1,034,835サイト |
INポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
OUTポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
PVポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
写真ブログ | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 32,671サイト |
風景写真 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 2,990サイト |
人物写真 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 527サイト |
建物・街写真 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 447サイト |
今日 | 05/23 | 05/22 | 05/21 | 05/20 | 05/19 | 05/18 | 全参加数 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
総合ランキング(PV) | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 1,034,835サイト |
INポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
OUTポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
PVポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
写真ブログ | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 32,671サイト |
風景写真 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 2,990サイト |
人物写真 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 527サイト |
建物・街写真 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 447サイト |
今年の尾道ははな曇。光と影がないとなんとなく 「狙い」が定まらない。自分としてはあまりないことだが、徒然にシャッターを押してみることにした。 坂道を登る眺めをそのまま追ってみる。 高度が上がるごとに尾道が見渡せてくる。同時に生活の維持がここまで高いと大変だろうなぁと思う。何せこの...
今回の尾道旅行は商店街散策から始めてみた。平地が少なく斜面沿いに家が建っているくらいだから、もちろん商店街を一歩入れば人一人通れるくらいの路地が続く。路地の向こう側には海が見えるし、反対を見れば斜面に連なる家々や寺が望まれる。それにしても今風がまったくない、時間が止まったような...
蔵の窓には冷たい街道の風が吹き込んでいる。寒い寒い。
川越は不可思議な町。古びた江戸の商家のような店に最新型の自転車が並んで売られていたりする。 昔来たようなデジャブ。
雪を抱いた富士は霊峰そのものになる。 でも、裾の森の木漏れ日はやさしい。
東京世田谷の一角に豪徳寺はひっそりとたたずんでいる。 ここの招き猫は簡素でかわいい。
初春の陽と影が織り成す民家を訪ねた。 光が作り出す暖かさが妙に心にやさしい。
日差しに誘われて、 晩秋の秩父に 光を探しに。
陽があるから影がある。 影はやすらぎ
灯火は秋に似合うのはなぜだろう
畳にも板の間にも秋の風。少し冷える。
縁側、縁の下って主人公ではないのに主張がある
秋の日は長く穏やかに差し込む。まどろむ一時
窓越しにはまだ秋とはいえ日差し強し
昔からあった銭湯は昭和で時間が止まっている。
路地を抜けると町があった。何十年も時間が止まっていた。3歳の私が遊んでいた。
中秋とは風ばかり。陽はまだ晩夏。
遠雷。夏の終わり
初夏の陽が二人を暖かく包む。 また会おうね。楽しかったね。
露と太陽と時間を受けてあつぼったくなっていく茅葺。
「ブログリーダー」を活用して、影法師清明さんをフォローしませんか?