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影法師清明
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2007/02/10

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  • 尾道・・・坂道を登って

    今年の尾道ははな曇。光と影がないとなんとなく 「狙い」が定まらない。自分としてはあまりないことだが、徒然にシャッターを押してみることにした。 坂道を登る眺めをそのまま追ってみる。 高度が上がるごとに尾道が見渡せてくる。同時に生活の維持がここまで高いと大変だろうなぁと思う。何せこの...

  • 尾道・・・海沿いにある商店街

    今回の尾道旅行は商店街散策から始めてみた。平地が少なく斜面沿いに家が建っているくらいだから、もちろん商店街を一歩入れば人一人通れるくらいの路地が続く。路地の向こう側には海が見えるし、反対を見れば斜面に連なる家々や寺が望まれる。それにしても今風がまったくない、時間が止まったような...

  • 川越 蔵、窓、屋根

    蔵の窓には冷たい街道の風が吹き込んでいる。寒い寒い。

  • 川越 商家

    川越は不可思議な町。古びた江戸の商家のような店に最新型の自転車が並んで売られていたりする。 昔来たようなデジャブ。

  • 富士陰影

    雪を抱いた富士は霊峰そのものになる。 でも、裾の森の木漏れ日はやさしい。

  • 豪徳寺

    東京世田谷の一角に豪徳寺はひっそりとたたずんでいる。 ここの招き猫は簡素でかわいい。

  • 初陽

    初春の陽と影が織り成す民家を訪ねた。 光が作り出す暖かさが妙に心にやさしい。

  • 秩父巡礼

    日差しに誘われて、 晩秋の秩父に 光を探しに。

  • 陽があるから影がある。 影はやすらぎ

  • 灯り

    灯火は秋に似合うのはなぜだろう

  • 室内の陰影

    畳にも板の間にも秋の風。少し冷える。

  • 縁側、軒下、そこにあったもの

    縁側、縁の下って主人公ではないのに主張がある

  • 陽が差し込む午後

    秋の日は長く穏やかに差し込む。まどろむ一時

  • 窓越し

    窓越しにはまだ秋とはいえ日差し強し

  • 湯屋

    昔からあった銭湯は昭和で時間が止まっている。

  • 白昼夢のような町

    路地を抜けると町があった。何十年も時間が止まっていた。3歳の私が遊んでいた。

  • 庭の顔

    中秋とは風ばかり。陽はまだ晩夏。

  • 晩夏

    遠雷。夏の終わり

  • 二人

    初夏の陽が二人を暖かく包む。 また会おうね。楽しかったね。

  • 茅葺

    露と太陽と時間を受けてあつぼったくなっていく茅葺。

  • 土間

    土間は暖かい。埃のにおいがない。やわらかい。 土間は包んでくれる。

  • 庭の4月

    いつの間にか庭に色彩が戻っていた。

  • 洋館

    洋館にさす陽は日本家屋と少し違う影を作る。 アクセントが濃い。

  • 家の中の顔

    こんな顔に囲まれていた

  • テクスチャー

    時間を経た手触りには時間の皺があった

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