ヴィンテージギターは何が良いのか!? という話。 とうとう俺もヴィンテージを所有することに成功したの語ることが出来る漢になった・・・ということでネタにしてみようと思います。 まず “ヴィンテージ
バイク屋勤務のSHOVEL乗りが送る愛とロマンのバイク日記&その他もろもろ(*・∀・*)
日記は暇があったら気分で更新してます(・3・)バイクはいいね!!!
【歪みマニア】エフェクター専門店 “CULT” が生んだこだわりのディストーションペダル。
エフェクター好きによるエフェクター好きのためのエフェクター専門店「PEDAL SHOP CULT」 渾身入魂のオリジナル・ディストーションペダル “Tenpest” は オーバードライブ “Ray” に続き世界初の超々ジェラルミンの強
ギターを楽しむ俺のリアル② - Mesa/Boogie CAB CLON -
仕事の帰りが遅く、休みは家族中心なので基本的にギターを弾くときは深夜になってしまうのでヘッドフォンで弾いてますが、家族が寝静まっているとギター達の生鳴りだけでも五月蠅いと言われる始末。勢い余ってピッキ
先日、某楽器店に行ったところギブソンのレスポールSTDの指板インレイが尋常じゃないくらい右に寄っておりまして衝撃を受けた次第です。と言うのも、指板にインレイを組み込む以前に作業工程で把握出来ますし、その
【歪みマニア】至高のKlon Centaur #185 - nature sound- VKC185
名器 “Klon Centaur #185” を “nature sound” がノブの動きによる各周波数特性まで落し込んだ狂気に満ちたクローンペダル。“nature sound VKC185” は国内でも指折りの技術を持つブランドで、多くのペダルビルダーに
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ヴィンテージギターは何が良いのか!? という話。 とうとう俺もヴィンテージを所有することに成功したの語ることが出来る漢になった・・・ということでネタにしてみようと思います。 まず “ヴィンテージ
木越ギター “KT-Special のノブ交換をしました。コチラは交換前、下の写真が交換後。 そうなんです・・・最近、こういった小物にハマってます。 ピックアップやブリッジの質感に対してコントロールノブが光
ボリューム&トーン ノブのプラスチック感と色味が気になったので、セルロース樹脂で作られたヴィンテージタイプに交換しました。 コチラの写真は交換前。 そしてコチラが交換後、色味や質感等、明るい
エフェクター好きによるエフェクター好きのためのエフェクター専門店「PEDAL SHOP CULT」 渾身入魂のオリジナル・ディストーションペダル “Tenpest” は オーバードライブ “Ray” に続き世界初の超々ジェラルミンの強
仕事の帰りが遅く、休みは家族中心なので基本的にギターを弾くときは深夜になってしまうのでヘッドフォンで弾いてますが、家族が寝静まっているとギター達の生鳴りだけでも五月蠅いと言われる始末。勢い余ってピッキ
先日、某楽器店に行ったところギブソンのレスポールSTDの指板インレイが尋常じゃないくらい右に寄っておりまして衝撃を受けた次第です。と言うのも、指板にインレイを組み込む以前に作業工程で把握出来ますし、その
名器 “Klon Centaur #185” を “nature sound” がノブの動きによる各周波数特性まで落し込んだ狂気に満ちたクローンペダル。“nature sound VKC185” は国内でも指折りの技術を持つブランドで、多くのペダルビルダーに
1996~1998年で生産終了した “BOSS XT-2 Xtortion“ そんな短命ペダルをご存知でしょうか? ※ぶっちゃけ私も知りませんでした(汗) 正直に言えば。 これが天下のBOSSの音だって!? マジでありえねェ!!!
YouTubeではお馴染み “ギター屋 funk ojisan” のハンドメイドエフェクター “GOLDEN VALVE” を手に入れました。 ビルダーの河田健太氏はアンプビルダーの重鎮、Akima & Neos Lab 代表 秋間 経夫氏の唯一の弟子でもあ
マキノ工房は40年以上前に代表である蒔野努さんが自分の為にエフェクターを自作するようになったのが発祥のきっかけ。 自身もギターを弾き、様々な機材と触れ合うことで “自分が最高だと思えるエフェクター” を世
“KATANASOUND EFFECT PEDALS” は2003年に米国での販売をキッカケに立ち上げ、製作者である高木氏がパーツ選定からハンダ、組み込みに至るすべての工程を1人で手掛ける至高のブランド。 “HUMSTER 20th Anniv. ” はmt'
※GuiterMagazineより画像拝借 ミュージシャンでありながら有名店のアンプリペア/チューニングなども行う魚頭圭氏が製作する “UOZ PEDAL” はミュージシャンでもある自分が使用する際、既存のペダル(エ
JIMMY WALLACE Duo-Tone 巷で噂のJIMMY WALLACEですが、実際に良いのか悪いのか、偽装された名声だけが先走った俗にいう業界戦略なのか。 疑い深い自分としては自らの目と耳で確認したことしか信用しないタ
誰が考えたのか・・・電気的に音を破壊することで生まれるドライブサウンド 通称 “歪み” 壊された音であるにも関わらず、エレキにおいて至福の時へとプレイヤーを誘う魔性のサウンド。 そして個性を生み出すペダ
以下 nature sound HPより抜粋 私が作っているのは手のひらに乗るほど小さなものに過ぎません。 けれど、どの製品もふたを開ければ必ず感じていただけると思います。 この筐体(きょうたい)に詰まっているの
実際のところ、このBLOG歴も長く、ネタだけ見れば『充実しているなぁ』なんて思うかもしれませんが、充実はしていますが実際は普通の人よりプライベートの時間も無いし仕事も果てしなく激務で一般的な人であれば一瞬
先日、掃除してて立ち上がった瞬間に腰をやりまして(ぎっくり先輩)、ブロック注射と強力なシップ、飲み薬の3点セットでカバーして数日、回復の兆しを感じたのでバイクで走ってきました。当たり前ですが腰は完治ま
最近はヴィンテージやレスポールネタばかりでしたが、実際のところ色々な音楽は聴いていて、 特に “ヘヴィメタル” がめちゃ好きです。 その中でもジャパメタは大好物で “LOUDNESS” 高崎 晃氏 に関しては 自分
ここ最近、バイク熱が徐々に上がってきています。 バイク歴としては学生時代に遡り、既に20年以上。 そして、バイク業界に身を投じ18年目。四六時中バイク三昧です。 その歴が長い故に昔の様なトキメキは薄れて
タイトルにもありますが持ち前の “木越ギター” のKT-SPECIALのことです。 弾く度に思うのが、何でコイツはこんな音を出すのかなと思うんです。 明らかにレスポールではない形状、しかもシンライン(中身が空
ということでサウンドについてになります。 多くのヴィンテージ系と呼ばれるレスポールやピックアップ、コンデンサー等を試してきましたが、結論から言えば “本物のヴィンテージは今の復刻版とは違う” というの
最近の悩み。 今、我が家には、それはそれは可愛い2人(一男一女)の子供達が暮らしております。 1人目が産まれたとき、自分にとって子供(赤ちゃん)は未知の存在で、親族周囲が “可愛い” としているのを見ても
そんなこんなで手に入れたのはコチラ。 ■Gibson 1956 Les Paul Junior ついに、リアルヴィンテージに手を出してしまいました。勿論、新しいGibsonがNGという考えは毛頭ないんですが下取りの2本を手放して1
我が家の近い将来を考え始めた俺は、自分の物が我が家には多すぎることに悩みだした。 この “危機感” を “いいわけ” として自分をマインドコントロールした結果の矛先は 『ギターの数を減らして、一生物のギター
■Shin's Music Freeze Frame WAH 知る人ぞ知るプロ御用達の高品質なエフェクターを生み出す “Shin's Music” の “Freeze Frame WAH” は下記の様な希少な部品をふんだんに用いたヴィンテージワウ。 単にヴィン
■Richard Electric Sound “Sound in Glory” Richard Electric Sound はHP等も無く、ビルダーの存在を口コミで知る人しかオーダーする手段が無いという知る人ぞ知る個人制作ブランドです。ビルダーが多忙を極め
まぁ。ネタの様に『歪みマニア』なんてネタでBLOGを更新しているわけですが、結局のところエフェクターって大量に持っていても弾くときは数個しか使ってないんですよ。当たり前ですけどね(汗)こればっかりはギター
ハンドメイドで作られているエフェクターの素晴らしさに目覚め、 同時にファズ沼にハマったときに購入した逸品。 MonsterPiece FUZZ / MK1.5Fuzz アメリカ ミズーリ州で単独でFUZZを作っているFUZZ専門の
歪みマニアとして理想の歪みを探す旅に出た私が出会ったBJFE。 “そもそも良い歪みって何だよ” と分からなくなってきた頃、感動的なサウンドを出した大いなる存在です。 BJFEは伝説的なビルダーともされる Bjorn Ju
※“Shin’s MUSIC”HPより “Shin’s MUSIC” の高崎晃のプロデビュー40周年を記念して2017/2/22に発売された限定モデル。 当時は『高崎晃モデルのペダルが出た!』と盛り上がったのを覚えています。 今は専属の “
■Jim Dunlop Crybaby AT95 Akira Takasaki Signature Wah” “AT95 Akira Takasaki Signature Wah” ワウ界の大御所、ジム・ダンロップから高崎晃氏のシグネチャーワウが登場しました。 ダンロップは多くのアー
■E.W.S.MOD VOX WAH-WAH V847 MOD VOXのV847をベースにE.W.S.がNOSパーツやヴィンテージ材を用いてオリジナル仕様にモディファイしたワウペダル。Crybaby MODはたまに出回りますがV847ベースは比較的珍しいか
世界各国には知る人ぞ知る “ワウ沼” という天然の沼があるらしいです。そして私の住む宮城県にも沼は存在し “チャカポコ沼” として知られております。 そんなワウ沼は抜け出すことが困難な危険な沼であるにも関わら
■Area51/VINTAGE ITALIAN WAH with Buffer “Area51/VINTAGE ITALIAN WAH with Buffer” この “Area51” というメーカー、個人的に注目しております。とりあえずCDで聞ける格好良いワウサンドに憧れ、ヴィンテー
気に入っているサウンドベンダーを実はもう1台手に入れてしまいました。 この音はもう他では出せないだろう・・・ということで増やしました。我ながら馬鹿ですが。。 故に国内生産限定10台のうち2台は私の手元にあ
■AT-222Fz GermaniumTransistor FUZZ 【AKIRA TAKASAKI Signature Pedal】2024 Limited 個人的に大好きなエフェクターは 『クリーンブースター(もしくはトランスペアレント系OD)』『ファズ』『ワウ』
その名を『1959 Humbucker Collector's Edition Series 1, Exclusive』 Gibsonから究極のPAFを再現したピックアップが1000SET限定で登場しました。 価格999ドル。日本円にして16万円。ほうほう・・・まぁ。
ふと思ったんですが、ギターやベースとか音楽を好きな人って意外とバイクやクルマといった乗り物好きな人が多い気がします。そして以外にも共通点は多いなとも感じています。そこで自分なりに『ギター』と『バイク』
レスポールのゴールドトップ・・・その昔、金色のギターなんて格好悪い! とさえ感じていたこの黄金カラーですが、今見ると素晴らしく格好良く見えてしまうのが不思議。 とは言え、そんなゴールドカラーにもメー
ただの独り言みたいな内容を書き記しています。 楽器や機材ばかり紹介して下手くそってのは避けたいので、日々合間を見ては練習しているんですが、ここ最近は集中的にニュアンスとピッキングの精度・強弱のアクセ