Stay (Faraway, So Close!) / U2
青信号 セブン・イレブン煙草を買いに立ち寄る君君は煙草を吸わないし、吸う気なんてないのにつり銭を確かめている君の姿はまるでクラッシュした車みたいに眼を引くねひっくり返った車のホイールは空回りしてる君は彼に殴られても何てことないわ なんて言う
I Don't Love You / My Chemical Romance
ねえ、行ってしまうつもりなら俺が君を思い留まらせようとするなんて思うなよだってもし君が戻ってきたって俺は違う道を見つけて歩いているんだからこれまでずっと一緒に過ごしてきた時間の果てに君に何の価値もなかったのかどうかなんて俺にはわからないけど
君の眼を覗き込むと愛が抑え付けられているのが見えるよだけど愛しい君、君を抱くときに俺も同じことを感じているってこと分からないんだろうねだってどんなことも永遠には続かないんだよひとの心は移ろいやすいものだと2人とも分かっているはず冷たい11月
キャロラインは言う床からようやく立ち上がって どうして私を殴るの? 何がおもしろいの?キャロラインは言う眼の下の痣を化粧で直しながら 私のことなんかを考えるより あなたはもっと自分自身について学んだほうがいいわよしかし彼女は死ぬことなど恐れ
星が空から落ちてくる それは秘密でもなんでもない今夜、世界は暗闇に包まれている それは秘密でもなんでもない時々太陽が月に覆い隠されることもあるんだって君は知っているよね 彼女が部屋に入ってきたら僕は君に会えなくなってしまうってことを友達とは
悪魔を信じるな俺は悪魔の書いた本を信じないだが悪魔の嘘がなければ、真実もこんなにはっきりしなかったはず過剰なものを信じるな成功は分け与えるもの俺は金持ちたちを信じないでも俺がどんな生活をしているかは見たほうがいいぜ俺は・・・俺は愛を信じる強
神とは自分の苦悩を計る概念にすぎないもう一度言う神とはひとが自分の苦悩を計るための概念にすぎないのだ僕はマジックを信じない僕は易占いを信じない僕は聖書を信じない僕はタロットを信じない僕はヒットラーを信じない僕はイエス・キリストを信じない僕は
俺は俺の自由を愛してるんだ言いたい放題言って楽しんでそれで落ち込ませちまう奴も居るけどなヤツらが目の前に居なくたって俺に敵意を抱いてるのは感じてるんだどういうわけかヤツらはいつも上手い方法を考え出すそれでも俺を打ち負かせっこないのさ俺を消そ
連れて行ってくれパラダイスシティへ草は青々として 少女達はみんなかわいいうちへ連れて行ってくれ下町育ちのいたずら小僧俺は手強いぜ ちょっとやそっとじゃくたばりやしない哀れなチャリティー対象さだから何か食い物をおごってくれよいつか支払うからさ
(Just Like) Starting Over / John Lennon
共に生きる二人の人生はとても尊いものだよ僕たちは一緒に成長したよね二人の愛は今でもかけがえのないものだけどそろそろ冒険してみないかもっと新たな空へ飛び立つんだ悠々自適の日々もそろそろ長すぎる誰のせいでもないさ 時は矢のように過ぎていくんだか
足枷が外され弾丸が銃から取り出され太陽の熱さが僕達を包んでくれる規則は間違いだったと解り石は動かされて墓地は今や最高潮さ全ての負債は取り払われたああ、君は愛が何をしたのかわからないかなああ、君は愛が何をしたのかわからないかなああ、君は愛が何
私は耐え忍んで主を待ち望んだ主は耳を傾けて私の叫びを聞かれた主は私を滅びの穴から、泥の沼から引きあげてくださった私は歌おう 新しい歌を私は歌おう 新しい歌をこの歌を歌うまで どのくらいかかるのだろうこの歌を歌うまで どのくらいかかるのだろう
Southside Shuffle / J. Geils Band
Bloodshot/ J. Geils Band(1973)ピーター・ウルフの「Do You Wanna Dance? 」・・・「踊りたくないかい!?」という掛け声から始まるナンバー「Southside Shuffle」アルバム「Blood
NYC MAN The Ultimate Collection 1967-2003 / LOU REED
空はうっすらと光を帯びていて、もうそろそろ雨も上がるのかと思って窓から外に目をやってもまだ雨は降り続いていて。そんな日に聴きたくなるのがLOU REEDだったりします。空が本当に重苦しく暗かったり、どしゃぶりだったりするときよりも、だらだら
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初めて本物のシックスストリングスを手に入れた均一雑貨店で買ったんだ指が血が出るまでそれを弾きまくったよ69年の夏だったおれは学校の友達とバンドを作り、一生懸命だったやがてジミーが抜け、ジョディーが結婚した成功しないって解っていれば良かったい
人形みたいな彼女, 歩くのかな。口をきくのかな。完成品なのかな。ボクのクラスの天使を自分の席からうっとり眺めてた。あのコは雪のかけらのように純粋で誰からも汚されることないボクの天使を思い出すのは辛いことではなかった。 年月が経ちボクはあるH
こんにちは 当Blogにようこそいらっしゃいました。ここは大好きなロックの曲やアルバムについてあれこれ綴っているBlogです。レビューは和訳歌詞を載せているものとそうでないものがあります。いずれにしてもレビューのほうは個人的な感想や思い入れ
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