長野県東信地方で田舎暮らし満喫中。U/Iターンも応援しています。 ホームページ:http://ui-plan.net/
7月1日午後5時過ぎに、激しい夕立とともに1センチ位の雹が襲った。 先の大戦の食糧難で、校庭を野菜畑にしたことに倣って、庭を耕して家庭菜園をはじめたのに。 楽しみにしていた、家庭菜園は写真のようなありさま。 キュウリも
御代田町 真楽寺のフジの花が見ごろになりました。 GWのシダレザクラのあと、ツツジやボタンの花が盛りを過ぎて、今はふじ棚の花の長さが1メートルにもなろうとして咲き誇っている。
立科町にある県有林へ、「わらび採り」に行った。 GWにはなーんも出ていなかったのが、「タラノメ」「コシアブラ」「コゴミ」は既に時期を過ぎ、ワラビのみの収穫となった。 灰であく抜きをして、隣に半分わけてあげて、オシタシと煮物のできあがり。
GWの好天に恵まれた一日、御代田町の真楽寺に行った。 三重の塔 …
17日起きてみたら、ご覧の通り。 タイヤは、はき替えてしまったし。何処にも出られない。 家の中から見える、隣家の赤松の枝が垂れ下がって「うらめしやー」。
小諸の懐古園入り口、三の門の桜が咲きはじめた。 この寒さなので、10日後のお祭りまで保つかも知れない。
今朝起きてみたら、こんなに雪が積もっていてビックリした。 今頃の「カミ雪」と違って、冬の雪のようだ。 日中も寒い寒い。 梅の花も咲いたのに。
事務所の隣、石垣の上の家に70台後半のおばあさんが一人で住んでいます。 この方が、今月中ごろから自分の衣類を石垣の上から放り始め、毎日少しづつ増えてゆく。 民生委員や市役所にお願いしても、対処してくれない。 まとめてその人の家の玄関の外に置いてくると、次の朝にはまた放られている。 仕方ないので、バリケードで近づかないようにしてある。 春が近づくと、毎年おかしな行動が目に付くけど、これは…
佐久市横根といえば、谷崎から妻を譲り受けた佐藤春夫が、千代夫人と疎開していた所です。 その部落の最南端にある、なん年も放置してあった田んぼを処分してくれと頼まれた。 看板だけは立てたけど、そのうち枯れ草を片づけなくちゃ。 小諸から(前回の写真)と、佐久からでは浅間山の姿が全然違う。 佐久からのほうが断然。
陽気に誘われて、昼飯帰りに「こもろ本町・町屋かんのみはらし庭(てい)」によってみた。 浅間の雪もだいぶ溶けて、うららかな昼下がり。 下の写真は、飯綱山の「小諸高原美術館」の尖った塔。 古い茅葺き屋根の補修はできずに、雨漏りはブルーシートで凌ぎます。
行方不明中の画像発見
一年間 お休みしていました。諸般の事情により。 年齢とともに一年が短くなることは実感していたけど、この一年に限ってはとても永かったと思う。 ここ、東信濃の郷にも春の兆しが。 庭に出たフキノトウと、周りの雑草を押しのけて陽光を独り占めしようとするナズナ。 それを摘んで作った、蕗味噌と薺のおひたしの写真四枚をここに載せる積もりで取込んだ筈が、何所かへ行ってしまいカメラにも残っていず、写真…
手元不如意につき、もやし;29円、豚こま;96円…
長男一家がユーリッヒから帰ってきたので、借りていた車を返しがてら孫に会いに行ってきた。
懐古園 三の門の東側「小諸義塾跡地」そばに「惜別の歌」の歌碑がある。 あまりにも有名な歌な…
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