遠くのムクドリさん。発掘写真を並べるはずが、ファイルを探ることままならず、結局撮って出しな昭和の日。小雨降る土曜日、満開のツツジを眺める(眺めてはいないと思うが)てっちまん爺。重ねること18回目のツツジ見物。薄いピンクの花が毎日たっぷりと道
てっちゃん椅子で寝るはなびん。左向け左の窮屈な姿勢で寝てますが、朝晩のはなびの投薬はこの椅子にいるときが一番簡単。見下ろす高さが適当であるのと、キャスターで向きが変えられる。ちなみにカメラのヒトは右利きなので、はなびんそのものは右向け右でな
ひなさんちの、道路際の松の木のてっぺんに松じゃない枝が積まれている。台湾リスの巣、らしい……。この枝の中には、樹皮を細かくした繊維状のお布団がある、らしい……。あらま。同じくらいの高さ
夜中だというのに、あれこれ店を広げたくなるときがある。部屋の模様替えなどを始めるヒトもいるが、カメラのヒトはこんなものを広げてしまう。前回の植え替えからさらに巨大化したフォッキニア エデュケスまたの名を『火星人』の植え替え。5年前に迎えたと
みなさま、ウリちゃんといもうとにそしてこてちにまで、お心を寄せていただき、ありがとうございました。ウリちゃんは大輪の白い蘭の花とカリカリとオモチャと一緒にメリーさんの待つお空へ帰りました。ゆっくりお返事をさせていただきますので、しばしお時間
5月21日午前ウリちゃんが旅立ちました。いもうとと暮らして9年半、3月に17歳になりました。いもうとの家族になったのが7歳のとき、それまでの年月はきっといつも賢くてしっかり者のメリーさんが盾になってヒト付き合いが苦手なウリちゃんを守っていた
このあいだ古いおもちゃを引っ張り出して以来、忘れられたあれこれをはなびんに見せて誘ってみるブームが到来している。紅いアルパカさんをどうぞ。すんすんすんすん。すんすかすんすん。あれ、誰だったっけにゃ!?It's on the tip
気温の変化が激しすぎて、猫ヒーターを外したもののまた戻し、厚手のフリースを洗ってはまた使う。真夏日なんて言葉も聞こえてくるし、どうーすりゃいいんでしょ。ちらっ。毛だらけの毒キノコベッド一式、これだけはきれいさっぱり洗って片づけた。小さな達成
はなびん、運動がてらちょっと遊んでみる?これ、ただのヒモじゃにゃいの。Don't you have a fancy toy or two?気の利いたおもちゃのひとつやふたつにゃいわけ?えーと、それは一応上品なおリボンなんだけど、たぶ
金曜日にてっちゃんとはなびんの攻防戦をお送りしましたが、こちらにもorendaの母さんのベッドを巡る夜ごとの攻防戦が。ペンギンとよいち。ペンの一喝。撮影:orendaの母さん犬って……
凶眼と、カメラのヒトはよく口にするが、はなびんの 凶眼 は片目の、しかも薄目だけで、さくっと刺す。ほんとうに見飽きない猫だわ。
えっ?ずっかずっか。はいはいはい、早くこっちへ来なさい!そうそうそう。(膝の上)兄ちゃんをそっとしてお……おいっ!踏んでる踏んでる!はいはいはいっ、もう一回こっちへ来なさい!あ゛〜〜っ!だから踏むなって!掘るなっ
都内で開催されたばんさんの猫写真展『平太』の初日にお邪魔し、お久しぶりだったり、初めましてだったりの猫友さんたちにご挨拶をし、吸い寄せられるように寄っていったのが、椅子の背にかけてあったばんさんのシャツ、のポケットにある平太さんの刺繍。っわ
てっちゃんもいただいたおもちゃで遊んでみない?I just finished lunch.お昼ごはん食べたばっかりにゃんだけど。動きたくないわけね。だいたい一日中、何度目かのごはんを食べたばっかりか、寝ているかのどっちかだもんね&helli
インスタに書いたので重複するけれど、わんこ天国の日にワカモレをたっぷり作りたくて、歩留まりのあまりよくないアボカドのこと、5個用意したのだけれど、3個しか、しかもかろうじて、使い物にならなかった。カメラのヒトの自己流ワカモレはサルサを作って
はなび〜〜ん、すごいかたからおもちゃをいただいたよ〜〜。お腹のパゲはこの時期のデフォルトなのでスルーしてくださいましね。兄ちゃんの上をのしのし行くはなびんでも、さすがに15歳目前とあらば、休憩が多い。気づいていないことは、ない、と思うのだが
シジュ父さんの写真を撮って気づいた出し忘れ写真の存在。鳥食堂はとうに閉めているので、すっかり忘れていた。みどりの日に一挙放出。シジュ父さんと同じ鳥かどうかわからないけれど、シジュさんの男子。メジさん。キジバト。別の日のメジさん。シジュさんの
朝、なんちゃってチャイを飲んでいたら、モミジの葉陰で動くものあり。目をこらしてみたら、今期初めて、猫毛調達中のシジュ父さんが!そーっと、しかし能う限り急いでカメラを取りに行くも、鳥用300mmではなく、150mmレンズがついていた&hell
今年もまた5月2日が巡ってきた。あれから14年も年を取ってしまった。ガラス瓶の中にしまってあるストラップも風に当てる。そーっと取り出した。珍しく、てっちゃんが一番乗り。スパンコールは照明が当たったときが一番本領を発揮して強烈に光るけれど、も
前回の予告アナウンスメントとどこがチガウの、使い回しじゃない?と、お思いのあなた、これは撮り下ろしです。はなびんの不動っぷりがおわかりいただけるかと。GWは都内で平太さん三昧にLet's go!5月2日(火)〜7日(日)詳細はばんさ
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遠くのムクドリさん。発掘写真を並べるはずが、ファイルを探ることままならず、結局撮って出しな昭和の日。小雨降る土曜日、満開のツツジを眺める(眺めてはいないと思うが)てっちまん爺。重ねること18回目のツツジ見物。薄いピンクの花が毎日たっぷりと道
はなびんのつま先にフォーカス。つま先。つま先。つま先。不満顔にピントを合わせようとしたとたんにすいっと横を向く猫あるある。ちまたには落ち着かぬ空気が漂い始め、Hop Step ごーるでんうぃーくなんだな、と、常ならぬ感じがいたします。この件
菜種梅雨もよいのお天気が続く。遠くでぐるっぽーなかた。ひと雨ごとにモミジの天蓋が立派になっていく。mの字の上辺りにしめちゃんミックス。シジュ母さんはたまーに巣材を採集していく。子育て一回目は孵化したくらいかと思っていたけど、まだなのかも。母
飼い主があれやこれやでろくすっぽブログが書けないからShe'll make dowith our pics pulled out fromthe file for a while.しばらくファイルから写真を掘り出してお茶を濁すしのぐ
出し忘れていたまだ寒いころの息詰まる攻防@クーハンベッド。緊張感マックス。だが、はなびんはなかなか上手に気配を消している。これ以上バシャバシャすると、(すでにやり過ぎかも!)決裂に拍車をかけることになるのでカメラを置く決まり。バンザイ、猫団
「春眠」という言葉は四月上旬まで使われるそうだから、半ばを過ぎた今、初夏のまどろみといったところであろうか。よく食べてたっぷり寝ておくれ。くっふぅあ〜〜〜〜〜ぁむっ今日は室温25℃、気持ちがいいね。てっちまん爺はさっきまでフリースを被って寝
外暮らしのタニッキー。エケベリアがにょ〜んと伸びてちょっとかわいらしいことになっていた。全部切り取って挿し木にしようかとも思ったけれど、もう少しこのままにしておこうっと。んーー、やっぱり切ってぎゅうぎゅうに寄せ植えしようかなぁ。いじりたいだ
モミジが天蓋を作り始めた。そしてこのところ巣材採集をしているところしか見ていないシジュさんの水飲み風景。もう巣材は充分集まったのかな?はなびの通院から帰ってきたら、筋向かいの石垣に鳥がいる。はなびんを家へ入れて、カメラを取ってくるまでいてく
ハイシニアともなるとあまり活発に動くことはないゆえ、ただ歩いているだけでも撮られる〜〜。皇爺が板の間を歩くときにカチャカチャ爪の音がしたら、巻き爪防止のためについ耳を澄ます。目と耳をこらしてどの足か特定できるとちょっとウレシイ。特定できなく
女子会にしっかり付き合ったはなびんはその夜、よく寝た。翌日、朝ごはんを食べて爪研ぎテレビの中で寝て、起きて少し食べてまた寝ているが、まあ、これはいつもどおり。刺激があってよかったね。カメラを向けても起きない。『豹紋』ことレテボウリア・ソシア
カメラのヒトは引退したけれど、ひと回りほども若い同僚はもちろん現役。その忙しいみんなが集まって、ずーーっとお世話になったかたの大感謝退職お疲れさま女子会がありました。総勢6人の女子会にはなびんはずーっと参加。だって女子だもの。てっちまん皇爺
てっちまん爺はだいぶごつごつ細っこくなってごしごしくしけずるとなくなっちゃいそうで(なくなりません)、だいぶ遠慮していた。吐く一因に毛玉があるにもかかわらず。と、そこへ目に飛び込んできたくるねこ大和さんのブログ(とインスタ)。内容はみなさま
orendaの母さんから写真が届く。この時期の楽しみ 2020年4月7日生まれのえいぷりるせぶんのみにゃさん。 アーサー 前回だったか、みなにゃんを載せたとき、アーサーが大きい、と書きました。はい、立派お雛さま
しめちゃんの毛をミックスした巣材を勢いよく採集するシジュ母さん。雨の合間に少し足しておいたからどんどん持ってっておくれ〜〜。チランジア・コットンキャンディー。下の方から順に咲いてきて、あとてっぺんを残すのみ。一斉に咲いたらさぞかし華やかだろ
クーハンベッドを作ったころの写真を見ていたら、『猫びより』に取り上げていただいたことを思い出して探し出した。まさか取り上げていただけるとはねぇとびっくりしたものだった。そして、その当時のてっぱながこちら。↓どうですか、このみちみち
ごくまれに、カメラのヒトが一切介入することなく猫団子ができることがある。この辺はまだ緊張するカメラのヒト。緊張。はい、完成。誰がなんと言おうと、猫団子完成!極寒のころより、春先のほうが出現率が高いとはこれいかに。思い返せばクーハンベッドを作
てっちゃんとはなびんの毛にしめちゃんのそれをミックスした新巣材。どっしゃ降りの雨のあと、濡れそぼった猫毛が少し乾いたところへやってきたシジュさん。おいでませ〜〜。んー、なんだか集め方がちまちまと素人っぽいぞ。と思ってよく見ると、このネクタイ
見られていることに気づいたはなびん。しっかりねじれているのでつい見てしまう。あごの下は背中。はなびんって、よくねじれるよね。そうそう、そやってふつーに寝てごらんよ。楽チンならどうやって寝てもいいんだけどね。返す返すも柔軟性がすばらしい。ヒト
10回ほどもつばむからくちばしにいっぱいなのに、まだまだいくよ。トルコアイスかっ!採集の勢いが激しくて、ワイヤーカゴがすっかすかになっていく。それなのに、あっ、落とした。スズさんのために残しておくにはかたまりが大きすぎてそのままよそへ飛んで
今日もまたシジュ母さんは猫毛採集にいそしむ。シジュ父さんだろうか、上のほうの枝で鳴いている。ツピキーッその勢いたるや。どんどんなくなる。まだ足にもくっついてるよ〜。急に初夏のような暖かさになって、シジュさんの子育ても急ピッチなのだろうか。室
今年もまた5月2日が巡ってきた。あれから14年も年を取ってしまった。ガラス瓶の中にしまってあるストラップも風に当てる。そーっと取り出した。珍しく、てっちゃんが一番乗り。スパンコールは照明が当たったときが一番本領を発揮して強烈に光るけれど、も
前回の予告アナウンスメントとどこがチガウの、使い回しじゃない?と、お思いのあなた、これは撮り下ろしです。はなびんの不動っぷりがおわかりいただけるかと。GWは都内で平太さん三昧にLet's go!5月2日(火)〜7日(日)詳細はばんさ
犬友さん(って、よく考えたら変だわ、と思う猫飼い)の手入れの行き届いた広い広いお庭でのBBQと保護犬三昧にお招きいただいたので、カメラを持って参加させてもらったのだ。GWらしいではないか。わんこ好きの読者のみなさま、のっけからノックアウトさ
昭和のお父さんの休日風味。出窓のてっちゃん。毛並みと柄がおもしろ。窓辺に猫を見つけるとうれしくてついよそ様の窓をぽかーんと見つめてしまうカメラのヒトである。それはうちの飼い猫でも同じこと。気づかれないようにそーっとね。
Let's dive intothe Golden Week Holidays!ゴールデンウィークに突入にゃ!ばびゅ〜ん。ちんまり。ん、それだけ?ん、寝る?明日からGWだそうですよ。Enjoy your Golden
日中はだいぶ暖かい、を超えて暑いくらいの日もある。寒暖の差があるのでまだ猫ヒーターは入れっぱなし。てっちゃんにはちょうどいいみたいで、気持ちよさそ〜に伸びている。のびのび脱力しているのを見るとなんだか安心する。(ぺったんこだけど)クーハンに
14年の付き合いでも……It wouoldn't hurt to say"Hi" to each other.あいさつはしとくもんにゃ。あいさつはだいじだいじ。say hi to 〜
爪とぎティーピーというよりは、爪とぎ妖怪ぬりかべ〜という感じのはなびん御用達水草ラグ製の爪とぎ。ご愛用のあまりぐずぐずになっていたそれを頑張って開いて、表に出る面を変え、麻ひもで閉じ直した。ラグが重いのでこれがちょっとした重労働。その甲斐あ
野山が一気にもこもこと明るい緑に満ち満ちてびっくりする。庭へ出るたびにはなびんが「ネコジャラ〜、ネコジャラ〜」と騒ぐ。エノコログサはまだなので、イネ科の草でごまかしてみた。なんちゃってネコジャラ祭。若いころ(!!)のはなびんはそりゃあ小気味
野鳥の庭が花盛り。オオアマナを文字検索したときに、写真で検索すればいいのにね、と書いたので、今回はぐーぐる先生に写真を見せてきいてみた。手始めにこの2mm足らずの小さな青い花を見てもらったら、ナヨナヨワスレナグサであると、ぐーぐる先生が教え
この間に引き続き、今度は足からずり落ちそうになっているはなびん。暑くなっちゃったのだ。部屋のエアコンは入っていないけれど、猫ベッドのヒーターはまだ入れたままにしてある。夜間に冷えてはいけないし、とりわけてっちゃんが寒いのは困るのでね。先だっ
ちんまりした日向ぼっこが妙に似合うようになってきた白光りてっちゃん。じっつに昭和的な、縁側でうつらうつら居眠りおじいちゃんという絵が浮かんでしまうが、それがしっくり来るオトシゴロにちゃんとたどり着いているってことだ。なによりなにより。&nb
!?はなびん、はなびん、Listen to your intuition there.その直感に従ってみよう!えっ? えっ?行っちゃう?ところてん方式。世界一不機嫌な猫の顔をご覧くださいまし。ここでカメラを置き、てっちゃんを抱え上げて大切に
土曜日はお花だけだったから、今日こそは晴れたことでもあるし、猫を、と思うのよ、はなびん。うん、なんか、ありがとう。はなびんは頼りになる猫。
野菜を買いに出かけたときに、小さな花束を買った。農家さんが畑の脇で育てていそうな花々がとてもきれいだったので。その中にあったこの花がちょっと不思議。白い花なのに、花弁の裏側がきっぱりと緑色。なので、裏が透けて見えるとこんな色に見える。ちょっ
変な時間にごはん待ちてっちゃん、そこは邪魔ですよ。どいてちょうだい。Pay me no mind.ぼくのことはおかまいにゃく。そうはいかないのよ。お皿を洗いたいからさ。水がはねるといやでしょ?そんな顔しなくても。pay no mind =
日向でくりくり顔を洗うはなびんと遠くのてっちゃんの、これも一応ツーショット。ん?暖かくなってきて元気が出てきそうなエアプラントに混じって昨年、鳥食堂の足もとから掘り出した実生のモミジ。ちゃんと外のモミジと足並みがそろっていてすごいわ。上の写
クーハンベッドは縁がやわやわしているから、昨今話題の『猫は液体である』理論から推すとそのまま流れ出ちゃうよ、はなびん。顔なんか洗っちゃってる場合じゃないんじゃないの?あわてふためいてしゅたっ。え? 怒ってる?カメラのヒトはちゃんと忠告したん
季節が思いのほか速いスピードで進んでいて辺りは花盛り。まずメジロやヒヨドリが来なくなってミカンを片づけ、そろそろシジュさんたちの足も遠のいている感じ。巣材もめっきり減らなくなった。どこかに巣があって、てっちゃんの毛が卵を温めているらしい。つ
飛び降りる14歳と入れ替わりによいせっと跳び上がる16歳。どっちも、そして飼い主もシニアぞろいでまはぁ〜、それはいろいろあるが、今日もなるべく楽しくやろう まずは早いとこ、近々、爪とぎティーピーを畳み直さねばならぬよ。みなさま、よ