豆ごはんは早春の一時期に出回るグリーンピースを使った出会いの一品で、毎年必ず作って食べます。今回は豆を別に煮て後でご飯に入れたのと、グリーンピースのさやを煮だしてその出し汁と一緒にご飯を炊きました。より豆の力がアップした「豆ごはん」でした。
日々作っている料理レシピ、食、食材、料理、食べること、調理器具などについて気ままにささやいてます
家庭料理愛好人・料理主夫/料理レシピと料理器具のサイトを運営してます。掲載レシピ700レシピ以上/グルメなんのその!普通の食材で作る家庭料理がいちばん!でも旬にはこだわっています。
毎年作る定番牡蠣料理この「牡蠣の昆布バター蒸し」は毎年必ず作って食べる料理のひとつです。もちろん「牡蠣料理」では、個人的に「カキフライ」の方が勝っていますが。。。牡蠣と昆布とバターのトリオこの料理は土井善晴さんのレシピです。以前何かの番組の
正月も終わりです。。。昨日は15日で、小正月。ちょっと前までは、小正月と成人の日と重なっていたりしてお正月、第二の連休でした。その小正月にいただくのが「小豆がゆ」です。小豆は煮ました。。。本来のおかゆは、お米から煮ますが、今回も炊いたご飯を
1月11日は鏡開き今日は1月11日、鏡開き。お供えしていた鏡餅を下げていただくという習慣です。単に食べるだけではなくて鏡餅を開くことで、年神様をお送りするという意味合いもあります。本来であれば、鏡餅は割っていただきますが、いまはお餅を飾るの
冷蔵庫にあるもので料理私の家の話です。商いをしている関係で日々の昼食は朝まとめて作っています。そして、時間があいた人から食べるというスタイル。さらに夕食は主菜を一品加えて朝作ったものを副菜としていただきます。ですから、結構な品数を朝作るんで
白菜と鮭は相性がよい日々の家庭料理。今回は「白菜と鮭のみそバターフライパン蒸し」。こちらの料理は「NHKきょうの料理2023・1月号」から斎藤菜々子さんのレシピを参考にしました。鮭にはキャベツか?白菜か?鮭とバターと味噌となると思い起こされ
今日は7日、七草がゆ今日は1月7日です。七草がゆを朝いただくことで一年間の無病息災を祈願するという日。また、正月の飲食を整えるためにおかゆをいただくという意味もあります。まあ、いまは儀礼的な意味合いが大きいのですが。それでも、なんか食べない
牡蠣料理のトップになるか?昨年末にブログで「カキフライ」についてアップしました。牡蠣料理の中で一番好きなのが「カキフライ」。でも先日は「牡蠣大根」を作って食べました。牡蠣大根は出会いもの「牡蠣大根」は土井善晴さんのレシピを参考にしました。今
3ヶ日の朝は何をいただきますか?正月三が日の朝は、何をいただきますか?これは地方やご家庭によって違いがあるので調べてみると結構面白いかも知れませんね。元旦はお雑煮、では2日、3日は。。。私の家の場合です。元旦はお雑煮をいただきます。ちなみに
おせち料理・お重詰めできましたあけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。今年のおせち料理です昨年末より作ってきた「おせち料理」。本日お重に詰めて完成となりました。今年は、2つの重に詰めましたが、重ねではなくて、煮しめだ
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豆ごはんは早春の一時期に出回るグリーンピースを使った出会いの一品で、毎年必ず作って食べます。今回は豆を別に煮て後でご飯に入れたのと、グリーンピースのさやを煮だしてその出し汁と一緒にご飯を炊きました。より豆の力がアップした「豆ごはん」でした。
お惣菜のお店の「巻きずし」を食べました。これが実は何回もリピートしている「巻きずし」です。シンプルな「巻きずし」ですが、これに惹かれる理由のひとつに、商業的な豪華さのある節分に売っている「恵方巻」にいまいち感があるからなんです。
私の生息している長野県は昨日は大雪。節分から立春を過ぎたにも関わらず、まだ春らしさは少し遠い感じです。節分と言えば「豆」と「恵方巻」。両方ともに手作りしました。
ある日のお惣菜4品、プラスご飯もの1品です。稲荷ずし、きんぴらごぼう、きくらげとたまごの炒め物、しめじとにんじんのごま和え、田作りです。
陳健一さんのレシピで海老のチリソースを作って食べました。レシピはとりあえず検索。トップにヒットしてきたのがNHKきょうの料理のサイトでした。(正確には「みんなのきょうの料理」)便利な時代です。。。
ベランダのプランター作った「落花生」を十分乾燥させてから煎って食べたらこれが美味しい。国産、自家製、当然ながら新豆、採りたて、乾燥したて、とどめは煎りたて、出来立て…美味しくない理由が見当たりませんね。
「おせち料理」に始まって「お雑煮」「三日とろろ」「七草がゆ」「鏡餅のお汁粉」そして「小豆がゆ」とお正月には行事食が多くあります。鏡開きの「お汁粉」と小正月の「小豆がゆ」で1月の行事食も終わりです
ある日のお惣菜・4品です。「れんこんと豚肉のサッと煮」「えのきとにんじんのカリカリ焼き」「ひじきの煮物」「ほうれん草の白和え」です。
昨年末作った2024年おせち料理の画像をアップします。つづけて3日の「三日とろろ」そして7日の「七草がゆ」も作っていただいたのでその画像もアップします。
豚肉の生姜焼きの新定番 豚肉を使った料理の定番である「豚肉の生姜焼き」。 個人的なイメージとしては、大衆食堂のランチメニューって感じでしょうか。。。 味を大きく外すことが少ない料理であり、家庭でも割と手軽に作ることができますが、その分、実に
鶏レバーをたくさんのしょうがで甘辛く煮た当座煮 レバーは時々食べたくなる食材のひとつです。 レバーには、ご存じの通り豚と鶏がありますが、個人的には鶏レバーの方が好きです。 と言うことで、鶏レバーをたくさんのしょうがで甘辛く煮た当座煮「鶏レバ
おでん、ワンランクアップ具材 寒くなると恋しくなるのが鍋物。いろいろある中でも「おでん」は割とよく作ります。 だいたい、大根やたまご、そして買ってきた練り物などを入れて、とくに凝った感じでもなく作ることが多いです。 でも、たまに手作り具材を
おせち料理は食べることに意味がある いよいよ12月も進んでくると、私の場合はおせち料理に思いが行きます。 ここ数十年作り続けていますので、いまさら買うって言うのも違う感じですし。。。やはり作ることが楽しいですし。。。 というわけで今年もおせ
冷蔵庫に海老とほうれん草があった 一品お惣菜を作ろと思い、冷蔵庫から先日買った海老を取り出しました。 さてどうしようかと考えたのですが、とりあえず殻とワタを取り除くことにしました。 海老は美味しいので好きなのですが、このワタを取る作業が個人
ピーマンの肉詰め・主役はピーマン 時々季節感なく食べたくなる料理のひとつが、「ピーマンの肉詰め」です。 昔から食べていたのが「豚肉」と「玉ねぎ」で肉だねを作り、焼いてからお好みで醤油などでいただくパターン。 もうひとつは、同じ肉だねですが、
ある日のお惣菜・4品 ある日のお惣菜4品です。 まずは「さつまいもの煮つけ」。 秋の味覚「さつまいも」。とは言っても季節はもう冬って感じではありますが。 これは土井善晴さんのレシピです。煮干しを入れてしょうゆベースで煮るだけのシンプルさ。
食物繊維、ビタミンD、鉄分…栄養豊富なきくらげ 私がいつも行くスーパーに、乾燥した「きくらげ」は以前より売っていましたが、最近よく「生きくらげ」があります。 「生きくらげ」は炒めても煮ても美味しいので好んで買っています。 また、「きくらげ」
ユメカサゴ・見た目よりもファンタジーな名前 いつも行くスーパーで、あまり見たことがない魚があったので買ってみました。 商品名には「かさご」とありましたが、記憶では「かさぎ」はもっとごっつい感じだったかと。 そこで、いろいろと検索をかけてみた
大学芋・甘味は旬のさつまいもの甘みで。。。 最近よく買うのが「さつまいも」。まあ単純に秋になると「さつまいも」が恋しくなるわけで・・・。 「さつまいも」はいろいろな食べ方があります。 普通に煮物にしても、炒め物などに入れても、「さつまいも」
はじめて落花生を作りました 今年はじめてベランダ家庭菜園で「落花生」を作りました。 基本的には植えたらそのまま放置…でOKのようでしたので、ほとんど何も手入れをしなかったのです。 ちなみにこれが9月の中旬の落花生です。 いつ収穫をしたらよい
豆ごはんは早春の一時期に出回るグリーンピースを使った出会いの一品で、毎年必ず作って食べます。今回は豆を別に煮て後でご飯に入れたのと、グリーンピースのさやを煮だしてその出し汁と一緒にご飯を炊きました。より豆の力がアップした「豆ごはん」でした。
お惣菜のお店の「巻きずし」を食べました。これが実は何回もリピートしている「巻きずし」です。シンプルな「巻きずし」ですが、これに惹かれる理由のひとつに、商業的な豪華さのある節分に売っている「恵方巻」にいまいち感があるからなんです。
私の生息している長野県は昨日は大雪。節分から立春を過ぎたにも関わらず、まだ春らしさは少し遠い感じです。節分と言えば「豆」と「恵方巻」。両方ともに手作りしました。
ある日のお惣菜4品、プラスご飯もの1品です。稲荷ずし、きんぴらごぼう、きくらげとたまごの炒め物、しめじとにんじんのごま和え、田作りです。
陳健一さんのレシピで海老のチリソースを作って食べました。レシピはとりあえず検索。トップにヒットしてきたのがNHKきょうの料理のサイトでした。(正確には「みんなのきょうの料理」)便利な時代です。。。
ベランダのプランター作った「落花生」を十分乾燥させてから煎って食べたらこれが美味しい。国産、自家製、当然ながら新豆、採りたて、乾燥したて、とどめは煎りたて、出来立て…美味しくない理由が見当たりませんね。
「おせち料理」に始まって「お雑煮」「三日とろろ」「七草がゆ」「鏡餅のお汁粉」そして「小豆がゆ」とお正月には行事食が多くあります。鏡開きの「お汁粉」と小正月の「小豆がゆ」で1月の行事食も終わりです
ある日のお惣菜・4品です。「れんこんと豚肉のサッと煮」「えのきとにんじんのカリカリ焼き」「ひじきの煮物」「ほうれん草の白和え」です。
昨年末作った2024年おせち料理の画像をアップします。つづけて3日の「三日とろろ」そして7日の「七草がゆ」も作っていただいたのでその画像もアップします。