豆ごはんは早春の一時期に出回るグリーンピースを使った出会いの一品で、毎年必ず作って食べます。今回は豆を別に煮て後でご飯に入れたのと、グリーンピースのさやを煮だしてその出し汁と一緒にご飯を炊きました。より豆の力がアップした「豆ごはん」でした。
日々作っている料理レシピ、食、食材、料理、食べること、調理器具などについて気ままにささやいてます
家庭料理愛好人・料理主夫/料理レシピと料理器具のサイトを運営してます。掲載レシピ700レシピ以上/グルメなんのその!普通の食材で作る家庭料理がいちばん!でも旬にはこだわっています。
最近、生の「にしん」をよくみかけます最近スーパーで、生の「にしん」をよくみかけるようになった気がします。実は結構好きな魚なので、ここのところ連続していただいてます。少し前は、外国製の身欠きにしんなどの干物はあったが、生の「にしん」は少なくと
新年一番目の料理である「お雑煮」。家庭ごとに違うある意味究極の家庭料理。にも拘わらずほぼ年に一度しか作らない運命を持っている料理。お雑煮について。
「おかずのクッキング」が3月末で放送終了と同時にテキストも終了する。土井善晴さんが、料理の基本をしっかりと押さえつつも、家庭料理の良い意味でのアバウトさや楽しさを伝えてくれた。。。大変残念ですが、お世話になりました。。。感謝。
1月11日は鏡開き。今風に鏡餅はパック・あずきは缶詰で簡単でお手軽なお汁粉を作っていただきました。
2022年、新年のご挨拶とおせち料理、お雑煮、三日とろろ、七草がゆ、というお正月の普遍的な料理について。さらにおせち料理についてなぜ手作りするのかについて簡単に私見をつづっています。
「ブログリーダー」を活用して、座和 庵(ざわ・あん)さんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。
豆ごはんは早春の一時期に出回るグリーンピースを使った出会いの一品で、毎年必ず作って食べます。今回は豆を別に煮て後でご飯に入れたのと、グリーンピースのさやを煮だしてその出し汁と一緒にご飯を炊きました。より豆の力がアップした「豆ごはん」でした。
お惣菜のお店の「巻きずし」を食べました。これが実は何回もリピートしている「巻きずし」です。シンプルな「巻きずし」ですが、これに惹かれる理由のひとつに、商業的な豪華さのある節分に売っている「恵方巻」にいまいち感があるからなんです。
私の生息している長野県は昨日は大雪。節分から立春を過ぎたにも関わらず、まだ春らしさは少し遠い感じです。節分と言えば「豆」と「恵方巻」。両方ともに手作りしました。
ある日のお惣菜4品、プラスご飯もの1品です。稲荷ずし、きんぴらごぼう、きくらげとたまごの炒め物、しめじとにんじんのごま和え、田作りです。
陳健一さんのレシピで海老のチリソースを作って食べました。レシピはとりあえず検索。トップにヒットしてきたのがNHKきょうの料理のサイトでした。(正確には「みんなのきょうの料理」)便利な時代です。。。
ベランダのプランター作った「落花生」を十分乾燥させてから煎って食べたらこれが美味しい。国産、自家製、当然ながら新豆、採りたて、乾燥したて、とどめは煎りたて、出来立て…美味しくない理由が見当たりませんね。
「おせち料理」に始まって「お雑煮」「三日とろろ」「七草がゆ」「鏡餅のお汁粉」そして「小豆がゆ」とお正月には行事食が多くあります。鏡開きの「お汁粉」と小正月の「小豆がゆ」で1月の行事食も終わりです
ある日のお惣菜・4品です。「れんこんと豚肉のサッと煮」「えのきとにんじんのカリカリ焼き」「ひじきの煮物」「ほうれん草の白和え」です。
昨年末作った2024年おせち料理の画像をアップします。つづけて3日の「三日とろろ」そして7日の「七草がゆ」も作っていただいたのでその画像もアップします。
豚肉の生姜焼きの新定番 豚肉を使った料理の定番である「豚肉の生姜焼き」。 個人的なイメージとしては、大衆食堂のランチメニューって感じでしょうか。。。 味を大きく外すことが少ない料理であり、家庭でも割と手軽に作ることができますが、その分、実に
鶏レバーをたくさんのしょうがで甘辛く煮た当座煮 レバーは時々食べたくなる食材のひとつです。 レバーには、ご存じの通り豚と鶏がありますが、個人的には鶏レバーの方が好きです。 と言うことで、鶏レバーをたくさんのしょうがで甘辛く煮た当座煮「鶏レバ
おでん、ワンランクアップ具材 寒くなると恋しくなるのが鍋物。いろいろある中でも「おでん」は割とよく作ります。 だいたい、大根やたまご、そして買ってきた練り物などを入れて、とくに凝った感じでもなく作ることが多いです。 でも、たまに手作り具材を
おせち料理は食べることに意味がある いよいよ12月も進んでくると、私の場合はおせち料理に思いが行きます。 ここ数十年作り続けていますので、いまさら買うって言うのも違う感じですし。。。やはり作ることが楽しいですし。。。 というわけで今年もおせ
冷蔵庫に海老とほうれん草があった 一品お惣菜を作ろと思い、冷蔵庫から先日買った海老を取り出しました。 さてどうしようかと考えたのですが、とりあえず殻とワタを取り除くことにしました。 海老は美味しいので好きなのですが、このワタを取る作業が個人
ピーマンの肉詰め・主役はピーマン 時々季節感なく食べたくなる料理のひとつが、「ピーマンの肉詰め」です。 昔から食べていたのが「豚肉」と「玉ねぎ」で肉だねを作り、焼いてからお好みで醤油などでいただくパターン。 もうひとつは、同じ肉だねですが、
ある日のお惣菜・4品 ある日のお惣菜4品です。 まずは「さつまいもの煮つけ」。 秋の味覚「さつまいも」。とは言っても季節はもう冬って感じではありますが。 これは土井善晴さんのレシピです。煮干しを入れてしょうゆベースで煮るだけのシンプルさ。
食物繊維、ビタミンD、鉄分…栄養豊富なきくらげ 私がいつも行くスーパーに、乾燥した「きくらげ」は以前より売っていましたが、最近よく「生きくらげ」があります。 「生きくらげ」は炒めても煮ても美味しいので好んで買っています。 また、「きくらげ」
ユメカサゴ・見た目よりもファンタジーな名前 いつも行くスーパーで、あまり見たことがない魚があったので買ってみました。 商品名には「かさご」とありましたが、記憶では「かさぎ」はもっとごっつい感じだったかと。 そこで、いろいろと検索をかけてみた
大学芋・甘味は旬のさつまいもの甘みで。。。 最近よく買うのが「さつまいも」。まあ単純に秋になると「さつまいも」が恋しくなるわけで・・・。 「さつまいも」はいろいろな食べ方があります。 普通に煮物にしても、炒め物などに入れても、「さつまいも」
はじめて落花生を作りました 今年はじめてベランダ家庭菜園で「落花生」を作りました。 基本的には植えたらそのまま放置…でOKのようでしたので、ほとんど何も手入れをしなかったのです。 ちなみにこれが9月の中旬の落花生です。 いつ収穫をしたらよい
豆ごはんは早春の一時期に出回るグリーンピースを使った出会いの一品で、毎年必ず作って食べます。今回は豆を別に煮て後でご飯に入れたのと、グリーンピースのさやを煮だしてその出し汁と一緒にご飯を炊きました。より豆の力がアップした「豆ごはん」でした。
お惣菜のお店の「巻きずし」を食べました。これが実は何回もリピートしている「巻きずし」です。シンプルな「巻きずし」ですが、これに惹かれる理由のひとつに、商業的な豪華さのある節分に売っている「恵方巻」にいまいち感があるからなんです。
私の生息している長野県は昨日は大雪。節分から立春を過ぎたにも関わらず、まだ春らしさは少し遠い感じです。節分と言えば「豆」と「恵方巻」。両方ともに手作りしました。
ある日のお惣菜4品、プラスご飯もの1品です。稲荷ずし、きんぴらごぼう、きくらげとたまごの炒め物、しめじとにんじんのごま和え、田作りです。
陳健一さんのレシピで海老のチリソースを作って食べました。レシピはとりあえず検索。トップにヒットしてきたのがNHKきょうの料理のサイトでした。(正確には「みんなのきょうの料理」)便利な時代です。。。
ベランダのプランター作った「落花生」を十分乾燥させてから煎って食べたらこれが美味しい。国産、自家製、当然ながら新豆、採りたて、乾燥したて、とどめは煎りたて、出来立て…美味しくない理由が見当たりませんね。
「おせち料理」に始まって「お雑煮」「三日とろろ」「七草がゆ」「鏡餅のお汁粉」そして「小豆がゆ」とお正月には行事食が多くあります。鏡開きの「お汁粉」と小正月の「小豆がゆ」で1月の行事食も終わりです
ある日のお惣菜・4品です。「れんこんと豚肉のサッと煮」「えのきとにんじんのカリカリ焼き」「ひじきの煮物」「ほうれん草の白和え」です。
昨年末作った2024年おせち料理の画像をアップします。つづけて3日の「三日とろろ」そして7日の「七草がゆ」も作っていただいたのでその画像もアップします。