合格発表を見るのはお母さんもドキドキだと思います。合格された方々おめでとうございます。「これからが大変なのよ」「もっと上の学校に受かった人もいっぱいいるのよ」「第一希望に受かった訳じゃないんだから気を引き締めなさい。」みたいな勝って兜の緒を締めろ的な言葉
tsukasahanaokaさんが 参加中のテーマはありません。
テーマは同じ趣味や興味を持つブロガーが共通のテーマに集まることで繋がりができるメンバー参加型のコミュニティーです。
テーマ一覧から参加したいテーマを選び、記事を投稿していただくことでテーマに参加できます。
「ブログリーダー」を活用して、tsukasahanaokaさんをフォローしませんか?
合格発表を見るのはお母さんもドキドキだと思います。合格された方々おめでとうございます。「これからが大変なのよ」「もっと上の学校に受かった人もいっぱいいるのよ」「第一希望に受かった訳じゃないんだから気を引き締めなさい。」みたいな勝って兜の緒を締めろ的な言葉
いよいよ私の地域(東京・神奈川)では今日から試験が始ります。お子さんの様子は如何ですか。お母さんの気持ちは安定していますか。私が家庭教師をしてきた生徒もみな今日は受験です。私の生徒だけでなく子どもたちみんなが自分の持っている力を総て発揮し悔いのない一日を過
長かった中学受験もいあと僅か。 受験ではその日の点数にて合否が決まります。 不合格だと全てを否定された気になってしまいますが、本当はそうではありません。今までの頑張りや経験そこから得た掛け替えのない体験と成長は合否で変わるものではありません。みな中学受験
合格を見るのは嬉しいですが、不合格の発表を見るのは子どもも親も辛いものです。不合格だった場合上手な声かけどころか、お母さんの方が落ち込んでしまい感情的なことしか言えなくなってしまうケースも多いです。これは子どもへ悪影響になり兼ねません。 あなたはどんな
この時期効果的な勉強が出来ている子は少ないものです。あなたのお子さんは効果的な勉強が出来ていますか?効果的な勉強が出来ているかを知る最も簡単な方法は子どもと話しをしてみることです。本音が言える関係が保たれていれば、「勉強は順調に進んでいる?」と子どもが本心
お母さんからの質問「いよいよ残り3週間を切りました。残り少ない時間を有効に過ごすにどうすればよいでしょうか。」地域によっては既に受験が始っているところもあると思いますが、私の住んでいる地域(東京)では2月1からが本番なので残り3週間といったところです。中には「
前回に続き試験の前日に渡す手紙のお話です。試験が迫ると、子どもの弱点ばかりが見えたり、あれもこれもやらせておきたくなってりする方は多いと思います。もちろん弱点を埋めることは大切ですが、そこばかりに目が行ってしまうとお母さんのイライラが募るだけで点数は伸び
冬期講習も終わりましたが、皆さん如何お過ごしでしょうか。中学受験は小学生にとっては大きなチャレンジです。そしてその経験をこれからの人生に繋げてあげられるかはお母さんの関わり方に掛かっています。みんな絶対受かる学校を受けるのではなく、チャレンジしているので
今年はどんな一年にしたいですか。残り一ヶ月子どもに何をしてあげますか。 この一ヶ月はとてもとっても大切です。合否だけでなく受験が成長の場となるかどうかはこの一ヶ月にかかっているといっても過言ではありません。 最後まで頑張ったと本人が思えるかどうかでその後
前回に続き後悔しない志望校選びのポイントについてお話し致します。あなたのご家庭では実際に受験する学校は決まりましたか。あなたのお子さんは受験する学校が明確に決まっていますか。 第一志望ははっきりしている子でも第二第三になるとかなりの曖昧な子も多いものです
志望校は決まりましたか。今日からは後悔しない志望校選びのポイントについてお話ししていこうと思います。 今まで頑張って来た成果により皆さんのお子さんは沢山の中学校に進学する権利を有しています。確かに全部の中学に入れる権利ではありませんが、既に沢山の中学に入
この時期頑張ってるのに伸び悩んでいる子は多いです。 当然お母さんは心配でたまらなくなります。6年生は頑張る子が増えるし総合的な問題になっていくので、成績が落ちていなければ 「まずまず良い状態を保っている。」と評価して上げても良いのですが、大抵はもうひと頑張
本日も過去問の取り組み方Q&Aをお届けします。本日の質問「2回3回やり直すことをせず、直しもいい加減で大丈夫なのですか。」という質問を頂きました。確かに私の最近のBlogを見るとそんな気もしてきますよね。でも2回目は絶対やめた方がいいと言っているわけでもないし、「
過去問の取組み方について様々な質問が来ているのでお答えしてみようと思います。本日の質問「過去問は何時から始めるのが良いですか。」「どの学校から始めるべきですか(第一志望など、第三志望からなど)」 何時から始めるかは一長一短です。早くから始める塾もありますし1
受験当日まで(東京、神奈川)2ヶ月ちょっと。お子さんの調子は如何ですか。順調に進んでいますか。不安や心配、ストレスが増してはいませんか?中学受験は本当にお母さんのサポート次第と言っても過言ではありません。ここからのお母さんの関わり方で合格率はまだまだ上げられ
過去問を有効に利用している子はとても少ないように思います。 受験生はやることがいっぱいあり過去問も沢山こなさなければならないので、どうしてもいい加減な取り組み方になってしまうことが多いのです。 ですがもしも過去問に真剣に取り組み有効に利用することが出来
過去問を有効に利用している子はとても少ないように思います。 受験生はやることがいっぱいあり過去問も沢山こなさなければならないので、どうしてもいい加減な取り組み方になってしまうことが多いのです。 ですがもしも過去問に真剣に取り組み有効に利用することが出来
本日も過去問の手取り組み方についてお話し致します。過去問は真剣にやってこそ実力アップにつながるのですが、これがとっても難しいのです。その理由は、子どはは他にもやらなければならないことが沢山あり過ぎ、過去問まで真剣にやるエネルギーがないのです。過去問をやる
本日も過去問の取り組み方についてのお話です。「過去問は直しをすることが最も大切。」「直しをちゃんとしないと意味がない。」と思われているお母さんは多いと思います。この考えは間違ってると言うわけではありませんが、正しくもありません。50分の過去問なのに直しをす
今回からは過去問の取り組み方についてお話してみようと思います。 6年生はこの時期、多くの時間自宅での勉強を過去問に割く子も多いと思います。 志望校への合格率を上げるにも志望校対策を立てるのにも過去問はとても有効です。 過去問のやり方次第で、合格率は大きく
前回は子どもせいにしたり子どもにやらせることばかり考えるのでは、子どもの成績は伸ばせない。という少しお母さんには厳しいお話しをしましたが如何でしたでしょうか。お子さんのために『自分に出来ること』に目を向け努力する覚悟はお持ちでしょうか。以前に、中学受験
勉強効率とスペックについて何度か書いて来ましたが如何でしたか。「我が子も何とか伸ばしてあげたい」と感じているお母さんも多いことと思います。ではどうしたら伸ばしてあげられるでしょうか。駄目だしをしたり、叱って伸びるのなら誰も苦労はしません。それでは反って悪
前回は子どもせいにしたり子どもにやらせることばかり考えるのでは、子どもの成績は伸ばせない。という少しお母さんには厳しいお話しをしましたが如何でしたでしょうか。お子さんのために『自分に出来ること』に目を向け努力する覚悟はお持ちでしょうか。以前に、中学受験
「前回のブログを拝見し我が子は勉強効率がとても悪いように感じました。どのように対応すれば実力アップに繋がるか教えてください。」というメールを頂きました。中学受験では知識だけでなくスペックをを伸ばす意識が大切です。特に、スピード、定着率、応用力、正解力は大
中学受験では知識だけでなくスペックをを伸ばす意識が大切です。特に、スピード、定着率、応用力、正解力は大切に思います。その中でも定着率は重要で、低い子は勝負になりません。例え40時間勉強したとしても一週間後一ヵ月後にその内容の10%しか頭に残っていない(出来な
スペックの中でも、『速さ』『定着率』『応用力』『正解力』などは勉強効率と呼ぶこともできますし、真の実力といっても過言ではありません。成績向上を簡単な式で表すと(絶対の式ではないので誤解しないでくださいね)成績アップ=勉強時間×速さ×定着率×応用力×正解力下
前回もスペックについてお話し致しましたが、 今日はその一つ「勉強時間」についてもう少し掘り下げてみたいと思います。①勉強時間 (PCで言えばバッテリー容量と言えると思います)中学受験において勉強時間は欠かせません。家庭教師をしていても初めは2時間持たない子もい
本日もスペックのお話しです。あなたのお子さんはスペックが上がっていますか?一言でスペックと言っても、人としのスペック、社会生活をおくる上でのスペック、スポーツのにおけるスペック、音楽におけるスペックなどなど色々あり、それらを上げていくことも素敵な大人にな
前回スペックの話しをしましたがお子さんのスペックは上がっていますか。スペックは勉強効率と言い換えることもできます。特に『スピード』『定着率』『応用力』『正解力』などは重要で、トップ校を受ける子たちのこうしたスペックはとても高いです。こうしたスペックは勉強
中学 校が入試で見極めたいのは「我が校でやっていけるスペックを有しているか。」 つまりこの子のスペックです。知識を入れることも大切ですが、同時にスペックを上げる受験をお勧めします。その方が絶対今後に活きることは理解して頂けると思います。これだけ時間と労力を
昨日は教え過ぎの危険についてお話ししましたが如何でしたか?知識を入れるのは大切なことですが丁寧に教え知識を入れてあげても点数が上がらないのが中学受験の厄介なところです。中学受験は知識を入れる勝負。と思い、躍起になって知識を詰め込もうと頑張っているお母さん(
本日も中学受験を持つお母さんがハマる落とし穴を一つ紹介します。落とし穴5 教え過ぎ 宿題やテスト勉強をお子さんと一緒にやり、教えているお母さんお父さんは多いものです。特に3~5年生前半までは多いと思います。一人で勉強するのは難しい子も多く、手伝ってあげたり教
本日は私の話をしてみようと思います。 氏名 花岡司 生年月日 1963年11月11日 職業 プロコーチ&家庭教師 趣味 ・人間(行動、心理、本能、性格など)・マジック ・からくり箱 <現在の活動>職業 プロコーチ&家庭教師 プロコーチとしてセミナー
本日も中学受験で陥りがちな落とし穴を紹介します。落とし穴4 ダメだしが多い「何でさっきやった問題が出来ないの。」「計算間違いばかりして、もっと集中してやりなさい。」「早く勉強始めなさい、何度言われれば解るの。」などなど言いたくなる気持ちは私もよく解りますが
本日も中学受験の落とし穴を一つ紹介します。子どものご機嫌を伺っていたり、ご褒美をちらつかせてやらせた場合子どもが王様化し自分が中心で大人を家来と勘違いしてしまうケースがあります。これを私は子どもの大様化と呼んでいます。子どもは、人をよく見ています。こいつ
受験による弊害をおこすご家庭の陥るパターンは(落とし穴)は毎年決っているので、前もって落とし穴の位置をお母さんに伝えられたらきっと落ちる確率と手探りで歩く不安を減らせると思うのです。 そんなわけで本日も中学受験の落とし穴を一つ紹介したいと思います。でも「私
『お母さんのための中学受験セミナー』に参加してくださった方からの感想が数多く届いているので紹介したいと思います。<A.Uさん 六年男子の母>月に1回なので、忙しすぎず、間も空きすぎずで参加しやすかったです。花岡先生をはじめ、一緒に講座を受けてるお母さんから
危険地帯を知っておくことはガイドの最低条件です。ガイドが危険地帯を知らないのでは話になりません。中学受験で弊害を招くご家庭のパターンは毎年決まっています。ですが知らないとついついやってしまうことも多いので。そうした弊害を招く可能性の高い危険な行為を私は
『お母さんのための中学受験セミナー』に参加してくださった方からの感想が数多く届いているので紹介したいと思います。<A.Uさん 六年男子の母>月に1回なので、忙しすぎず、間も空きすぎずで参加しやすかったです。花岡先生をはじめ、一緒に講座を受けてるお母さんから
新学期かも始まりましたがお子さんそしてお母さんは元気に過ごしていますか。良い春期講習は過ごせていますか?成績は順調に伸びていますか?順調の場合は放っておいても大丈夫ですが、伸び悩んでいる場合は塾や子ども任せでの改善は期待できません。改善するにはお母さんのサ