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クルシャの天地 https://blog.goo.ne.jp/uxuyat-ulta

人が大好き。シルバーでヘブンリーな丸顔猫。 名にし負うは救世主の友達。

飼主
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鹿児島県
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2006/09/15

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  • 宇宙まで望む深い空

    天高くなる秋ですよクルシャ君。水蒸気も塵も少ない青空の青い色は、底が黒く拡がって見えることがあります。高層大気を通して外気圏まで見えているんじゃないかと思いますね。地球は丸くないと信じてる集団があるそうですね。日常的に丸いかどうか実感せずに生きて行けるからなんだろう。紀元前三世紀にエラトステネスが確実に立証してるんですけどね。水平線が見渡せる岬の突端で観察すると、水平線が丸いことが分かります。歴史を持ち出さなくても、うまくすれば自分の目で地球の丸さを確認できますよ。青空の向こうが宇宙背景放射しかない真っ暗な宇宙だと実感するのは、どんなものですか?ああ、天に落ちていくような感覚ですね。目で見るニヒリズムですよ。明日は朝四時に起きてくださいね。生業と時間割が文明を四角い地球と、生命にフレンドリーな環境の基礎的...宇宙まで望む深い空

  • 秋の居場所

    夏の間、涼しげな居場所を求めて玄関の土間や洗面所、バスタブの中にまで進出していたクルシャ君ですが、涼しくなってようやく人の目に付く場所で時間を過ごすようになりました。飼主も年中同じ場所に張り付いていないで移動して下さい。秋から冬にかけて、何処へ移動したら良いんですかね?クルシャ君はどう思いますか。訊いてみましょうか。ウラン・ウデあたりに移動して下さい。ウラン・ウデ。ブリヤート共和国ですが。飼主ならウラン・ウデに居ても怪しまれませんよ。何語を使うの?ロシア語でいいんですかね。屋内にあるクルシャ君用のベッドを移動しながら暮らすついでに、飼主の様子を時々見に来るクルシャ君です。随猫興説一上(うるたやBOOKS)明鹿人丸うるたや 秋の居場所

  • DiffusionBeeを使う

    AI描画ソフトDiffusionBeeを飼主も使うようになりました。道具なので使いようでありますよ。使い方はとても簡便。キーワードを入れて、変換イメージを伝えるだけで良いのです。上の画像を変換してみます。クルシャ君は猫なのでcatを入れてみます。!!!!!!だ、誰ですか?これが分からない。秋っぽくしてみました。落ちてるじゃないですか、fallって入れましたね?じゃ、autumnで。これは猫は?消えてるじゃ無いですか。跡形も無い。おかしいな。だから誰?君です。もっとアップの写真で生成してみよう。猫の画像ですよね。増えてるし、微塵もクルじゃないんですが?おかしいなあ。京都怪異迷歩(うるたやBOOKS)東寺真生うるたや DiffusionBeeを使う

  • 一緒に居るつもり

    家の中で、互いに過ごしている場所が異なっていても、クルシャ君は一緒に居るつもりです。こちらは玄関なのですが、飼主が過ごしている場所は三階なので、随分と離れているわけですが、飼主が階下へ降りていきますと、彼は階上へ上がってきて挨拶します。飼主の気配が分かる範囲内であるならば、一緒に居るつもりなわけです。というわけで、飼主が寝室で身じろぎでもしますと、駆け上がってきてたたき起こすなどということが平気でできるわけです。ウルタールのうる:1巻(うるたやBOOKS)明鹿人丸うるたや 一緒に居るつもり

  • 真夏のクルシャ

    今年は夏が長かったようです。稀にクルシャ君がしっとり毛を濡らした姿でうろついているなと思ったら、浴槽で涼んでいました。身体を舐めて冷やすのも限度があるということですね。暑かった夏を工夫して過ごす気持ち分かります。京都市内の真夏と言えば、祇園祭でした。ほんの短い間で組み立ててて、また解体されてしまう山鉾たちです。今年は飼主も手近な辺りを通っただけでしたね。とにかく、人も多くなりますので、邪魔にならないようにしております。偶にこんなものを見つけては面白がって撮影しただけでした。螢火白楊(うるたやBOOKS)東寺真生うるたや 真夏のクルシャ

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