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プロフィール
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飼主さんのプロフィール

住所
中京区
出身
鹿児島県

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ブログタイトル
クルシャの天地
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/uxuyat-ulta
ブログ紹介文
人が大好き。シルバーでヘブンリーな丸顔猫。 名にし負うは救世主の友達。
更新頻度(1年)

187回 / 365日(平均3.6回/週)

ブログ村参加:2006/09/15

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ハンドル名
飼主さん
ブログタイトル
クルシャの天地
更新頻度
187回 / 365日(平均3.6回/週)
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クルシャの天地

飼主さんの新着記事

1件〜30件

  • 猫に呼び止められる

    以前の住所近くに用事があるとき、いつも歩いて参ります。割と交通の要所なので、便利が良いのであります。歩いても10分も掛からない距離。その途中、何度も通った角に、目を留めていなかった看板を発見。見えてませんね、いつものように。見ていないものです。そもそも、ここで車とすれ違うこともないんですけどね。昔はよく通ってたのかもしれませんね。そして、この角に出るちょっと前、猫に声を掛けられましてね。聞き捨てなりませんね。小さな声で、猫が呼びかけるんですよ。呼びかけるときの猫の声はよく知ってます。「ちょっと、そこのひと」くらいの感じ。それから?立ち止まったのですが、猫は見えない。空耳かと思って立ち去ろうとすると、もう一度声がしたのでそちらを見ると、町家の窓の内側から声がしている。昼間なので外から中が見えない。でもその窓から、...猫に呼び止められる

  • 箱で自己隔離

    自己隔離と清浄化の過程を、ゾロアスター教ではバシュラヌームといいます。インキュベーションとかバシュラヌームとか、随分前に覚えたことをこの頃良く想い出すのは、社会がもの凄い勢いで紀元前の世界の失われた習慣に近寄って行ってるからなんですかね。猫の場合、自己隔離の方法は割と簡単です。きっちり、そしてみっちりと、自己隔離ができます。よく詰まっているから、箱を閉じようとすると、抵抗しますね。閉められないように、見張ったりもする。そもそも、separationもisolationも猫にとっては社会行動じゃ無いからね。このようにして、入り心地を半日掛けて愉しんだら、もう飽きてしまいます。ウルタールのうる:巻二十八(うるたやBOOKS)明鹿人丸うるたや箱で自己隔離

  • 自粛で今年の半ば以上を過ごしながら、稀に寄ったカフェ

    新規開店の店舗内にある世界軸もしくは世界樹。神話学のシンホリズムでは、なんだか天地を通貫する棒状のモノが出てくると、ああ例のaxismundiだなとみんなで徴表を貼り付けて納得するような変な慣わしがございます。世界軸というのですが、何も現代の神話学が作り出した用語では無くて、元はこれ古代神学者による十字架論が起源なんですよね。もっと遡れるはずなんですが、記録を破却してますんで文証というものが無い。しかも個性の分岐が同じ徴表の中に二百個くらいあるからほぼ納得してみんなで目配せしても、何の意味も無い。愛猫と共に人生そのものを自粛して暮らしておりますけれども用がある途中に立ち寄った店で写真を撮りました。4月に新規開店されたという、近くの台南カフェにランチを摂りに伺いました。アイスティーなのですが、濃く出してあって、う...自粛で今年の半ば以上を過ごしながら、稀に寄ったカフェ

  • 硬質で冷たいものでもふわふわへ

    クルシャ君はこの盛夏にあって、落日までの日中ほぼずっと洗面所に居ますね。夕方になって、ようやく自分のベッドにおもちゃを連れて戻ってきます。洗面所のシンクを自分のふわふわで埋めています。手洗いできないんだけど、まあ台所を使いますよ。ヒトだってこう暑いと、貴船の川床にでも行くか、と思いますからね。短い鼻に皺を寄せているクルシャ君の珍しい写真です。前脚も使いますよ。ふわふわの心は醒めていることです。決して熱狂することではない。たとえば5月から7月あたりまで、市場は「熱狂(Enthusiasm)」にありました。市況を伝えるニュースサイトで盛んに用いられていた言葉です。暑いのに、更に主体も狂乱している状態が「熱狂」なわけです。なぜそう言い切れるのですか。言い切れますね。語源がギリシア語ですから。そしてこれ、所謂あの評判の...硬質で冷たいものでもふわふわへ

  • 自分の夢を見せてくる猫

    前回、クルシャ君はこの夏の夏至エクリプスを経て後飼主の夢見に介入してくる技法をついに会得したというお話をいたしました。今回は、その仔細について、とはいっても話せる部分のみ彼の魔法がどのようなものなのかといった普遍性についての指摘だけ要に触れつつお話いたしましょう。DreamaLittleDreamofMeVocalandPiano|Bonus7minsPianoSoloImprovisationLullabyDreamaLittleDreamofMe戦前に流行した名曲です。演奏も曲調も最高のものを選びました。歌詞も付いてます。優雅で上品で且つ高い知性を伴う曲は、それ自体が魔法のようなものであります。最初はささやかな愛する人への形容と求愛から始まるのですが、この歌詞の語り手は、そこから急に異世界へと介入します。愛...自分の夢を見せてくる猫

  • 夢をふわふわにしてくる猫

    8歳になったクルシャ君は、この夏、新しい行動を身に付けました。それが、猫の生存拡張の枠内にある行動なのかどうか、最早分からない地平に到達しています。クルシャ君は夏になってから、朝のおやつと夜のおやつ、二回のおやつのうち朝の分を療養食の缶詰からちゅーるに変更されました。夜のおやつはちゅーるなので、日に二回ちゅーるを貰うことになります。水分補給にもなるし、缶詰の分け与えについては、気温の高い夏の時期なので不適当だと飼主が判断したからでもありますが、まあちゅーる大好きみたいで良かったな、と。朝のちゅーるについては、早めに貰いたいクルシャ君です。条件としては、飼主が寝床から立ったら、すぐ貰えるということをクルシャ君は知っています。夏至のエクリプスの頃まで、クルシャ君は前夜の疲労困憊の為に泥となって眠っている飼主を起こそ...夢をふわふわにしてくる猫

  • 八月に振り返る路傍の薊

    さすがに毎日毎晩伸び続けていると、クルシャ君の放熱姿勢も慣れた風になってきましたね。猫的には、仲良しに対して、こうしたつぶれ顔を見せる意味もあるんですかね。「おまえのダレたつぶれ顔など見たくない」と叱ってやるべきですか?姿勢を正して、綺麗な放熱姿勢。末端まできれいに伸ばしながら、顔を傾けます。仲良しに対しても、いつも綺麗な姿を見せる、猫的な礼儀だと思います。飼主のヒトの姿をした仲良したちにしても、仲良しほど気の緩みや姿に躊躇無く指摘を入れてくれますね。髪の毛跳ねてるぞ、とかですね。忠告はすぐ受け入れて直します。それは飼主が受け入れる個性だから有り難いことを言って下さるわけで、「これが私なんだ。いじらないでくれ」という御方もいるわけです。いじって欲しくない個性の代表がこちら。路傍で夏の初めに見かける薊ですね。棘だ...八月に振り返る路傍の薊

  • 猫にカテキン、我に月桂樹

    この夏、クルシャ君は一日のちゅーる配給が2本になりました。時間になると、催促に来ます。日に2度。春までは、缶詰を分けて朝に給餌していたのですが、さすがに真夏だと日持ちしないので、ちゅーるに替えられたのです。クルシャ君的には、既得権の維持なんだろうか、拡大なんだろうか?機嫌は良いようなので、不満はないようですが。ちゅーるにしても、カテキン入りを選んでおりますよ。とにかく種類があるのでありがたい。これで、猫にとって大切な歯の管理もできてしまいますよね。乱れに乱れた始末。狼藉と言って良い。今年の年頭から、飼主は口内の消毒・去痰薬として月桂樹の葉を服用してますね。猫ちゅーるのカテキンみたいなものですか。民間ハーブ服用なので医療でも何でも無いわけですが月桂樹の香りに馴れると、割とすっきりしますね。クルシャ君の狼藉も、綺麗...猫にカテキン、我に月桂樹

  • 鳶と烏が河原で争うのを見ていると面白い

    7月の初旬までに、夜中の不如帰の声がしなくなりました。代わりにオナガやヒヨドリが鳴いてます、昼間ですね。たまに呑気なキジバトも鳴いてます。クルシャ君は空を飛ばない方が良いね。彼らの陣取りを見ていると、本当に面白い。おもちゃまみれになって、転がっていられるくらい幸せな瞬間は多分、京の河原の空には無いんだろうね。北大路あたりの河原でいつも鳶と烏が陣取りしてますよ。奇襲、連携、威嚇、くらいの繰り返しですから兵法というほどのものではないけれども、争いの全貌が常に見えるのでこれが目に留まってしまうと飽きずにずっと見てしまう。偶然かもしれませんが、ひとつだけ、彼らの争いの中に兵法らしきものもあったことはありました。攻め手が、烏二羽守り手が、鳶二羽で争っている場面で、烏がどうも自分たちの営巣地の近くに出来た鳶の拠点を破却した...鳶と烏が河原で争うのを見ていると面白い

  • 冷蔵庫の袴を外す猫

    同じ状況で写真を何枚も撮ってしまいましたので同じような姿のクルシャ君が続いておりますが、話題は毎度違うので、そのへんを勘案頂いた上何卒寛容な態度で閲覧願いたい。夏になりますと、氷を消費いたします。暑いので、飲み物に入れたりするわけです。それで氷を造るのは、冷蔵庫のお仕事なわけです。秋から冬にかけては、製氷機も休んでおりますが今時分にもなれば、よく働くのです。台所の脇にある冷蔵庫が氷を造って溜めるときに、何と無くガラガラ音がします。その音をクルシャ君が聞き逃さない。製氷機が氷を溜める度に、クルシャ君は冷蔵庫の奥に何か敵でも潜んでいるのだろうと決めてかかって、戦いを挑むことになります。毎年の事なのですが、もののあはれに感じていながら、このクルシャ君の夏特有の行動を話題にしてはおりませんでした。もののあはれを表現する...冷蔵庫の袴を外す猫

  • ベッドのアールを試す猫

    クルシャ君のために新規投入したベッドと、それを愉しんでいるクルシャ君の様子をしばらくご紹介しております。シルバーでよく転がっているのは、君と佐竹県知事のところのミール君くらいだろう。起きた?前言を訂正します。どんな猫でも、よく転がってると思います。クルシャ君の姿勢は、ベッドのアール(曲線)に体側を沿わせた結果です。彼は意図的にやってます。これまで何度か、クルシャ君が影を真似たり、居場所の囲いを意識した体勢を取っているところをご紹介してきましたね。こうした体勢指示がありますと、何も考えずに従うのがクルシャ君です。そして、割と実現できてしまう。いろんな部分をアールに重ねていますが、面白いのかどうかは分かりません。不愉快では無いらしい。しばらくして見に行くと、自分と似た色のふわふわのおもちゃを持ち込んで抱いてました。...ベッドのアールを試す猫

  • 犬用ベッドを広々と使う猫

    前回の続きです。居所が無いために、バッグに潜ったり、箪笥の抽斗を開けて潜ったりしていたクルシャ君を不憫に思った飼主は、クルシャ君のために涼しげなベッドをひとつ用意しました。すっかり犬用だと思っていたら、クッションの図柄の犬だらけの中心に、猫が一匹いるようですね。安心だよクルシャ君。このベッドはどうやら兼用だ。気持ちよさげで良かった。君の好きなおもちゃもひとつふたつ、ベッドの端に置いておきましょう。充たされてますね。もう飼主のアキレス腱に噛みついたりしませんか?この日は、しばらくこうして、喜んでいました。満足したので、このまま眠るようです。おやすみ。ウルタールのうる総集編:3(うるたやBOOKS)明鹿人丸うるたや犬用ベッドを広々と使う猫

  • クルシャ君専用ベッド五つ目

    先月あたり、二階和室にある箪笥の引き出しを開けてベッドにしていたクルシャ君を見まして、どうもこのあたりで寛ぎたいようだとクルシャ君の心を推し量った飼主は新しい猫用ベッドを、箪笥の前に置きました。気に入ってくれたようです。クルシャ君専用ベッド五つ目(犬用)付属のクッションに犬の絵柄が入っているから犬用に違いない。きっと小型犬用なのでしょう。これで箪笥の抽斗開けて、潜り込まれることがなくなるでしょう。あらゆる場所に、居場所を確保しています。それでクルシャ君用のベッドが五つ目になりました。今は初日なので、こうして居心地を確かめているところみたいですね。次回、クルシャ君の感想をお届けできるものと思いますよ。ウルタールのうる総集編:2(うるたやBOOKS)明鹿人丸うるたやクルシャ君専用ベッド五つ目

  • ダブルフェイス猫、真夏にモテ始める

    猫の世界の掟としては、顔が大きいほど強い。そのへんは、残念ながら鮫と同じです。しかし、猫に必要なのは顎の力だけではありません。ヒトに必要なのが膂力だけではないのと同じ。前回、「鏡の使い途を工夫しよう」と飼主が言ったので、工夫した。正対を、横並びに出来た。ツーフェイスな自分も悪くないとちょっと思っていますか?想像の中だけでも、大顔でいたい。いけませんか?ちょっと言い過ぎたかな。謝ります。実は、君は近所の女の子達のうわさであり、人気者なのです。モテない虚弱猫的なことを言ってましたよね?君を外に出すわけにはいかないからです。どんなことがあっても飼主は君が外に興味を持つように仕向けられないからです。理由は言いましたよ。方針は変わりません。理解できるならば、この後本当の話をします。聞きますか?ショックを受けながら、真実に...ダブルフェイス猫、真夏にモテ始める

  • アンチフェイスな猫

    クルシャ君が鏡に肘を突いて寛いでいます。カメラから覗くと、反射像も見えるので、面白い写真となりました。はい。クルシャ君は鏡の側から飼主を(下の方を見るようにして)目を合わせてきているのが分かりますね。しかし、耳は飼主の方を探っているので、実体の猫ではあなあな見られない顔つきになっています。クルシャ君は、鏡を使うことが出来るようです。鏡像認知につきましては、十年来ああでもないこうでもないとやっているようですが、猫は認知できる種に入っていなかったのが最近漸く、そうでもないかもしれないし、個体差があるかもしれないと言われはじめました。能力は、密かに楽しんで、他者を制する為に使うものであってさらけだして、格付けにつかうものではありませんからね。猫の場合、主に狩りに用いられます。驚いている、自分を見つめるクルシャ君お、弱...アンチフェイスな猫

  • 照明で雰囲気を作る

    照明でもって、クルシャ君に雰囲気を与えてみました。辻で待ち伏せしている猫人なら、まだ寒いのになぜか袴と裾を巻き上げつつ、笠で顔を隠している武者ですかね。やる気なんだろう、と。どうも近代化以降ずっと、日本はサムライサムライと言われ続けているようで、昭和六年に既に「侍ニッポン」という歌が出来ていて、まあ映画の曲みたいなんですけど、歌詞がもう身も蓋もない。クルシャ君には殺気はありませんが、マフ(襟毛)があります。立派になりましたね。しかしながら肩から下と首から上は確かに立派ですが、首の細さが極端に目立ちます。レオノーラ・キャリントンの絵に出てくる魔法生物みたいになってますよ。気力と体力が頂点になったクルシャ君ですが、生来の虚弱な美少女要素はずっと残るんですね。「人を斬るのが侍ならば恋の未練がなぜ切れぬ」なんて言ってら...照明で雰囲気を作る

  • 真夏のぐったり猫

    真夏です。クルシャ君も芯が無くなったようにくったりしています。芯や形が無くなるまで煮詰めることを、煮たくらかすと言うことがあるんですが、方言ですよね。クルシャ君は表現力が豊かなので、暑さも上手に形に出来ます。夏伸び猫伸びて長くなったままで撫でられています。これは何を表現しているのでも無くて、小さいバッグに潜ろうとして肩までしか入らなかった図。頭隠して撫でられ猫こんな状態でも撫でられています。出来ないと分かっていても試す。とても共感できます。たまに、出来ることもあるからね。そして、いつものバッグに入りました。夜になって、涼しくなりますと、芯が戻ります。明日は施餓鬼会、例年ならば祇園祭の山鉾巡行の日。ウルタールのうる:巻二(うるたやBOOKS)明鹿人丸うるたや真夏のぐったり猫

  • 古代インキュベーション施設

    まあ、ヒューマンデベロップメント()ですわ。2000年頃に日本の行政がインキュベーションという単語をなんだか「起業」だの「事業育成」みたいな使い方をするようになってから、古代の宗教現象を表現する時に使えなくなって、逆に「それ間違ってるよ」くらいの勢いで突っ込まれたりするから、困ってますよ。元来は紀元前からある現象を別の意味で使われてますからね。TheOxfordHandbookofRomanEgyptによりますと、インキュベーションとは聖牛アピスを祀るセラピウムあたりから発する宗教現象であり、ヘレニズム期にシンクレティズムを伴いながら拡大し、様式化されるようになった、とあります。この石碑は昭和十五年あたりに全国で建てられた神社を荘厳する形式のものです。書体が全部同じなのですぐ判りますね。皇国の医学とは、是即ちヰ...古代インキュベーション施設

  • 12世紀ポルトガルと京都の田舎に特に関係は無い

    クルシャ君は、レコンキスタとか興味ないですよね?飼主も、特にないんですよ、興味。でも、その話するんですよね。どうぞ。まあね。嫌と言われましても、話いたしますよ。いつものように。今年の年頭くらいに、まだインバウンド政策による海外の方たちの往還が賑やかであった頃、飼主は近くの商店でいつものように買い物をしておりまして、レジ待ちをしていると、レジにテープで貼り付けられたコインがあった。コインとか石碑とか古文書見たら、黙って居られない性格。日々改善して参りたいと思ってますよ。黙って通り過ぎることもありますからね。でも、レジ脇のコインを見て黙っていなかったそうですね?ええ、その通りですね。つい、その外国コインはどこのものでしょう、と尋ねてしまった。ふっ。なんか、飼主が悔しがるところみたいな空気になってますね。まあいいです...12世紀ポルトガルと京都の田舎に特に関係は無い

  • 換毛期の毛玉吐き対策

    クルシャ君が毛玉吐いたものが見つかったよLucyBrownまたあの季節が帰ってきたんだ。換毛期の毛玉ラッシュだよ。夏向きのつるつるなクルシャ君になるために、不要な毛を毎日こうして舐め取っているわけですけれども、クルシャ君の処理量が毛の多さに追いつきません。そういうわけで、食べたものと一緒にヘアボールを戻してしまうのです。戻した後は、すこし落ち込みます。気分も悪い。飼主としては、クルシャ君を手伝ってあげたいし、なんとか楽にしてやりたい。そこで、風呂に入れたりもしますが、そんなに頻繁には出来ない。どこかで羽化したルリアゲハが路頭の野菊に寄ってましたよ。野菊というか、春紫苑というやつらしいですけどね。どうも大正時代に日本に持ち込まれた、フィラデルフィア近郊に咲いていた花らしい。そんなことより、ヘアボール対策なんですが...換毛期の毛玉吐き対策

  • ふわふわからしなやかに

    暑い時期のクルシャ君は何か、毛のボリュームが減って魅力も無くなるのかと思われがち、というか飼主の印象が先行していた部分があったので、この際現実をよく認識し直して、臆断を意識的に改めておきたいと思いますよ。夏のクルシャは、しなやかになるこのことを銘記しておきたいと思います。実のところ、ゆっくり変化していくのだ分かり辛いし、この写真も春先のふわふわから、盛夏のしなやかな毛並みへの変化の途中なので、それと分かりにくいものではあります。しなやかでつるつるな風合いに、毛並みが変化していきます。そうすると、族長の要素が減って、美少女の要素が勝ってきます。性格は、夏用と冬用の使い分けをしません。これから、しなやかでするするな、夏猫となります。日没の背後にある山(うるたやBOOKS)東寺真生うるたやふわふわからしなやかに

  • そして涼しい夜

    日中、冷気を求めて逼塞していたクルシャ君は日が落ちてしばらくすると、避暑スポットから抜け出してきて挨拶しに来ます。どこに居たのか知らないんですが、毛がもよもよですね。後でコーミングしましょう。夕涼みもクルシャ君と一緒。何か言いたそうな顔ですが、暑いのは飼主のせいじゃありませんよ。いや、嘘でしょう。そういうの止めなさい。冗談で言っているうちに、その冗談を冗談じゃ無いかも、と疑うようになるものだ。愚かだと思うかも知れないが、大概の者は愚かだ。はい、実例を今年に入って沢山お互いに見て来たから、洒落になりませんよね。資料としては『恐怖心の歴史』ジャン・ドリュモーというのがあるから、読んでおくといい。七夕おばけ(うるたやBOOKS)明鹿人丸うるたやそして涼しい夜

  • 冷暗所探し

    七月となりました。開けろといつも要求されるので、クルシャ君のために開けていることの多い小窓でも、直射日光は辛そうな様子。陽が楽しいのは、春までですかね。これからは、冷暗所を探して回る日々が続きます。木陰や流水でもあればいいのですが、残念です。そして、この土地は木陰や流水のある場所に限って、風が吹かなかったりする。水のソーテール6:臍行者オンパロ・プシシック(うるたやBOOKS)東寺真生うるたや冷暗所探し

  • 猫に躾けられたもので、つい

    下からクルシャ君を狙って撮影しました。目が合います。猫には高い場所を取って睥睨すると、安心できるという性質があるらしい。ウルタ君もそうでした。個性に依るところもあって、猫なのに低いところに居たがる個体もあります。高いところが好きなのはもちろん、襲われる可能性が減るからです。気にしない猫が居るのは、警戒心が無いのかというとそうでもなく、また高い場所だけが安心できるわけてもなく、身内を視界に納めて見守ることで安心しているのかもしれない。猫の気持ちの分化状態は、ヒトと違うので、猫用の気持ちを分類するカテゴリーが必要かもしれない。それでも、仲良しになった猫は、仲良しを見つけて警戒する姿勢を示してしまったならば、そのことを自覚して、必ずこのように目を逸らしますね。目を合わせると、逸らす、のではありません。思わぬ処に仲良し...猫に躾けられたもので、つい

  • くしゃみが出そうな顔

    昼のクルシャ君クルシャ君は下部尿路障害を起こし気味で、なかおつアレルギー体質なのです。フードも専用食以外を与えることは出来ません。ちゅーるで異変が今のところないので、あれくらいなら大丈夫といった程度。専用食以外を与えますと、血尿を出して痛がるので、もはや医療用のフードしか食べられません。そして、たまに涙を出して目が小さくなったりくしゃみをします。どうも免疫系も弱いようで、年に一度のワクチン接種の際にはステロイドを追加で注射してもらっています。涙もアレルギー反応のようなので、涙を抑える専用の点眼薬を常備しています。クルシャ君、向こう向いてますね。あ、くしゃみがぺくちっ、と小さなくしゃみをしました。治まりました?涙が出るようならまた目薬ですよ。不可思議立体(うるたやBOOKS)東寺真生うるたやくしゃみが出そうな顔

  • クルシャ君の植物いじめ歴について

    クルシャ君の後ろに伸びている何かの植物ですが最小の世話で、分相応に頑張っています。この話題、止めて欲しいですか?お互い、失敗を続けながら成長してきましたよね。今のクルシャ君は、もう子猫じゃない。北アフリカ原産の灌木を根こぎにするほど嫌っていた妙な癖はなくなりました。なかなかいい写真になりました。クルシャ君の瞳の色を表現するには、花も鉱石も喩えに持ち出すことができません。ただ、植物いじめに関しては、年に何回か台風除けのために部屋に持ち込む月桂樹が今でも気に入らないみたいではありますよね。飼主はすべてを君に捧げてると思うんですけどね、割と。何かの相手をしてるように見えると、とにかく当の何かを虐げたい本能でもあるんですかね。郭公とか不如帰じゃないんだから止めろと言い続けて、分かって貰えるようになりました。毛に陽が斜め...クルシャ君の植物いじめ歴について

  • 2020今年のクルシャ君らしい顔

    猫には皆個性があるわけですが、クルシャ君は子猫の時から特徴的な表情をすることがありまして、飼主はその表情を「クルシャ君らしい顔」と呼んで、たいへん大事にしています。普段のこの弱々しくも感じる、丸くて細い顔立ちですけれども寄るとすこし顔を傾けて、視線を横にずらします。これがクルシャ君らしい顔。マケドニアのアレクサンドロス三世(大王)も、生前の顔を写した像に於いては、彼らしい顔の姿と特徴を見せるように造られています。それが、顔をやや右に傾けた、モノを閲するような様子だったというのだから、クルシャ君はあれだな。王になれる器のある族長かもしれないな。昼遊び猫この日は元気だったので、昼遊びしました。日没の背後にある山(うるたやBOOKS)東寺真生うるたや2020今年のクルシャ君らしい顔

  • 瞳の大きな夜のクル

    尻尾の誇示に余念の無いクルシャ君。飼主の書斎ににやってきて、うろうろします。世界のニュースを見ていると、コメントする学者や専門家が自室からリモート環境で顔出しコメントする映像をよく見ますけれども彼らの書斎も飼主の書斎と大差ない。そう見せているだけなんでしょうか。まあ気にしない。机の脇のカフェテーブルに水晶と蝋燭が置いてあるのは、ここだけかもしれないけれども。英国の学者の書斎なんて、屋根裏で梁が見えている三角部屋だったりしますから、マントルピースがある執務室なんてのは権力者だけのものなんでしょうね。ちょっと知り得ていないリアルに触れることができました。夜になって瞳も大きくなるクルシャ君。ヒトもそうですが、好意が瞳の大きさと関係あるとかないとか。すると、夜になって光量が減っているから瞳が大きいのに加えて好意で寄って...瞳の大きな夜のクル

  • クルシャ君のサマーベッド

    先日のクルシャ君の様子です。箪笥の抽斗を自分で引いて、潜り込んだようです。イタズラが見つかっているところなんですが、貫禄さえ感じさせる安定した居直りで見つめ返してきます。飼主が見ていると、クルシャ君は妙にはしゃいで、自分が出来ることを飼主の見える範囲であれこれやってくれることがあります。最も良くやるのが、収納用の戸を開けて中を覗くこと。「ここ開くんですよ、ほら開けられますよ」とでもいった感じで、次々に開けては覗いて、閉めずに開け続けていきます。この様子は、既に潜り込んでいるところを発見して写真にしているので、自分の能力をデモするためにやったのではなく、本当に潜りたかったものと思われます。中が毛だらけになるので、あまり長居して貰いたくないけれどもこういうこともあるので、クルシャ君の隠れ場所には欠きません。これから...クルシャ君のサマーベッド

  • nobody's business but the Turks

    イスタンブールはコンスタンティノープルじゃない。Istanbul(notConstantinople)なんで名前違うんだ、といわれましても。ニューアムステルダムがニューヨークになったようなもんでそれがいいと思ったんだろ。トルコの人たちが決めたことじゃないの。ってことですね。本日もクルシャ君はトルコの国章がデザインされた布団カバーの中心を占拠しています。やあ、スルタン、ご機嫌そうですね。寝起きなので、ふにゃふにゃになってます。もうひと眠りしたい感じでしょうか。不敵な顔に変わりました。飼主はクルシャ君を魔方陣の中から飼主に対して防衛戦を仕掛けたい気分にしてしまったようです。水のソーテール1:洗礼の天人(うるたやBOOKS)東寺真生うるたやnobody'sbusinessbuttheTurks

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