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プロフィール
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飼主さんのプロフィール

住所
中京区
出身
鹿児島県

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ブログタイトル
クルシャの天地
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/uxuyat-ulta
ブログ紹介文
人が大好き。シルバーでヘブンリーな丸顔猫。 名にし負うは救世主の友達。
更新頻度(1年)

185回 / 365日(平均3.5回/週)

ブログ村参加:2006/09/15

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ハンドル名
飼主さん
ブログタイトル
クルシャの天地
更新頻度
185回 / 365日(平均3.5回/週)
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クルシャの天地

飼主さんの新着記事

1件〜30件

  • やはり暑い

    7月も後半になりますと、暑くて当然ですが何か知らないが飼主は幼いときに、暑いと愚痴をこぼすと叱られたような記憶があります。どうも暑いときに暑いと愚痴ると、暑いのを我慢している方々にとって迷惑らしい。暑いときに暑いと漏らして何が悪いのかと思いますが要は、それくらい飲み込め、ということらしいですよ。当たり前じゃないですか。その話で今回の話題を終わらせる心算ですかね。まあ、できればそうしたい。暑いからね。いや、暑いの万能ですか。暑いのを理由にすれば、大抵のことはできてしまう。昔のハリウッド映画で暑いのを理由にして、テロ活動する中年の話ありましたからね。クルシャ君も暑いだろう。どうだろう、そろそろお風呂にでも入って涼まないか?というわけで、次回はクルシャ君の湯上がりの姿でも見て、皆様で涼みましょう。そのように、いたしま...やはり暑い

  • おしり巡回

    真夏となりました。クルシャ君はいつものように自慢のおしりを見せながらルーティンの巡回をしているようです。何をチェックして回っているのかについて、ですがいろんな猫に尋ねてみても、決して教えてくれません。知らないなら訊くな、みたいな感じですかね。しっぽ全力立てのクルシャ君。何かを見て回っているのではなくて、何か異常が無いか巡察してる感じですかね。真夏ですからね、付喪神とか鐵輪の化けたのとか、入ってくるんですよ。やだ成仏して。嘘です。嘘ですよね。飼主は昨日、マンゴージュースに関する夢を見たのだがちょっとあり得ないくらい不吉でした。水のソーテール7:海のアシラト(うるたやBOOKS)東寺真生うるたやBOOKSおしり巡回

  • クルシャ君のくしゃみ顔

    物陰から見つめているクルシャ君ですが様子が少しおかしい。猫が辛そうにしていると思ったら、すぐにヘアボールを吐いたり発作を起こしたりして、容態が急速に悪化することがあるので飼主は見逃さないようにしています。クルシャ君は特別蒲柳の質なので、一旦何かあればどのようにするか全て準備は整えております。くしょん!ですよもうくしゃみだったようです。よくこの顔撮影できたな、とちょっと満足しています。クルシャ君は鼻気管炎も持病として持っているのでよくアレルギー的な鼻風邪を起こします。常備薬で対処することになっています。目に涙溜まっているから、くしゃみを堪えてたんでしょうな。目と鼻の治療が終わりました。「樺太の猫」という有名な写真があったんだけれども道端に猫の剥製が置いてある謎の写真です。生きた猫でも、樺太の猫みたいな顔するんです...クルシャ君のくしゃみ顔

  • 物陰クルシャ

    もえすぐ夏毛になるはずのクルシャ君ですが相変わらずふわふわしております。睡蓮は葉を何枚も出しながら、代謝を続けています。睡蓮や蓮の詩的な象徴的連関性なんてものを、随分前に沢山書いたような気がしますが、記録してもいないし保存もしておりませんから何を書いたか覚えていないのですけれども、通った道は変わらないので何時でもほぼ同じ領域に到達できると思います。あまり、特定の物に集中しているとクルシャ君も察知するようです。細かいことによく気がつく賢い子です。憂鬱になりましたね。そうです、それは鬱な世界なのです。あんまり共感していると、クルシャ君は部屋の奥にある睡蓮鉢を意識しすぎて、敵意を持ちそうになってきたので他の作業に移ります。飼い主の心を読んで、物陰から睨むのはやめてください。螢火白楊(うるたやBOOKS)東寺真生うるた...物陰クルシャ

  • いつか話題にしていた睡蓮

    ええ、先月くらいの記事で、三階の窓際に睡蓮鉢置きますよ飼主、って話をしていたと思うのですが予定通りに睡蓮鉢を設置いたしましたよ。御覧の通り、つやつやの葉をしていて、いかにも元気です。クルシャ君による介入やイジメは一度もありませんでした。飼主が大事にしているモノは尊重すべきだと、彼も理解できるようになったわけですよ。できる猫の背中馬鹿なことをしながらも、いつまでも馬鹿では無い。君の成長の確実さは、飼主が保証できる。ところで、例の温帯睡蓮なんですが、神話学的にいいますと例のラクシュミーの持物(attribute)になっております。たまにアトリビュートのことをモチーフと言う方がおられるがモチーフでは無い。断じてアトリビュートと定義しなければならない。小さく黒い足の裏を見せて、寝てしまいましたね。飼主は吉祥天にちょっと...いつか話題にしていた睡蓮

  • 芍薬を一輪挿しに

    クルシャ君、以前は植物に容赦なかったのですが最近は自分が一番なによりも大切にされていることを疑わなくなってきたので、飼主が丁寧に接しているモノに対して以前のように苛烈な態度を示さなくなりました。おかげで、家に花を飾ることもできるようになったのです。あるいは工作物を飾ることだってできる。ただし、転がしておもちゃになりやすい代物を彼の見える場所に置くのは今でも厳禁です。たまにそれらが消えてしまって、玄関の靴の中から見つかったりする。五月の祭用に、芍薬を一輪挿しにしました。締まった堅い蕾の状態で購入してきたところ四日ほどで開花しましたよ。一輪だけでもなかなか豪華なものであるな。この状態を維持しながら、芍薬は一度もクルシャ君に虐められること無く、飼主を楽しませてくれました。不可思議立体(うるたやBOOKS)東寺真生うる...芍薬を一輪挿しに

  • お世話される幸せを重ねて成長する

    犬と違って、猫は人が指導者になる必要は無いのです。ひたすら、愛情を注いで共に居るヒトが信頼に値する友以上の家族だということを示し続けるだけで成長し、賢くなっていきます。しかし生来の質の大半が生涯を通じて変わらなかったりするので、出会ったときに過剰な怖がりや暴力癖、陰猫の傾向が強いならば、こちらが覚悟するか共に暮らす未来を諦めるという選択もしなければならないのです。クルシャ君は可塑性が比較的高い方だったんではないかと今振り返ると思えます。良いところを現実化させることに成功したのかもしれない。おかげで、愛されている猫と残念ながらそうではない猫との違いも、彼らの表情から分かるようになりました。お世話している方も、学んでいくようなのです。環境はクルシャ君を中心に全て設定したんだけれども、満足できているかどうかまではまだ...お世話される幸せを重ねて成長する

  • 暑くてもストレスにしない

    覚悟してましたが、酷暑の季節となりました。毎年、命を削るような暑さですよね。気候変動が文明の課題になるわけですよね。飼主にとっては、この暑さがクルシャ君のストレスにならなければ良いのです。僅かでも君の健康に影響するならば、飼主は文明と戦うだろう。あ、また始まった。利を棄てて天福を最大化することが義である。伊達に何年もアウトサイダーやってないのでありますよ。面倒な話は止めておいて、暑いと何かに当たりたくなるような気持ちも分かるのです。災禍の怒りの的みたいなものも用意されています。本朝だと殺生石とか、ああいうのに当たれば良い。災禍の原因など実在しないのだから。プロテクター付けて皿を割るブースとかありましたよね。昨年からの厄でストレスの捌け口が無いって人たちの為に作ったら、利用があったとブルームバーグで紹介されてた。...暑くてもストレスにしない

  • おしり族のおしり問題

    長毛種であってもなくても、起きるのがおしり問題。体調が宜しくない時、トイレのトラブルでもって尻尾周辺の大事な周辺を汚したり、この毛に絡めてしまったりすることがあります。どの猫にでも起こり得る、それがおしり問題です。おしり問題が発生すると、猫が引き腰で歩いていたり、明確な臭いがしたりするので、すぐ判りますね。写真にその状態は尾籠な為、写しておりませんけれどもこちらは、クルシャ君のおしり問題をさっさと処理された直後の彼の表情であります。改めて、寛いでいらっしゃるが、クルシャ君はおしりの毛を問題ごと刈り取られてしまいました。おしり族のおしり問題

  • 七夕の信長

    本日付(7月7日)報道に依れば清水寺成就院の書庫から新たに53点の古文書発見ということだ。クルシャ君の好きな信長の出した「禁書」が入ってるぞ。新発見の点数からして、国宝「東寺百合文書群」には及ばないが極めて貴重な文書であることは間違いない。織田弾正忠信長まで全部信長の真筆じゃ無いぞ。本人の字じゃ無い。官名がこの時弾正忠だったので朝威を借りるときには官名だけで誰か分かるから、他はいらないんだよ。ちなみにこの官名は黙って四代受け継いでます。他の弾正忠が居なければいいんです。クルシャ君、耳だけで聞いてますね。この話止めるか?長いぞ。どんなやりとりがあって、この文書が出来たんですか?そこからか。もの凄く長くなるけど、聞けないんじゃないか。こういうときは、漫才形式にしよう。この文書を書いたのは信長じゃない。いつも横にいる...七夕の信長

  • 自毛の日向干し

    夏となると、陰干しが行われたりします。まだ、京都市内の大きな通りに町家が残っていた頃虫干しのついでに、伝家の名品なんかを公開してくれる催しなんかがありましたが、激減しましたね。ああした名品なんかも、散逸したり死蔵の憂き目に遭ったりしているんだろう。クルシャ君は自毛の手入れを兼ねて、いつものように夏でもこうして日干しをします。夜中に飼主の寝床に寄ってくる彼の毛に顔を埋めますと日向の匂いがします。マズルのヒゲがちょっと上向きですね。19世紀のプロイセン軍人みたいになってます。陽に当てると、寝癖も鏝でも当てたように固まり易いのかもしれないですね。いや、知らんけど。ウルタールのうる総集編:4(うるたやBOOKS)明鹿人丸うるたや自毛の日向干し

  • 尻尾のある幸せ

    暑い日でも、クルシャ君は自分の尻尾を引き寄せて丸くなっていることがあります。尻尾のある感じは、ヒトなので、飼主には想像するしかないのだけれども、ヒトよりも自由な感じがしますよ。自分の毛に埋もれる感じは、ちょっと分からない。普通、ふわふわのコートにでも首を埋める感じに近そうだからこちらの方が分かりやすそうなものですが、自分の毛ですからね。服とは違うだろうし、そもそも埋める側の首回りや顔が毛だらけなのだから、ちょっと違うだろうと。想像される側も迷惑そうですね。多分、何もかも違うと言われそうです。違う道を進みながら印象だけで何かを判断していくのは止めよう。ただ、気分良さそうな君の顔は見ていて、すぐ解りますよ。ポリュドロス(うるたやBOOKS)東寺真生うるたや尻尾のある幸せ

  • 夜中にきらきらしだす猫

    夜中です。昼間のクルシャ君は本当に昼行灯なんですが夜半を過ぎますと、狩りの時間が始まるようです。「深更に輝く灯明」うん、強くなさそうな二つ名だから、使うのは止めよう。劃然大悟したみたいな顔になりました。彼はやる気です。来るぞ、「深更に輝く灯明」がやってくるぞ。大したことない二つ名でクルを呼ぶ者を退治したいと思います。やっぱり?ふふふ、おまえの光を吹き消してやろうか。うわー、吹き消されるー。「深更に輝く灯明」が吹き消しに来るよー。やっぱり寝ます。おやすみなさい。ウルタールのうる:巻十(うるたやBOOKS)明鹿人丸うるたや夜中にきらきらしだす猫

  • 穏やかに寝て過ごす

    最近よくクルシャ君を構ったりお世話したりしていたので、彼のストレスも漸減してきたようです。好きなおもちゃをおもちゃ箱から選んで、一日いくつも運んでいたあの行動が、このところ止んでいます。活動力自体が低下しているのではないか、と心配でもあります。クルシャ君の子猫時代は終わったのだろうか。九歳半ばにして。それとも、何か活力を用いる方針の変更でもあったんだろうか。あるいは、単に飽きていて、またおもちゃ運びが復活するのかよく観察していきたいと思ってますよ。以前よりも、飼主の生活を上手く管理したいと思い始めているらしいことは分かります。常に気配を掴んで、反応してくれます。これも猫における個性化の過程なんだろうな。別に、飼主は君に管理されても困ることないんだからね。ウルタールのうる:巻五(うるたやBOOKS)明鹿人丸うるた...穏やかに寝て過ごす

  • 放置すると花園になる空き地

    本当に出歩かないので、なんといいますかネタが無い。同時に、些少なことでもって感動できるようになったような気もします。そんなことないですかね。この時代を迎えて、昨年教皇フランシスコは仰せでした。「家族や愛する人との時間を大事にしてください。野の花に目を向けて下さい」鳥と話したという聖フランキスクスの名を持つ教皇らしいスピーチだったと思いますね。飼主は五月末の深夜に、いつもの時鳥が鳴いてるのを聞いて夏が来たなと思ってますけどね。実はこの場所、極めて正確に季節を刻んでいます。当たり前ですか。そうですね。でも、この場所に限っては不定期な音も聞こえて来るんですよ。祇園囃子の練習の音ですか?去年聴かなかっただけで、それは定期的なものですよね。弁慶が杖突いてる音とか、遮那王が篠笛鳴らす音ですよ。今度鳴ったらスマホで録画してや...放置すると花園になる空き地

  • クルシャ君のストレス

    先週なんですけどね、クルシャ君はストレスに晒されていたようです。飼主は君のこといつも大切にしているし、要求にも応えているわけですが、ストレス由来では無いかと思われるトイレのし損ないが何度か続いていました。確かに、構っていられないくらい集中したり、長時間放っていたりしたのですが、一緒に居たのにストレス行動と思われるトイレの間違いがあったので、翌日から直ぐに構い足しをしました。するとやはり、トイレ行動が改善されましたですよ。クルシャ君の行動に表れるストレスのシグナルを初めて見たような気がするので、ここに記しておきます。今日も朝から、割り増しで構ってやるぞ。水のソーテール5:ベッセン・ベリテン・ベリオ(うるたやBOOKS)東寺真生うるたやクルシャ君のストレス

  • 長毛のおともだち

    クルシャ君、保護猫活動をなさっている尊敬すべき知り合いから、君のお友達になれそうな男の子を紹介されましたよ。一歳のセラフ君です。とても大切にされています。そちらで保護された、最初の長毛猫らしい。でも会えないんですよね。そうなんだ。申し訳ない。セラフ君も保護されたくらいだから、子猫の時に生きるのに全力だった。クルシャ君も保護したようなもので猫医者が君の状態を見て怒るくらい酷かったのを何度も手当したことを覚えているだろう。あのとき、君は五つくらい命を使った。そして、数年前に脱走したとき、二日二晩怯えながら多分一つくらい命を使った。あと三つしかないんだから、無駄にしたらいけないよ。セラフ君と会えない理由とは関係ないけどね。セラフ君も五つくらい使ってるんですね。君だって、明日のちゅーるの楽しみだけを希望に生きているわけ...長毛のおともだち

  • 京都市地下鉄ポスター、デザインを盛ってくる

    前回からマヌル猫の話題を続けて恐縮ですが、こうして物陰から目だけ出して狙っているクルシャ君の顔つきはマヌルっぽい。しかしながら、マヌルと違って君は聞くところによると、リビアヤマネコの子孫らしいので、先祖が砂漠に適応していた関係上、どうしても放熱のために耳が大きくなっているから、物陰から目を出しても耳で敵や獲物に察知されやすいのだ。古代帝国はあらゆる生き物と仲良くしようとして飼い慣らす努力をしてたんだが、ヤマネコをよく猫にしてくれたと飼主は古代エジプトに感謝してますね。たいへんな努力を続けたに違いない。アッシリアもペルシアもトルコもずっとチーターを飼い慣らして、手元で繁殖させようとしてきたが、失敗してる。人に馴れるまでは難しくないが、飼育下での繁殖が絶望的に難しいらしい。京都市地下鉄のポスターが急にデザイン力を向...京都市地下鉄ポスター、デザインを盛ってくる

  • マン島のクルシャ

    5月20日くらいにバズった那須どうぶつ王国によるマヌルネコのうたが耳について離れなくて困る。まぬるぬるぬるマヌルネコ。二回聴いて、止めたんですけどね。クルシャ君の後ろ足の、つま先を立ててる部分でも見て落ち着こう。耳に着くのが分かっていて、なんで二回聴いたんですかね?そんなの、耳につけたいから、に決まってるじゃないですか。そんなことより、クルシャ君はマン島を知っていますか?英国の一部なんですけどね、ケルト的な伝統の色が残る場所で、例の『トリスタンとイゾルデ』の異本の中には想定がマン島の話かもしれんとか、キングアーサーが去ったというイニスガトリンはマン島だとか、そもそも魔女がうようよしとるとか面白い話しか無い魅惑の島なんですけどね。24時間耐久レースと言わないと、日本人には通じないことが多いのが残念であります。この...マン島のクルシャ

  • 伸びる季節

    6月も半ばとなりますと、寛いでいるクルシャ君の姿勢も変わります。目の光が充実していて、絵のようですよクルシャ君。よく成長してくれた。飼主は誇りに思います。と思ったら、目の光が変化しました。僅かですが、ひとつ上の写真がこの目の表情となる直前ですから、よく比較してみて下さい。この目の表情とは、即ち「遊びたい気分」ですね。さすがにシニア年齢に達したクルシャ君は、子猫の時のように無分別に興奮して遊び続けるなどということはありません。規律正しく、彼が定めた時刻に定められた程度の遊びを要求するようになりました。写真を撮影したこの時間帯は、プレイタイムではないので遊びたい気分が高まっただけで、遊びまでは要求されずに飼主は許して貰うことが出来ましたよ。夕方までこうして、寛いだり寝たりするクルシャ君ですが、その姿勢も夏になってこ...伸びる季節

  • 猫は上品にできている(性格では無い)

    椅子で寝ているクルシャ君が座面から後ろ足を遅らせているところ。こうして足を出していても、尻尾で見せて良いところだけ見せます。ヒトが見ているわけでも無いのに、なんだか隠れていても居住まいができた上品さがあります。猫の品位は、下手をすると世界で流通しているどの金融商品よりも信頼性と流動性が確保できているかもしれない。想い出すならば、ウルタ君は上品というより高貴でした。しかし、偶に野獣になっていた。頭も良いが、頭の良さを破壊行為に用いておりました。クルシャ君も上品だけれども、要求が始まると飼主が応じるまで決して諦めない。サオシュ様などは、上品で且つ義心に篤いのだけれども愚かで、いろいろ失敗してましたね。どんな猫からでも品位というものを学ぶことが出来ます。彼ら全てに備わっているようですから。水のソーテール10:光の樹オ...猫は上品にできている(性格では無い)

  • 角猫

    今日も部屋の角で陽を愉しんでいるクルシャ君。去年辺りから、社会の基底部分、社会というよりも文明の基幹的構造の変化に関していろいろと表現されておりますけれども、海外のライブニュースに出てくる専門家()や学者()や経営者責任者()の一部にやたら、SCALEOFTSUNAMIなんて言葉を使う連中が居ることについて、飼主は辟易しておりますよ。こんなことで一々配慮を要求するなんて、ある種の言い掛かり的なものかもしれないが、いい加減他の表現に替えて貰いたい。全てを飲み込むという比喩で適切だと言うなら、20世紀初頭に於ける欧州の赤化の進行に匹敵する、と言い換えても同じじゃ無いですかね。クルシャ君の姿が三方向から映し出されています。ふわふわ感も写真に表現できていれば良いのですが。大体ですね、津波被害の直後なんかには世界中から「...角猫

  • 部屋の角

    クルシャ君はいろんな場所で寛いでいるようです。飼主なんかは居場所が決まっているので、定点を家の中で移動しているだけなんですが、彼はあらゆる場所を自分の居所として活用しているようです。こちらは二階和室の文机の椅子の上で寛ぐクルシャ君。陽が明るい春の昼間、部屋の角にあるガラスから存分に陽を受けて毛繕いしています。この春、この場所は睡蓮鉢を置くことにしました。テーブルの上に睡蓮鉢を置くので、テーブルの下に潜り込むならば、クルシャ君も陽に当たることができるかもしれません。『オデュッセイア』で、蓮喰い(ロートパゴイ/Λωτοφάγοι)というのが出てくるが、異端の神話学者ハンス・ペーターデュル,HansPeterDuerrによれば、熱帯性の青い睡蓮には、アルカロイドであるアトロピンが含まれているので、オデュッセウスの船員...部屋の角

  • するするアリアン

    前回、アリアンの毛色が美しいなんて話をしていましたけれども、彼女の毛質も麗しい。クルシャ君は全身ふわふわな柔毛なのですが、アリアンはダブルコートなので、表面がするするです。上目遣いで好き、の顔をしているアリアン。飼主がこっそり呟く与太が好き。高校時代の恩師もよく「いろんな個性や個性の無いヤツを見て来たが、おまえのような教育の余地が無いヤツは初めて見た」と褒めてくれたことを想い出しますよ。それ、褒めてないわ、多分。「おまえの存在感は手の部分しか無い」とも言われたな。激務で、脳梗塞やってたから、飼主が極めて厄介だったものと思われるよ。いつか青春について、我が手をひらひらさせながら語り会いたいと思っています。止めてあげて。螢火白楊(うるたやBOOKS)東寺真生うるたやするするアリアン

  • 腕伸ばし猫2

    ランス君と暮らしているアリアンが彼と同じようにベッドに入って、片腕を伸ばしています。彼女もそれなりに成熟してきたのに、いつ見ても初々しい。この複雑な色合いのパッチドタビーという色分けは、いつ見てもどこかが少しずつ変わっているように見えて、不思議です。彼らはお互いの姿勢の真似をしたり、離れて見ているときれいな対称形になったりしています。ここでちょっと思うのですが飼主は、クルシャ君に姿勢を真似られたことが、ない。こんなこと思いついてしまう時点でどうなんだろうと思いますが、何かの間違いで昼のテレビを観てしまったらコメンテーターが五月の緊急事態延長決定の際に「国民はもう緊張の有頂天です」と言ってるのを聞いて「なんだそれ、命からがらバカンスにやってきました、みたいな言い方」とうっかり突っ込んだわけで、視聴者に対して全く以...腕伸ばし猫2

  • 腕伸ばし猫1

    動物の行動学の本なんか読んでると、関連する話題として、行動の連鎖もしくは伝播なんてのがありますね。昔流行した「生物圏の緊急伝達システム」のことではありませんよ。量子論の話したいわけじゃない。もっと日常的な話で、グループの個体がある行動を示すと、近い個体に伝播していく、というやつで、よくある例が「欠伸」ですよね。犬や狼のグループでも、欠伸が伝播するらしい。まあ、人間の小グループ間でも頻繁に観察されているので、猫にもあるんだろうくらいに思ってました。ランス君が自分のベッドに収まるために、寝床を掘っています。これからようやく居着いて、寛ごうとするところ。そして寛いでいる姿の完成形というべき姿が次の姿勢。長い前脚を寝床から伸ばし出しています。この日、同じ部屋に居るアリアンも自分のベッドに入って寛ぐのですが、その様子を次...腕伸ばし猫1

  • 半乾きのクルシャ君

    暑い昼間、クルシャ君は洗われました。風呂上がりのクルシャ君は、タオルドライだけされて、濡れ猫のまま、熱心に毛繕いを続けます。濡れている間は、謂わば行動制限が掛けられているというか、防御力が落ちているような状態なわけで、原状回復しようと猫は集中しています。やがて、中途半端に乾いてきますと、このように移動しながら毛繕いを継続するようになります。さらに緩く湿りが残るような状態になりますと、ハイになって通常の四倍くらいの行動力を誇示しながら鳴き回ります。どうも、危険な状態から脱したことで躁になるらしい。トイレから出た直後、ハイになるのとほぼ同じ事だという。もうすぐ、本来の力を取り戻しますからね。本来の力とか、そういうの、こちらは承っておりません。常に全力で君の安全を確保しております。といっても、理解しない。猫だから。復...半乾きのクルシャ君

  • いい感じに成熟したランス君

    君が幼いときに遊んでくれていたウルタ君が居なくなってもう9年になります、ランス君。YouTubeでは、ウルタ君が君を刺激しないように気を遣って猫ベッドから抜け出す動画なんかに、今でもコメントが付いたりしてます。あの物怖じしない子猫も、老成しました。こうやって目の前で穏やかにしていても、急変して殴ってきたりするので、君と向かい合うのはなかなか緊張するもんなんですよね。外に出ると、街路の桜は葉桜に変わっていました。今日は何故か知らないが、気が重い。写真もこれまでにしたいと思います。螢火白楊(うるたやBOOKS)東寺真生うるたやいい感じに成熟したランス君

  • エプロンに顔を埋める猫

    近くでこちらの様子を見ながら寝ているクルシャ君。気付いて、こちらの様子をすぐに見て来ます。胸周りの毛が伸びたようで、小さな顔の口元を覆っています。羽扇子みたいになってますね。ところで、暑いと我々は扇子持ち歩いて扇いだり小道具のように使うこともある、というか飼主はよく扇子持ち歩いていたものですけれども、欧州に住んでいる友人に訊くと、「扇子持ってると女性的だと思われて偏見に晒されることがある」らしいですな。あくまでもイメージの問題。そして、イメージといっても、歴史や習慣や民族や主義思想についての知識がそれなりに整っているならば、偏見に至りにくいということも言い添えておきますね。自分の毛で羽扇子みたいなのを拡げているクルシャ君も知っていたほうがいいよ、いろいろと。ランス君はそういうの、あまり気にしない方ですよね。飼主...エプロンに顔を埋める猫

  • 猫が殴るのは、敵の闘争心である

    クルシャ君とは毎日40回くらい挨拶の頭突きをして4回くらい背後から肘に手を掛けられ、4日に一度くらい殴られます。効かないパンチですが、パンチ力というのは動物界に於いて単なる運動エネルギーの総和のことではないのです。偶に観ているロシアの「ボブキャットTV」(YouTube)で仲良しのリンクス「マース」と語り役の姉さんが挨拶のためによく頭突きしてますが、成長したマースと頭突きするときにはかなり覚悟したり、準備してたりするのを観ると、リンクスと軽い挨拶するのも大変だな、と。ところで、タイトルにもあるように、猫のパンチの主たる威力は、相手の闘争心を挫くことにあるのです。随分前に、インドでガビアルの鼻先を叩いて撤退させていた猫の動画をご紹介していたと思いますが、今回また似たような状況の珍しい動画を発見したので、貼りたいな...猫が殴るのは、敵の闘争心である

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