先月25日に行われた埼玉西武ライオンズ対オリックスバファローズ第8戦での始球式に、シンガーソングライターのchayが登場。1塁方向への大暴投に、「とても緊張してしまい、変な方向に投げてしまいました」と反省しきりだった。
米ロサンゼルス・エンジェルスのパトリック・サンドバルが、現地時間24日に行われた対ミネソタ・ツインズ戦で、9回1死からこの試合の初安打を許し、ノーヒット・ノーランを逃した。
米国時間27日に行われたシアトル・マリナーズ対ヒューストン・アストロズ戦で、試合中に両軍からのトレードが報じられた。 アストロズにはケンドール・グレーブマン、ラファエル・モンテロ両投手、マリナーズには内野手のエイブラハム・トロ、投手のジョー・スミスがそれ
米クリーブランド・インディアンスは来季から、チーム名をクリーブランド・ガーディアンズに改める。 現チーム名を巡っては、人種差別的を批判する声が寄せられていた。
米ミネソタ・ツインズの前田健太が26日に行われた対デトロイト・タイガース戦に代走として出場し、サヨナラのホームを踏んだ。
埼玉西武ライオンズはこのほど、エルネスト・メヒアの退団を発表した。家族との生活を優先するという。
元読売ジャイアンツの長嶋茂雄が24日に行われた東京五輪の開会式で、聖火ランナーを務めた。
米ニューヨーク・ヤンキースのゲリット・コールが10日の対ヒューストン・アストロズ戦で降板を拒否した。 9回2死までアストロズ打線を被安打3本、無失点に迎えながらも、投球数がすでに126球に達していたコールにアーロン・ブーン監督が歩み寄ったが、右腕は激しい口
東北楽天ゴールデンイーグルスの石井一久がこのほど、暑さ対策の一環として試合前練習中のクールビズを認めた。 「短パンとか、そういうのは許可してます」と、選手各自の判断に委ねた。
米国時間17日に行われたニューヨーク・ヤンキース対ボストン・レッドソックス戦で、レッドソックス左翼手のアレックス・バードゥーゴにボールを投げつけたヤンキースファンが、メジャーリーグの全球場を生涯に渡り出入禁止になった。
米国時間17日、ワシントン・ナショナルズの本拠地であるナショナルズ・パーク付近で銃声がとどろいた。 球場では当時、対サンディエゴ・パドレス戦が行われており、試合は6回途中で中断した。
米ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平がこのほど、オールスターゲーム前日に行われた本塁打競争で得た報酬15万ドルを球団職員に贈った。
米メジャーリーグに続き、わが国でも先週末、オールスターゲームが開催された。
大谷翔平が注目と集めた米メジャーリーグのオールスターゲームだが、わが国でも投手と野手の両方でのファン投票でオールスターゲームに選出された選手がいる。 元近鉄パールス(後の大阪近鉄バファローズ)の関根潤三だ。5度のオールスターゲーム出場のうち、最初の1953
東北楽天ゴールデンイーグルスの島内宏明が勝利の美酒を解禁した。 14日に行われた対福岡ソフトバンクホークス第14回戦では、本塁打を含む3安打2打点の活躍。試合後には「気絶するぐらい飲もうかと」と、元旦から続いていた禁酒の解禁を口にした。
米ロサンゼルス・ドジャースがミスの連鎖で、現地時間6日に行われた対マイアミ・マーリンズ戦を落とした。 1対1の同点で迎えた延長10回の守備で、2死2塁から捕手と3塁手の後逸、左翼手の悪送球とミスが相次ぎ、その間に2塁走者がサヨナラのホームを踏んだ。
元埼玉西武ライオンズの野田昇吾がこのほど、ボートレーサー試験に合格した。10月には養成所に入所する。
米サンディエゴ・パドレスのリリーフ、ダニエル・カマレナが現地時間8日に行われた対ワシントン・ナショナルズ戦で、サイ・ヤング賞3度を誇るマックス・シャーザーから満塁弾を放った。 カマレナはこの日、マイナーリーグ3Aのエルパソ・チワワズから昇格したばかり。
9日に行われた阪神タイガース対読売ジャイアンツ第13回戦で、阪神甲子園球場に突如、虎党からの帰れコールがこだました。 タイガースファンが陣取る右翼席に、ジャイアンツのユニホームを来たファンが乱入したという。
米タンパベイ・レイズのリッチ・ヒルがこのほど、ベンチで大暴れをした。 先発登板した現地時間で先月29日の対ワシントン・ナショナルズ戦で2回までに3本の本塁打を許すと、バットをベンチに叩きつけた。
米メジャーリーグでこのほど、ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平が折れたバットを拾う行為が話題になった。 先発登板した現地時間6日の対ボストン・レッドソックス戦で、クリスチャン・アローヨの折れたバットを拾い上げた。
6日付の更新「チン事件」(http://blog.livedoor.jp/yuill/archives/51977003.html#more)で、米メジャーリーグでは不正投球の取締強化でズボンを脱いでまで身の潔白を証明しようとする選手まで現れたことを紹介したが、この状況に熱視線を送っているのは現地のアダルトサ
6日に行われた東京ヤクルトスワローズ対阪神タイガース第13回戦で、サイン盗みの疑いで両チームが言い争う事態が起きた。 5回2死1、2塁でスワローズ3塁手の村上宗隆が、2塁走者のタイガース近本光司が不自然に左手を動かしていたことをアピール。これを受け審判団
不正投球の取締が強化された米メジャーリーグではズボンを脱いでまで身の潔白を証明しようとする選手まで現れる事態に発展しているが、この状況に目を付けたのが現地のアダルトサイトだという。 先月27日付の日刊スポーツ紙によると、「タダで脱ぐのはもったいない」と10
日米球界で先週末、危険球が話題にあがった。 わが国では埼玉西武ライオンズの佐々木健が対オリックスバファローズ第13回戦に先発登板したが、先頭打者の福田周平に頭部死球を与え、わずか3球で退場になった。 米国でも対アトランタ・ブレーブス戦に先発したマイアミ
米ニューハンプシャー州で1万6,000ドルものチップを支払った客が話題だ。 その客は州内のレストランでホットドッグ2個とポテト、コーラ、ビール、テキーラなど、総額37ドル分を注文していた。
米ロサンゼルス・エンゼルスが現地時間6月30日に行われた対ニューヨーク・ヤンキースで大逆転勝利を収めた。 先発マウンドに上がった大谷翔平の乱調で初回に7点を失ったエンゼルスだったが、8回までに4対8と4点差にまで詰め寄ると、最終回にはジャレド・ウォルシュ
読売ジャイアンツの山口俊が先月30日の対広島東洋カープ第13回戦に先発登板。7回1死までカープ打線を無安打に抑えるも8回、野間峻祥に決勝となる本塁打を浴びた。
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先月25日に行われた埼玉西武ライオンズ対オリックスバファローズ第8戦での始球式に、シンガーソングライターのchayが登場。1塁方向への大暴投に、「とても緊張してしまい、変な方向に投げてしまいました」と反省しきりだった。
米USAトゥディがこのほど、エンゼル・ヘルナンデス審判員の引退を報じた。
東北楽天ゴールデンイーグルスが21、22日に行われた対福岡ソフトバンクホークス戦2試合に、計33対0で敗れた。
読売ジャイアンツの戸郷翔征が24日の対阪神タイガース第10戦で、ノーヒットノーランを達成した。
埼玉西武ライオンズはこのほど、松井稼頭央監督の休養と、渡辺久信GMの監督代行兼務を発表した。 チームは、26日終了時点で15勝30敗で借金15。首位を走る福岡ソフトバンクホークスとは15.5ゲーム差の最下位に沈んでいる。
米タンパベイ・レイズ投手のタジ・ブラッドリーが現地時間20日の対ボストン・レッドソックス戦で、ヒールパスに成功した。 左足に当たったラファエル・ディバースの打球を、2塁手のブランドン・ローが処理した。
米セントルイス・カージナルスのラーズ・ヌートバーが現地時間21日の対ボルティモア・オリオールズ戦で、ストライク・ボールの判定を巡る審判員への抗議で、試合開始9分で退場となった。
米ロサンゼルス・ドジャースの本拠地であるドジャー・スタジアムで現地時間21日、駐車場に止まっていた車が炎上する騒動が起きた。
米国時間11日に行われたマイナーリーグでのセントルーシー・メッツ対ブレイデントン・マローダーズ戦で、外野に侵入した亀により試合が中断する珍事が起きた。
米国時間15日に行われたマイナーリーグでのタルサ・ドリラーズ対ウィチタ・ウィンドサージ戦で、ドリラーズ捕手のダルトン・ラッシングが3塁線付近を転がる打球に息を吹きかけファウルゾーンに押し出そうとした。
米サンディエゴ・パドレスのダルビッシュ有が現地時間19日の対アトランタ・ブレーブス戦で日米通算200勝を達成し、名球界入りの権利を得た。
辛口解説が人気の達川光男だが、15日の東京ヤクルトスワローズ対広島東洋カープ第6戦では、選手をべた褒めする様子が話題になった。
米フィラデルフィア・フィリーズのギャレット・スタッブスが、現地時間13日に行わた対ニューヨーク・メッツ戦で、2死2、3塁からセーフティスクイズでの得点に成功した。
米サンディエゴ・パドレスのジェイク・クロネンワースが現地時間12日の対ロサンゼルス・ドジャース戦で、本塁打を放ったにも関わらず3塁でタッチアウトになる珍事に見舞われた。
米国時間10日に行われたサンディエゴ・パドレス対ロサンゼルス・ドジャース戦で、ドジャースのタイラー・グラスノーの恋人として知られるメーガン・マーフィーさんらが観戦していた光景が中継カメラに映し出された。
米ロサンゼルス・エンゼルスの本拠地であるエンゼルスタジアムで9日、ファンの入場が試合開始に間に合わない珍事が起きた。セキュリティーの運用を変えたことが原因とみられる。
千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希が10日の対北海道日本ハムファイターズ第7戦に先発登板するも、5回2/3を投げ、2年ぶりとなる自己ワーストの5失点。降板後にロッカー室へ向かう際には、床を強く蹴り上げ悔しさを露わにした。
米国時間8日に行われたロサンゼルス・ドジャース対マイアミ・マーリンズ戦は、両軍投手の好投により、わずか1時間55分で終了した。
8日に行われた広島東洋カープ対阪神タイガース第7戦で、カープの中村健人の打球が左翼フェンス最上部に当たりスタンドに飛び込む本塁打になった。仮に、打球がグラウンドに戻ってくればインプレーになっていた。
米国時間1日に行われたニューヨーク・メッツ対シカゴ・カブス戦で、カブスのピーター・クロー・アームストロングの空振りしたバットが1塁側ベンチ方向の記者席近くのネットに突き刺さる珍事が起きた。
米ニューヨーク・ヤンキースのアーロン・ブーン監督が現地時間で先月25日の対ボルティモア・オリオールズ戦で、今季4度目の退場となった。
米国時間で先月26日に行われたワシントン・ナショナルズ対カンザスシティ・ロイヤルズ戦で、不名誉な敗戦記録を持つ2投手がそれぞれ先発登板した。 ナショナルズのパトリック・コービンは、2021年16敗、2022年19敗と、2年連続でリーグ最多の敗戦数をマーク。防御率も20
米ニューヨーク・ヤンキース投手のマイケル・キングが現地時間で先月23日の対ボルティモア・オリオールズ戦で、サイン交換機器「ピッチコム」を誤って観客席に投げ入れてしまった。 9回に登板。不具合を覚えベンチに投げ渡したつもりの送信機が、観客席の女性のもとに届
30日の埼玉西武ライオンズ対阪神タイガース第1回戦に先立ち、両軍でプレーした田淵幸一の野球殿堂入りセレモニーが行われた。
米メジャーリーグでこのほど、投手の球が直撃した鳥がそのまま死ぬ事件が起きた。 アリゾナ・ダイヤモンドバックスのザック・ギャレンが対オークランド・アスレチックス戦前に外野で投球練習を行っている際に起きた。
読売ジャイアンツの高梨雄平が25日の対横浜DeNAベイスターズ第10回戦で、ベルトなしで打席に立った。 7回に登板。その直後の攻撃では自身に代打が送られるかと思われたが、そのまま打席に立つことになった。
広島東洋カープの中村貴浩が23日の対中日ドラゴンズ8回戦で、福谷浩司からプロ初安打を放った。 昨年の育成選手ドラフト2位で入団。今月17日に支配下登録されたが、背番号「97」のユニホームが間に合わず、育成時代の「123」でプレーしていた。
オリックスバファローズの山﨑福也が18日の対千葉ロッテマリーンズ第8回戦に先発登板。3回には、1死1塁から3塁線沿いに転がった茶谷健太の打球をグローブで仰ぐことでファウルゾーンに追いやった。
加トロント・ブルージェイズの菊池雄星が現地時間21日の対ボルティモア・オリオールズ戦で、代走での出場に備えた。 3対3の同点で迎えた延長11回、オリオールズの攻撃中にベンチ内でヘルメットや走塁用のミットを装着し、両腕を振るう仕草も見せた。
米国時間17日に行われたボストン・レッドソックス対シアトル・マリナーズ戦で、現地解説者が突然歌い出す珍事が起きた。
米メジャーリーグ公式記者のデビッド・アドラー氏がこのほど、わが国のコンビニエンスストアでプロ野球チップスを購入し、千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希のカードをゲットした。 日本のプロ野球を視察するために、来日していた。
元西鉄ライオンズ(現在の埼玉西武ライオンズ)の中西太が11日、死去した。90歳。
1954~1971年に東映フライヤーズ(現在の北海道日本ハムファイターズ)で活躍した毒島章一が14日、死去した。87歳。 900打席連続無併殺打は、今でもパリーグ記録だ。
17日に行われた東京ヤクルトスワローズ対読売ジャイアンツ第8回戦で、両軍合わせて4死球が記録された。
米ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平が現地時間15日の対ボルティモア・オリオールズ戦に出場。サイクル安打こそ逃したものの、3点本塁打を含む4安打3打点をマークした。
12日に明治神宮野球場で行われた東京ヤクルトスワローズ対中日ドラゴンズ第6回戦が、花火で一時中断した。 隣接する国立競技場で開催されたJリーグ開幕30周年のスペシャルマッチのFC東京対川崎フロンターレ戦で、セレモニーとして花火が打ち上げられたため。
埼玉西武ライオンズの古市尊が10日の対千葉ロッテマリーンズ第7回戦で1軍デビューを果たした。 独立リーグの徳島インディゴソックスを経て、 2021年に育成契約。今年4月に支配下登録された。
加トロント・ブルージェイズ投手のティム・メイザがこのほど、味方の不味い守備に泣いた。 米国時間10日の対フィラデルフィア・フィリーズ戦で1対1の同点で迎えた延長10回、1死1、2塁から打席のブライス・ハーパーを投ゴロに打ち取り、2塁に送球。ボールは1塁に転
3日に静岡県営愛鷹広域公園多目的競技場で行われたサッカーJ3のアスルクラロ沼津対愛媛FC戦で、スタンドのフェンスが壊れ、サポーターが1.5m下のグラウンドに転落する事件が起きた。
米ボストン・レッドソックスの吉田正尚が現地時間9日の対アトランタ・ブレーブス戦に先発出場するも無安打に終わり、連続試合安打も16で止まった。