な、なんと、2年3ヶ月ぶりの投稿です。 加速英会話も もう一度復習をと思いながらそのまま、早2,3年も経ってしまいました。 教材は その時一気にやるべきですね。 私の場合モニターとして、期限を定められたのが幸いして一応完遂。 同じテキストで、“もう一度復習する”ことには2,3年かかっている訳で これは、ちょっとおすすめしない。 2度目は 興味も失われるし、力もついている訳で たいくつになる。 教材を決めたら “迷わずやり遂げる” その後は 実用英語に接する機会を自分でつくって、訳の分からないままでも 気にせず、赤ちゃんのように、、、なれたらいいな、、、と 今、ぼち..
<strong><span style="font-size:12pt;">上達の早道は“信じる事”と“素直になること”!!</span></strong>
Act8を終えて、9を終えて、10に入りましたよ。 これを終えればいよいよ完結編です。 Act10になってようやく名画”第3の男”ならぬ、”第2の男”が登場しました。 どんなストーリーが展開するのでしょう? 結果が知りたくて、Act11は ざっと読んでしまったから私にとって、このAct10が事実上の最後の章。 楽しみです。 そして今更ですが“決めた教材を 素直に信じてついていく”事って大切だと分りました 私は正直言って、 “加速英語ACE”の教材で始めに紹介される “語学学習モチベーション 成功への階段”の下記10項目は 超簡単で、これだけで大丈夫?と不安だった..
<strong><span style="font-size:9pt;">中断しているけれど </span></strong>
期日を迫られた仕事が入り、 加速英会話ACEはNO8でちょっと中断しています。 本当は1月中旬に終わるはずなのにまだ1/4残っています。 ところで、私 ”涙なしの英単語”という無料メルマガをとっているのですが、つい先日 加速英会話の推薦文が送られてきました。 先日このブログで書いた例のWEBでならうものです。 “もう知ってるよ”と得意な気持ちと、 何か身内の事を褒められた様な気もちで嬉しくなりました 残り1/4、2月中には完遂するつもりです。 応援よろしくお願いします。
<strong><span style="font-size:9pt;"> Coffeeは コーヒーではない。</span></strong>
Act8は Yujiと Dianaのロンドンツアーです。 彼らは遊んでばかり。旅費もおじさんが出してくれるし、 うらやましーー!! 写真見ながら、一緒にツアーに参加している気分で楽しんでいるけれど、 Yujiが“いけめん”でないのが 唯一現実的? お酒は飲めないけれど、ベストビターって飲んでみたい。 ラガーってキリンの商標かと思っていました。 主人もお酒を飲まないので、全くお酒音痴です。 でも外国人って お酒を飲めない人いないのでしょうか? ぐでんぐでんに酔う人も見たこと無い。 手土産と言えばワインが多いし、、、 ビールが 日本のよりかなり薄いとはきいたけれど ..
<strong><span style="font-size:8pt;">地下鉄に注意。</span></strong>
モニター期間が終わったらリンクを辿っていく余裕が出来ました。 それで とりあえず、一番身近な“加速英語”関係の 本店?支店?サイトに行ったら、あったのです。 私達がモニターしている教材をなんと1500円/月で webから利用できるサイトが。 http://kasoku.jp/ こんなものがあるといいな、これはひょっとしたら売れるかも? なんて 素人が考えることって,もう既に誰かが考えて商品化されてるんですよね。 ところでACT8です。地下鉄の事をflatと初めて知りました。 私もワシントンで地下鉄に乗ったことがあります。 私達は50代のおばさん2人と若い女..
<strong><span style="font-size:9pt;">日の丸と星条旗</span></strong><br />
明けまして、おめでとうございます! 遅いって! もう明けてから11日過ぎた! そうです、モニターが終わった時から脱力。 でも今日は 1月11日。 1が三つも付いて 1日よりもおめでたいのだぞ! と勝手に理屈をつけて この縁起の良い日を ブログ始めの日とします。 今年の目標は 加速英語のテキスト完遂 ではなく ブログを頻繁に!です。 昨日から15日ぶりに 加速英語を始めました。 ACT8です。 Scene1.2.3を聞きました。 それぞれのSceneが ラジオ劇だと ほんの一分足らずだと今になって知りました。 CDの戻しボ..
<strong><span style="font-size:9pt;">シニアの英会話が加速した</span></strong>
“加速英会話”のモニターを始めてから約3ヶ月が経ちました。 *11冊のテキスト、CD,DVDなどからなる教材を4ヶ月(2007年1月中旬まで)で終了し、その過程を報告する* というプロジェクトでしたが 突然終了の期日が早まり、 私は7冊目でモニターを終える事になりました。 これで残りの4冊は締め切りのプレッシャーを感じる必要がなくなったのですが、これは困った事なのです。 今後は、“期日までに終える為、プランを変更せねば”と考える必要も無く、誘惑多いお正月を一週間後に控えているのです。 “締め切りが無い、切羽詰った環境でもない、そんな中で1人黙々とやらないと英会話はなかな..
映画ドクトルジバゴを BSで観ました。 人間を描いた感動の名作と言われる映画。 “ララのテーマ”は私の青春時代に大ヒットしたもの。 でも映画は観ていませんでした。 ドクトルジバゴは 戦時下とはいえ残念ながら普通の人、 いや、むしろ普通以下の人、 戦争をバックにしたら、あれくらいの脚本は容易に書けるよ! なんて一寸涙ぐんだ後で思いました。 ところで、映画よりもっと感動した事は 聞き取れたのです。大事なラストシーンの会話を、、、。 ドクトルジバゴの弟が、ジバゴとララの子供を探し当て、 そのいきさつを話すのですが、 直ぐに“父がジバゴである”と信じられない..
加速英会話のテキストACT6を終わりました。 11分の6のテキストを終え折り返し地点に立ったとたん、 何と英語の勉強が加速し始めた?と思われることがあったのです。 実は、コリンズ先生の“余り気負わないで学習する”というのは本当にこれだけでいいの?という不安があったので、自分なりに少し手間を掛けて勉強していました。 それは、まずCDのラジオ劇を一度聞いてから、テキストの和文で自分の英訳を試し、全く表現できなかったり、違っていたり、思いがけない単語とか,文の使い方があったら それをノートに書き出すというものです。 ACT1から3まではその数、大学ノートに1ページづつ。 AC..
最近聞き取りがかなり良くなったかな??と思っている でも、しゃべれないのです。 もう一度、語学学習の秘訣を読み直しました。 �J アクション �K 学習時間の細分化 �L 少しづつ頻繁に とあります �Jは 最近、生活の動きを英語で考える余裕の無い生活で、、、。 �K�Lは 最近予定が遅れ気味で 時間のある時一気に、、、。 でした。 これって、書いて読んでみると、又弁解になってますね。 周りに外人さんが居ないのだから、1人でコンサートレビュー やるしか無いわけで、、、 時間も 自分で配分するしかないわけで、、、 その努力が足りないということで、、、 ..
少しACTの進み具合が遅れてきました。 11月も1/3過ぎて、来月はもう12月。 ますます忙しくなるから 今までの10日で一冊を、 7日で一冊に予定変更です。 あせるな! あせれ! 少し心が揺れてます。 ところで、 先日何気なく車の中で聞いたラジオのビジネス英会話が むずかしい単語でいっぱいなので意味はよく分らないのですが、 かなりの言葉を自分でも”ええっ?”と思うくらい聞き取れたのです。 ビジネス英会話など憧れに近いレベルと思っていたのに ひょっとして、それに近づいてきた?? 休んだりペースダウンしたりの勉強の仕方でしたが、いよいよ加速英語の効果が現れてきたのか..
計画が2週間遅れてきました。 無理な計画を立てたとは思っていません。 なのに、どうして遅れたのでしょう? やらなかったからです。 では、どうしてやらなかったのでしょう? 時間が無かったからです。 思えば、これは私が云十年も弁解してきた事です。 いい加減、弁解をやめて取り組もうとしたこのモニターの応募でした。 無理でない計画でも 自分が多少の無理をしなければ成功しないとようやく気づきました。とても遅い発見です。 頑張ります。
英会話をなぜ習うかというと、外人さんに日本語で話すように英語で話したいと思うからですよね。 それで、、、何となく聞き取れたのだけど、、、 いや意味は完全に分っているはずだけど、、、 とっさに応答する英語が出てこない、、、 そんな事ってありません?、、、 私、実は、、、そんなことばかり、、、。 ACEを始めた人たちもそんな人ばかりだったらうれしいな?? と思って書いてます。 でも、朗報を!(私だけに適応するのかもしれないけれど) ACT2でヒントを得たのです。 私の苦手は 前置詞と副詞, go up to, walk over to,look out at,..
たいへんだ! Aceをやらないまま もう4日過ぎました。 10日のローテーションを 7日に加速しなければ、、、 だから、、、 きょうは書くことありません、、、 加速英会話って 予定を加速する事、、、??
ACT2の、いよいよ最終に迎えたテキストの問題、、、 ACT2に出てくる場面のほんとう?うそ?を問うもの。 全問正解なりませんでした。 あれほど、メモリーマップの効用が言われていたのに 考えてみればメモリーマップを使ったのは1,2回でした。 Buffetの食品とテーブルの食品をチャンと視覚にとらえておけばよかったのに、、、 ごちゃごちゃでした。 今回私が重点を置いたのは 会話のdectation。 ヒアリング力を、、、と思って加速英語の指示に従わなかった私は馬鹿だった。 “英語”の聞き取りにとらわれて “会話の内容”が置き去りだったと思う。 でもこうして反抗を..
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