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土花吉&与太吉 https://blog.goo.ne.jp/ducati-mu/

DUCATI好きの土花吉(ドカキチ)とヨタ8好きの与太吉(ヨタキチ)他にもSRにTWも・・・

土花吉
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2006/08/29

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  • motoGP第10戦オランダGP決勝結果

    先ずは歩夢、モト2クラス初ポイント獲得。この場で取り上げるのは1年ぶり以上・・・(めげるな歩夢)モトGPクラス、スペシャルカラーM1機を駆るPPファビオ、スタートで失敗。折角のスペシャルカラーのヤマハM1機も他の3機含めほぼ画像に映し出されず仕舞。代わってスタートを決めたバニァイアも僅か4ラップでいつものパターンで陥落。特記すべきは予選2列目スタート、スプリントでも表彰台を獲得したアプリリア・ベッツェッキ。どうも、マルティン代役で参戦しているサバドーリがスプリントレースで試したアップデートパーツに効果が確認できたためベッツェッキのマシンにも採用。それが良かったようで、いつも最後尾グループに居るサバドーリも代役で参戦しているとは言え、ちゃんとその役目を果たしている。...motoGP第10戦オランダGP決勝結果

  • motoGP第10戦オランダGP予選結果&スプリントレース結果

    伝統のダッチTT・アッセン。以前は近くに教会があった関係で金曜予選の土曜が決勝というのが恒例。今では通常のスケジュールとなったが「ダッチ・ウェザー」と呼ばれる天候の激しい変化も特徴の一つで今年アニバーサリー100年を迎える。アニバーサリーというとヤマハも創立70周年を迎える。そのため今回ヤマハは全盛期の1999年型YZF-R7の赤と白の象徴的なカラーリングでダッチTTの決勝に挑む。因みにここアッセンを得意とするライダーにはヤマハ・ファビオや元ヤマハのKTM・ビニャーレス等。初日午前のFP1。案の定、朝一には「ダッチ・ウェザー」の洗礼を受けモト3クラスでの転倒でコースにオイルが撒かれたためモト2クラスをはじめ開始が遅れ、気温も低めの中FPが始まる。KTM・ビニャーレス2番手、ヤマ...motoGP第10戦オランダGP予選結果&スプリントレース結果

  • UP15×2&UP20

    先日の「解き放たれたバンプラバーからボルトを」の折、お邪魔した「「60’オーナーズクラブ」会長宅のガレージ拝見。相も変わらず足の踏み場もないガレージにはUP15×2&UP20。UP20パブリカについては近々、継続車検のためのブレーキ関係を整備中とのこと。右奥にはUP15(青)、例の「朽ちたヨタ」・・・。そして、こちらのUP15(黄)は朽ちかけを只今、再生中。ところで、こちらのUP15はSOREXに換装されたヨタ。多分、1600ccの2TGエンジン用キャブレターの片割れだった筈。確かに計算上は1600CC/2=800CCで成り立つけど昔、一緒に走っていた頃を思い出しても、そんなに好調で速かった印象はない・・・(笑)クリック宜しくです♪そして、もっひとつ宜しくです♪ducakic...UP15×2&UP20

  • 解き放たれたバンプラバーからボルトを

    以前の「バンプラバーを解き放つ/サンバー」の折のその、取り付けベースとナットがもはや化石化した上、同化した部分からボルトを露出する作業。通常のバイス(万力)がガレージ土花亭にはないため、何十年も休活中の地元「60’オーナーズクラブ」会長宅ガレージへグイライダーやその他、工具を持ち込みバイスを借り、その場で作業をすることに。(二つの内、何とか一個露出作業完了)しかし、酷いでしょ?・・・。錆びて炭化するとこうも同化するものだと・・・。正直、何処がボルトで何処がナットだか良く分からない。とは言いつつも何とか二個目も露出させることに成功し多少はボルトも切ってしまったものの何とか生きていたので、M10のダイスでネジをなぞっておく。まぁ~、今後取り付けるかどうかは別として化石状...解き放たれたバンプラバーからボルトを

  • motoGP第9戦イタリアGP決勝結果

    ドゥカティワークスはイタリアルネサンス調のスペシャルカラーで身を纏うも、個人的には好きではない・・・。スタートと同時に地元バニァイアが先頭へ出るも、ここから#93と弟マルケスとのバトルが始まる。数ラップはスプリントレースとは違い果敢に攻めるもやがて何故か、なりを潜めてしまうバニァイア。解説の玉やんも首を傾げる。オマケに残り2ラップで後ろのジャンナントニオにも抜かれ表彰台すら逃してしまう・・・。正直、不甲斐ない出来のバニャイア。ポイントも110Pも離され、今季は既に諦めムードかも?。では決勝結果・・・。尚、次戦オランダGPは6月27日(金)~開催予定です。クリック宜しくです♪そして、もっひとつ宜しくです♪ducakichi・InstagrammotoGP第9戦イタリアGP決勝結果

  • motoGP第9戦イタリアGP予選結果&スプリントレース結果

    2戦欠場のオグラはメディカルチェックの結果、GOサインが出る。しかし中々、調子は上向きと言えず初日FP1は15位、PRは19位。チームメイトのフェルナンデス14位と遅れをとってしまいQ1からの予選となる。FP1でのトップは上り調子のアプ・ベッツェッキ。レースでは速さを見せるが予選順位をもっと上げる必要がある。因みにFP1のトップ10はアプリリア(ベッツェッキ)×1、KTM×3、ドゥカティ×4、ヤマハ×1、ホンダ×1である。KTMの好調が観られる。そして、午後からのPRでは「ここで速くなければ何か他に問題がある」と言っていたバニャイアが終盤トップへ。(因みに午前のFP1では苦戦、ピットでは慌ただしく例のフロントディスクに未だ迷いがあるのか交換作業に追われていた)しかし、終了間際...motoGP第9戦イタリアGP予選結果&スプリントレース結果

  • 真夏日のアラジンストーブ修理

    梅雨なのに連日の真夏日に、入手したアラジン39型の修理に取り掛かる。外観は奇麗なものの得意のジャンク品。今年の冬に現行型の「アラジン39型の修理依頼」を受け、それ以来の39型。ジャンク箇所は芯の完全固着でハンドルも回らず御覧の有様です。よくよく観ると芯どころか内炎板(キャップ)すら固着して取り外すことが出来ない状態。相当な時間を費やし、灯油がタール化し癒着してしまった芯と内炎板を摘出する。当然、芯は犠牲にしてしまう。そして、分解した部品のクリーングを済ませこの日の作業を終える。明くる日、この日も真夏日。少し磨きを掛け奇麗に蘇ったであろう燃焼部。先ずは灯油を満タン給油しタンクの漏れ確認。大丈夫なところで灯油を半分以上抜き、新しい芯を取り付け燃焼テスト。写真では日中のため分かり難いがブルーフレ...真夏日のアラジンストーブ修理

  • 今年は不戦です

    昨年もこの月は戦いがあったのですが、今年は戦意喪失でも敵前逃亡でもなく、敢えて戦いは止めておくことに。昨年の「敗戦からの戦後処理」とっ言うのも昨年が豊作だったせいか、今年は不作のようであまり実がつかず、数にして昨年の半分くらい。まぁ~既にいくつかは獲られてはいるのですが、運よくたまたま収穫できれば良しとしようかと・・・。クリック宜しくです♪そして、もっひとつ宜しくです♪ducakichi・Instagram今年は不戦です

  • ヨタの燃料ポンプの話

    久しぶりのヨタネタではあるのですが、最近になり例のエンジンの雄叫びを上げる度にお漏らしする燃料ポンプについてそろそろダイヤフラムも限界かと、ストック部品を捜してみることに。左から後期型新品、同じく後期型の中古でダイヤフラムは怪しいもの。そして、一番右が上蓋がコブ付の前期型で今着いているものと同じタイプでこちらもダイヤフラムは怪しい。因みにダイヤフラムは新品が一つだけ残っていた。現在、お漏らし癖がついた燃料ポンプがこちらで、何故か43年後期型なのに燃料ポンプ上蓋はコブ付き前期型。早速、ストックの方の前期型を分解してみる。特徴はこの上蓋に着くバルブが取り外しできることで、リテーナで2本のボルトで固定してあり、これを外せばバルブは取り出せ掃除も出来る。因みに「コブ」はこの...ヨタの燃料ポンプの話

  • WATERBURYのメンテ依頼

    土花亭事務所のクライアントでもある旅館の大女将から「また、柱時計の調整メンテをお願いしたい」との依頼。数年前にも、この旅館の改装工事中に相談を受け、「今までは町の時計屋に頼んではいたけど・・・」との経緯もあり一度は、手を施した時計。その時は結構、手間が掛かって・・・何故か機械の固定ネジやその他のネジ類が町の時計屋によって「プラスネジ」になっていたのを、メンテ序に「マイナスネジ」に総入れ替えしたのを覚えている。早速、風呂敷持参で引き取りに伺い持ち帰って来る。多分、明治後期のアメリカ・ウォーターベリー製の八角時計(10inchDROPOCTAGON)で裕に120年以上は経っている時計。残念なのは文字盤がローマ数字から算用数字に変わっていること。何でも先々代がローマ数字は読み難いということで、大昔に...WATERBURYのメンテ依頼

  • フロントストラット交換/サンバー

    リアに続いてやっちゃます。いよいよサンバーのフロントストラット交換ということで、自分自身で出来るリフレッシュとしては最終章。その最終章に相応しく、ストラットを抜くのに相当な時間を要し、挙句には土花吉の妻の手を借りる始末。各ボルトナット類に潤滑油を差し、暫く放置の間にブレーキディスクに錆転換剤なんか塗ったりして、ここまでは予定通りが兎に角、いざストラットを外そうとしたらナックルから中々、抜けなかった・・・。格闘の末、何とかストラットを摘出。まぁ~、組付けはそんなに手間は掛からないであろうと思っていたら、今度は予想以上に重いナックルを持ち上げるので一苦労。それでも何とかストラットの交換を終えるも、片側だけで2Hも掛かってしまった。昼休みと午後一番の打合せを済ませ帰還後、今度は右側の交換。(キャリパー...フロントストラット交換/サンバー

  • バンプラバーを解き放つ/サンバー

    先日の「とうとう放し飼いに/サンバー」のリアスプリングのバンプラバー・・・。「放し飼い」とは言っても、そこにはスプリングと言う檻があるため誤って檻に挟まれても困るので解き放つことに。ってことで必殺、ガレージ前の路肩作業です。外されたリアサススプリングにラバーシートにバンプラバー。この際、皮一枚でくっついていた右側もいずれ放し飼いになるため外してしまう。因みに取り付け部のボルトはナット共々、錆びて朽ち果てていた・・・。そして、前回より丁寧な処置を行うため取り付け部に錆転換剤を塗布。乾燥を待ってアンダーコートを塗装。今回、バンプラバーは着けないでおくことに。(って言うか、溶接でもしない限り着けようがないし・・・)正直、フルバンプ(底突き)するとは考え難く(バンフ...バンプラバーを解き放つ/サンバー

  • ブルガリ・ブルーを詰め替える

    次がムジェロ、イタリアGPということで・・・今更ですがイタリアかぶれの土花吉ですから「ブルガリ」です・・・。長年、たまに使う「ブルガリ・ブルー」。手持ちの50mlのボトル瓶が空になったところで、100mlボトル瓶から詰め替えです。理由は100mlボトルは大き過ぎて扱い難く、手に持ち難いのが理由で50mlボトル瓶が丁度良い大きさのため。でも案外、ボトルのスプレー部分の外し方ってコツと言うか裏技が必要。上手く外れたところで注射器で100mlボトル瓶から50mlボトルへ丁度、半分の量の詰め替えを終える。ところで、この「ブルガリ・ブループールオムオードトワレ」は今では正規輸入品は廃番。某オークションなんかでは中古にも関わらず高値で取引されていたり、空のボトル瓶ですら売れてい...ブルガリ・ブルーを詰め替える

  • とうとう放し飼いに/サンバー

    現場にて、ふと?愛機サンバーのタイヤに目をやると何やら光るものが刺さっている・・・。まぁ~、トレット面のブロックの所だし大丈夫であろうと現場員にニッパーを借りて抜こうとすると?「プッシュー」。こりゃ~ダメだわと、行きつけのガレージでパンク修理をして貰いに走る。走りながら、「左のリアだし、きっと路肩付近に有ったビスを左フロントタイヤで弾き、それが飛んで左リアタイヤにヒット」「よくあるパターンだけど今春に履いたニュータイヤなのに・・・悔しいぃ---!」ってな独り言を言いながらガレージに到着後、直ぐ様ジャッキアップでタイヤを外すとぉ?・・・。「ありゃまぁ~・・・」とうとう放し飼いです「バンプラバー」。4月初めの「サンバーのリアサスペンションリフレッシュ」の折にグラつきなが...とうとう放し飼いに/サンバー

  • motoGP第8戦アラゴンGP決勝結果

    不調のバニァイアが奇策に出る。通常のブレーキディスクサイズ340mmから355mmに変更し、朝のウォームアップで好感触を得る。スタートと同時にポジションを一つ上げ序盤、KTM・アコスタとのバトルも制し前を行く弟マルケスにも迫る勢いを見せる。因みにKTMのアコスタやビンダーのバックストレートでの速さを観る限り、ドゥカティ機との差はそれほど無いようにも感じ、今回好調のミルのホンダ機もそこそこ最高速は出ているし、ベッツェッキのアプリリア機についても同様。そのベッツェッキ、スプリントレースでの12人抜きに続き、決勝レースでも12人抜きを披露。兎に角、予選でのミスが悔やまれる。後はモルビデリとルーキー・アルデゲルとの接近戦も見どころであったが、同じくルーキーのオグラがもし...motoGP第8戦アラゴンGP決勝結果

  • motoGP第8戦アラゴンGP予選結果&スプリントレース結果

    前戦欠場のオグラ、木曜の午後にアラゴン入り前のバルセロナでの医療検査でチェックを受けるもドクターストップ。回復しつつあるも、レースに出場するには未だ不十分とのことでアラゴンに行く前に欠場が決まる。初日FP1からPRと、前戦好調だったヤマハはタイムが上がらず下位に位置し、代わってホンダ勢(ミル、ザルコ)が好調。前戦優勝者のアプ・ベッツェッキやヤマハ勢はQ1から。そして、誤算続きのKTM勢はエネア以外の3人が何とQ2直行となる。二日目予選・・・。Q1からはヤマハ・ファビオがQ2へ。ベッツェッキは転倒後のスペアーマシンにトラブルがあったのか真面にタイムアタックも出来ず下位に沈む。予選Q2、ドゥカティ勢は好調だが、バニャイアは相変わらずフロントに信頼を持てずシックリ乗れていない。2...motoGP第8戦アラゴンGP予選結果&スプリントレース結果

  • これもまた古民家再生

    只今、外壁のリフォーム現場も完了間際になった頃、クライアントさんから、「大工さんが居る内に、序に離れの土蔵の勝手口の扉を直してくれ」との依頼を受ける。大工と二人で事前に下見をしたところ、一筋縄では行きそうにはない状態を確認。田舎とかでよくある話。何処か別の建物から拝借して来て、取り敢えずは嵌めておいた状態で数十年。引き違い戸の左右の幅も違えば「右手前」も守られていない。根っからここの鴨居や敷居にも合ってない物だし、土蔵自体も少し傾いてる状態・・・。クライアントの要望は「ちゃんと扉が動き、鍵も掛かるように」とのこと。決して序に出来るような仕事ではなく、大工一人に任せる訳にも行かず、職人始業時間の朝8時前から2台の作業台を設置し、8時丁度スタートで二人掛かりで夕暮れ時まで休憩なしで何とか「再生」という次元を超...これもまた古民家再生

  • 暫くは纏いません

    916も車検が切れちゃったし、今回は暫く盆栽にするつもりで・・・。って、ガレージん中、盆栽だらけだけど。ってことで、ダイネーゼのツナギも暫くは着ることもなく、少し手入れをして2階の手摺に腰掛けながら養生中ぅ。ところで、ダイネーゼのツナギを纏うようになって、もう20年くらいでしょうか・・・。今でもセパレートタイプのK2と共に体系が加齢と共に変化しつつも、何とか身体を入れることが出来る。でも、暫く纏わないと脱皮時(脱ぐ時)が大変なんですよねぇ~・・・。ところで、聞いた話なのですがサーキット走行の折、今では年齢55才以上はエアーバック義務付けだとか。既に10才超過してるし、エアーバック内蔵のツナギなんて持ってないし今更、買う気も無いし。エアーバック付のベストはレンタルしてくれるらし...暫くは纏いません

  • 一部の地域からの追悼

    昭和百年の年の昨日、6月「3」のつく日に昭和の象徴が永眠される。奇しくも享年八九才、(やきゅう)「野球」である・・・。昭和33年、巨人軍に入団。土花吉、昭和35年生まれ。物心の付いた頃の遊びと言えば、旧市役所の横の公園での草野球しかない時代。既にヒーローであった長嶋にあやかり4番バッターとかサードとかは憧れにポジション。背番号3は銭湯に行けば下足箱に脱衣棚の番号は必ず真っ先に「3番」を選ぶ習慣があったり。現役引退後の第一次巨人監督時代は背番号「90」で第二次の監督時代、当初は「33」。それが2000年には背番号「3」が復活したため当時、乗っていたBMWの3シリーズのナンバープレートを記念に「3」に変更した覚えがある。現役時代を知る正に「巨人、大鵬、玉子焼き」の世代。テレビのナイター中継は当...一部の地域からの追悼

  • PLEXUS底をつく・・・

    既に3年以上前に「ドンキープレクサス値下げ?」で大人買いした「PLEXUS」が底をついて来た・・・。現在は販売されてないと言うか、何でも原材料の入手難により生産が出来ていないらしく一部、自衛隊向けのみ供給しているらしい「PLEXUS」。オークションやフリマでは1本¥10,000円ほどのプレミアが付いて取引されているのも見掛ける。んな、べらぼうな金まで出して入手する気もなく、代わって「RAINDROP」なるものを買ってみる。使い方は「PLEXUS」に近く、スプレーしてマイクロファイバークロスで拭き上げる感じ。因みに軽自動車で5台分?ガラスには掛けずにボディだけだともう少しは行けそうな気もしますが・・・。まぁ~、巷の評判はまずまずなのですが使ってみなきゃ~分かりませんかねぃ。クリック宜しくです...PLEXUS底をつく・・・

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