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土花吉&与太吉 https://blog.goo.ne.jp/ducati-mu/

DUCATI好きの土花吉(ドカキチ)とヨタ8好きの与太吉(ヨタキチ)他にもSRにTWも・・・

土花吉
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福井県
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2006/08/29

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  • マルティン欠場

    2月初めのセパンテストでの転倒から骨折を負い、その後の手術で開幕戦復帰が期待されていたマルティンガ今度は開幕戦に向けてのスーパーモタードでのトレーニング中に又もハイサイドからの転倒で左手に複数の骨折を負う。手術は無事に終えた模様ではあるが、セパンでの右手と左足の骨折に加え今度は左手。開幕戦タイはおろか、第2戦のアルゼンチン(3/14~)も危ぶまれる。本人も以前に悟るように「「2025年、ドゥカティ勢と対等に戦うことは未だ無理だろう。」「2026年辺りが勝負の年」と発言していた通り、ここは焦らずに治療に専念して貰いたい。クリック宜しくです♪そして、もっひとつ宜しくです♪ducakichi・Instagramマルティン欠場

  • 桔梗信玄餅

    甲斐の国のお方の訪問を受けましてん。。。そん時にお土産を♪「ん?・・・」「桔梗信玄?・・・」確か信玄公は「武田菱紋」だった筈で「桔梗紋」は「土岐(時)は今、雨が下しる五月哉、敵は本能寺にあり」の摂津源氏の流れを汲む土岐氏の明智光秀では?な~んて一人、訳の分からないこと言いながら開梱をば。「ん・・・」確かに中は「武田菱紋」の風呂敷に包まれた何やら小さき怪しい品?ん~♪。美味(びみ)でござる。これが桔梗屋の信玄餅か・・・。「其その疾はやきこと風の如ごとく、其の徐しずかなること林の如く、侵掠しんりゃくすること火の如く、動かざること山の如し」。「風で飛ぶかのごとく繊細なきな粉、林のように静かに佇む餅三切れ、火のごとく激しい黒蜜を加えば、山のごとくどっしりと腹に収まる」正しく「風林火山!」とな?(笑)何を言いい出す...桔梗信玄餅

  • 陸の孤島

    昨日はFKIのJr1家へ行くため、行きはR476~R365~R8で、帰りはR8一本で夕方には帰還。行きの峠超えのR365辺りはアイスバーンではあったものの問題なく通れた国道が、6時間後の午前0時から通行止めに。地元TRGは地理的にハブなので、他の国道(R8、R27、R161、R476)や北陸道が全て通行止めになると完全に「陸の孤島」となってしまう。幸いにも「ハピラインふくい」と「北陸新幹線」は動いてはいるようだけど・・・。そんな今朝、起きてみると新たに積雪30センチ超え。又もやのヤマハ87式戦車の出動となる。クリック宜しくです♪そして、もっひとつ宜しくです♪ducakichi・Instagram陸の孤島

  • 虹彩

    野菜、高いですよねっ。。。野菜に限らず何でも高いですが・・・。そんな昨日は地元青果市場の「お楽しみ土曜市」。市場というと業者向けのみですが、最近地元の青果市場は「虹彩」と銘打って、一般にも開放されいて買い求めることが出来る。朝一、除雪を小一時間ほどで済ませ早速、市場を覗く。結構な人で賑わいを見せている。最近、「浅漬け」がマイブームの土花吉にとっては少しでも、浅漬けの元となる野菜が安いと助かりますねぃ。白菜にキュウリに大根と。。。その他いろいろ。手で計算機を叩く仮設のレジの行列に並び、支払いを済ませて袋詰め。早速、帰宅後に浅漬けの素でサクっと浅漬けをつくる。って、鷹の爪・・・忘れた・・・。まぁ~、得意の一味唐辛子で補うとして、少しでも安く済んだとは言え結構なお値段。しかし、この野菜にしろお米にしろガソ...虹彩

  • 牡丹雪

    昨夜遅くに外に出てみると、まぁまぁ~積もり出している。。。でも、今までの雪質とは違い「牡丹雪」。この辺りでは「ボタ雪」とも言う、多数の雪の結晶が付着しあって大きな雪片として降る雪。この「牡丹雪」ってのは実は季語で「春の雪」と言われるけど、未だまだ春は遠く連休中も雪と戯れるよう。ってことで、夜が明けた早朝に1ラップ。途中、ガレージの入口前に止め給油を行う「ヤマハ87式戦車」。今日は調子が良い。クリック宜しくです♪そして、もっひとつ宜しくです♪ducakichi・Instagram牡丹雪

  • 京旅最後はお土産に/松風

    京旅、最後に立ち寄るは西本願寺前の「亀屋陸奥」。久しぶりに「松風」を買い求めようと店内のショーケースを拝見するも、その値上がり具合にビツクリ。確か以前は¥700円だった筈の箱入りが¥1,200円に・・・。代わりに¥700円のモノは袋入りで小さくなってた。早速、帰還後に久しぶりに食す。このブツブツは「ケシの実」。ケシの実というとアヘンを連想し麻薬か?とか中毒にならないの?ですが、大丈夫ですよ。七味にも入ってたりもするし、あんパンなんかにも付いてますよねぃ。(笑)以前の「兵糧「松風」/亀屋陸奥」クリック宜しくです♪そして、もっひとつ宜しくです♪ducakichi・Instagram京旅最後はお土産に/松風

  • 京旅4/白亜荘

    京都市左京区、京都大学側にある築100年以上の大正初期の木造2階建て「白亜荘」。例の「ヴォーリス」が手がけたとされるが、言われてみれば「ヴォーリス建築」かもですが土花吉には判断できない。元は教会の寄宿舎だったため小部屋が並び、今でもアパートとして使われていて、アトリエとして借りている方や、たまにギャラリーやイベントも開催される。玄関入って共用部分に時代物の長椅子が置かれ、振り返ると下足コーナーがあり今でも下足箱やメールボックスとして使用。中廊下式の両側居室。確か各居室はそんなに広くはなかった筈。過去のデーターでは敷金なし礼金¥5万円、賃料¥2.5万円で共益費¥2,500円、2年契約というのがある。当然、今でもアパートとして使われている建物。この日は玄関先のみ見学させて頂いた次第で、くれぐれ...京旅4/白亜荘

  • アラジン39型の修理依頼

    アラジンを触るのは10年近く前のク〇暑い夏以来(ブルーフレーム×2)。。。とは言いつつ、ヴィンテージアラジンではなく現行型の39型なんですが・・・。仕事の打ち合わせで伺った歯科医、Dr.Sからの依頼でご自宅で使っていた現行型アラジン39型の修理依頼。何でも芯の上げ下げに支障が出だしたので新しい替え芯(純正の16LPではないらしい)に交換しても、暫くしたら又、症状が出だし挙句には全く動かなくなった・・・とのこと。早速、トレイ内の埃を掃除してから触り出す。先ずは内炎板と芯外筒を外しタールやカーボンを取り除く作業。本体側では外炎板の同じくタールやカーボンの清掃を施し、それぞれを組み直してみる。な~んか、この交換したての芯の分厚さが気になるところ・・・。一旦、着火しブルーフレームを確認するもあま...アラジン39型の修理依頼

  • 京旅3/今宮神社 参拝編

    「あぶり餅」で腹七分目、只今改修工事中の東門から今宮神社参拝。先ずは拝殿越しに本社を眺める。「素晴らしい!」正直、何の前調べもなく訪れたはみたけど、訪れて正解。兎に角、美しいのです。本社左、疫社の前には写真は撮れてないですが梅の木があり、もう暫くもすれば満開の梅が観れそう。地元のお年寄りであろう参拝者が杖をつき、坂を上り階段を上る苦労をしながらでも参拝しようとしている。参拝後に工事中の東門から駐車場へ引き返す時、未だ並んでるけど・・・。「あぶり餅」食いたさに参拝用駐車場に車を止め、食後そのまま参拝もせず帰って行くインバウンド含め観光客がほとんど。勿体ない、勿体ない。今宮神社、ええですよ。境内には「おもかる石」今宮の奇石「阿保賢さん」もあったりで、病弱な者はこの石に心を込めて病気平癒を祈り、軽く手で撫で...京旅3/今宮神社参拝編

  • 京旅2/今宮神社 あぶり餅編

    丁度、12時を回ったところで左京区岡崎の平安神宮から今度は北区に移動し「今宮神社」へ。タイミング良く空いてた参拝用駐車場に車を止め、東門の門前両側にある「あぶり餅」で参拝前にお腹を満たすことに。って、当たり前のように並んでるし・・・。こちらは「あぶり餅本家・根元かざりや」。本家、あぶってます。。。こっちは「あぶり餅元祖・一文字屋和舗」本家と元祖と、どこがどう違うのか分からんけど、元祖もあぶってます。。。ってことで、この日は元祖の方の「水玉」急須に湯呑の「一文字屋和舗」で頂くことに。本当は小上がりの部屋で頂きたかったけど、行列に並ぶくらいだしそうも言えず・・・。「あぶり餅」11本で¥600円。白味噌と砂糖仕立てのタレ。美味かったですよ♪未だ、あぶってますが因みに、こちらの両店どちらかで食事をすると駐車場の...京旅2/今宮神社あぶり餅編

  • タイ オフィシャルテスト結果

    開幕前、最後のオフィシャルテスト。ドゥカティ勢が相変わらず上位を占めるものの、エンジンについては2025年版より昨年型2024年版の方が良いということで、ドゥカティワークスの二人も2024年版を選択した模様。本来は2026年にエンジン開発が凍結されるため、2025年版を熟成させたいところではあるが、サテライトが使う2024年版エンジンの方が安定して速いという結果になびいたことになる。マルティンが欠けたアプリリアはベッチェッキがテストでも検討。安定した走りをみせている。同じくアプリリアの小椋は徐々にモトGP機に慣れてきた模様で、レースに向けてのロングランに移行。KTMについてアコスタのタイムはテストと言うより必死のタイムアタックに依るもので、少し低迷ぎみではある。ビニャーレスやエネアにつ...タイオフィシャルテスト結果

  • 京旅1/平安蚤の市

    久しぶりに「市」へ。。。最近は行商でこのような市にも出店せず只今、休眠状態の「古物商showa土花亭」。近頃の「市」はどんなん?とか情勢価格なども気になるところ。ってことで、京都は平安神宮で開催されいている「蚤の市」へ、先ずは駐車料金高めの岡崎公園地下駐車場へ車を入れ、散策。朝、10時過ぎ結構な人出。こういう所に案外、いいものが混じっていたりする。やはり京都という場所柄、価格設定は高め。手前の石塚ガラスのアデリア辺りは強気も強気。陶器類、特に印判の小皿なんかは以前、showa土花亭で売ってた価格より5倍から10倍くらいの価格で売られていた。「それ、印判ですよ」な~んて言っても分からないヒトにはどうでも良い話。小一時間ぐらいもすると人出は段々と増えて来る。土花吉は結局、何も買わず仕舞。土花吉の妻は?って...京旅1/平安蚤の市

  • セパンオフィシャルテスト結果

    今年のモトGPを占うオフィシャルテスト第1回目セパン。。。テスト初日は既報の通り、復活を目指すヤマハ・ファビオが一番時計。二日目、VR46入りしチーム環境がやはり肌に合うのか型落ちドゥカティGP24のモルビデリが一番時計。3日目最終日、同じく型落ちGP24のマルケス弟が一番時計で続いて最新型ドゥカティワークスGP25のバニャイアが0.007秒差で2番手。3日間を通してやはりドゥカティ勢が好調。その中にヤマハ・ファビオが食い込み、後はKTM・アコスタが続く展開。心配なホンダ勢では何故か相変わらずサテライト・ザルコがホンダ勢の中ではトップタイムという、昨年来の不思議な現象が続く。そんなザルコが所属するLCRホンダがテスト後のカラーリングを発表。今後の予定では明日12日から、今季...セパンオフィシャルテスト結果

  • ガジュ丸くん成長記

    雪の方も少し落ち着きましたかねぃ。。。ところで、昨年11月末に土花亭で引き取ったガジュ丸くん。。。その成長記。土花亭に来た日:11月28日一月後の12月28日。。。新芽が出て来た♪二か月後の1月28日。。。順調、順調(嬉しぃ♪)そして、昨日のガジュマル君。薄緑色だった若葉も少し色が濃くなって来た。な~んか、ガジュ丸と土花吉とは「相性が悪い」というジンクスを破る事が出来そうな予感(ufu♪)今年の冬は特に寒く、条件は決して良くはないけど何とか蘇って欲しい。クリック宜しくです♪そして、もっひとつ宜しくです♪ducakichi・Instagramガジュ丸くん成長記

  • アプピンチ

    経営危機のKTMに続き、今度はアプリリアがオフィシャルテストの初日、危機に陥る。#1ディフェンディングチャンピオンのマルティンがこの日、2度目のハイサイドからの転倒で負傷し帰国。1度目の走行でも13ラップ目にハイサイドから転倒。2度目、マシンを乗り換えリスタート後の14ラップ目に又もやのハイサイドを起こす。頭部にもダメージを与えそうなハードなハイサイド。この転倒に依りメディカルセンターから近郊の病院に搬送。精密検査の結果、右手(第5中手骨)と左足(第3、第4、第5中足骨)の骨折が確認されたためテストを欠場し、直ちに帰国後手術を受け入院予定。今のところ頭部へのダメージは無いとされている。この日、アプリリアにとって二人目の負傷者を出す。前記のマルティンはお昼前の午前の出来事...アプピンチ

  • 日本産田(ニホン・サンタ)破談

    本田と日産の経営統合へ向けた協議入りが発表されたのが、昨年のクリスマス直前の12月23日。当時、本田と日産を合わせて「日本産田」、ニホンのサンタか・・・な~んて一人、文字遊びをしていたらやはり無理なようで・・・。創業は15年遅れの本田とは言え、今や落ち目の日産に比べ時価総額はもちろんのこと、販売台数や売上高も上回り、連結従業員数も6万人以上上回る本田。承知の通り、社風も全く違う両社が上手く行くのかは疑問のところ。物事を迅速に進めたい本田。対して石橋を叩いて渡るどころか何事にも対応が遅い日産。やがて、しびれを切らした本田が強気に出たところで・・・。もし、この人が生きていたら何て言うんですかねぃ・・・。「自分だけの都合でものを言わんでもらいたい?」クリック宜しくです♪そして、もっひとつ宜しくです♪ducaki...日本産田(ニホン・サンタ)破談

  • ヤマハ87式戦車連投

    昨日、ヤマハ87式戦車が1ラップをこなしたにも関わらず、夜になると雪質も変わりしんしんと降り続く雪で又の積雪。夜が明けると、珍しく「つらら」なんか窓に垂れ下がってる。少し晴れ間が出て来たところで、ヤマハ87式戦車出動。(但し、キャブが不調気味のため騙しだましの連投)土花亭の廻りを1ラップこなしたところで、土花亭の道を挟んだ真ん前のゴミステーションにバス亭に会館前の除雪と1時間フル稼働。何とか任務を完了したけどこの87式。87式ってことは1987年製、既に38年落ちなんですよねぇ・・・。クリック宜しくです♪そして、もっひとつ宜しくです♪ducakichi・Instagramヤマハ87式戦車連投

  • 序にLED化/ムーヴキャンバス

    以前の「サンバーの忘れかけたグレードアップ」の折、1個余った「T10-31」のLED球でムーヴキャンバスの後部座席上のルームランプを交換。当然、フロント運転席上と全然、色違うっし・・・。ってことで、新たに「T10-ウエッジ球」を入手。10個も要らんけど・・・。早速、交換作業。後部座席上はカバーを外して交換すれば良かったけど、フロント運転席上はユニットごと取り外して裏側からアクセス交換しなければいけない。案外、大げさなユニットの片方だけを先ず交換して色の違いを確認。比較してみると色はもちろんのこと明るさも断然違う。ルームランプで2個LED球に交換したところで未だ、8個も余ってるしポジション球は既にLEDに交換済みだし、後は・・・。ってぇと、ナンバー灯も確か「T10-ウェッジ球」だ...序にLED化/ムーヴキャンバス

  • 2025年HONDA・RC213V

    2025年の発表のしんがりを務めるのは最も不調である日本メーカーのホンダRC213V。長年のメインスポンサーであったレプソルが去り、新たにカストロールが加わったとはいえ、いつものHRCカラーとも言われるトリコロールは古臭さも感じる。ホンダにとって少しは復活に向け期待したいのが、テストライダーにエスパーを迎えたこと。この場では「エスパー・鈴木」に始まり「エスパー・アプ」になり、今度は「エスパー・本田」と表現する「アレイシ・エスパルガロ」。昨年の初テストの折には「日の丸」を身に纏い、自らを「ザ・キャプテン」と称しヤル気は満々のよう。果たして、KTMにおけるペドロサのようにホンダの復活にどの程度、貢献できるかは未知数とはいえ長年、ホンダのライダーを務め同じくテストライダー...2025年HONDA・RC213V

  • 2025年YAMAHA・YZR-R1

    昨シーズン、終盤辺りから少し改善が見られ始めたヤマハ。今年はシーズン途中にも直4からの「V4移行」もあり得るのでは?という噂もチラホラ。そんなヤマハの発表を昨夜、ライブで視聴。昨年型より少しヤマハブルーが増えたような印象のR1。一方のプラマックはメインスポンサーに「Alpine」を獲得し、相変わらず経営状態は良好のようで。まぁ~、いずれにせよ、今や欧州チャンピオンシップ化となったモトGPにおいて、復活が期待される日本メーカー。その2社の内でもヤマハに掛かる期待は大きい。因みに昨日からのセパンでのルーキーライダー及びテストライダーに依るシェイクダウンテストの初日結果は以下の通り。(非公式)1位ポル・エスパルガロ(KTMテストライダー、1.59.691)2位アイ・オグラ(アプリリアTr...2025年YAMAHA・YZR-R1

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