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土花吉&与太吉 https://blog.goo.ne.jp/ducati-mu/

DUCATI好きの土花吉(ドカキチ)とヨタ8好きの与太吉(ヨタキチ)他にもSRにTWも・・・

土花吉
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2006/08/29

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  • motoGP第18戦タイGP決勝結果

    先ずはモト2クラス。小椋がタイトルを獲得。2009年の250ccクラス青山博一以来、15年ぶりの日本人チャンプとなる。続いてモトGPクラス。完全ウェットの全車レインタイヤでのスタートとなる。序盤からバニャイアとマルティンの激しい争いが続くもバニャイアが安定した走りで優勝。残念だったのが週末から速い走りを見せていたヤマハ・ファビオ。上位を走っている最中、モルビデリの無理なパスで接触転倒。では決勝結果とポイントランキング表です。尚、次戦マレーシアGPは11月3日(日)が決勝予定です。クリック宜しくです♪そして、もっひとつ宜しくです♪ducakichi・InstagrammotoGP第18戦タイGP決勝結果

  • motoGP第18戦タイGP予選結果&スプリントレース結果

    初日、午前のFPI。最近はチームメイトのディジェに隠れがちのベッツェッキが一番時計。やはり上位はドゥカティ勢が占める。続いて午後からのPR。Q2直行はドゥカティが7機(ディジェのみQ1から)にアプリリア・ビニャーレス、KTM・アコスタ、ホンダ・ザルコ。そして、二日目予選。Q1をトップで抜けたヤマハ・ファビオがQ2でも上位へ。何と2列目を確保。Q2では転倒者が目立った。では予選結果。。。引き続きスプリントレース。1列目スタートのバニャイアとマルティンが横並びでターン1へ突入。少し両者が膨らんだところの隙を突きエネアが先頭に躍り出る。そして上位を走っていたアコスタ、又もや転倒。2番手争いを他のライダーが繰り広げている間にほぼ独走態勢に入るエネア。そのままチェッカーを受け今季、ス...motoGP第18戦タイGP予選結果&スプリントレース結果

  • 案外、羽根なしでもイケル

    「羽根なし餃子」とか「羽根なし扇風機」はあまり好まないのですが。。。先日のオーストラリアGPにおいて唯一、ウィングの取り外しが許されているフィリップアイランドにおいて、アプリリアのフェルナンデスが「羽根なし」で挑んだ。成績は予選2列目6番手、スプリントレース6位、決勝レース10位と先ず先ずの速さを見せた。フェルナンデス曰く「ウイング無しを試してみたら上手く行った。ここは唯一、外せるサーキット。ウィング無しで走るのは最高だった」と。例のスプリントレースにおけるビニャーレスに追突したベッツェッキの事故は、少なからずウイングが影響したと思われる事故。弊害も多いとされる過剰な空力パーツ。今回、フェルナンデスが「羽根なし」で速さを見せたことは今後のモトGPにおけるマシンのレギュレーシ...案外、羽根なしでもイケル

  • C+からC-へ

    選挙ですねぃ。。。今日でも期日前投票へ行こうかと思ってる次第ですが、選挙に絡めて「当選」を「問う選」と書いたり「落選」を「楽戦」と書いたりの当て字をたまに見掛けます。情勢を表す指標もプログラミング言語とは又違う「C+」の「やや優位」や「C-」の「苦戦気味」があったりもしたり。ところで、以前にも選挙の折に書く「選挙権」の「権利」というのを「義務」と考えて頂き、投票をする義務があると捉え是非、投票には行って貰いたいものです。たとえ「白票」であっても。今回(今回もですが)、地元選出代議士の選挙において個人的には「落選させる選挙」のつもりで投票予定の土花吉。通常の選挙ってものは「この人になって欲しい」と投票するものを「この人にはなって欲しくない」と落選させるには誰に投票すべきか、難しい判断を伴う投票。本来の...C+からC-へ

  • motoGP第16戦オーストラリアGP決勝結果

    最近、転倒が目立つアコスタ、スプリントレースで転倒で負傷を負い許可が下りず決勝レース欠場。スタート時に#93、外した捨てバイザーがリアタイヤ付近に落ち、それにリアタイヤがのりスピン。大きく順位を落とす。代わって2列目スタートのバニャイアが先頭のマルティンを追随するもやがて、中団から追い上げて来た#93を交え三つ巴。どうもバニャイアはタイヤのマネジメントが上手く行かなかったのかフロントが特にダメなようで脱落で、マルティンと#93の争いに。一旦、#93に抜かれ直ぐに抜き返すマルティン。しかし、執拗な追い抜きを得意とする#93は得意のコーナーでの相手を外へ追い出す手法で先頭へ。ここで冷静になったマルティン。失うものが無い相手を相手にすることなく、バニャイアより前でチェッカーを受けることが重要と...motoGP第16戦オーストラリアGP決勝結果

  • motoGP第17戦オーストラリアGP予選結果&スプリントレース結果

    初日FP1、悪天候のため中止となりいきなりのPRとなってしまう。尚、ミシュランは新舗装のためのデーター不足のためリアタイヤの種類をいくつか増やしている模様。ドゥカティ以外ではアプリリア・ビニャーレス、KTM・ビンダー、ヤマハ・リンスがQ2直行。ヤマハ・ファビオとKTM・地元ミラーは惜しくもQ1から。二日目予選。Q1では未だウエットパッチが残る中、サプライズでアプリリア・フェルナンデスがトップ通過、そしてドゥカティワークス・エネアが続きQ2へ。Q2でも未だ少しウエットパッチが残る。それにここ独特の風(海風)は空力パーツを備えたマシンには影響を及ぼす。2回目のアタックでバニャイアのピット作業が手間取りタイムアタックの1ラップ分を失う。一方のマルティンは超速でPP獲得。では...motoGP第17戦オーストラリアGP予選結果&スプリントレース結果

  • Motocrosser DUCATI Italian MX1 Champ

    今年2024年からイタリアモトクロス選手権に「デスモ450MX」で参戦したドゥカティが、先日の10月14日の最終戦を終えドゥカティとして初のモトクロスチャンピオンを獲得した。モトクロッサーとは馴染み薄いドゥカティが、新開発のデスモ450MXを持ち込んだのが今年3月の第1戦。そこでいきなりPPを獲得の上、第1ヒートで初参戦初優勝を決めてしまう。ロードレースだけに留まらずオフロードレースにも進出しだしたドゥカティは既に250ccのマシンも開発中で、来季には新たに250ccでも参戦すると言われている。クリック宜しくです♪そして、もっひとつ宜しくです♪ducakichi・InstagramMotocrosserDUCATIItalianMX1Champ

  • 笠松電機製作所

    一昨年だったか突如、電気照明器具製造業の撤退を発表した大阪の町工場「笠松電機製作所」。主に工業用として製造販売を100年以上手掛けていた老舗で、旧国鉄時代の駅舎やホームの照明に電柱に取付く外灯、見れば「あっ、これね」と思われる昭和生まれの方も多く居られる筈。土花亭でも外壁に取り付くブラケット照明は全て「笠松電機製作所・製」。波トタンや木の電柱に何故か馴染む。品質的には決して優れたものでは無いけど、その価格設定や無骨な形状は唯一無二だった。この錆びたために外されたセードも当時はアフター部品として¥300円代で販売されたいた。錆を落とし、塗装し直す手間より新品を買った方がお得だったこのセードも、今は入手不可のため捨てることが出来なくなってしまった・・・。※因みに「toolbox」では一部の笠松電機製作所...笠松電機製作所

  • ドゥカティは無敵か/アコスタとザルコ談

    前戦もてぎにて自身、最高峰クラスで初のPPを獲得したアコスタ。しかし、今までの各クラスでの「初ポールの時はリタイア」のジンクスを破れず転倒リタイアという結果。レース後のインタビューでアコスタは「必ずしもドゥカティは無敵ではない」「ドゥカティ機がKTM機より優れているということを受け入れるつもりもない」と言い切る。話は変わって、今年の鈴鹿8耐でHRCから参戦し見事優勝をしたザルコ。ザルコの夏休み返上/鈴鹿8耐来年も鈴鹿8耐に参戦したい旨を公言している。因みに2025年のmotoGPのレースカレンダーとEWCのレースカレンダーをみると、今のところ重なりはなく、サマーブレイク中に参戦することは可能ではある。(因みに来年のサマーブレイクは期間が短い)但し、ザルコはドゥカティの鈴鹿8耐参戦...ドゥカティは無敵か/アコスタとザルコ談

  • メタル回線の生き残り

    今時、固定電話も要らない世の中ではあるものの土花亭事務所という事業所故、無くす訳にも行かず。増してや「メタル回線」に拘るのは「showa土花亭」におけるダイヤル式固定電話の取り扱いに依ることもあったりで・・・。(最も光回線でもテストは出来るのですが)ところで10年近く前ですかねぃ、NTTが無電柱化計画なるものを打ち出し「光回線」に移行しだしたのは。NTTとしては「光回線」の地中化を計画したものの、現状として電力会社の電柱を利用している以上、通信線が地中化したところで、世の中から電柱がなくなるわけでもなく増してや、災害時の復旧のことを考えると電線通信線の地中化は難点も有ったりで。そんな最近、土花亭の固定電話の調子が悪くNTTにネットで問い合わせを行う。(昔は電話で依頼出来た筈が今では何でもネット申し込み。...メタル回線の生き残り

  • motoGP第16戦日本GP決勝結果

    小雨が降るもドライレースでシグナルオフでスタートが切られる。PPスタートのアコスタは一つポジションを落とす。ワークス柿色KTMの二人は上手くスタートを決め、予選5列目のミラーに至っては上位グループまで上がって来る。しかし、先頭のバニャイアを追うアコスタは僅か3ラップで又もやのフロントが切れ込み転倒。代わって4列目スタートのマルティンが先頭のバニャイアを追う展開に。一時期、0.6秒差まで詰め寄るもこの日のバニャイアは無敵状態。スタートから先頭に飛び出てからは他の追撃を許さず先行逃げ切りでチェッカーを受ける。では決勝結果。。。チャンピオンシップのポイント差もマルティンとの差を10Pまで縮める。尚、次戦オーストラリアGPは10月20日(日)が決勝予定です。クリック宜しくです♪そして、も...motoGP第16戦日本GP決勝結果

  • motoGP第16戦日本GP予選結果&スプリントレース結果

    初日、折からの不安定な天候で雨が降ったり止んだりの中、FP1は各ライダーは不完全燃焼。午後からのPRでは天候が回復し各車スリックタイヤでタイムアタック。最近、チームマネージャの交代ですったもんだしたKTM、実はもてぎを得意とする。最近、アコスタにしてやられている柿色KTM・ビンダーが一番時計。アコスタは4番手につけアプリリアのビニャーレスが6番手、他はドゥカティ勢7人がQ2直行となる。二日目、予選。Q1から勝ち上がって来たのはモルビデリとヤマハ・ファビオ。Q2においてポイントリーダーのマルティンがどうも不調のよう。一方、好調なのがKTM勢のアコスタとビンダー。因みにKTMの最新パーツはアコスタにも供給されているが、ワークスのビンダーはそれが好みではないようで、どうもフレー...motoGP第16戦日本GP予選結果&スプリントレース結果

  • やはり非純正は非なり part2

    以前の「やはり非純正は非なり」に続くpart2。。。欧州車にみられる例の燃料キャップのストラップ。正式名は何て言うかは存じませんがガソリン給油時のキップのし忘れを防ぐためのゴム製の紐。紫外線の当たらない環境下とは言え、経年劣化でゴムがちぎれてしまいます。今まで何度もゴム用の接着剤で補修はして来たものの、又もやちぎれてしまったためキャップ本体から外してしまう。そして、注文するは又もやの「非純正品」。届いた物と比べると形と素材が違う。リング部分はゴム製で出来ていてバリも酷く残っており何だか嫌な予感がする。一旦、燃料キップに装着してみるもパツパツ状態で燃料キャップの廻りをリング状に回転せず固定になってしまう。少し出っ張りのゴムを削ってみるもやはり・・・回転しない。仕方なく、燃料...やはり非純正は非なりpart2

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