searchカテゴリー選択
chevron_left

カテゴリーを選択しなおす

カテゴリーのご意見・ご要望はこちら
cancel
プロフィール
PROFILE

hironominさんのプロフィール

住所
未設定
出身
未設定

自由文未設定

ブログタイトル
天井桟敷のつぶやきVer2.3
ブログURL
https://lazy-hironomin.blog.ss-blog.jp/
ブログ紹介文
瀬戸内地方のコンサート感想記録。多忙により即時更新できていません。岡山フィル・定期マイシート会員、広島交響楽団福山定期会員。 since2006.7.26
更新頻度(1年)

55回 / 365日(平均1.1回/週)

ブログ村参加:2006/08/05

本日のランキング(IN)
フォロー

ブログリーダー」を活用して、hironominさんをフォローしませんか?

ハンドル名
hironominさん
ブログタイトル
天井桟敷のつぶやきVer2.3
更新頻度
55回 / 365日(平均1.1回/週)
フォロー
天井桟敷のつぶやきVer2.3

hironominさんの新着記事

1件〜30件

  • 東京交響楽団川崎定期第79回(ニコニコ生放送) 大植英次指揮 Vn:木嶋真優

     ニコニコ生放送のタイムシフト再生で、東響の川崎定期を聴いた。指揮は大植英次、プログラムはチャイコフスキー/ヴァイオリン協奏曲(ソリスト:木嶋真優)、交響曲第4番。  前半の木嶋さんのコンチェルトは全体的にはロマンティックな演奏で、大植&東響もそれに絡みつくように濃厚な音楽を展開していくのだが(やっぱり大植さん、コンチェルトの指揮が上手いな〜)音そのものは彼女らしいピュアな透き通るような音が印象に残った。あと、木嶋さんてテレビ番組(たぶんバラエティに?)に出てらっしゃるのかな?コメントを見てるとニコ生民にも結構知名度が高くて驚いた。  後半の同じくチャイコフスキーの交響曲題4番は、大植節が前回の演奏に心の中で快哉を叫んだ。ニコ生のコメントでは大いに盛り上がっており、好意的な評価が圧倒的だったが、twitterでは賛否が両極端だったのが面白い。  確かに、テンポやダイナミク..

  • どうなる!?岡山フィルの『次期』指揮者(その3)

     前回と前々回で、聴衆の立場から、シェレンベルガーが岡山フィルにもたらしてくれたものを再確認し、次期指揮者に求められる能力を検討してみたが、結論として、『次期』首席指揮者もやはりシェレンベルガーで行くべきだと述べた。 どうなる!?岡山フィルの『次期』指揮者(その1) どうなる!?岡山フィルの『次期』指揮者(その2)  とはいえ、様々な事情によってシェレンベルガーとの次期首席指揮者契約更新がかなわない場合も想定されうるし、今後、未来永劫シェレンベルガーにやってもらうわけには行かない。  シェレンベルガーは、初代岡山フィル首席指揮者であり、いつか来る交代機はオーケストラが初めて経験する常任の指揮者の交代になる。  岡山フィルは2004年に、小泉和裕をミュージックアドヴァイザーを任命しておきながら、いつの間にか辞任して終わっていた(しかもファンには全くアナウ..

  • どうなる!?岡山フィルの『次期』指揮者(その2)

     この1ヶ月の間に、相思相愛と思われていたシェレンベルガーと岡山フィルについて、今後を憂慮すべき情報が飛び込んできた。前回は日本オーケストラ連盟の配信番組の中で、岡山フィル側から発せられた「次の指揮者の人選を進めている」という発言がもたらす波紋について考えてみた。 どうなる!?岡山フィルの『次期』指揮者(その1)  今回は、まずはもう一つのニュースについて。  と、その前に断っておきたいことがある。ニュースについては事実ではあるが、そこから導き出される想定については、あくまで筆者の想像である。シェレンベルガーと岡山フィルとの良好な関係がこれからも続いていくことを願うファンの思いを書き綴ったに過ぎないことをご諒解ください。  ベルリン発 〓 ベルリン交響楽団の次期首席指揮者にハンスイェルク・シェレンベルガー(月刊音楽祭サイトより)  ベルリン交響楽団といえば、岡..

  • どうなる!?岡山フィルの『次期』指揮者(その1)

     ブログに書きたいことは色々あるのに、時間と意欲が枯渇気味で放ったらかしになってるシリーズもあるが、今回は私の音楽鑑賞生活にとっては極めて重大な話題なので、早急に書き上げたいとは思っている。  この記事のタイトルを見て、ほとんどの岡山フィル・ファンは『いや、どうなるもこうなるも、しばらくはシェレンベルガーの続投で安泰じゃろう』と思われたことと思うが、じつは水面下で事態が変化してきているようなのだ。    発端は、3月31日に配信された『オーケストラの日2021配信~全国のオーケストラより感謝を込めて~』という日本オーケストラ連盟の主催するネット中継の番組。  日本オーケストラ連盟に加盟する全国38団体の演奏のダイジェストと4〜5団体ずつのグループによるオーケストラ事務局の方々によるトークセッションという内容で、全部で4時間に及ぶ番組だった。リアルタイムでは全部は見ることができな..

  • 5月定期もシェレンベルガー来日できず

     コロナ禍の収束までなかなか見通しが立たない状況の中、岡山フィルの5月の定期演奏会にも首席指揮者のシェレンベルガーさんは来日できず、代役に太田弦さんが起用されることが発表された。 ※岡山フィルのfaebookページより 【出演者変更のお知らせ】 5月23日の岡フィル第68回定期演奏会に出演予定でした首席指揮者ハンスイェルク・シェレンベルガー氏は、新型コロナウイルス感染症拡大により来日が不可能となりました。 来日を楽しみにお待ちいただいておりました皆様には心... 岡山シンフォニーホールさんの投稿 2021年4月18日日曜日  太田さんは来年の岡山フィルのニュー・イヤーコンサートにも登場するのだが、この5月定期も若きソリストとの共演ということで、これはこれで楽しみにしたいと思う。  いやーーー、でもなあーーー。シューマン4番はシェレンベルガーの引き締まっ..

  • 岡山フィル第67回定期演奏会 Vn:竹澤恭子 指揮:熊倉優

    岡山フィルハーモニック管弦楽団第67回定期演奏会ウェーバー/歌劇「魔弾の射手」序曲ブルッフ/ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調〜 休 憩 〜ベートーヴェン/交響曲第3番変ホ長調「英雄」指揮:熊倉 優ヴァイオリン独奏:竹澤 恭子ゲストコンサートマスター:福田悠一郎 2021年3月14日 岡山シンフォニーホール  僕は本来、コンチェルトよりシンフォニーの方が好きで、たぶん一般的なコンサートゴーアーの方々よりもソリストに対する期待が淡白な方だと思うのだが、この日のコンサートはやはり竹澤さんのソロの素晴らしさ・凄さに圧倒された。どの瞬間を切り取っても凄かった・・・・。これまで岡山フィルに客演したヴァイオリンのソリストの中でも最も感銘を受けた。  岡山フィルも「コンチェルトだから少々抑えめに」なんていうことは全く無く、(竹澤さんからも盛んにアイ・コンタクトを取っていたこともあって)並のソリ..

  • radikoで聴く!全国の民放クラシック音楽番組【分析編(上)】

     radikoプレミアムで全国のクラシック音楽を聴く企画。今回は分析編です。  前回までのエントリー radikoで聴く!全国のクラシック音楽関連番組(西日本の民放ラジオ番組) radikoで聴く!全国のクラシック音楽関連番組(東日本の民放ラジオ局)  なぜ、自分がこれほど全国のローカル民放ラジオのクラシック音楽番組を聴いているかと言うと、ズバリ言えば、その内容のディープさにあります。基本的にはその地域のリスナーにとって有益な情報を放送しているので、その地域のホールやお店、時には出身高校の話になったりするわけですが、地域密着型ゆえのディープな話題が、他地域に住んでいる自分にとっては、逆に新鮮で面白かったりします。  また、番組のパーソナリティも個性派が多い。NHKにも「×クラシック」や、その前身の「きらクラ」のような個性派パーソナリティによるトーク..

  • 雪舟と玉堂 ーふたりの里帰りー 岡山県立美術館

    雪舟と玉堂 ーふたりの里帰りー 岡山県立美術館 岡山県立美術館HPから================================ 岡山生まれの水墨画家といえば? 雪舟と玉堂です。  室町時代の備中赤浜(現在の岡山県総社市)出身で、明時代の中国留学も果たした禅僧・雪舟等楊(1420〜1506?)。江戸時代の岡山城下天神山(現在の岡山市北区)に生まれ、琴を奏でた文人・浦上玉堂(1745〜1820)。雪舟は10代頃、玉堂は50歳で岡山を旅立ってから、多くの出会いを経験しながら日本各地で活躍しました。それぞれにユニークな人生の魅力もさることながら、時代に先駆けた彼らの作品群は、今なお私たちに新鮮な感動をもたらします。 本展は雪舟生誕600年と玉堂没後200年を記念して、日本美術史上で燦然と輝く巨匠ふたりに揃って「里帰り」してもらうという、これまでにない企画です。さら..

  • 2023年開館!『岡山芸術創造劇場』について(その2「人と緑の都心1kmスクエア構想」)

     2023年夏に開館する岡山芸術創造劇場について考えていくシリーズ。  前回のエントリーで、立地場所からくる集客や将来性についての危惧する意見を述べた。 2023年夏、開館!『岡山芸術創造劇場』について(その1:建設地に関する危惧)  今回は、市当局がなぜ、千日前地区にこだわったのか、その根本となる大きな構想について述べていきたい。  その構想とは、1995年2月に岡山商工会議所から発表された「人と緑の都心 1kmスクエア構想」(以下、「大構想」と表記する)である。  この「大構想」は岡山商工会議所都市委員会(会長はベネッセグループの福武總一郎氏)が、5年の歳月をかけ、21世紀の岡山市都心のグランドデザインを描くため、岡山の政・財・学の総力を結集して、1995年に提言された。  一般の岡山市民の間では、この大構想は忘れられつつあるが、四半世紀が経った今読んで..

  • 岡山の情景を音楽で語る旅 ピアノ:山地真美 柴田真郁指揮

    日本博イノベーション型プロジェクト 岡山の情景を音楽で語る旅 「〜音楽と映像と語りでたどる~桃太郎伝説が生まれたまち おかやま」 〈1部〉岡山城と後楽園を巡って Piano & Orchestra    ●岡山城と後楽園    ・岡山城と後楽園の情景を描く「暁、時うつす蒼の水」    ●岡山城    ・岡山城主 宇喜多秀家の生き様に迫る「生きる」    ・秀家と豪姫、つらぬいた夫婦愛「紅の想い/蒼い約束」    ●後楽園    ・幻想庭園の月夜を想って「幻園の彩り」    ・空を優雅に舞う丹頂鶴の放鳥「鶴は舞う」〈2部〉日本遺産の旅「桃太郎伝説の生まれたまち おかやま」    Piano & Orchestra & Tell a story    ・おかやま桃太郎物語「吉備津彦と温羅」     ・オープニングおよびエンディングテーマ曲「光華光源」 ..

  • ハイドン/交響曲全集vol.1(6番、17番、35番、96番) 飯森範親&日本センチュリー響

    ハイドン/交響曲全集vol.1 交響曲第6番、第17番、第35番、第96番) 指揮:飯森範親 日本センチュリー交響楽団  この記事はプレイリスト・ブログの記事の再録です。  コロナ禍で関西に帰省することがほとんど出来なくなり、カテゴリーの「地元で聴ける演奏家の音源」に該当するのか?という感じではあるのだが・・・  日本センチュリー交響楽団が2015年から続けている「ハイドン・マラソン」シリーズのライブ録音である。同楽団はかつては大阪府から補助金を受ける公立オーケストラだったが、現在は民間団体として経営しており、財政的には厳しい状況に置かれている。そんな中で10年以上の時間をかけてハイドンの全曲演奏会を続け、恐らく世界初となるDSD(ハイレゾ)録音のハイドン交響曲全集の完成を目指している。  センチュリー響の録音や生演奏を聴くまではハイドンの..

  • 岡山フィル 2021/22シーズンのプログラム発表

     昨日のコンサートで岡山フィルの来シーズンの定期演奏会プログラムが配布されていました。定期演奏会・特別演奏会のプログラムを列挙していきます。 2021年5月23日(日) 第68回定期演奏会 マエストロ・シェレンベルガーの -古典から浪漫への旅路- 指揮:ハンスイェルク・シェレンベルガー ヴァイオリン独奏:福田廉之介 ヴィオラ独奏:赤坂智子 モーツァルト/歌劇「劇場支配人」序曲   〃   /ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲 K.364 シューマン/交響曲第4番 7月4日(日) 第69回定期演奏会 故郷を愛した作曲家達 -世界最高のクラリネット奏者と共に- 指揮:園田隆一郎 クラリネット独奏:ダニエル・オッテンザマー ワグナー/ジークフリート牧歌 ウェーバー/クラリネット協奏曲 第2番 ドヴォルザーク/交響曲 第7..

  • 岡山フィル特別演奏会 ニュー・イヤー・コンサート2021

    岡山フィルハーモニック管弦楽団特別演奏会 ニュー・イヤー・コンサート モーツァルト/歌劇「ドン・ジョバンニ」序曲   〃   /ピアノ協奏曲第21番 〜 休憩 〜 モーツァルト/交響曲第40番 指揮:キンボー・イシイ=エトウ ピアノ:梅村知世 2021年1月17日 岡山シンフォニーホール  プログラムが変更されたこともあり、例年の華やかな「ニュー・イヤー・コンサート」ではなかった。コロナ禍の世情や、1.17という自分にとっては特別な意味を持つ日のコンサートということもあって、内省的で充実したな2時間を過ごさせてもらった。  『密』を避けるために開演30分前にホール入り。開演10分前も5分前になっても客足が伸びず、45%ぐらいの入り。高齢者の方はそこそこ居たが、先月のベートーヴェン5番/7番の時には戻りつつあった30代〜40代の聴衆が来ていない..

  • 2023年夏、開館!『岡山芸術創造劇場』について(その1:建設地に関する危惧)

     今回から2023年夏に岡山市に開館予定の新しい劇場についての考察記事のシリーズを開始します。  現在、連載中の「オーケストラが拓く『創造都市』シリーズ」は並行して進めていますが、新劇場の話題は鮮度の問題があるので、こちらを優先して更新することになります。  新しい劇場の名は『岡山芸術創造劇場』。このネーミングから、単に外から舞台や演者を呼んでくる「ハコ」としてのホールに留めず、地域の芸術家・クリエイター、市民の創作活動が活発化していくセンターとしての役割が期待されている。  明言はしていないが、市当局としては、この劇場のコンセプトが創造都市(文化庁の用語では「文化芸術創造都市」)に影響を受けているであろうことは当ブログでもすでに述べた。 オーケストラが拓く『創造都市』(その3:『創造都市』とは何か)  岡山芸術創造劇場の構想は、現在は石山公園向かいの風光明媚な地..

  • 岡山フィル 2021シーズンの一部プログラム発表

     岡山フィルの来シーズンの一部の定期演奏会プログラム速報が、昨年末の12月28日に発表されていました。  完全に見落としていました〜 5月23日(日) 第68回定期演奏会 マエストロ・シェレンベルガーの -古典から浪漫への旅路- 指揮:ハンスイェルク・シェレンベルガー ヴァイオリン独奏:福田廉之介 ヴィオラ独奏:赤坂智子 モーツァルト/歌劇「劇場支配人」序曲   〃   /ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲 K.364 シューマン/交響曲第4番 7月4日(日) 第69回定期演奏会 故郷を愛した作曲家達 -世界最高のクラリネット奏者と共に- 指揮:園田隆一郎 クラリネット独奏:ダニエル・オッテンザマー ワグナー/ジークフリート牧歌 ウェーバー/クラリネット協奏曲 第2番 ドヴォルザーク/交響曲 第7番 ニ短調  ..

  • radikoで聴く!全国のクラシック音楽関連番組(東日本の民放ラジオ局)

     あけましておめでとうございます。今年もコンサート感想ほか、趣味のクラシック音楽についてぼちぼち更新していこうと思います。  さて、radikoで聴くことができる民放ラジオで放送しているクラシック音楽専門番組を網羅しようという企画。いよいよ第2弾の東日本編です。 ◎注意事項です ・全放送局を悉皆でチェックした訳ではないので、おそらく全部の番組は拾い切れていません。もし「こんな番組もあるよ」という情報があればコメント欄でお知らせください(_ _) ・radikoで聴ける、民放の番組をピックアップしています。NHKやコミュニティFMの番組は掲載していません。特にコミュニティFMにもいい番組がたくさんあると思いますが、そこまで手をのばすとキリがないので。。。  さあ、それでは関東から北海道までを順に見ていきます 【関東地方】 5番組 ◎CLASS..

  • radikoで聴く!全国のクラシック音楽関連番組(西日本の民放ラジオ番組)

     これが2020年度最後の記事になります。  去年にRadikoプレミアム(月額350円)に加入して、エリアフリーで全国のラジオ局を聴くことができるようになり、本当にラジオを聴く時間が増えました。  自宅でのプライベートタイムはもちろんのこと、通勤時間や家事の時間にもラジオを聴いています。ラジオって、仕事中に聴いている人も多いから、適度にゆるいのがいい。作業のじゃまにならないように、ある意味、よく考えられて番組が作られていると感じます。  岡山でのクラシック音楽番組については、以前のエントリーにも書いたとおりですが、radikoプレミアムの機能で「この番組を聴いている人は、こんな番組も聴いています」という自動レコメンド機能があり、クラシック音楽の番組がどんどん表示されてくる。  ということで、芋づる式に「日本全国の民放ラジオのクラシック音楽の専門番組を網羅する」という作業を..

  • radikoで聴く!全国のクラシック音楽関連番組(西日本の民放ラジオ番組)

     これが2020年度最後の記事になります。  去年にRadikoプレミアム(月額350円)に加入して、エリアフリーで全国のラジオ局を聴くことができるようになり、本当にラジオを聴く時間が増えました。  自宅でのプライベートタイムはもちろんのこと、通勤時間や家事の時間にもラジオを聴いています。ラジオって、仕事中に聴いている人も多いから、適度にゆるいのがいい。作業のじゃまにならないように、ある意味、よく考えられて番組が作られていると感じます。  岡山でのクラシック音楽番組については、以前のエントリーにも書いたとおりですが、radikoプレミアムの機能で「この番組を聴いている人は、こんな番組も聴いています」という自動レコメンド機能があり、クラシック音楽の番組がどんどん表示されてくる。  ということで、芋づる式に「日本全国の民放ラジオのクラシック音楽の専門番組を網羅する」という作業を..

  • 佐藤晴真 The Senses 〜ブラームス作品集〜

     ※この記事は、「hironominのプレイリスト」の記事を転載しました。  10月にTHE MOSTのコンサートで、初めて佐藤晴真さんの生演奏を聴き、言葉で表現しようのない暖かくて美しい演奏を聴いて、「こんな音がチェロから出るんだ。」とビックリした。  まさに、「一目惚れ」ならぬ『一聴惚れ』である。 The Senses ブラームス作品集 チェロ:佐藤晴真 ピアノ:大伏啓太 ブラームス/チェロ・ソナタ第2番  〃 /メロディーが導くように  〃 /森に覆われた山の上から  〃 /死、それは涼しい夜  〃 /子守唄  〃 /チェロ・ソナタ第1番  私はコンサート前には出来るだけ予習(楽曲やソリストの音源をあらかじめ)するタイプで、もし、彼がTHE MOSTのコンサートの前に音源を出していたら、予習していただろう。しかし、佐藤さん..

  • 『レコード芸術』誌が電子書籍でも販売

     今年の11月号から、『レコード芸術』がついに電子書籍版も販売を開始した。  この10年ほどは、ほとんど買っていなかった。気になる音源が出たときは図書館で読んだり、毎年1月号だけは付録で付いてくるイヤーブックのために買う年はあった。  よく買っていたときは評論家の記事よりも、リーダーズ・チョイスのコーナーの方が好きで、今でも昔のムック本を音楽鑑賞の参考にすることがある、しかし今は、ブログやSNSで感想記事を読めるしねぇ。  今、この雑誌を買うのに躊躇する一番の理由は保存場所に困るということ。子供が大きくなるに連れ、ものを減らさざるを得ず、CDやDVDもちょっとずつ中古屋さんに売りに出しているぐらいだから、このサイズの雑誌を買って置いておくスペースなどあろうはずがない。  しかしこれが電子書籍で出るとなると話は別、保管場所の心配はなくなるし、捨てる必要が無いから保存性..

  • 『レコード芸術』誌が電子書籍でも販売

     今年の11月号から、『レコード芸術』がついに電子書籍版も販売を開始した。  この10年ほどは、ほとんど買っていなかった。気になる音源が出たときは図書館で読んだり、毎年1月号だけは付録で付いてくるイヤーブックのために買う年はあった。  よく買っていたときは評論家の記事よりも、リーダーズ・チョイスのコーナーの方が好きで、今でも昔のムック本を音楽鑑賞の参考にすることがある、しかし今は、ブログやSNSで感想記事を読めるしねぇ。  今、この雑誌を買うのに躊躇する一番の理由は保存場所に困るということ。子供が大きくなるに連れ、ものを減らさざるを得ず、CDやDVDもちょっとずつ中古屋さんに売りに出しているぐらいだから、このサイズの雑誌を買って置いておくスペースなどあろうはずがない。  しかしこれが電子書籍で出るとなると話は別、保管場所の心配はなくなるし、捨てる必要が無いから保存性..

  • 静岡交響楽団と浜松フィルとの合体のニュースから岡山フィルの可能性を考える

     コロナ禍の中で、各地のオーケストラの経営にも影響が出ている中、岡山フィルと同じく日本オーケストラ連盟(以下、「連盟」)準会員であり、非常設オーケストラの静岡交響楽団に大きな動きがあった。 ========================================== 静岡交響楽団の改組について(静岡交響楽団HPから)  静岡交響楽団は創立以来32年、静岡県で唯一の常設プロオーケストラとして、定期演奏会や特別演奏会、音楽鑑賞教室、老人福祉施設訪問など積極的に取り組んできました。そしてこの度、2021年4月に特定非営利活動法人から一般財団法人への改組を行うことになりました。 加えて、浜松で活動していた浜松フィルハーモニー管弦楽団と合体することとなりました。同楽団の浜松地域でのレガシーを新法人が引き継ぎ、音楽活動を展開してまいります。 こうした一連の動向に伴い、楽団名を「富..

  • 「親子deクラシック」に行ってきました

     自分の楽しみではなく、娘に生演奏の音楽に触れてもらうために行ったコンサート。なので、日記に書くつもりはなかったのだが、結果的には自分も大いに楽しんでしまった(笑)。最後のドヴォルザークの「新世界より」の第4楽章がたいへんな熱演で、これは記録に残しておこうと筆を取った次第。 中国銀行ドリーミーコンサート 親子deクラシック 指揮:横山 奏 管弦楽:岡山フィルハーモニック管弦楽団 コンサートマスター:田中郁也  編成は弦は8型だったが、木管4種にホルン、トランペット、トロンボーン、そして打楽器を4人を擁するという、コロナ禍後最大の編成となった。  予測不能の動きをする(笑)子供の安全を考慮して、座席は1階中央よりやや後ろ。カルメンの前奏曲で、久しぶりに大管弦打楽の音の洪水を浴びて、ちょっと心が震えた。。。。  指揮の横山さんは2018年..

  • 岡山フィル特別演奏会(2020第九代替公演) 指揮:川瀬賢太郎

    岡山フィル特別演奏会 ベートーヴェン生誕250年記念 ベートーヴェン/交響曲第5番「運命」   〜 休 憩 〜 ベートーヴェン/交響曲第7番 指揮:川瀬賢太郎 コンサートマスター:福田悠一郎  本来であれば市民合唱団による『第九』のコンサートが開催されるはずだったが、covid-19の感染リスクのため、交響曲第5番/第7番に差し替えて開催された。  川瀬さんが岡フィルを指揮するコンサートは2回目、その時に比べて、まずはオーケストラの音・反応が劇的に変化している。川瀬さんのタクトは激しく情熱的。F1レーサーで言えば、命知らずのアタックを仕掛け、シケインに乗り上げようがお構い無しに突破していく。しかし岡フィルもさる者、指揮者の情熱に呼応して音楽を盛り上げていく。  我らがシェフのシェレンベルガーは音楽にパッションは込めつつも、全体のフォルムやバランスを..

  • くらしきコンサートの終焉

     このブログでは記事に書けていなかったのだが、音楽プロデューサーで、『くらしきコンサート』の主宰者の大原れい子(本名:犬養麗子)さんが、今年の4月に逝去された。  私は生粋の岡山県民ではないので、岡山人の大原一族、そしてれい子さんに対する思いの本当のところは分からないのですが、クラシック音楽ファンの私としては、今が旬の超一流アーティストを招聘して開催され続けた「くらしきコンサート」を運営されていたことに感謝してもし切れない。  就職活動に失敗して、非正規雇用で採用された会社から転職する際に、関西での就職を諦めて岡山で就職する決断が出来たのも「くらしきコンサートがあるから、年に2,3回は一流の音楽家の演奏が聴ける」ということが大きかったのです。  岡山の人の大原一族やれい子さんに寄せる思いをよく表されているなぁと感じたブログをリンクさせていただきます。 大原れいこさん..

  • コロナ禍で聴き逃す才能あれば出会う才能あり

     コロナ禍にせいで、今年の3月〜9月に予定されていた、岡山フィルの定期演奏会・特別演奏会は軒並み中止になってしまったわけですが、チケットも取っていたのに聴けなかったコンサートは少々渇望感が残ります。  出来れば来年・再来年に同じソリスト・指揮者で同じプログラムを!というのが聴衆としての望みではありますが、若い才能の歩みは止まることはない。  第63回定期演奏会にベートーヴェンの二重協奏曲で出演予定だった青木尚佳さんはミュンヘン・フィルのコンサートマスターに就任したそうです。 ミュンヘン発 〓 青木尚佳がミュンヘン・フィルのコンサートマスターに 月間音楽祭  ミュンヘン・フィル史上初の女性コンサートマスターに採用という快挙を成し遂げられ、今後は日本に戻ってくることも少なくなるでしょう。岡山フィル定期には1度出演しているものの、私は仕事で聴きに行けなかった。とはいえ、ソ..

  • オーケストラが拓く『創造都市』(その3:『創造都市』とは何か)

     月1回更新を目指して始めたこの「オーケストラが拓く創造都市」シリーズ。今回はなんとか10月中のアップが出来ましたが、調べていくと色々と面白いことが判って、その分、色々と目を通す資料が増えてしまい、更新速度の確保が難しくなりそうです。ただ、アクセス数がやはり他の記事よりも多く、書き甲斐はあります。ぼちぼち更新しますので気長にお付き合いを。  ※前回までの記事へのリンク オーケストラが拓く創造都市(その1:『漏れバケツ理論』について) オーケストラが拓く『創造都市』(その2:ラ・フォル・ジュルネと『創造都市』)   ※2018年に連載した「オーケストラ研究」シリーズの目次へのリンク 国内オーケストラ業界と岡山フィル発展への研究 目次  私が『創造都市』という言葉に初めて接したのは、2008年頃。橋下徹大阪府知事による大阪セン..

  • ありがとう!初代岡フィル首席ホルン奏者、梅島さん

     すでに一部の岡フィルファンの間でも話題になっていますが、岡山フィルの首席ホルン奏者の梅島洸立さんが退団し、現在は山形交響楽団の首席ホルン奏者として活躍しています。  彼が首席奏者の試用期間中に演奏したチャイコフスキーの交響曲第5番の演奏を聴いて、「こんなに腕がある人が岡山フィルに来てくれるんだ」と思い、また、同じ年の第九での多彩な音色を操りながらの安定した演奏に「これほどの達者な奏者、いずれ他の有力オーケストラに移籍するだろうな」と、別れが遠くないことを予感し、限られているであろう彼のホルンを聴く機会を大事に聴いてきました。  岡山フィルはコンサートの都度、演奏報酬を支払う形態で、常勤雇用ではありません。芸大大学院を卒業したての若者が充分な自己投資の資金を確保しつつ生活していくには厳しい環境でしょうね。ましてや、彼ほどの若い実力のある音楽家は、それに見合う報酬(月給)と待遇のもとで..

  • 岡山フィル第66回定期演奏会 指揮&Vn独奏:郷古廉 指揮:熊倉優

    岡山フィルハーモニック管弦楽団第66回定期演奏会 ヴィヴァルディ/「和声と創意への試み」作品8から『四季』         第4番『冬』→第1番『春』→第2番『夏』→第3番『秋』        (指揮・ソロヴァイオリン:郷古 廉)  〜 休 憩 〜 シューベルト/「ロザムンデ」から間奏曲第3番   〃   /交響曲第7番ロ短調「未完成」        (指揮:熊倉 優) 2020年10月18日 岡山シンフォニーホール  岡山フィルが帰ってきた。しかも、よりアグレッシヴに、そしてパワフルに。  前半のヴィヴァルディは、郷古さんの弾き振り。この郷古さんの描き出す音楽の世界観がアグレッシヴにして壮大!緊張と安堵、激しさと優しさの入れ替わり、それは荒ぶる自然と生命力、その中で息づく人間の暮らしへの温かい眼差しを表しているようだ。  先月末に、7ヶ月のブラン..

  • THE MOST のメンバーが出しているCDのリスト

     先週の「THE MOST」のコンサートの興奮がまだ冷めやらない。恐らく1年後になるであろう次回のコンサートまで待てない!ということで、THE MOSTのメンバーが出しているCD・音源をリスト化してみようと思う。 ・福田 廉之介 【Opus One】プロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ第2番 福田廉之介 【CD】 ショップ: HMV&BOOKS online 1号店 価格: 2,024 円 ◇Spotifyhttps://open.spotify.com/track/7vn5xxAXIXgq9D51OkNFhn?si=tb_dxRErQx-I4jJPBJjJcg ・倉冨 亮太 DUOTONES [ 谷真人 feat.倉冨亮太 ] ショップ: 楽天ブックス 価格: 1,332 円 ◇Spotify ..

カテゴリー一覧
商用