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HAYASHI-NO-KO 2 https://blog.goo.ne.jp/ken328_1946/

「花」だけの毎日更新ブログです。 撮り溜めたものをランダム掲載ですので、脈絡はありません。

林の子
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2006/06/27

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  • フェイジョア

    名札が無いと困る…と言う人が居る。別にどうでも良いことだと思うのだけれど、人に聞かれたりして説明したりする時や、ネットに画像上げる時に困るのだと言う。中には名札に殊更幾つもの情報?を書かないでほしいと言う人もいる。典型的なのがフトモモ科の表記。フェイジョアと表記されている名札には必ずこの学名表記がある。そして必ず近くでは『ぎゃはぁ~、ふとももやてぇ~』の嬌声が聞こえるからだ。それとてもどうでも良いことだし、その会話の幾つかを書くのはもっとどうでも良いことだ。(2023.06.03三ノ宮)☆フェイジョアフトモモ科フェイジョア属Feijoasellowiana(2023.06.04西新町)☆▲果実▲-------------------------以下に過去ログへのリンクを設定(項目をクリック)-------...フェイジョア

  • トウワタ(唐綿)キバナトウワタ(黄花唐綿)

    派手ないでたちだけれど、混植の花壇には何とか育っている。雑多な…と言うと語弊がありそうだけれど普通に見る花が植えられているだけのフラワーロード。トウワタ(唐綿)キョウチクトウ(←ガガイモ)科トウワタ属Asclepiascurassavica☆キバナトウワタ(黄花唐綿)Asclepiascurassavicaf.flaviflora(2024.06.03三ノ宮)-------------------------以下に過去ログへのリンクを設定(項目をクリック)---------------------------トウワタキバナトウワタ2023トウワタの種髪2021トウワタ2022キバナトウワタ2022ヤナギトウワタ2019ガカイモ2019センニンソウ2019テイカカズラ2020フウセントウワタ2022ブログ記...トウワタ(唐綿)キバナトウワタ(黄花唐綿)

  • セイヨウノコギリソウ

    セイヨウノコギリソウは葉が2~3回羽状に深裂する。セイヨウノコギリソウ(西洋鋸草)キク科ノコギリソウ属Achilleamillefoliumノコギリソウモドキ・セイヨウノコギリソウモドキ(Achilleastricta)ノコギリソウ(Achilleaalpina)(2024.06.03三ノ宮)-------------------------以下に過去ログへのリンクを設定(項目をクリック)---------------------------セイヨウノコギリソウ2021セイヨウノコギリソウ2016ノコギリソウ2023アキレア・シビリカ2022セイヨウノコギリソウ➨ノコギリソウ或いはノコギリソウモドキ2020キバナノコギリソウ2023ブログ記事一覧-HAYASHI-NO-KO(goo.ne.jp)セイヨウノコギリソウ

  • サルビア「アフリカン・スカイ African Skies」 ☚ 不明の花-7

    不明の花に上げていた画像。何か所かで撮っているのだけれど、そこの御仁に尋ねても解は無い。サルビアアフリカン・スカイAfricanSkies(2024.06.03三ノ宮)☆▼ネットに上がっていた類似画像情報だから確定したわけではない。▼▲サルビア・Salvia'AfricanSkies'サルビア・ウリギノサの園芸品種名SalviaLyrical™lアフリカンスカイ▲-------------------------以下に過去ログへのリンクを設定(項目をクリック)---------------------------不明の花-3-4-6サルビア・ムンジー?サルビア・ウリギノサ(ボッグセージ)2021ブログ記事一覧-HAYASHI-NO-KO(goo.ne.jp)サルビア「アフリカン・スカイAfricanSkies」☚不明の花-7

  • ガイラルディア・グランディフロラ

    開花期間が長いテンニンギク(プルケラ種)と花が大きく寿命も長いオオテンニンギク(アリスタータ種)を交配したものが幅を利かせている。花壇に育っているのは、そのガイラルディア・グランディフロラの園芸品種。そう教わったからなるほど…で終わっている。幾つもの種類があるようだけれど園芸種名まで追っかけるつもりはない。▲Gaillardiaxgrandiflora‘arizonasun’▼▲㊨及び㊦Gaillardiaxgrandiflora‘mesapeach’▼ガイラルディア・グランディフロラ(Gaillardiaxgrandiglora)テンニンギクとオオテンニンギクの交雑種オオテンニンギク(大天人菊)キク科テンニンギク(ガイラルディア)属Gaillardiaaristata多年草扱いテンニンギク(Gailla...ガイラルディア・グランディフロラ

  • 入梅眞一くんを偲ぶ会2024.06.03

    幾つかの訃報が飛び込み始めたのはもう何年も前からだ。それぞれの何十年だから、深く落胆することも無くなりつつある。それでも時には、残念だなぁ~と感じることも、人間だからある。昭和39年4月に大学に入って、4年間で滞納していた学費と交換?に何とか卒業証書を貰って社会人になったことがあった。もう他人事のように語る程度の材料かも知れないけれどその4年間は、大学に行っても教室の授業・学究よりもクラブの部室に入り浸っていることの方が、或いは元町辺りの雀荘に入っていることの方が多かった。途中で退部したメンバーもいるのだけれど、入学も二浪、一浪、現役入学、卒業も一年遅れ、二年遅れ、4年ですんなりを取り交ぜた同期の13名は考えてみればもう何年も一泊の同期会を続けている。奇跡とさえ言われ続けるほどに一人として亡くなったメンバ...入梅眞一くんを偲ぶ会2024.06.03

  • 須磨の花菖蒲2024

    見せる為に水を張っている場所が多いけれど、本来は湿潤地程度。水が必要な花ではない。いつも花菖蒲が咲き始める季節になるとそう思う。花が終わった後の姿をいつも見ているからだろう。▲五月晴▼▲初紅▼▲玉手箱万里の宴▼▲藤絞り蛇の目傘▼▲桜川八ヶ岳▼▲紅千代鶴▼▲北洋?▲▲乙女神路の誉▼▲紅の糸▼▲麦秋▲▲播磨の乙女▼▲藤絞り▼▲葵の上綴錦▼▲薫君▼▲薫君光源氏▲▲光源氏京舞▼▲京舞涼夕▼▲涼夕▼▲松の友▼▲松の友▼▲長井小紫▼▲爪紅▼▲爪紅▼▲金冠月夜野▼▲月夜野ピンクフロスト▼▲山紫水明愛知の輝▼ハナショウブ(花菖蒲)アヤメ科アヤメ属Irisensata(2024.06.02須磨離宮公園)☆▼名札だけで花が見えなかったものも幾つか。▼▲名札だけで花が見えなかったものも幾つか。▲☆▲去年の花菖蒲休耕田の脇に咲く...須磨の花菖蒲2024

  • ヒナキキョウソウ (雛桔梗草)2024-3

    雑草畑の中にも外にも幾つか咲いている。(2024.05.21林)☆休耕田にも咲いている。(2024.05.23新明町)☆ヒナキキョウソウ(雛桔梗草)キキョウ科キキョウソウ属Triodanisbiflora(2024.06.02須磨離宮公園)☆▲左はヒナキキョウソウの閉鎖花(萼片3)の果実、窓は4稜の左右に出来る。右はキキョウソウの「窓」ヒナキキョウソウと比べて、果実はずんぐり太く「窓」も大きい。果実一つあたりの種子の数も多い。▲-------------------------以下に過去ログへのリンクを設定(項目をクリック)---------------------------ヒナキキョウソウ2024-1キキョウソウ2024ヒナギキョウ2024-2道端のキキョウソウ?ヒナキキョウソウ?2023雑草畑に咲く...ヒナキキョウソウ(雛桔梗草)2024-3

  • ヒマラヤヤマボウシ(ヒマラヤ山法師)

    ここに大きな株が育っている。花は白ではなく薄いクリーム色だけれど、高木で目立たない。ヒマラヤヤマボウシミズキ科ミズキ属Cornuscapitata(2024.06.02須磨離宮公園)☆▲秋の果実普通に見るヤマボウシの果実よりかなり大きい。▲-------------------------以下に過去ログへのリンクを設定(項目をクリック)---------------------------須磨のヒマラヤヤマボウシ京都のヒマラヤヤマボウシ常緑ヤマボウシ(ホンコンエンシス)2024ヤマボウシ2024ヒマラヤヤマボウシ(ヒマラヤ山法師)ブログ記事一覧-HAYASHI-NO-KO(goo.ne.jp)ヒマラヤヤマボウシ(ヒマラヤ山法師)

  • ヤブジラミ(藪虱)

    公園内のオヤブジラミは殆ど果実。まだヤブジラミの花は見ないけれど、ここではやっと花が咲き始めているし既に果実が出来始めている。▲花が咲いている、そう思ったのだけれど、もう果実も出来始めている。▼ヤブジラミ(藪虱)セリ科ヤブジラミ属Torilisjaponica(2024.06.02林)☆▲㊧ヤブジラミの芽生えの頃㊨オヤブジラミ(雄藪虱)は疎らにしか花をつけない▲▲㊧ヤブジラミ㊨オヤブジラミ果実の頃▲-------------------------以下に過去ログへのリンクを設定(項目をクリック)---------------------------ヤブジラミ2023芽生え2024ヤブジラミの葉2021ヤブジラミの果実2021オヤブジラミ2023オヤブジラミの果実2024オヤブジラミの芽生え2023三種の葉...ヤブジラミ(藪虱)

  • ヒメヨツバムグラ(姫四葉葎)2024-3

    ヒメヨツバムグラ(姫四葉葎)2024-3として上げたページは、シラホシムグラと訂正した。須磨ではヨツバムグラも点々と広がっている。ヤエムグラほどには目立たないからそのまま広がっている。ヒメヨツバムグラ(姫四葉葎)アカネ科ヤエムグラ属Galiumgracilens☆▲ヨツバムグラ▲-------------------------以下に過去ログへのリンクを設定(項目をクリック)---------------------------ヒメヨツバムグラ2024-1-2シラホシムグラ2024ヒメヨツバムグラ2023ヒメヨツバムグラ2022ヒメヨツバムグラ2021果実コメツブヤエムグラ(米粒八重葎)ブログ記事一覧-HAYASHI-NO-KOヒメヨツバムグラ(姫四葉葎)2024-3

  • ヨツバムグラ(四つ葉葎)

    幾つもの小さきものが今では当たり前の被写体になっている。絢爛豪華、見栄えのする花を敢えて避けたりするのは普通に目にすることのできる花を写真に収めたところで何になる…とやはり昔カメラを手にしていた頃のスタンスが今もそのままだからだ。わざわざ普通には撮ることのない小さきものや、手に余る大きな花でもその一部分だけや写真展に出して華を競うような画像にはとんと興味はない。この花は何々と言う名前で、どこそこではおいくらで売られていて…のフレーズにも殆ど関心は持てないでいる。久し振りに最終盤の薔薇で賑わう須磨で、恒例の見どころ散歩。集合場所に向かう途中でしゃがみこんで撮っている。(2024.06.01須磨離宮公園)☆ヨツバムグラ(四つ葉葎)アカネ科ヤエムグラ属Galiumtrachyspermum葉幅が広く、花柄が短く...ヨツバムグラ(四つ葉葎)

  • ナガバギシギシ(長葉羊蹄)

    田んぼのギシギシはまだ撮っていない。道端のナガバギシギシに花が咲いている。(2024.04.27林)☆ナガバギシギシ(長葉羊蹄)タデ科ギシギシ属Rumexcrispusアレチギシギシ(荒地羊蹄)Rumexconglomeratus(2024.06.02須磨離宮公園)☆【アレチギシギシ詳解】-------------------------以下に過去ログへのリンクを設定(項目をクリック)---------------------------ナガバギシギシ2023ギシギシ2022アレチギシギシ2023「羊蹄」のこと秋のギシギシ・果実・花2021ギシギシ・ナガバギシギシ・アレチギシギシ果実2021スイバ2021ヒメスイバ2023ブログ記事一覧-HAYASHI-NO-KO(goo.ne.jp)ナガバギシギシ(長葉羊蹄)

  • アジサイ(紫陽花)2024-2

    雑多な種類をひとまとめにしてしまう。それぞれに凝った名前が付けられていたり、産地の名前が付くヤマアジサイもある。幾つかの種類は国産なのか海外からの里帰りなのかわからなくなっている。おまけに、カシワバアジサイやアメリカノリノキ(アナベルなど)も次々と場所を広げている。一つ一つの品種に限ってのページなどもう追いかけきれない。セイヨウアジサイ(西洋紫陽花)Hydrangeamacrophyllaf.hortensiaアジサイ(紫陽花)Hydrangeamacrophyllaf.macrophylla(Hydrangeamacrophyllavar.macrophylla)(2024.06.02須磨離宮公園)☆幾つもの花には幾つもの記憶、とりわけアジサイには当然のこことして長崎が登場する。幾つもの記憶と言いながら...アジサイ(紫陽花)2024-2

  • 山陽電車16 3100系-2

    ▲その後の画像では、3619は3540+3640に置き換えられて4連になっている。▲☆6000系の投入で廃車が現実味を帯びている3000系。特に初期の3連編成は何時廃車になってもおかしくない状況のようだ。重点的にその3連を追っている。幸い、昼間の運用ではまだまだ健在。3100系はその中でも異端児。姫路寄りの車両(3619)は、鋼体車だが白塗りでアルミカーに似せてある。(2020.03.25西新町駅・舞子公園駅)☆(2023.07.07西新町駅)☆(2019.12.04舞子公園駅・西新町駅)☆(2019.07.11明石駅)☆(2021.01.05西新町駅)▲姫路寄りの車両(3619)は、本来は鋼体車だが白塗りでアルミカーに似せてある。▼(2021.01.30明石駅)☆直通特急で明石に戻る途中、霞ヶ丘駅で特急...山陽電車163100系-2

  • 不明の草-6

    久し振り?に不明の草。花壇に広がっているから、園芸種なのだろう。(2024.06.02須磨離宮公園)☆▲カラマグロスティス・ブラキトリカCalamagrostisbrachytricha野刈安の和名を持つ。▲-------------------------以下に過去ログへのリンクを設定(項目をクリック)---------------------------不明の花-1-2-6不明の草-1-2-3-4ブログ記事一覧-HAYASHI-NO-KO(goo.ne.jp)不明の草-6

  • ハマナス(浜茄子)

    須磨の春薔薇2024-11に収録されているハマナス画像幾つかの果実、これが「浜梨」→「ハマナス」に転訛したという説もある。▼ハマナス▼▲ハマナス白花▲(2024.05.11須磨離宮公園)☆(2024.06.02須磨離宮公園)-------------------------以下に過去ログへのリンクを設定(項目をクリック)---------------------------須磨の春薔薇2024-00-01-02-03-04-05-06-07-08-09-10-11-12-13-14-15-16-17parts:eNoztDJkhAMmJrM0yyRTC5MkEzNjc2MT+5LKglTbXABVcwbL]須磨の秋薔薇2023須磨の春薔薇2023-1-2-3-4-5-6-7-8-9-10須磨の秋薔薇202...ハマナス(浜茄子)

  • 須磨の春薔薇2024-17

    ▼プチ・トリアノン▼▲プチ・トリアノン▲☆▼ラ・ヴィ・アン・ローズ▼▲ラ・ヴィ・アン・ローズ▲☆▼ローズマリー・ヴィオー▼▲ローズマリー・ヴィオー▲☆▼緑光▼▲緑光▲☆▼ジュビレ・デュ・プリンス・ドゥ・モナコ▼▲ジュビレ・デュ・プリンス・ドゥ・モナコ▲☆▼マチルダ▼▲マチルダ▲☆▼グリーンアイス▼▲グリーンアイス▲☆▼茜離宮▼▲茜離宮▲☆▼チャールストン▼▲チャールストン▲☆▼バロン・ジロー・ドゥ・ラン▼▲バロン・ジロー・ドゥ・ラン▲☆▼ロサ・フェニキア▼▲ロサ・フェニキア▲☆▼ヒメサンショウバラ▼▲ヒメサンショウバラ▲☆▼▼▲▲☆▼▼▲▲☆▼サッチモ▼▲サッチモ▲☆▼カミーユ・ピサロ▼▲カミーユ・ピサロ▲☆▼クイーン・マザー▼▲クイーン・マザー▲☆▼紫の国▼▲紫の国▲☆▼ブリリアント・ピンク・アイスバー...須磨の春薔薇2024-17

  • 須磨の春薔薇2024-16

    須磨の春薔薇原種系薔薇には、もう果実が出来始めている。▼茜離宮▼▲茜離宮▲☆▼八坂▼▲八坂▲☆▼イザヨイバラ(十六夜)▼」▲イザヨイバラ(十六夜)▲☆▼サンショウバラ(山椒薔薇)▼▲サンショウバラ(山椒薔薇)▲☆▼ロザリ・ドライ▼▲ロザリ・ドライ▲☆▼ツクシイバラ▼▲ツクシイバラ▲☆▼ヒメサンショウバラ▼▲ヒメサンショウバラ▲☆▼ラブリー・フェアリー▼▲ラブリー・フェアリー▲☆▼キューランブラー▼▲キューランブラー▲☆▼つるサマースノー▼▲つるサマースノー▲☆▼群星▼▲群星▲☆▼ボニカ'82▼▲ボニカ'82▲☆▼コーヒー・オベーション▼▲コーヒー・オベーション▲☆▼ロサ・エグランテリア▼▲ロサ・エグランテリア▲☆▼ザ・プリンス▼▲ザ・プリンス▲☆▼チャイコフスキー▼▲チャイコフスキー▲☆▼レディ・ローズ▼...須磨の春薔薇2024-16

  • コナスビ(小茄子)

    ▲アジサイが一面に植えられた場所▲☆かつてカラスビシャクが広がっていた場所には今年は一つも出ていない。代わりに?コナスビが点々と咲いている。(2024.05.17明石公園)☆いつの間にか少しばかりの傾斜地が整備されてそこに幾つものアジサイが植えられた。そろそろそのアジサイが咲き始める。その法面に点々とコナスビ。コナスビ(小茄子)サクラソウ科オカトラノオ属Lysimachiajaponica(2024.06.02須磨離宮公園)-------------------------以下に過去ログへのリンクを設定(項目をクリック)---------------------------コナスビ2022芽生え2020ブログ記事一覧-HAYASHI-NO-KO(goo.ne.jp)コナスビ(小茄子)

  • ヒメシャラ(姫沙羅)

    ▲結局花も終盤▲☆やっと蕾が見えてきた。今年も幾つか花を咲かせそうだ。ナツツバキの花はどうだろう。(2024.05.04須磨離宮公園)☆花も終盤にしか撮れなかった。ヒメシャラ(姫沙羅)ツバキ科ナツツバキ属Stewartiamonadelpha(2024.06.014須磨離宮公園)☆▲㊧ヒメシャラの花㊨ナツツバキの花←この花を未だに沙羅と言う人も多い。▲-------------------------以下に過去ログへのリンクを設定(項目をクリック)---------------------------ヒメシャラの花2023冬芽・葉痕2024ヒメシャラ2018コウライシャラ2018秋2016冬芽2016大昔のナツツバキ2016ヒメシャラ・冬芽2019冬芽2021冬芽・葉痕2023-2024冬芽・葉痕2022...ヒメシャラ(姫沙羅)

  • ドクダミ(蕺草)2024-2

    今年はしっかりと「八重」が住み分けている。それでも周囲には普通のドクダミが広がっている。園芸種として販売もされているようだけれど、混在しているといつの間にか消えている。☆ドクダミ(蕺草)ドクダミ科ドクダミ属Houttuyniacordata(2024.05.27林)☆▲この画像は普通に見る4枚の苞片(総苞)を持つドクダミの構造図。▲「八重」は、この小花の下に見える苞(総苞に対して小苞と呼ぶようだが)が肥大したもの…だろう。数年前、この階層になる白い苞片の仕組みを推測した折の画像。☆▲ハンゲショウもアメリカハンゲショウも、ドクダミ科植物㊨須磨ではドクダミと一緒に広がっている。▲-------------------------以下に過去ログへのリンクを設定(項目をクリック)-----------------...ドクダミ(蕺草)2024-2

  • キキョウソウ (桔梗草)2024-4

    ヒナキキョウソウは終わった。キキョウソウ(桔梗草)キキョウ科キキョウソウ属Triodanisperfoliata別名ダンダンギキョウ(2024.05.27林)☆-------------------------以下に過去ログへのリンクを設定(項目をクリック)---------------------------キキョウソウ2024-3果実2020ヒナキキョウソウ2024果実2023ヒナギキョウ2024-2キキョウ2023ヒナキキョウソウ?キキョウソウ?2023雑草の幼苗2022-2023ブログ記事一覧-HAYASHI-NO-KO(goo.ne.jp)キキョウソウ(桔梗草)2024-4

  • オオスズメノカタビラ(大雀の帷子) 2024-2

    花が咲いている。(2024.04.30明石公園)☆(2024.05.07明石公園)☆オオスズメノカタビラ(大雀の帷子)イネ科イチゴツナギ属Poatrivialisスズメノカタビラ(雀の帷子)Poaannua花序枝は花序中軸の各節から半輪生状に3~5本(2024.05.27林)☆▲イチゴツナギ花序枝は放射状に出て、少し波打つ。オオイチゴツナギPoanipponica花序枝は1~4本、長さは短い。▲☆▲ナガハグサPoapratensis花序枝は3~5本葉は細長い線形で葉舌は短い。ケンタッキーブルーグラス▲-------------------------以下に過去ログへのリンクを設定(項目をクリック)---------------------------オオスズメノカタビラ2024スズメノカタビラ2023コス...オオスズメノカタビラ(大雀の帷子)2024-2

  • イヌホオズキ テリミノイヌホオズキ(照実犬酸漿 垂れ実型)

    ▲訳の分からないまま広がり続けている。▲☆この場所には廃屋に近い形で鉄筋コンクリートの住宅があった。住人の逝去後も放置されていたけれど危険な納屋もあってやっと夏には取り壊しが完了した。それでも相続の問題など余人には与り知れない事情が絡んで未だに放置されたままでその間、雑多な雑草が広がり続けている。このイヌホオヅキの正体が特定できたわけではない。(2024.03.31林)☆いよいよ枯れ始めているのだけれど草丈は1メートルを優に超えている。足を踏み入れる気にもなれないほどの広がりになってしまっている。次の春にはここには家が建っている筈だ。テリミノイヌホオズキ(照実犬酸漿垂れ実型)Solanumamericanumイヌホオズキ(犬酸漿)ナス科ナス属Solanumnigrumアメリカイヌホオズキ(亜米利加犬酸漿)...イヌホオズキテリミノイヌホオズキ(照実犬酸漿垂れ実型)

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