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HAYASHI-NO-KO 2 https://blog.goo.ne.jp/ken328_1946/

「花」だけの毎日更新ブログです。 撮り溜めたものをランダム掲載ですので、脈絡はありません。

林の子
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2006/06/27

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  • ルドベキア・サブトメントーサ ヘンリーアーライズ

    ルドベキア・サブトメントーサ園芸種名「ヘンリーアーライズ」ルドベキアらしくない姿だから覚えてしまう。草丈が伸び続けて倒れこんでしまう。(2023.07.17明石公園)☆(2023.07.18明石公園)☆(2023.07.20明石公園)☆(2023.07.25明石公園)☆(2023.08.02明石公園)☆ルドベキア・サブトメントーサキク科オオハンゴンソウ属Rudbeckiasubtomentosa'HenryEilers'園芸種名「ヘンリーアーライズ」(2023.08.08明石公園)☆▲ルドベキア・サブトメントーサこの花とは別に目立っているのが「ヘンリーアーライズ」の園芸種名がついている上の画像▲☆▼幾つかのルドベキア▼▲ルドベキア・フルギダルドベキア・トリロバ(ミツバオオハンゴンソウ)この一つに「タカオ」...ルドベキア・サブトメントーサヘンリーアーライズ

  • ナツフジ(夏藤)

    ▲須磨でもナツフジの蔓▲☆須磨離宮公園、歩道橋から正門に至る途中にナツフジ。アオツヅラフジと絡み合いながら蔓を伸ばしている。(2023.07.07須磨離宮公園)☆白と言うよりクリーム色というのが適語。チョウセンガリヤスの葉が伸び始めている石垣にナツフジの蔓が伸びて花を咲かせ始めている。(2023.07.17明石公園)☆(2023.07.18明石公園)☆▲公園内の至る所に蔓が伸びている。早く咲いたところではもう果実…▼(2023.08.01明石公園)☆ナツフジ(夏藤)マメ科ナツフジ属Millettiajaponica(2023.08.05須磨離宮公園)☆▲須磨のナツフジの果実冬芽・葉痕須磨このナツフジの横にテイカカズラが伸び始めている。▲-----------------------------------...ナツフジ(夏藤)

  • ハゼラン(爆蘭)

    撮りにくい。午後にならないと開花しないから、色温度がついてしまう。細い茎の先に咲くから風があると揺れ動く。道路際に咲いていることも多いから危ない。今日は小さなアブラムシがいっぱい屯している。(2023.06.03林)☆(2023.06.05林)☆酷暑が続くし、雨が無い。ハゼラン(爆蘭)ハゼラン(←スベリヒユ)科タリヌム属Talinumpaniculatum(=Talinumfruticosum、=Portulacafruticosa、=Talinumcrassifolium、=Talinumtriangulare、=Portulacatriangularisサンカクハゼラン)APGではスベリヒユ科→ハゼラン科(2023.08.05林)☆▼花が終わった後の楽しみ?▼▲果実の先端部分、三裂した各部屋は薄い膜、...ハゼラン(爆蘭)

  • ランタナ コバノランタナ

    ランタナ、あちこちに種子が零れだして広がる。雑草扱いされている場所もあるほどに旺盛な育ち。庭などに植えると大変なことになるのだけれど公園などでは花色変化もあって植えられる。こちらは七変化しない。黄色から色褪せて白になるだけ。(2023..07.28北王子町)☆ランタナクマツヅラ科ランタナ属Lantanacamaravar.hybrida今まで「キバナランタナ」と上げていた種類も、普通に見るランタナの園芸改良種なのだろう。(2023..07.30林)☆コバノランタナクマツヅラ科ランタナ属Lantanamontevidensis(2023..08.05須磨離宮公園)--------------------------------------------------------------ランタナ2023ランタ...ランタナコバノランタナ

  • ケイヌビエ(毛犬稗)

    デンジソウが辛うじて残っている田んぼ。ぽつりぽつりと今年もケイヌビエが伸び始めている。まだ稲の周囲だけに広がっているのだけれど稲穂が伸びる頃には目立つようになる。(2023.08.03林崎町)☆広い稲田のほとんどはケイヌビエに覆われている。わずかに稲が植えられているだけの場所。ケイヌビエ(毛犬稗)イネ科ヒエ属Echinochloacrusgallivar.aristata(2023.08.07大道町)☆▲㊧タイヌビエ(田犬稗)短い毛と剛毛が生え、時に長い芒をつける。㊨イヌビエ(犬稗)芒は無い。▲☆【ヒメイヌビエメモからの抜粋】イヌビエEchinochloacrusgalli基部の葉鞘はやや赤みを帯びる。葉舌はまったくない。タイヌビエEchinochloacrus-gallivar.oryzicola(Ec...ケイヌビエ(毛犬稗)

  • オオボウシバナ(大帽子花)

    二種類の色が咲くのだけれど年々減っている。花弁がツユクサのそれと比べて大きい分咲き始めてから萎むまでの時間は短い。(2023.07.18明石公園)☆(2023.07.20明石公園)☆オオボウシバナ(大帽子花)ツユクサ科ツユクサ属Commelinacommunisvar.hortensis(2023.08.03明石公園)☆▲オオボウシバナ2022▲☆▼幾つかの場所のオオボウシバナ▼▲小石川2005.08.31小石川▲▲大船2006.09.022005.07.14▲▲2006.08.06大巧寺ここにはメガネツユクサも育っていた▲--------------------------------------------------------------オオボウシバナ2022オオボウシバナ2021オオボウシバナ2...オオボウシバナ(大帽子花)

  • エビヅル(蝦蔓、葡萄蔓、海老蔓)

    ▲もう果実が出来始めているけれど、短命の花を撮ろうとしている。▲☆もう果実…。▲両性花、幾つかは果実が出来始めている。▼▲もう果実…▼☆▲やっと新しい蔓が伸びて新しい葉が広がり始めた株もある。▼▲ここでは雄花序が花を咲かせ、おしべが目立ち始めている。▼(2023.06.09松江)☆(2023.07.11明石公園)☆(2023.07.12林崎町)☆▲めしべの下にある子房部分が目立つ。おしべもわずかに残っている。この時点で「帽子」のような花弁が何とか見える。下は萎び始めて茶変した花弁が幾つか。▼(2023.07.17明石公園)☆ここではやっと蔓が伸びて花が咲こうとしている。短命な花を撮ろうとしている。(2023.07.18明石公園)☆(2023.07.26明石公園)☆エビヅル(蝦蔓、葡萄蔓、海老蔓)ブドウ科ブ...エビヅル(蝦蔓、葡萄蔓、海老蔓)

  • キバナセンニチコウ(黄花千日紅)

    センニチコウ、千日紅。花は黄色、咲き終わると白になって萎れる。幾つもの色違いは花を包む苞。花色はこちらも黄色だけれど何故だか「キバナセンニチコウ」と区別して呼ばれている。キバナセンニチコウ(黄花千日紅)ヒユ科センニチコウ属Gomphrenahaageana(2023.07.25明石公園)☆センニチコウ(千日紅)ヒユ科センニチコウ属Gomphrenaglobosa(2023.08.02松江・貴崎町)☆▲キバナセンニチコウの苞の色違い▲▲センニチコウ長い間咲き続けるから「千日」らしいけれど花はみんな黄色。色の違いは苞の色、「紅」ばかりか、白もある。▲--------------------------------------------------------------センニチコウ2022キバナセンニチコウ...キバナセンニチコウ(黄花千日紅)

  • アゲラタム・ホウストニアナム コノクリニウム(ユーパトリウム)・コエレスティヌム

    ユーパトリウムとアゲラタムは、いずれにも青と白色がある。区別は葉の形状だという。アゲラタムの葉先は丸みがあって、和名にカッコウアザミ。ユーパトリウムの葉先は尖っていて三角状、セイヨウフジバカマと呼ばれることもある。アゲラタム・ホウストニアナムキク科アゲラタム属Ageratumhoustonianum(2023.06.07明石公園)☆コノクリニウム(ユーパトリウム)・コエレスティヌムキク科コノクリニウム(エウパトリウム・ヒヨドリバナ)属Conocliniumcoelestinum(=Eupatoriumcoelestinum)学名は変更されているけれど、日本での園芸上では「ユーパトリウム」で通用している。(2023.08.02貴崎町)☆▲㊧ユーパトリウム㊨アゲラタム▲--------------------...アゲラタム・ホウストニアナムコノクリニウム(ユーパトリウム)・コエレスティヌム

  • セイヨウフウチョウソウ(西洋風蝶草/酔蝶花)セニョリータブランカ

    矮性。セイヨウフウチョウソウ(西洋風蝶草/酔蝶花)クレオメ・セニョリータブランカフウチョウソウ科セイヨウフウチョウソウ属Cleomehybridセイヨウフウチョウソウ(西洋風蝶草/酔蝶花)Cleomehassleriana(=CⅼeomespinosaCleomehassleriana)英名「蜘蛛の花/Spaiderflower」、オランダでは「猫のひげ/Kattensnor」(2023.08.02貴崎町)☆▲アフリカフウチョウソウ▲--------------------------------------------------------------セイヨウフウチョウソウ2022クレオメ(セイヨウフウチョウソウ)2016クレオメクリオマジェンタ2018ヒメクレオメソウ2010アフリカフウチョウソウ2...セイヨウフウチョウソウ(西洋風蝶草/酔蝶花)セニョリータブランカ

  • スカエボラ サンク・エール

    幾つかの似た花が花壇や鉢植えで登場している。その殆どが「多花」が売り物だし、長い間咲き続けることで手間いらず…が売りになっている。おかげで「季節感」が薄れ始めている気もするのだが温暖化のせいですよ…などと涼しい顔だ。長い間、同じ花が咲き続け事は喜ばしいことなのだろうか。時々しか撮る気はしないし間違っても四季のはっきりしている場所がいつの間にか亜熱帯…などとは想像したくもない。(2023.07.21田町)☆(2023.07.30田町)☆スカエボラサンク・エールサントリー開発商品名。フランス語の「5(cinqサンク)」と翼、羽の意味で「ailes(エール)」の組み合わせで「サンク・エール」スカエヴォラ・アエムラクサトベラ科クサトベラ属Scaevolaaemula別名にスエヒロソウ(末広草)、fairyfan-...スカエボラサンク・エール

  • イヌホタルイ(犬蛍藺)

    ▲雨は降らないけれど稲はすくすく育っている。周囲のイヌホタルイも一緒に育つ。▲☆気になる姿だけれど、ホタルイとイヌホタルイなのだろうか。(2023.07.31明石公園)☆雨は降らないけれど稲はすくすく育っている。周囲のイヌホタルイも一緒に育つ。イヌホタルイ(犬蛍藺)カヤツリグサ科ホタルイ属Schoenoplectusjuncoides(=Schoenoplectusjuncoidesssp.ohwianus)ホタルイ(蛍藺)カヤツリグサ科ホソガタホタルイ属SchoenoplectiellahotaruiヒメホタルイSchoenoplectuslineolatus(2023.08.03林崎町)☆▲イヌホタルイ秋の果実小穂は成長するにしたがってかなり伸びる。▲☆▲剛ノ池東畔のホタルイ・イヌホタルイ2023▲-...イヌホタルイ(犬蛍藺)

  • タイタンビカス

    たぶん、これは「タイタンビカス」、そう見えているだけなのかも知れない。アメリカフヨウと説明されているものにもたぶん幾つかはタイタンビカス??が混じっていそうなほどに多くの大輪の芙蓉が咲く。▲モミジアオイとの交配、葉の様子もモミジアオイ風に深い切れ込みがあるとされているけれど、時には切れ込みの無いものも出て来る。▼(2023.07.30田町)☆(2023.07.31明石公園)☆タイタンビカスアオイ科フヨウ(ヒビスクス)属Hibiscusxtaitanbicus三重・津の赤塚植物園で交配されたもの。(2023.08.01明石公園)☆▲㊧タイタンビカス??アメリカフヨウ??㊨Hibiscusmoscheutos'CarrouselRedWine'表記のある花アメリカフヨウなのだろう。▲-------------...タイタンビカス

  • タカサゴユリ

    空き地などで繁殖力の強いタカサゴユリが広がりそれをテッポウユリだと持ち帰る人が増えていつの間にか空き地ではなく花壇にも広がり始めた。それでもテッポウユリとは葉で充分に区別がつけられると思っている。ところがいつの頃からか、シンテッポウユリ(交雑種扱い)なる呼称が登場して入り乱れて区別のつかないものが増えた。栽培されていたテッポウユリはそのまま残っているだろう、だから敢えて区別することもないとは思いながら次々と花壇に植えられているものが違った葉を持っていると悩んでしまう。ここではもともとタカサゴユリしか育っていなかったから、これはタカサゴユリの葉。(2023.07.10林)☆(2023.08.03貴崎町)☆園内にも点々と咲き始めてしまっている。テッポウユリが咲いていることになっている。タカサゴユリユリ科ユリ属...タカサゴユリ

  • ハイニシキソウ(這い錦草)

    この場所でしか撮ってはいないから、確信が持てない一つ。(2023.07.24松江)☆ハイニシキソウ(這い錦草)トウダイグサ科アレチニシキソウ属Chamaesyceprostrata(=Euphorbiaprostrata)コニシキソウ(小錦草)Chamaesycemaculata(2023.08.02松江)☆▲左の個体の葉には斑紋は無いけれど、杯状花序の付属体は白っぽく腺体も赤くは無いからコニシキソウとしている。或いはアレチニシキソウとの交雑かも知れない。右のアレチニシキソウ果実全体に毛が密集している。アレチニシキソウ(荒れ地錦草)Chamaesycesubsp.aff.prostrata(=Euphorbiachamaesycessp.massiliensis)学名不詳とされている。▲(2022.08....ハイニシキソウ(這い錦草)

  • タイタンビカス

    (2023.08.01明石公園)☆タイタンビカスアオイ科フヨウ(ヒビスクス)属Hibiscusxtaitanbicus三重・津の赤塚植物園で交配されたもの。モミジアオイとの交配だから、葉の様子もモミジアオイ風に深い切れ込みがある。(2023.08.02林崎町)☆▲㊧タイタンビカス??アメリカフヨウ??㊨Hibiscusmoscheutos'CarrouselRedWine'表記のある花アメリカフヨウなのだろう。▲-------------------------------------------------------------アメリカフヨウタイタンビカス?2023タイタンビカス2022アメリカフヨウ2021モミジアオイ2022モミジアオイ(白花)ブログ記事一覧-HAYASHI-NO-KO(goo.n...タイタンビカス

  • ショウジョウソウ(猩々草)

    暑苦しい色、そう言われるショウジョウソウ。真夏の炎天下では緋色は暑い。対で話されるのがハツユキソウ、真夏に初雪。確かに涼しげだけれど、見ていても暑い。ショウジョウソウ(猩々草)トウダイグサ科ユーフォルビア属Euphorbiacyathophora(=E.heterophylla)別名にクサショウジョウ(草猩々)ハツユキソウ(初雪草)Euphorbiamarginata(=Euphorbiavariegata)英名Snow-on-the-mountain(2023.08.02貴崎町)--------------------------------------------------------------ハツユキソウ2022-1ショウジョウソウ2022-1果実2022ノウルシ2022トウダイグサショウジョウ...ショウジョウソウ(猩々草)

  • ケイトウ(鶏頭)

    雑多な育ち方になってしまうのは、作物の無い夏の畑。手間暇かけることの要らないものが植えられる。ヒャクニチソウなどはその典型的なもの。ケイトウも同じかも知れない。ケイトウ(鶏頭)ヒユ科ケイトウ属Celosiaargenteaf.cristata(=Celosiaargenteavar.cristata)Feathercockscomb(2023.08.02貴崎町)☆クルメケイトウ(久留米鶏頭)ヒユ科ケイトウ属Celosiaargentea'KurumeKeito'九州・久留米で作られたケイトウの園芸品種。このケイトウは、茎頂部が球形になろうとしているからクルメゲイトウと呼ばれている園芸種なのだろう。☆▲ケイトウ(鶏頭)▲▲ウモウケイトウ(羽毛鶏頭)Celosiaargenteavar.plumosaトサカケ...ケイトウ(鶏頭)

  • エキナセア・プルプレア

    エキナセア・プルプレア「紫馬簾菊」そう名付けられている。他にも幾つかの種類がエキナセアの中には混じる。今では学名の一部をとって「エキナセア」と総称されている。花期の終わり頃には舌状花は馬簾のように下垂する。筒状花部分は、ルドベキア類以上に盛り上がる。(2023.07.04明石公園)☆▲筒状花も舌状花も萎れた花期の最終状態▲エキナセア・プルプレアグリーンエンビーキク科ムラサキバレンギク属Echinaceapurpurea'GreenEnvy'(2023.07.18明石公園)☆(2023.07.07須磨離宮公園)☆エキナセア・プルプレアキク科ムラサキバレンギク属Echinaceapurpurea(2023.08.02貴崎町)☆エキナセア・パラドクサ(Echinaceaparadox)イエローコーンフラワー(y...エキナセア・プルプレア

  • オモダカ(沢瀉・澤瀉・面高)

    少しずつ稲穂が育ってきた。稲田の中にも周囲にも水田雑草。植物観察する人にとっては必要?なのかも知れないけれど雑草には変わりない。それぞれの持つ価値観の違いを押し付けるのは良くない。価値観の違いを押し付けて希少品などとは言うまい。(2023.08.02貴崎町)☆オモダカ(沢瀉・澤瀉・面高)オモダカ科オモダカ属Sagittariatrifolia(2023.08.03林崎町)--------------------------------------------------------------オモダカ2021オモダカ去年、京都でブログ記事一覧-HAYASHI-NO-KO(goo.ne.jp)オモダカ(沢瀉・澤瀉・面高)

  • タマザキフタバムグラ(玉咲き双葉葎)

    クルマバザクロソウより少し遅れて咲き始めた。暫く見ない間に、花はもう終わりなのかもしれない。否、今から広がるのかも知れない。この場所は海に近いマンションの東側。午前中しか日当たりは無い。(202307.30船上)☆タマザキフタバムグラ(玉咲き双葉葎)アカネ科フタバムグラ属Hedyotiscorymbosa(=Oldenlandiacorymbosa)(2023.08.03船上)☆▲花の頃左がタマザキフタバムグラ右がクルマバザクロソウ▲--------------------------------------------------------------タマザキフタバムグラ2021タマザキフタバムグラ2020オオフタバムグラ・メリケンムグラ2022クルマバザクロソウ2023ブログ記事一覧-HAYASHI...タマザキフタバムグラ(玉咲き双葉葎)

  • ヒマワリ(向日葵)

    幾つものサイズが登場して、それぞれに凝った名前も振られている。その一つ一つは残念ながら言い当てることは出来ない。時には「ヒマワリの種ミックス」なども登場して育てやすさを大いに売り物にしている。このような状況になること自体、夏はヒマワリ…と持て囃される所以なのだろう。ここにサイズも含めてどれだけの種類があるのか画像を並べてみると余計にわからなくなる。ヒマワリ(向日葵)キク科ヒマワリ属Helianthusannuus(2023.08.03船上)☆▲ヒマワリの花フィボナッチ数列のこと▲-------------------------------------------------------------矮性種2022ヒマワリ木場2022ヒマワリ2023シロタエヒマワリ2022キクイモモドキ2023キクイモ20...ヒマワリ(向日葵)

  • ルエリア・フミリス 

    ここでは雑草扱い。(2023.06.27明石公園)☆(2023.07.18明石公園)☆(2023.07.20明石公園)☆ルエリア・フミリスキツネノマゴ科ルエリア属Ruelliahumilis(2023.08.03明石公園)☆▲突然飛び立った蛾ミツモンキンウワバは全体的に黒褐色、イチジクキンウワバは赤っぽい▲(2023.06.27明石公園)☆▲2021晩秋▲--------------------------------------------------------------ルエリア・フミリス2022ここのヤナギバルイラソウ2022ヤナギバルイラソウ(柳葉るいら草ムラサキイセハナビ)2019ルエリア・ツベローサ2019ルエリア・ツベローサ2019ルエリア・フミリス 

  • パニクム・ヴィルガツム ロストラーブッシュ

    パニクムはきび(黍)適当な日本名が付けられていないのは、こんな草だから仕方ないか。(2023.06.27明石公園)☆(2023.07.17明石公園)☆(2023.07.18明石公園)☆パニクム・ヴィルガツムイネ科パニクム属(キビ属)Panicumvirgatum園芸品種名ロストラーブッシュ(Rotstrahlbusch)適当な日本名が付いていないからパニクム・ウィルガツム、パニクム・ヴィルガツム、パニカム・バーガツム幾つもの読み方、書き方。(2023.08.03明石公園)☆▲ミューレンベルギア・カピラリスイネ科Muhlenbergiacapillaris▲ハグマノキ(スモークツリー/ケムリノキ)に似ているけれどこちらは草-------------------------------------------...パニクム・ヴィルガツムロストラーブッシュ

  • ルリタマアザミ(瑠璃玉薊)

    青色の花だと思っているのだけれど今日は白に見える。(2023.07.18明石公園)☆ルリタマアザミ(瑠璃玉薊)キク科ヒゴタイ属Echinopsritroセリ科のエリンジウム(エリンギウム/マツカサアザミ)も似たような球形になる。(2023.08.02明石公園)☆▲㊧青色のルリタマアザミ㊨エリンジウム▲--------------------------------------------------------------ルリタマアザミ2022エキノプス(ルリタマアザミ)2015ヒゴタイ(ルリヒゴタイ)2017エリンジウム・プラナム2023ブログ記事一覧-HAYASHI-NO-KO(goo.ne.jp)ルリタマアザミ(瑠璃玉薊)

  • ユウゲショウ(夕化粧)シロバナユウゲショウ(白花夕化粧)

    この畑には白花も普通に咲いている。花が終わって殆ど果実。花が終わっても、薄桃(アカバナユウゲショウと呼んでいる)花と白花ではハッキリとした違いが遠目にも見える。▲薄桃色の領域▲☆▲薄桃色の中に白が一本、二本…白の中に薄桃色が一本、二本…▼☆▼白の領域▼(2023.06.23林崎町)☆鯉が窪湿原からの帰路、勝央SAで撮った。6時を過ぎても明るかった。(2023.06.24岡山・勝央SA)☆まだ花が咲いている。ユウゲショウ(夕化粧)アカバナ科マツヨイグサ属Oenotherarosea白花種としての学名は見つけられない。(2023.08.01明石公園・西外堀)☆▲㊧ユウゲショウ(アカバナユウゲショウ)㊨シロバナユウゲショウ▲--------------------------------------------...ユウゲショウ(夕化粧)シロバナユウゲショウ(白花夕化粧)

  • ヤノネボンテンカ(矢の根梵天花 タカサゴフヨウ・高砂芙蓉)

    去年のラストは10月に上がっている。夏を越して秋まで咲き続ける息の長い花。だけれど、伸び放題でまとまりにくい姿になるからハクチョウソウ同様に雑草扱い。(2023.07.24西明石町)☆ヤノネボンテンカ(矢の根梵天花タカサゴフヨウ・高砂芙蓉)アオイ科ヤノネボンテンカPavoniahastata(2023.08.01明石公園)--------------------------------------------------------------ヤノネボンテンカ2022夏の頃秋の頃新林木場光則寺小石川ブログ記事一覧-HAYASHI-NO-KO(goo.ne.jp)ヤノネボンテンカ(矢の根梵天花タカサゴフヨウ・高砂芙蓉)

  • ヤナギハナガサ(柳花笠)

    雑草??(2023.06.07林)☆かつてはかなり広大な敷地で幾つもの住宅が立ち並んで「大東住宅」と呼ばれていた辺り。次々と新興住宅が建ち始め、最後に残った敷地も建物も宅地開発に供された。ヤナギハナガサだけが異様に伸びていた場所も無くなったけれど道路を挟んで南側には古い建物がまだ数個残っている。空き地になっている場所には、名残の花が今年も咲いている。(2023.06.29林)☆(2023.07.16林)☆(2023.07.18林)☆ここでは植栽。居心地が悪そうだ。ヤナギハナガサ(柳花笠)クマツヅラ科クマツヅラ属Verbenabonariensis(2023.08.01明石公園)☆▲小花が密集して咲くから「花笠」なのだろう。蝶が吸蜜に飛来する。▲-------------------------------...ヤナギハナガサ(柳花笠)

  • テーダマツ(タエダマツ)

    ▲松ぼっくりがまだまだ落ちている。▲☆樹高が高いし、ここには一本だけ。だからクロマツやアカマツ、ハクショウのようには新しい枝は撮れない。(2023.04.18明石公園)☆見上げると松ぼっくりがまだまだ枝に残っている。地面にも数個落ちている。▲㊧テーダマツ㊨アカマツ▲テーダマツ(タエダマツ)マツ科マツ属Pinustaeda(2023.08.01明石公園)☆▲三葉性の松葉▲--------------------------------------------------------------ハクショウ2023テーダマツ2023クロマツ2023ゴヨウマツ2023アカマツ2023ブログ記事一覧-HAYASHI-NO-KO(goo.ne.jp)テーダマツ(タエダマツ)

  • マメグンバイナズナ(豆軍配薺)キレハマメグンバイナズナ(切葉豆軍配薺)

    草丈が伸びあがり始めて、果実も緑から茶変し始めている。そうすると中から橙色の種子が零れ落ちる。果実殻の一部には、種子を分けていた仕切り板?だけが残る。キレハマメグンバイナズナ(切葉豆軍配薺)アブラナ科マメグンバイナズナ属Lepidiumbonariense☆(2023.06.25樽屋町・明石公園)☆マメグンバイナズナ(豆軍配薺)アブラナ科マメグンバイナズナ属Lepidiumvirginicum(2023.08.01明石公園)--------------------------------------------------------------マメグンバイナズナ2022マメグンバイナズナ2019果実2021グンバイナズナ2013ナズナ2021アコウグンバイナズナ2019カラクサナズナ2022シロイヌナズ...マメグンバイナズナ(豆軍配薺)キレハマメグンバイナズナ(切葉豆軍配薺)

  • マサキ(柾木)

    木の花の中では撮りやすい位置に花が咲く。(2023.06.25林・船上・南王子町)☆▲果実の原型▼(2023.07.07田町)☆(2023.07.18明石公園)☆マサキ(柾木)ニシキギ科ニシキギ属Euonymusjaponicusマユミ(檀、真弓、檀弓)ニシキギ科ニシキギ属Euonymushamiltonianus(2023.08.01明石公園)☆▲葉の入れ替わりの頃▲--------------------------------------------------------------マサキ冬芽2019花の頃花2021マサキの果実2022マサキの冬芽・葉痕2019コマユミの花2016ツリバナ2016マユミ2016マサキ(柾木)←マユミ(檀、真弓、檀弓)2017冬芽・葉痕2022-2023ブログ記事一...マサキ(柾木)

  • アイダクグ(会田莎草)

    子どもたちの遊び場だった。今も変わらないのだけれど、浅い水に触れることは無くなった。ガマやヒメガマが広がりすぎている。植物愛好家?は貴重な自然だと言う。確かに人工的な部分が見えなくはなっているのだけれど害草も同じように広がっているからそこだけを駆除しようとしている。どこか手前みその部分だけが透けて見える。(2023.07.04明石公園)☆少しずつ緑が無くなり、果実が出来始めている。(2023.07.25明石公園)☆アイダクグ(会田莎草)カヤツリグサ科ヒメクグ属Kyllingabrevifoliasubsp.brevifolia(=Cyperusbrevifoliusvar.brevifolius)(2023.07.31明石公園)☆ヒメクグ(姫莎草)カヤツリグサ科ヒメクグ属Kyllingabrevifoli...アイダクグ(会田莎草)

  • ハマユウ(浜木綿 ハマオモト浜万年青)

    ハマユウと普通に呼ばれるのはこの花。正式にはハマオモトと呼ぶのだそうだから植栽されている多くはアフリカハマユウになってしまう。取って付けたようにこれがハマユウです…と砂浜に植えられるのは願い下げだ。ましてや、和名が付けられているものをわざわざ「クリナム」などと学名の一部を取って呼ぶ人たちの何とかかぶれも願い下げだ。インドハマユウ、アフリカハマユウについては、別ページに書いたのだけれどこれとても、安易な名付けが原因だったことには変わりない。(2023.06.29相生町)☆(2023.07.24松江)☆ハマユウ(浜木綿ハマオモト浜万年青)ヒガンバナ科ハマオモト属Crinumasiaticumvar.japonicumタイワンハマオモト(Crinumasiaticumvar.sinicum)は草丈2㍍近くになり...ハマユウ(浜木綿ハマオモト浜万年青)

  • ヒナギキョウ(雛桔梗)

    ▲須磨の帰りは離宮道を下る。▲☆遅れて咲き始めたヒナキキョウソウもキキョウソウもとっくに咲き終わった。早くから咲いていたヒナギキョウだけが今も咲いている。(2023.05.20明石公園)☆梅雨になっても咲き続けている。さすがにひょろりと伸びた花茎の先、揺れ揺れて撮りにくい。(2023.06.07明石公園)☆(2023.06.17明石公園)☆(2023.07.02離宮道)☆(2023.07.07離宮道)☆草刈りされていない場所ではまだ咲き続けている。ヒナギキョウ(雛桔梗)キキョウ科ヒナギキョウ属Wahlenbergiamarginata(2023.07.31明石公園)☆▲ヒナキキョウソウの方が紫に近い色をしている。▲----------------------------------------------...ヒナギキョウ(雛桔梗)

  • 番外 ムギワラトンボ オナガサナエ ショウジョウトンボ♀

    たぶん、シオカラトンボの♀。最初は少し小型?のギンヤンマだと感じた。それでもどこか違う。シオカラトンボの♂の顔色?に似ているけれど、胴体は♀。そうだ、いつだったか誰だかに教わったことがあるからたぶんシオカラトンボの♀、複眼の青いタイプもあるということだ。(2023.07.18明石川)☆▲㊧シオカラトンボ♀複眼の青いタイプ㊨シオカラトンボ♀(普通に見るムギワラトンボ)▲☆▲須磨の蜻蛉など和坂のシオカラトンボ▲☆☆☆剛ノ池のオナガサナエ(2023.07.26明石公園)☆▲オスは真っ赤になる。▼▲藤見池のショウジョウトンボ♀▲--------------------------------------------------------------剛ノ池のオナガサナエ2023シオカラトンボ・ムギワラトンボ202...番外ムギワラトンボオナガサナエショウジョウトンボ♀

  • アメリカチョウセンアサガオ(ケチョウセンアサガオ)

    ▲幾つか未熟な果実が下がり始めている。▲☆たぶん同じ場所で撮った気がする。(2023.05.31本町)☆幾つか未熟な果実が下向きに下がっている。(2023.06.28船上)☆アメリカチョウセンアサガオ(ケチョウセンアサガオ)ナス科チョウセンアサガオ属Daturainoxia(←Daturameteloides)チョウセンアサガオの別名は曼荼羅華(マンダラゲ)(2023.07.30船上)☆▲区別は萼裂片だが見た目だけではわかりにくい。▲左がキダチ(裂片は5枚程度と多い)、右がコダチ(裂片2枚程度と少ない)、花が咲いていてもどうにもややこしい。--------------------------------------------------------------アメリカチョウセンアサガオ2022アメリカチ...アメリカチョウセンアサガオ(ケチョウセンアサガオ)

  • オオニシキソウ(大錦草)

    たまたまあかしけいさつ西側の駐車場の金網の下に咲いていたから撮ったけれど。もうしばらくすれば、玉津の環境センターの西側・南側に存分に広がる。そう思っていたのだけれど、すっかり草刈りされてきれいに何も無くなった。今年はどこで赤くなった果実を撮ることになるのだろう。(2023.07.20田町)☆オオニシキソウ(大錦草)トウダイグサ科ニシキソウ属Euphorbiamaculata(2023.07.30田町)☆▲オオニシキソウ詳解▲--------------------------------------------------------------オオニシキソウ2022コニシキソウ2023ニシキソウ2022ハイニシキソウ2022アレチニシキソウ2023コニシキ・アレチ交雑?ニシキソウ類-1-2ブログ記事一覧...オオニシキソウ(大錦草)

  • オヒシバ(雄日芝)

    メヒシバには幾つかの種類オヒシバはオヒシバ。(2023.06.25明石公園)☆(2023.07.16林)☆(2023.07.20林)☆オヒシバ(雄日芝)イネ科オヒシバ属Eleusineindica(2023.07.30林)☆▲㊧アキメヒシバ(秋雌日芝)小穂は先が尖らない。㊨クシゲ(櫛毛)メヒシバDigitariaadscendensvar.fimbriata▲--------------------------------------------------------------アキメヒシバ(秋雌日芝)2022オヒシバ22022メヒシバ2022コメヒシバ2022クシゲメヒシバ2022ギョウギシバ2023アゼガヤ2022ブログ記事一覧-HAYASHI-NO-KO(goo.ne.jp)オヒシバ(雄日芝)

  • コスズメガヤ(小雀茅)

    多くのイネ科雑草は、区別することが面倒だ。ただの草だし、広がり続けるし、時には一面の草むら。緑の中ではそれぞれが競ったところで花の咲かないただの草、枯れ始めても手を付けられることは少ない。改良が加えられて有用なものも多いのだろうけれど。(2023.07.10林)☆(2023.07.16林)☆コスズメガヤ(小雀茅)イネ科カゼクサ属Eragrostispoaeoides(2023.07.30林)☆▲秋のコスズメガヤ▲--------------------------------------------------------------コスズメガヤ2022スズメノカタビラコスズメガヤ2019スズメノカタビラ2022オオスズメノカタビラ2023カゼクサ2023オオイチゴツナギ2019ミゾイチゴツナギ2021ヌ...コスズメガヤ(小雀茅)

  • オオアレチノギク(大荒地野菊)

    まだ手の届く辺りまでしか伸びていない。オオアレチノギク(大荒地野菊)キク科イズハハコ属Conyzasumatrensis(2023.07.30田町・船上)☆▲オオアレチノギク花は少しくびれのある徳利型▲☆▲アレチノギク樽型の花ヒメムカシヨモギ目立たないけれど舌状花がある▲--------------------------------------------------------------オオアレチノギクのロゼット20222017オオアレチノギク2022オオアレチノギクの綿毛2021アレチノギクの綿毛2021アレチノギク2022ヒメムカシヨモギ2022ヒメムカシヨモギのゼット2022雑草の幼苗2022-2023ブログ記事一覧-HAYASHI-NO-KO(goo.ne.jp)オオアレチノギク(大荒地野菊)

  • ウラジロチチコグサ(裏白父子草)

    雑草と一括りにしたくなるほどに幾つもの種類が野辺には拡がる。それぞれに名前を振る作業は途方もないことだったろう。だから雑草と言う名の草は無い…世界になっている。それでも大半は一括りにしてしまうのが普通だろう。受け売り?のように、雑草と言う…などと宣ったところで、名前など知らないものの方が多いのが雑草。(2023.04.20林)☆(2023.05.12須磨離宮公園)☆(2023.05.20明石公園)☆(2023.06.05林)☆ウラジロチチコグサ(裏白父子草)キク科チチコグサモドキ(←ハハコグサ)属Gamochaetacoarctata(←Gnaphaliumspicatum)(2023.07.30船上)----------------------------------------------------...ウラジロチチコグサ(裏白父子草)

  • トゲチシャ(刺萵苣) 

    ▲小さな綿毛が目立ち、枯れ始めている。▲☆どこにでも目立つようになってきた。かなり草丈も伸びたし、花もとっくに咲き始めている。人の背丈近くまで伸びた茎頂には綿毛も見える。それでも今年もまだ咲いた花は一つも撮っていない。(2023.07.17西新町)☆▼10時過ぎでは遅すぎる。▼(2023.07.20鷹匠町)☆小さな花だけれど、朝早くだと撮ることは出来る…。そう思いながら今年は無理そうだ。トゲチシャ(刺萵苣)キク科アキノノゲシ属Lactucascariola(2023.07.30林)☆▲花と蕾▲-------------------------------------------------------------トゲチシャ2022トゲチシャ2017果実・綿毛2021トゲチシャの葉2020アキノノゲシ202...トゲチシャ(刺萵苣) 

  • トウワタ(唐綿)キバナトウワタ(黄花唐綿)

    ▲早く咲いた場所では果実…。▲☆咲き始めている。種髪を飛ばし始めるまでにはまだ少し時間が要る。(2023.06.16林)☆(2023.06.19林)☆トウワタ(唐綿)キョウチクトウ(←ガガイモ)科トウワタ属Asclepiascurassavica(2023.07.30林)☆(2023.06.16林)☆キバナトウワタ(黄花唐綿)Asclepiascurassavicaf.flaviflora(2023.06.19林)--------------------------------------------------------------トウワタの種髪2021トウワタ2022キバナトウワタ2022ヤナギトウワタ2019ガカイモ2019センニンソウ2019テイカカズラ2020フウセントウワタ2022ブログ記事...トウワタ(唐綿)キバナトウワタ(黄花唐綿)

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