タイ発の青春映画。個人的に、タイの映画といえば『マッハ!』シリーズや『チョコレート・ファイター』等、アクション映画ばかり見てきた人生ですが、数年前に見た、断捨離がテーマの『ハッピー・オールド・イヤー』もしみじみ良かったし今後は違うジャンルのタイ映画にも手を出してみたい。...
タイ発の青春映画。個人的に、タイの映画といえば『マッハ!』シリーズや『チョコレート・ファイター』等、アクション映画ばかり見てきた人生ですが、数年前に見た、断捨離がテーマの『ハッピー・オールド・イヤー』もしみじみ良かったし今後は違うジャンルのタイ映画にも手を出してみたい。...
舟入本町と舟入幸町電停のちょうど中間くらいに位置する居酒屋。以前、舟入界隈で飲み歩いた時この辺りを徘徊してたら、いくつか気になる店があり今回は、そのうちの一軒に伺ってみることに。...
日本テレビ系連続ドラマ「ちはやふる-めぐり-」の主題歌に選ばれたPerfumeの新曲が、配信限定でリリース。ちはやふる&Perfumeといえば、劇場版「-上の句-」、「-下の句-」の「FLASH」、「-結び-」の「無限未来」とこれまでもタッグを組んできたので、期待も高まる。...
本通り近くにできた鮨居酒屋。自社の飲食店やフランチャイズも展開している企業が、初めて手掛けるお鮨屋さんらしい。...
もうすぐ廃止になる猿猴橋町電停の近くにいつの間にかできていたお店。もともと駅前横丁で営業されてて、先月、移転されたばかりらしい。そういえば『輪 創想』も移転みたいな話を聞いたし駅前横丁も、とうとう再開発の波に飲み込まれるのか…。...
今年4月頃、アクロスビル1階にオープンした居酒屋。ビルの前に置いてあった看板のメニューを見たらいい感じだったので、入ってみることに。この場所よく通るけど、以前は何の店だった覚えてないや…。...
今月はアフタヌーン作品のみの4冊。アフタヌーンはアニメ化の成功率が高くて、冬の『メダリスト』も良かったし、秋には『ワンダンス』、来年冬には『ダーウィン事変』も始まる予定。あと、最近始まった新連載も全部良くて、黄金期な感じ。■城戸志保『どくだみの花咲くころ』3巻 講談社癇癪持ちで周囲と相容れない信楽大伍と優等生で如才ない清水史郎。そんな当初の印象も気づけば引っくり返っていた小学生生態漫画第3巻。...
今年2月にオープンしたばかりのお鮨屋さんへ二度目の訪問。ちょうど小イワシ漁が解禁したタイミングだったので、期待しつつ伺ってみた。...
新鮮魚料理と手作り野菜を標榜するお食事処。大手町の裏通りにあり、その味のある佇まいが気になって、吸い込まれるように入店。...
今月、横川にオープンした立ち飲み屋さん。エキニシの『アメニモマケズ』で働いていた方が独立して開店したお店らしいです。...
吉田修一の小説『国宝』が映画化。監督は『フラガール』や『悪人』、『怒り』などを手掛けた李相日。有名作が多いけど、個人的に李監督の作品を見るのは、今回が初めて。...
SFストップモーション・アニメ『JUNK HEAD』の続編が公開。前日譚となる本作は、JUNK HEADから遡ること1042年前の世界が舞台となっている。...
広島駅前、猿猴川に面した一角に今月オープンした炉端居酒屋。エキニシを中心に、市内で数店舗を手掛ける、バルタン・グループの新店らしいです。...
エキニシから駅前の大通りを挟んで南側駅西高架橋の下に位置する駅前レンガ通り商店街の一角に佇む居酒屋。開店9周年記念で、一部メニューが300~400円引きになっていたので、最終日に滑り込んだ。...
広島綜合娯楽センターの解体に伴い、入居していた飲食店が次々移転。『末吉』は、餃子の店『清ちゃん』の隣の隣に。炙り酒場『かんてき』も、この近くに移転らしい。...
ミナモア3階に位置する、カフェ&レストラン。広電ターミナルのあるアトリウムを挟んで、ちょうど『オーバカナル』と向かい合う区画で営業中。...
しばらくお酒を止められてた期間、なぜか外出する機会が多かったので、ランチや夕食で伺ったお店をざっくりまとめてみた。かなり久々に『クダコ』に行ってみようと思ったらそのすぐ前に気になるお店があったので入ってみた。ちなみに、ランチ営業は6月6日でいったん終了らしい。...
ジャルジャル福徳秀介が初めて上梓した小説を『勝手にふるえてろ』の大九明子監督が映画化。関西大学を舞台にしたストーリーは、福徳自身のこれまでの人生が一部、反映されている。...
Perfumeかしゆかが、『Casa BRUTUS』で連載中の「古今東西 かしゆか商店」。その連載で紹介してきた日本各地の伝統工芸の中から逸品を選び抜き、陳列する期間限定ポップアップストアが、東京・奈良・広島・福岡の全国4都市で開催。広島は、ミナモア『中川政七商店』のすぐそば、2階東イベントスペースで6月3日まで開店。...
諸事情でしばらく食事&アルコール制限がかかりサカナクションのチケットも取れず、楽しみはもう漫画かアニメしかないのです…。アニメは今期だと『小市民シリーズ』の2期と『アポカリプスホテル』がお気に入り。あとは、なんか日常系が強いですね。ガンダムは世代だけど、そんなに詳しくなくて例のやつは雰囲気だけで楽しんでる感じ。■荒木飛呂彦『岸辺露伴は動かない』3巻 集英社劇場版・第2弾『岸辺露伴は動かない 懺悔室』の公...
東京駅近くにある、昭和14年創業の老舗居酒屋。十数年前に一度訪れたことがあるけど、2022年にお店を建て替えたと聞いていたので、久々に伺ってきた。...
野暮用で先月に続き、東京へ。夜は意外と早めの時間帯に解放されたからGoogleマップで近場の居酒屋を探して向かってみた。...
平和大通り沿いにあった『山人』が、先月八丁堀に移転。これを機に、アラカルト中心のスタイルから、おまかせ料理1本に変更された模様。...
ミナモアの飲食店をめぐるシリーズ第2弾。ようやく、全体的に落ち着いてきた感じですがあらためて見て回ったら、食事メインのお店が多く飲み目当てだと、そこまで選択肢は多くない気がしてきた。『太閤うどん』宇品本店、中町店に続いて、三軒目となるミナモア店。ランチはうどん中心ですが、15時からはおつまみ系の一品料理を頼めるので、気軽に昼酒も楽しめます。...
ラトビア出身の映画監督による、3DCGアニメーション。オープンソースソフトウェア『Blender』を用いることできわめて低予算、少人数での制作を実現させている。...
今年、宝町にオープンしたスリランカ食堂。自宅からだと、お昼に伺うにはちょっと遠いなあと面倒くさがってたのに、『酒場ホープ』のすぐ近くだと気づいた瞬間、昼酒のついでに寄ればいいやと急行。...
銀山町の『あんず』跡地にできたワインバー。同じビル3階にある『Wine bar RAY』の姉妹店らしいけどそれより、あんずがいつの間にか閉店してたことが衝撃。昨年、30周年を迎えたタイミングで決断されたとか…。...
台湾で生まれた点心料理店。minamoaの6階に広島店がオープンして以降しばらくはお客さん多いだろうと様子見してたけど最近ようやく落ち着いてきたので、伺ってきた。...
今月は、バランスよく6冊。なかでも、20年以上読み続けてきた作家の集大成的な一冊が出たのは、感慨深かった。■福満しげゆき『僕の最後の失敗』 スクウェア・エニックス2005年に発売された『僕の小規模な失敗』からちょうど20年。節目となる年に、作者の内面を事細かに抉り出す、福満式自伝漫画の決定版が発売。...
都内に数店舗展開する大衆割烹。帰りの飛行機まで時間があったので、どこか昼から飲める店がないか探してて思い出したお店。十数年前に訪れた「八重洲店」は既に閉店しており蒲田にあった「本店」も、数年前に閉店。ということで現存する中でも歴史の長い「銀座店」へ伺ってみた。...
明治10年創業の老舗鮨店。『弁天山美家古寿司』、『㐂寿司』と並んで、江戸前鮨三大始祖と呼ばれる最後の一店に、やっと訪問できた。...
門前仲町の大横川沿いにある薪火フレンチ。斜向かいに位置する『渡辺料理店』の姉妹店として今年3月にオープンしたばかり。夜はさすがに予約取るのは難しいけど、ランチは運良く空きがあったので、即予約して伺ってきました。...
一軒目『酒肆 一村』の後は、門前仲町界隈ではしご酒をしようと目論んでたんだけど、狙ってた『ますらお』も『岡宮』も『9BUONO』も、事前に調べてた営業時間より早くに閉店済。早朝まで開いてるはずの『ゆうちゃん』まで早仕舞いしておりやむなく、開いてそうなお店に何軒か飛び込んでみてもことごとく断られて、結局、一軒しか回れなかったという。いつか、リベンジしに来なければ…。...
ライブ二日目終了後に伺った居酒屋さん。ホテル近くの東陽町より、少し先の門前仲町の方が面白そうだと気づき、ライブが早く始まり早く終わる二日目は、この界隈を放浪することに。ちなみに姉妹店の『酒亭 沿露目』は現在、人手不足で休業中。...
ライブ初日終了後に伺った居酒屋さん。ライブ会場は船橋だけど、ホテルは東京・東陽町に取ってたので、その周辺でお店探し。ライブ終わりで時間が遅めということもあり、数軒振られた後ようやく予約を受けてくれたのが、こちらでした。...
Perfume 10th Tour ZOZ5 “ネビュラロマンス” Episode 1@千葉
Perfumeアリーナツアー@LaLa arena TOKYO-BAYに行ってきた。TOKYO-BAYと名乗ってはいるものの、所在地は千葉の船橋市です(笑)。そして、この千葉公演こそが全国11カ所23公演のツアーを締めくくる千秋楽の地でした。...
舟入川口町電停の目の前にある炭焼き店。『飯笑亭』に行く途中、たまたま見つけて気になったから、二軒目で訪れてみることに。...
舟入川口町電停の近くにある居酒屋。店主は、的場町『笑らい』出身の方らしく出身元と同様、和食と中華のお店を標榜。...
エキニシにある日本酒と燻製のお店『暁煙』。アラカルトは何度もいただいたことがあるけどおまかせで頼んだことないなーと思い初注文。今回は、当日頼んだので軽めのコースでしたが前日までの予約で、しっかりめコースも対応可。...
今年2曲目となるPerfumeの新曲が急遽、配信限定でリリース。昨年発売された二部構成のアルバムタイトル『ネビュラロマンス』をここにきて回収するという熱い展開に。この曲を含めたアルバムの後篇は、今年の初秋頃に発売予定。...
ローマ教皇の死後、枢機卿による投票によって新しい教皇を選出する制度「コンクラーベ」。一見、荘厳で静謐でありながら、その実生々しい人間模様が渦巻く選挙戦の様子をとことん精緻に、克明に描いてゆく。...
昭和38年創業の老舗鮨店『鮨 おゝ井』が今年1月、同じ流川通り沿いに移転オープン。同じビルにあった『包丁一代ゆかい』も上東雲町に移転したので、あのビルごと建て替えるのかも。...
今月は、ジャンプコミックスのみですが4作中、3作が本誌ではなく、ジャンプ+連載作品。『グリーングリーングリーンズ』の打ち切り以降、本誌に対する熱量は、正直下がり気味…。■阿賀沢紅茶『正反対な君と僕』8巻 集英社2022年に始まった本作も、約2年の連載期間を経て昨年、無事完結。登場キャラクターたちの卒業に合わせるように、最終巻は3月に発売された。...
ミナモアの飲食店をめぐるシリーズ第1弾。2周目に続くかどうかはわかりませんが、とりあえずはしご酒しやすい店を数軒、回ってきました。『竹乃屋』6階のレストラン街にある、博多とりかわの店。エキニシに『博多とりかわ大臣』もあるので食べ比べもできますね。ちなみに、6階の中でもこのお店近くの6店舗を合わせて、カンパイ横丁と名づけているようです。はしご酒推奨なのかな。...
広島駅ビル『ミナモア』3階にできたブラッスリー『オーバカナル』。もう少し落ち着いたら伺おうとか言ってましたが、意外と席が空いてたので即入店。...
ひろしま駅ビル ASSEの閉館から5年の時を経て広島新駅ビル『minamoa』が、今月グランドオープン。広島電鉄の路面電車乗り入れは夏に延期されましたがそれ以外の部分は、これでほぼ完成した模様。...
本州会館にあった『GIRINO』が、昨年9月に移転し店名も変えて再オープン。これまで何度覗いても満席で振られたので、今回はちゃんと予約して訪問。...
昨年11月、横川にオープンした居酒屋。横川商店街のある、電車通りの東側ではなく『小波』や『もず』、『ちゅうかなやま』などが立ち並ぶ西側の一角で、営業されています。...
『Fleuri』と同じく、昨年10月頃、三篠にオープンしたという立ち飲み屋さん。場所も『Fleuri』から歩いて数秒と、超近所にあります。...
横川駅北口から歩いてすぐの場所にあるお食事処。最初、この近くにある立ち飲み屋に行こうと思ったら不定期の休みで閉まっており、代わりに気になってたフレンチ惣菜店へ。その帰り道、こちらのお店がたまたま目に留まり、流れるように入店。...
昨年10月頃、三篠にオープンしたフレンチ総菜のテイクアウト店。先月から、イートインの営業を始められたと聞き、今回初めて伺ってきた。...
昨年、新天地公園前にできたビストロ。お店がある雑居ビルの2階は、『いぶしぎん』が長らく営業してて、その後イタリアンのお店が入ってたと思うけど、いつの間にか入れ替わってた。...
猫屋町ビルヂングで営業していた『sibire』が流川に移転。新しいお店は、同じく今年移転した『under』の旧店舗を、そのまま利用する形に。ちなみに『鮨 おゝ井』も、すぐ近くに移転してた。同じビルにあった『ゆかい』も移転したと聞いたから、あの建物ごと建て替えるのかなあ。...
流川の路地裏にあった『under』が、今年1月堀川町に移転。新しい店舗は、炉ばた焼『白雪』の隣に立つ雑居ビルの2階で、密やかに営業中。...
Perfumeの衣装展@広島市現代美術館に行ってきた。兵庫県立美術館で始まり、広島は全国で4会場目。期間は、今月から6月1日までとなっております。...
今月は、1月に発売されてた作品も含めた全5冊。先月はいろいろバタバタしてて、手が回らず後から発売に気づいた作品が多かった気がする。■阿賀沢紅茶『氷の城壁』14巻 集英社LINEマンガで連載された後、2023年から単行本化が始まった本作も、全14巻で無事完結。当初、5~6巻くらいで終わるんじゃないかと勝手に思ってたから予想外のボリュームだったけど、気づけば一瞬でした。...
ドリームワークス制作のアニメーション映画。『リロ・アンド・スティッチ』や『ヒックとドラゴン』を手掛けた、クリス・サンダースが監督を務めている。...
新白島駅から徒歩約1分の場所にある料理店。もともとは2022年に東白島町でオープンし昨年4月、この西白島町に移転されたそうです。...
今月、大手町に新しくできたお鮨屋さん。大阪の鮨店で修業された店主が、広島の地で満を持してオープンされたそうです。...
今年初のPerfume新曲が、配信限定でリリース。2月7日に公開された映画『ショウタイムセブン』の主題歌としても採用されています。...
90年代に取り壊されるまで、香港に聳え立っていた城塞型スラム街・九龍城砦。この街を舞台にした超ド級の格闘アクション映画が、ここに降臨。...
気がついたら、1月ももう終わりですが今頃ようやく昨年12月後半分と、今月発行分をまとめて読了。時間が過ぎるのが早すぎる…。■芥見下々『呪術廻戦』29・30巻 集英社2018年に始まった本作も、6年の連載期間を経てついに完結。最後の2冊が、昨年末、同時発売された。...
創業1838年、川魚・摘草料理の老舗。せっかく佐賀まで来たので、少し足を延ばして伺った。最寄り駅は唐津駅から4駅進んだ浜崎駅ですが、そこからはタクシーがないとたどり着けないので、事前予約がおすすめ。...
佐賀でももちろん、はしご酒。佐賀の繁華街は、駅前の大通りあたりだと思っててその周辺でお店を探してたんだけど、本当はさらに南下して、十間堀川という小さな川を越えたあたりが現在の繁華街らしいです。訪れる方は要注意。『GIVE & GIVEN』クラフトビールとクラフトジンの店。勝手に、このあたりが繁華街だろうと、昼間にうろうろしてた時、たまたま見つけたので夜に訪問。...
佐賀の夜、二日目に伺った居酒屋さん。佐賀駅南口から歩いて数分、ホテルルートインの裏手にある駅前横丁の一角に、お店は佇んでいる。...
佐賀の夜、初日に伺った居酒屋さん。最初、愛敬町にある『ふるかわ』に行こうと思ったらまさかの一週間前に閉店という。残念…。同じ名前の店が水ヶ江にもあるけど、そちらは佐賀駅から遠かったのでもう少し駅近くの店の中から、こちらに行ってみることに。...
佐賀に来たので、ラーメン店を何軒か回ってみた。普段ラーメンにはあまり興味ないんだけど、数年前広島の繁華街に佐賀ラーメンの老舗『一休軒』が移転してきて(現在は閉店)、そのあっさりした味わいが結構好みだったので、今回巡ってみることに。『幸陽閣』一軒目は、佐賀の市街地から結構離れたこちらのお店。観光客はバスかタクシーで行くしかないけど、最寄りのバス停はバスの本数がかなり少ないので、要注意。...
Perfume初の佐賀ライブに合わせて、ほとめき=おもてなしプロジェクトが始動。もともと、サガプライズ!としてロマンシング佐賀や、スプラトゥーンとのコラボSagakeenなどをやってきた積み重ねがあり、やたらおもてなし力が強い佐賀が、Perfume相手にも官民を挙げて、全力でおもてなししてくれたよ。...
Perfume 10th Tour ZOZ5 “ネビュラロマンス” Episode 1@佐賀
Perfumeアリーナツアー@SAGAアリーナに行ってきた。Perfumeが佐賀でライブを行うのは、今回が初めて。個人的にも、佐賀は学生時代に通過したことはあるけど宿泊したことはなかったので、今回遠征先に選んでみた。...
無事にライブも終わり、年も明けた1月1日。帰りの飛行機には、まだまだ時間に余裕があったのではしご酒延長戦突入。向かったのはビールと日本酒の店。元日は12時から営業していると知り、駆けつけてみた。...
野毛から大岡川を越えた、福富町の一角に佇むスコティッシュ・ガストロ・パブ。すぐ近くには数年前に訪れた焼鳥店『里葉亭』があります。パブなのに、今年の大晦日には年越しそばが振る舞われるという話を聞きつけ、訪れてみた。...
30日のはしご酒、三軒目に伺ったバー。野毛のバーといえば、都橋商店街の2階にある『野毛ハイボール』や『ホッピー仙人』が有名ですが既に年末休業に入っていたので、近くにあるこのお店へ。...
30日のはしご酒、二軒目に伺った居酒屋。この二軒目探しが難航して、事前に予約しようとした『ワインのお店 ムー』は年末休業中、『金井商店』は既に予約で満席。当日、ふりで入ろうとした『心の月』も満席のため撃沈。行き場なく野毛中を彷徨っていた時燗酒押しのド派手な看板が目に入り、思わず入店。...
1960年代創業という野毛の大衆酒場。29日と31日はライブがあるけど、30日は丸一日予定がなく野毛で飲み歩こうと画策。野毛の老舗だと『小半』にも行ってみたいんだけど、年末は営業しておらず、こちらへ。...
29日のライブ終了後に伺ったカジュアルイタリアン。昨年の野毛はしご酒の続編となります。こちらはクラフトビールと国産シードルの専門店でもあるらしい。...
年末なので、今年も横浜のお蕎麦屋さんへ。昨年は、『角平』という老舗に伺いましたが、その角平で修業されたという店主が営む店へ向かってみた。...
昨年末に続き、今年も懲りずに来ました、横浜中華街。大晦日のライブは夜の10時半スタートなんだけどライブ前に居酒屋で飲みすぎるのはアレなのでごはんもの中心に考えると、結局中華街が便利という。...
Perfume 10th Tour ZOZ5 “ネビュラロマンス” Episode 1@横浜
全国11都市を巡る、Perfumeのアリーナツアー@ぴあアリーナMMに行ってきた。アルバムを引っ提げたツアーとしては、2022年の『PLASMA』ツアー以来、2年ぶり。そして、12月31日の公演は、昨年同じ会場で行われたライブと同様、カウントダウンライブとして開催された。...
あけましておめでとうございます。昨年は元日早々、大変な状況となり、今なお復旧活動が続いていることを忘れてはいけないですが自分なりにできることをやり、自分の人生を粛々と進めていくしかないなあと思ったりしてます。ともあれ、本年もよろしくお願いいたします。...
今年は、BUMP OF CHICKENアリーナツアーのチケットが取れなかったのと、クレイジーケンバンド5年ぶりのライブが、他のライブとかぶってしまい行けなかったのが心残り。来年こそは、行きたいライブ全部行くぞ!と意気込んだものの、既にサザンもサカナクションも先行チケット全敗中という。おのれ…。...
ここ最近は、老舗に惹かれてるんだなというのがよくわかるラインナップとなりました。特に東京はどこに行っても人が多すぎるから、とにかく落ち着ける空間を探したら、老舗にたどり着くのかも。1位:くるますし[愛媛]松山の中心街にあるお鮨屋さん。今治・宮窪産の鯛に、二神島産あわび、なまこと地物を使った酒肴は、どれもお酒が進むものばかり。そして、八幡浜産の白甘鯛で始まった握りはほどよい硬さとシャープな酸味をまと...
今年は、長らく気になってたけどタイミングが合わず、今まで未訪問だったお店に何軒か行けたのがよかった。気づいたら閉店してた…というパターンはありがちなので気になったお店は、すぐ訪れるようにしよう。1位:壮士予約方法が変わり、以前よりは予約が取りやすくなったお鮨屋さんへ、数年ぶりの訪問。卵や皮、肝、胃袋を添えたオコゼの造りに始まり、肉厚でクリアなアジに、口内でとろけて消えるクエの炙りと、料理は相変わらず...
今年は、堂々完結した作品に、完結直前の作品、そして打ち切り作品まで、いろいろ区切りの年だった。来年は、新しい作品、出会いに期待したい。1位:市川春子『宝石の国』13巻2012年の連載開始から12年。キラキラと輝く宝石たちが暮らす、ひそやかで小さな世界で始まった物語は主人公フォスフォフィライトとともに、果てしなく壮大な神話にたどり着く。末っ子気質で、愛らしさを振りまいていたフォスが、最終的に表情もわからない...
今年は例年以上に、劇場に行く機会が少なかったというか、どうしても見たい!と思える映画が少なかった気がする。来年こそは、なんか熱狂できるような作品に出会えるといいな。1位:関心領域第二次世界大戦下、ポーランド。花と緑で彩られた庭園に佇む美しい邸宅では仕事熱心な父と愛情深い母、そしてその子供たちが優雅に暮らしていた。一見、誰もが憧れる豊かな生活。だが、その真隣には、アウシュヴィッツ収容所が広がっている...
東胡通り沿いにできた、焼鳥屋さん。エキニシの『焼ジビエ 罠』や『さわや』、JPビルの『いそろく』、街中の『広島1923』や『ほんまる』等を経営する呉山城屋の系列店らしい。焼き手は、閉店したエキニシ『焼き鳥 桜』の大将が担当されております。...
2017年創業のカヌレ店。この前、大阪に立ち寄った時、大阪駅構内に出店してるのを見つけ、手広くやってるなあと思ったんだけど、よくよく調べたら、東京にもがっつり展開してたという。地元・広島より全国的に有名になったお店といえば『八天堂』があるけれど、こちらもそんな感じになるのではと思ったり、思わなかったり。ちなみに、本日17日は開店7周年記念ということで立町本店限定でカヌレ全品50%OFFとなっております。この機...
久々に広島駅西界隈に足を運んでみたら新しいお店が、ちょこちょこできていたという。まだまだお店出すスペースがあったんだね。『裕示堂』長らくエキニシで営業されていた『西野靴店』の跡地にできた、日本茶と珈琲のお店。自家製のオリジナルカクテルも、各種揃っています。...
今月は発行点数が多そうなので、月前半に出た作品を早めにまとめてみた。後半発売分は来年にまとめる予定です。たぶん。■真造圭伍『ひらやすみ』8巻 小学館まだまだ続く、夏休み。美大生のなつみは、長野旅にプールに夏祭りと青春の日々を重ねてゆく。一方、ヒロトは知らぬ間に恋敵になっていた作家・石川リョウと邂逅するのだった。...
SPECIAL OTHERS ACOUSTIC TOUR2024「ORION」
スペアザのアコースティック・プロジェクトS.O.Aのライブ@出雲大社広島分祠 神楽殿に行ってきた。会場は府中町の山奥、バス停から徒歩十数分ということで軽い気持ちで向かったら、往路はずっと上り坂で足も心も折れかけた。普段運動してないと、ダメだね…。...
昨年は、『ダンジョン飯』が大団円を迎えたけど今年は『宝石の国』が無事完結。九井諒子と市川春子という短編の名手がほぼ同時期に初の長編を手掛けたら、それぞれファンタジーとSFの名作が出来上がったのは、奇跡というか出来過ぎた話ですね。単行本の巻数も、ダンジョン飯14巻、宝石の国13巻と、だいたい同じ数で並んだのも趣深い。■市川春子『宝石の国』13巻 講談社2012年に連載が始まった本作が、とうとう完結。宝石の身体を...
back number初のアリーナ対バンツアー@広島グリーンアリーナに行ってきた。8月から12月にかけて全国15カ所で行われるうち、広島の対バン相手は、Perfume。土日2日間開催でしたが土曜のチケットは取れなかったので、日曜のみ参加。ただ、この日曜はクレイジーケンバンド5年ぶりの広島公演もかぶってたんだよな。両方行きたかった…。...
ここ最近、ちょこちょこ新店が増えている横川駅高架下で、新たにオープンした小料理屋さん。以前、つけ麺の『ばくだん屋』があったところかな。...
横川本通りに入って二本目、『ナイス☆ユカリ』がある通りを東に進んで行った場所に新しくできた居酒屋。大きく開放的なガラス窓が、印象的なお店です。...
『春江水暖』で長編デビューした、グー・シャオガン監督最新作は、前作に引き続き、山水画の世界を映画に落とし込もうと試みる「山水映画」第2弾。...
以前『玉の』があったビルの2階、『Copas』の跡地にできた小料理屋さん。ちなみに『玉の』は同じビルの3階に移転して営業されてるようです。...
八丁堀の立ち飲み屋『アイニティ』のすぐ隣にある居酒屋。アイニティが、最近いつ行っても超満員なので前から気になってた、こちらのお店に入ってみることに。...
野暮用で大阪に行った帰り、軽く飲んで帰ることに。久しぶりに、新梅田食道街へ行こうかなあと思ってうろうろしてたら、大阪駅構内のエキマルシェに『山中酒の店』の支店があるのを見つけ、即入店。...
前作『PLASMA』以来、約2年ぶりとなるPerfumeオリジナルアルバムは、初の二部構成。『前篇』は今月、そして『後篇』は2025年発売予定。...
久しぶりに、ジャンプ以外の作品も入ってきた10月。…もう10月? そろそろ一年終わる? 夏がいつまでも終わんないなーと思ってたら、年が終わっちゃうのかよ…。■和山やま『女の園の星』4巻 祥伝社女子校を舞台にした、学園ゆるコメディ第4巻。一巻丸ごとほぼ夏休み期間だったため、生徒の出番はあまりなく、先生ばかり出ずっぱりとなっております。...
“West Side Story” 公開収録&クリスマスツリー点灯式
あ~ちゃん(Perfume)&西脇彩華(ちゃあぽん)姉妹のラジオ公開収録が、約8年ぶりに広島で開催。前回の会場が、広島駅南口地下広場だったのに対し今回は、基町クレド・パセーラ30周年記念に合わせパセーラ1階ふれあい広場で収録&ツリー点灯式を実施。...
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タイ発の青春映画。個人的に、タイの映画といえば『マッハ!』シリーズや『チョコレート・ファイター』等、アクション映画ばかり見てきた人生ですが、数年前に見た、断捨離がテーマの『ハッピー・オールド・イヤー』もしみじみ良かったし今後は違うジャンルのタイ映画にも手を出してみたい。...
舟入本町と舟入幸町電停のちょうど中間くらいに位置する居酒屋。以前、舟入界隈で飲み歩いた時この辺りを徘徊してたら、いくつか気になる店があり今回は、そのうちの一軒に伺ってみることに。...
日本テレビ系連続ドラマ「ちはやふる-めぐり-」の主題歌に選ばれたPerfumeの新曲が、配信限定でリリース。ちはやふる&Perfumeといえば、劇場版「-上の句-」、「-下の句-」の「FLASH」、「-結び-」の「無限未来」とこれまでもタッグを組んできたので、期待も高まる。...
本通り近くにできた鮨居酒屋。自社の飲食店やフランチャイズも展開している企業が、初めて手掛けるお鮨屋さんらしい。...
もうすぐ廃止になる猿猴橋町電停の近くにいつの間にかできていたお店。もともと駅前横丁で営業されてて、先月、移転されたばかりらしい。そういえば『輪 創想』も移転みたいな話を聞いたし駅前横丁も、とうとう再開発の波に飲み込まれるのか…。...
今年4月頃、アクロスビル1階にオープンした居酒屋。ビルの前に置いてあった看板のメニューを見たらいい感じだったので、入ってみることに。この場所よく通るけど、以前は何の店だった覚えてないや…。...
今月はアフタヌーン作品のみの4冊。アフタヌーンはアニメ化の成功率が高くて、冬の『メダリスト』も良かったし、秋には『ワンダンス』、来年冬には『ダーウィン事変』も始まる予定。あと、最近始まった新連載も全部良くて、黄金期な感じ。■城戸志保『どくだみの花咲くころ』3巻 講談社癇癪持ちで周囲と相容れない信楽大伍と優等生で如才ない清水史郎。そんな当初の印象も気づけば引っくり返っていた小学生生態漫画第3巻。...
今年2月にオープンしたばかりのお鮨屋さんへ二度目の訪問。ちょうど小イワシ漁が解禁したタイミングだったので、期待しつつ伺ってみた。...
新鮮魚料理と手作り野菜を標榜するお食事処。大手町の裏通りにあり、その味のある佇まいが気になって、吸い込まれるように入店。...
今月、横川にオープンした立ち飲み屋さん。エキニシの『アメニモマケズ』で働いていた方が独立して開店したお店らしいです。...
吉田修一の小説『国宝』が映画化。監督は『フラガール』や『悪人』、『怒り』などを手掛けた李相日。有名作が多いけど、個人的に李監督の作品を見るのは、今回が初めて。...
SFストップモーション・アニメ『JUNK HEAD』の続編が公開。前日譚となる本作は、JUNK HEADから遡ること1042年前の世界が舞台となっている。...
広島駅前、猿猴川に面した一角に今月オープンした炉端居酒屋。エキニシを中心に、市内で数店舗を手掛ける、バルタン・グループの新店らしいです。...
エキニシから駅前の大通りを挟んで南側駅西高架橋の下に位置する駅前レンガ通り商店街の一角に佇む居酒屋。開店9周年記念で、一部メニューが300~400円引きになっていたので、最終日に滑り込んだ。...
広島綜合娯楽センターの解体に伴い、入居していた飲食店が次々移転。『末吉』は、餃子の店『清ちゃん』の隣の隣に。炙り酒場『かんてき』も、この近くに移転らしい。...
ミナモア3階に位置する、カフェ&レストラン。広電ターミナルのあるアトリウムを挟んで、ちょうど『オーバカナル』と向かい合う区画で営業中。...
しばらくお酒を止められてた期間、なぜか外出する機会が多かったので、ランチや夕食で伺ったお店をざっくりまとめてみた。かなり久々に『クダコ』に行ってみようと思ったらそのすぐ前に気になるお店があったので入ってみた。ちなみに、ランチ営業は6月6日でいったん終了らしい。...
ジャルジャル福徳秀介が初めて上梓した小説を『勝手にふるえてろ』の大九明子監督が映画化。関西大学を舞台にしたストーリーは、福徳自身のこれまでの人生が一部、反映されている。...
Perfumeかしゆかが、『Casa BRUTUS』で連載中の「古今東西 かしゆか商店」。その連載で紹介してきた日本各地の伝統工芸の中から逸品を選び抜き、陳列する期間限定ポップアップストアが、東京・奈良・広島・福岡の全国4都市で開催。広島は、ミナモア『中川政七商店』のすぐそば、2階東イベントスペースで6月3日まで開店。...
諸事情でしばらく食事&アルコール制限がかかりサカナクションのチケットも取れず、楽しみはもう漫画かアニメしかないのです…。アニメは今期だと『小市民シリーズ』の2期と『アポカリプスホテル』がお気に入り。あとは、なんか日常系が強いですね。ガンダムは世代だけど、そんなに詳しくなくて例のやつは雰囲気だけで楽しんでる感じ。■荒木飛呂彦『岸辺露伴は動かない』3巻 集英社劇場版・第2弾『岸辺露伴は動かない 懺悔室』の公...
香港、上海、台北、バンコクの4都市で行われたPerfumeアジアツアー@バンコク公演のライブビューイングに行ってきた。バンコク(タイ)でPerfumeのライブが行われるのは、今回が初めて。...
今月、京橋町にオープンした酒場。もともと『亀久』があった場所を、店主自ら手を入れて、お店を作り出したそうです。...
袋町の居酒屋『きっすい』に久々の訪問。十年以上前に、ちょこちょこ訪れてたけど気づけば、開店20周年を超えてたみたいです。...
今年、立町にオープンしたパスタ専門店。『立ち飲み ひとよ』と同じビル、同じフロアでガラス張りの明るい入口が出迎えてくれる。...
梅雨はもう明けたのか?というくらい、くそ暑い日が続きますね。こんな状況だと、酒場ではビールの後にハイボールかチューハイを頼みがち。ただ、チューハイはお店で頼むとレモンやライムといったフレーバーに加えて甘みまで付けていることが多く、悩ましかったり。余計な味のない、プレーンが好きなんだよね。結局チューハイは、家で自分好みに作るのが正解という結論に。...
中央通り沿いの雑居ビル2階にある居酒屋さん。賑やかな大通りに面していながら、2階に上がると隠れ家のような密やかな空間が広がっている。...
サカナクションの全国アリーナツアー@広島サンプラザホールに行ってきた。昨年行われた山口一郎単独公演は参加したけど、サカナクションのライブは2019年のツアー以来、5年ぶり。2022年のライブは公演中止になってしまったから、本当に久々。...
今月は2冊のみ。とはいえ最終巻と、実質最終巻になりかねない2冊なので、居住まいを正して拝読しました(大げさ)■岩明均『ヒストリエ』12巻 講談社前巻から実に5年ぶりとなる、ヒストリエ最新刊。作者である岩明先生の体調不良もあって、再び長期休載が続くことになるため、次巻はさらに先になりそうですが、いつまでも待ってます。...
2021年、『チェンソーマン』第一部の連載を終えたばかりの藤本タツキが『少年ジャンプ+』で発表し、その年のうちに単行本にまとめられた読切作品『ルックバック』が、映画化。...
西区大宮に本店があった焼鳥屋さん。今は2号店の庚午店と、今回伺った胡通り店のみ営業中。胡通り店は、雑居ビルの奥まった場所にありましたが現在は同じビルの5階に移転されています。...
『魚喰い切り壮士』から店名をシンプルに変えた鮨店へ久々の訪問。コロナ禍でキャンセルが出た時に、2回だけ伺えたものの、それ以降はまったく縁がありませんでしたが予約方法が変わって、以前よりは予約が取りやすくなった感じ。...
最近は、あまり新店開拓できてないのでこれまで何度か訪れたことがあるお店の中でここ最近、食べたものを簡単にまとめてみた。...
『當巳』の目の前にできた、やきうおのお店。いつの間にか『巖和來』がなくなってて、なんかお洒落なお店に変わってるなと思い、立ち寄ってみた。その店名から想像できるように、薬研堀や胡町にあるやきうお処『宵酔』で修業された方が出したお店らしい。...
とうかさんでお馴染み、圓隆寺の近くにある海鮮居酒屋『當巳(まさみ)』。久々に伺ったらアラカルトではなく、コース制に変わってました。...
繁華街の東端、弥生町通りにある和食家。十数年前、時々立ち寄ってた焼鳥屋『串将』に久々に行ってみようと思ったんだけど、すぐ隣に見知らぬお店があったので、入ってみることに。...
前作『マッドマックス 怒りのデス・ロード』で砦の首領イモータン・ジョーに囚われた妻たちを解放しようと奮闘していた大隊長・フュリオサの若き日々と苦い過去を描く前日譚。...
今月は計6冊。あとは、長らく品切れが続いていた『ダンジョン飯』の関連本『冒険者バイブル 完全版』&『デイドリーム・アワー』も無事確保。この2冊は本編に載ってない情報や、描き下ろし漫画満載なのでダンジョン飯ファンはマストバイです。■城戸志保『どくだみの花咲くころ』1巻 講談社癇癪持ちで問題行動を起こしがちな信楽大伍。裕福な家庭で育ち勉強も運動も卒なくこなす清水史郎。クラスメイトとはいえ、まったく交わる要...
原題は「The Zone of Interest」(ドイツ語だと「Interessengebiet」)。第二次世界大戦中ナチス親衛隊が、ポーランド南部オシフィエンチム郊外の収容所群を取り囲む地域を指した言葉。...
胡町のアクロスビルとつながるように立つ雑居ビルの一角にある居酒屋さん。八丁堀にも同名の店があるけど、関係性はわからないです。...
先週行われた飲み歩きイベント前半戦に続き後半にも参加してきた。イベント終盤だからか回っている人は先週と比べて、少なかった気がする。...