1.アルバイシン散策 アルハンブラ宮殿のある山の麓にはアルバイシンと呼ばれる地域がある。そこを散策していたら、なんとも印象的な花を見つけた。白い花弁...
1.初めてのスイカ栽培 2024年春、突然何をとち狂ったのかスイカを栽培してみたいと思った。ある意味、家庭菜園はトマト・胡瓜・大根の世界だが、究極の...
1.美しい姿・・・リュウゼツラン 数十年に一度だけ咲き、子孫を残して枯れていくというリュウゼツラン。これを見るのは実は2度目。最初は14年前、徳恩寺さ...
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1.アルバイシン散策 アルハンブラ宮殿のある山の麓にはアルバイシンと呼ばれる地域がある。そこを散策していたら、なんとも印象的な花を見つけた。白い花弁...
山並み 朝の美ヶ原たおやかな線を描く山並み。そして、朝ならではの色。ピンクとヴァイオレットを雲の白で薄めてグラデーションにして私たちの目に届けてくれる...
やわらかな山並み 美ヶ原から朝に眺める山並みたおやかな山のラインがいい。これはほんの一部を切り取ったものだが、王ヶ頭で見ているので実はほぼ360°の...
1.忘れられない機内安全ビデオ 久しぶりにANAに乗った。ANAということで、実は楽しみにしていたことがある。もう5年も前,コロナ流行直前の旅行で、...
1. 牛たちに夕陽が 灰色雲を抜けた太陽が下ってきて高原を変えていく。くらい鬱とした雰囲気だったのが、あっという間に牛たちのパーティのように明るく弾ん...
牧場沿いに歩いて 空と丘が広い高原の牧場ひたすら草をはむ。だからどんな写真も、ほとんど下向きで表情が見えない。ここは塩くれ場ケースの中には岩塩があり...
1.メトロポリタン美術館 Metropolitan Museum of Artは、メット(Met)という愛称で呼びならわされている。1880年開館の...
高原の朝は色を楽しむ 旅先では早起きだ。夜明け前に外に出る、なぜならその日だけの一期一会の色に出会えるから・・・日の出だけが目的ではない。日の出前の色の...
夜明けの散策 高原に行くと夜明け前に起きて、朝日が昇る前後で写真を撮り、そのあと植物を見ながらの散策・・・こういう朝の過ごし方をすると、必ず太陽や雲...
1.鹿 昨今の植物事情を聴いてきた。美ヶ原は高原植物が豊富なところであったが、近年は高原植物が減ってきている。最初の高山植物の敵は鹿だった。夜になる...
A Gallery of Arabic Calligraphic Works of Fuad Kouichi Honda ≪本田孝一氏Web作品展≫・...
季節にあらがって咲く花たち 今年の夏は高原でも暑かったようで、秋が訪れても紅葉は遅め。昼間はともかく朝夕は普通ならもうなにも咲いていないと思われる寒...
A Gallery of Arabic Calligraphic Works of Fuad Kouichi Honda ≪本田孝一氏Web作品展≫・...
1.会場の100点ほどの作品群 今年のアルアル作品展、もうずいぶんと回数を重ねてきたアラビア書道展なので会場準備も速やかでいい感じに並べられている...
1.スイカのその後 家庭菜園としてのたった一株のスイカを砂栽培したが、その時の気づきを残しておこう。①砂栽培酷暑に負けない程度に水やりしたのだが、砂...
今年の作品展は、10月8日~13日 第6回アルアル書道作品展開催(2024年10月8日~10月13日) アラビア書道の他、ペルシア書道、ハングル書芸、...
1.本田孝一氏の書きおろしアラビア書道家、本田孝一氏がガッサン・カナファーニ―の言葉を書き下ろした。ガッサン・カナファーニ―(1936-1972)はパレス...
1.雨でけぶる 近海の海水の温度が30°もあって、最近の台風は力を衰えさせずに近づいてくるとのこと。台風10号はまだはるかに遠いのに局地的に小さくて...
1.ほうずきの季節 花屋にほうずきが並ぶ季節になった。お盆にむかえびのころ、提灯のような形をしてオレンジ色なのが提灯に灯がともるようであるので、飾ら...
1.ホースラディッシュ ローストビーフ専門店で、必ずローストビーフについているのは、ホースラディッシュに、クレソン。よく見ますよね。薬味として添えら...
1.第5回アルアル作品展 ペルシア・ハングル・アラビア・モンゴル書道作品展 (アルアルとは↑のように4つの地域名の語尾をつなげたものである)毎年秋...
1.光環(コロナ) 久しぶりに空にわくわくした。そもそも前回の投稿からほとんど出かけていない。もちろんカメラも持ち出していない。だからこれはiPhone画...