3年後、5年後、10年後、内部被曝で子どもたちがどうなるか、ちょっと想像すれば、わかるはずなのに疎開もさせず、その時が来て初めて、我が子を犠牲にした罪を親たちが懺悔するのだとしたら、それすら目先の利かない人間が、原発で出た核廃棄物をそれこそ
国際テロ組織アルカイダとか、北朝鮮の大陸間弾道ミサイルテポドンとか、今までずっと大手マスメディアにいろいろと脅かされ続けてきたけれど、なんだ最大の脅威って、一番身近な電力会社だったんだ。アメリカの3倍の電気料金とってたくせに何だこの有様は
放射能汚染のデータは初めから科学性は保たれない 科学、科学というけれど、案外、未開拓・未知の領域は、仮説や理論だったりして、その正しさというより、科学者同士の多数決が根拠だったりする。その科学者もそのほとんどが雇われているわけで、好き勝手に
Facebook のシステムは、これに限らず、ある設計思想がある。詳しくは知らないけれど、たぶんそれに沿った決まりや使い方がある。その使い道が推奨されているのだと思う。またその解説も多いはず。 しかし、ソフトが必要最低限の機能に洗練され
プロフィールのウォール、ホームのニュ―スフィード、近況と投稿のシェア、友達リクエスト
Facebook は、パソコン画面の右上の「プロフィール」をクリックすると画面左のプロフィール画像の下の最初のメニューが「ウォール」になっている。自分が書き込んだり、シェアしたものだけがウォール画面には表示されている。ツイッターのパソコン
FacebookはツイッターでいうRTとリンクを同時にしてくれる♪
Facebookは、シェアの入力欄に、近況などを書き込みする以外にも、リンク先のアドレスをコピペするだけで、リンク先の記事のタイトルや冒頭の数行や画像をFacebookのウォール(表示壁)に表示してくれます。 自分のブログや誰かのサイトの
もう長年、猫を飼っている。たぶん20年以上。猫にとって決していい飼い主とはいえない。私とは腐れ縁だから。連れ合いは結構、面倒をみてやっている。 13才も過ぎるとただの猫ではない生き物になる。猫は魔物といわれるが、わかるような気がする。うち
国民の命を道具化させるな。 以下はフィクションです。 悪人は国民から暴利を貪って大金と権力を握ろうとする。悪人は本質的に悪であり、善人とは真逆の価値体系で動く。悪人にとっての悪事は、善人にとっての悪ではなく、善行と思い込んでいる。しかし、価
高度な技術や機械について、私が大雑把に理解しているのは、発明や研究から始まるとして、理論や設計図の段階、既存材料で製品化の段階、採算ベースの量産の段階、社会に普及の段階があると思っているけれど、各段階で止まってしまったり、後退してしまうこ
中学生の時に折った親指の付け根の骨が時々痛み出した。針を刺すような痛み。姉が年をとったら、梅雨時とか痛くなるよと言ってたのを思い出す。でも二十歳そこそこで何でそんなこと知ってたんだろ?まさか放射線の所為だとは知る由もなかったろ。水溶性のスト
原子力発電は、核の未確立な技術と旧来の蒸気発電の単純な組合せ。振り返れば、利権集団による見切り発車で後戻り不可能な既成事実化でしかなかった。目的は利益誘導、経済効率が最優先で、安全対策と管理は二の次、三の次。大金をばら撒いて大手マスメディア
毎日スズメバチが20匹、遊び場に飛んでいても安全ですという託児所に文句も言わずに子どもを預ける親は何人いるだろう。一日一匹いるかいないかならまだ許せますか? 空気中の放射線量の年間被曝でいうと、ICRPとともに文科省が定めた20mSvは、
なぜ教育水準も高いはずの国民が放射能の恐ろしさを理解してこなかったのか?
東京郊外の住宅地も密集してきた。庭で燃えるゴミを焼却することは近所迷惑だし、もうだいぶ前から禁止されている。低温で燃やして発生するダイオキシンが大気を汚染するのも禁止理由の一つ。ダイオキシンがマスコミに取り上げられて社会問題になるかなり前
40年近く前、中学生の時、隣のアパート住いのおじさんが近くの多摩川で釣った鮎を数匹食べなと持ってきたことがあった。もの心ついた頃から多摩川は汚れ始めていた。その頃はもう流れは見かけ上綺麗だが環境ホルモンで奇形魚が多かったから、食べれないと教
福島第一原発から200キロも離れている関東の一部地域で5月になっても強い放射線が観測された場所がある。このような飛び地はチェルノブイリの被曝図でも同じようにある。その地域では常に被曝の恐れもある。詳しい原因はともかく、風や雨雲に運ばれた放
動物と比べたら劣るだろうけど、けっこう人の感覚も優れていると思うよ。でも、ろくでもない知性がバカにするんだ。放射能なんて感知できないと頭から思い込んでたりしてさ。3月12日は眼はいつになく痒いし、酷く鼻水は出まくるし、てっきり、とうとう花粉
強いて誤解を恐れずにいうと、作品と商品は違う。作品を求める人はただの消費者とも違う。画家もギャラリーも、作品をわかる人を大事にしてもらいたい。JUGEMテーマ:アート・デザイン
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