こんにゃくの芽がいたるところに出てきました。昨年こんなに広がったのかなと思うほど広範囲に広がっていました。一般質問の日です。したがって朝も夕方も海苔網を触りませんでした。明日からまた少しづつ重ねてゆこうと思います。一般質問の日
今日からベタ設置だそうです。若い人たちで行なうというのでちょっと視察・・・・口出しすると怒られるのでそっと帰ってきました。うまく設置しているのだろうかな。心配しても仕方ないですねベタ設置
ついに鉢植えの赤米が実りました。この稲たちは数奇は運命をたどって実ってくれました。毎年何粒かは種として保存しているのですが春に紛失したことに気づきました。たまたま暮れのことです。赤米の籾がついたままお稲荷様の注連縄を編んで飾ってありました。春になってまだスズメに食べられないで百粒ほどの実が採れました。それを丁寧に蒔いて田圃に一部にそして鉢植えにして次代につなげられるほど実りました。お稲荷様の鳥居にあった種めでたくはないでしょうか赤米
つくつくぼうしが秋を運んで来ました。朝日が昇っても風がある為掛け布団をミーちゃんと取り合いながらうたた寝を繰り返していました。・・・・なんと気持ちいいことでしょうね。海の仕事は進みませんが朝寝ていられるということはすごく気持ちがいいですね。リング設置は風があるとやりにくいので海には出ません。時化ると働き者の私と怠け者の私が頭の中で戦っています。今日は怠けものの勝ちです。時化
今夜は秋の夜涼しい風が吹いています。朝は一人でリング設置涼しくてちょうど良かったのですが最後は雨で濡れて寒くなりました。いつもであれば水の中にドボンと飛び込むのですけど寒いので早々に退散おお~寒かった寒い!
息子たちはベタの場割かな誰も来ません。私は一人でセッセとリング設置電話がなります。「何をしている?」「海苔養殖の準備」「ふーん」この忙しさは海に携わった人しかわかりません。こうして私の父も元気なうちは私よりも早く海に出て一人で作業をしてくれました。手順は言わなくてもわかるはずですが自分の考えも加わります。私は横綱があまりにも高いのは嫌います。一風受ければ吹き上げられてしまいますからちょっと低いほうがいいです。こうして自分の考えでやってくれました。私も出られる時間があれば少しづつでも設置してあげたいと頑張ります。先は長いですけどねリング設置
海苔業者は今リング設置で忙しいですね。今日は寝坊してしまいました。午後から上げ潮に行きましたが南の風がやりづらくすぐに帰ってきてしまいました。また明日頑張ろうリング設置
海の棒たてが終わるとリングを設置して網張りに備えます潮が深くないとリングの設置は出来ませんから今日の潮時であると早朝と午後から幸い議会ですので潮が引いている間は市役所です。議会が終わると潮は上げています。ならばまた出ようではありませんかなんと忙しい時期ですねリング
このアサリあるときにはおせんべいに変ったり今もっとも多いのが梨ですね。梨は美味しいですね。でもいただいたほうはアサリが美味しいといってくれます。「ほうがし」という言葉を聞きました。金田以外で聞くのは珍しいですね。富津のほうではほろかしなんて言うそうです。アサリの味噌汁の話です。ふうがし
棒たてが終わりました。ちょっと居残りで一人で海であります。カモメたちも昼時に眠そうにてんでんお休みのようです。私だって早く帰りたいですね。昨日からちょっと涼しいのかなと思ったら暑いですね。フジツボ落しを全ての棒に入れて完了帰って風呂にはいりたいですね。海で思うこと
こうして海苔の始まりです。まだ夏の盛りの中海では準備に余念がありません。柵を設置しこの後ベタを設置し陸採が始まって海苔が始まるのです。今年も豊作を祈るばかりです。海苔の始まり
みなさん早いですね。もう海苔の準備作業に入っています。でも今日は潮が引かずに曇りでちょっと寒かったですね。陸上では暑い暑いと言っていましたが寒いとは家に帰ると農業の後片付けもしていませんのでちょっと行ないました。汗だくです。やっぱり暑いな。そして痒いホコリだらけで肺まで入ってきそうです。どっちがいい?漁師と百姓
頼もしい助っ人が来ました。漁師や元漁師会社員など駆けつけてくれました。今風に半ズボンとか胴靴を履いてきた人もいます。半ズボンは我家で着替えさせて一人は私の靴を貸してあげました。完全武装しないとアカエイなどがいます。幸い今日は死んだアカエイしか見ませんでしたが怖いですね。棒たて始まる
さて必死に田圃を終わらせました。明日から海です。海苔の正月が来ました。船に積み込み明日の朝早く出る予定です。棒たてといって海苔棒を海に立込む仕事です。海苔の始まり
今日は明らかに空気が入れ替わりましたね。秋の空みたいです。サツマイモをちょっと掘りました。大きくなったものもいくつかありました。苗から仕立てて芋が出来るなんてすごいですね。芋苗はつるを切って砂に差し込んでおくと根が出て芋が出来るのです。すごいですよね。イモ床を造るのが普通の栽培ですが種芋をビニールハウスの片隅に埋めておくと田植えが終わった頃イモ苗が出来ます。昔を思い出し籾殻が燃えている中に芋を入れて焼き芋です。子供の頃のおやつは生芋を貰って燃えている籾殻の中のくべると2時間ほどで焼き上がりです。大人になってサツマイモは滅多に食べませんでしたが昔の味を思い出しています。焼き芋
この場所はいつもツクツクボウシの羽化するところです。毎晩多くのセミが飛立って行きます。背景は海苔養殖施設です。別に今は使わないからいいですけど。この資材は1年間で1月ほどしか活躍しません。残りの11ヶ月はこの防風林というか屋敷森というか家の周りの一部の木陰の下で直射日光がなるべく当たらないように格納しておきます。これはいよいよ1ヵ月後には海に出るのかな。ツクツクボウシ
送り火の日です。南風が強いです。稲刈りは終わりが見えて来ました。あと2日すれば終わりですがミルキークイーンはまだ早そうです。海苔の棒たては4日後の20日から予定されていますがもう間に合わなくてもいいのかな。明日から明後日にかけて雨が降り棒たての準備と忙しくしていると実るでしょうね。送り火の日
諦めかけた太陽が出てきました。賢明に生きてゆく事を考えていました。しかし体力など次第に衰えてゆくであろうと考えます。いよいよ20日から海苔棒たてが始まります。それまで稲刈りを終えればいいのですけどまた雨の予報が出ています。稲刈りの終了日が微妙にわからなくなってきました。お盆真っ最中
お盆ですけど稲刈りです。出来ましたね。昨夜の7時ころはどうなるのかと台風を気にしましたがなんてことはありませんでした。故人になったいとこの家にみずあげに行きました。家族が「稲刈りなんかで天気ばかり気にしていたがもう気にしなくていい。」ですよね雨が降ろうが槍が降ろうが関係ないもんね。まだ因果な商売をしています。商売というほど収入にはなりませんけどね。お盆
稲刈りが微妙な朝でした。考えている暇はなくもみすりが終わる前にコンバインを出しました。南から雲が流れています。一日4反弱の田圃を刈り取ると効率よく乾燥機を動かせます。・・・・中途半端な稲刈りであると1日進んだことにならず微妙なんですが一時はこんな写真を撮る余裕もあったのですがだんだん雲が黒くなって来ました。キリがいいところまで刈り進みました。・・・・実はもう1反刈ればこの場所が終わるのですが「終わりにしよう。」家に帰ると南の空はもう真っ黒な雲です。「みんなでこのままお墓参りを済ませるか。あと10分ぐらいで雨だから。」孫も車に乗せて線香に火をつけると同時にポツポツと雨が落ちて来ました。みんなに一部しか火のついていない線香を分け与えると大粒の雨「線香あげたら車に駈けもどれ!」車まで10メートルほどでありました...お墓参り
今日は蝉ツクツクボウシです。アブラゼミが少なかったのですがツクツクボウシは何匹も羽化しています。秋を呼ぶ蝉ですね。この大合唱が聞こえると秋なんです。稲刈りを終え海苔の準備が始まります。稲刈りが始まるまでは体が楽でしたけれどこれから辛くなりますね。ツクツクボウシの季節
金色のトンボです。シオカラトンボと同じかな例年ビオトープで見られますが最近になって多くなりましたね。今日は山の日なんですね。ちょうど月山に行ってきたので山の想いが違って来ましたね。山はいいですね。でも誘われても行きません。疲れますからね。でももう一回登ってみたいですね。人生で山はもう終わりかなと考えると寂しいですね。富士山ももう一回登りたいのですけどもう無理でしょうね。山の日
稲刈りですけど私は視察に任せて出かけました。視察中に電話がありました。久し振りに芝楽師匠からです。夕方大勢つれてきました。「虫を採りたい」・・・・日中急にはいません。「めだかを採って帰ろう」ま賑やかでいいですね。知り合いの食堂を紹介してお別れです。視察
稲刈りの最中に突然現れました。ウシガエル食用蛙とも言われてこの地方ではショクンと呼ばれています。もっとも食べたことはありません。居酒屋のメニューに「ビッキー」とありますが注文したこともありません。迷彩色ですね。一見草の中にはいるとわからなくなります。ウシガエル
この地区で3軒ほどの農家が稲刈りをはじめました。我が家はひと先に植えてひと先に穂が出ましたので刈ってもよかろう子供たちが手伝ってくれるので楽になりましたがこの暑さが身に滲みます。さあ何日で終わるのかな。稲刈り
この時期の雨は苦にはなりません。海に出ました。柵の確認を兼ねて許可を得て小さいかごで少し引いてみました。アサリがありますね。何とかこれらが成貝となるように期待します。最近は秋にこの様なアサリがあるのですが冬になるといなくなってしまいます。決して乱獲ではありません。採らなくてもなくなってしまいます。原因はこれからの青潮蛾もっとも大きな要因ですね。それから食害アカエイクロダイツメタ貝そしてカモ多くの外敵と戦って生き残ってくれればいいのですけど稚貝
今日も小船を手入れします。涼しいのではかどります。でも午後はやはり暑かったですね。戦後76年経過してこのように平和であり続けることが出来たのは本当にありがたいことです。兵役とか徴兵などなく仕事に精を出すことが出来るのは感謝です。「神様に感謝だね。」というと「神様なんかいない。」神様はいるんです。みんなのこころの中にいるんです。手入れ
なんと涼しい朝を迎えました。この時ばかりと稲刈りをする準備をはじめました。グレンタンクを軽トラックに積みOK乾燥機試運転OK排塵機?なんだかカリカリと異音がします。しばらくほおって置くと音はしなくなりました大丈夫かな「船底塗料塗る?」と息子ではそれもやろうかくして1隻終了また明日も1隻やろうかな余念
4時過ぎから雷が聞こえます。大急ぎで雨のないうちに犬様の散歩をしてこようと早起きです。漁組の仕事で集合した漁師を横目に大きな雷の音雨は写真のように降ります。「何かあったら役員の責任だぞ。」「わかっている。充分注意をする。」と降ったりやんだりとこれは台風の名残の低気圧の名残です。田圃に雨が降るのは稲刈りを控えて困りものですが仕方ないですね。雨
今年は適度に雨が降りとても暑くて雑草が伸び放題です。この花は田圃によく生えるクワイのような葉を持つ雑草ですがオモダカと呼ばれ子供の頃から稲刈りの頃によく見られました。この種は切れずにまだまだあちこちに生えていますが稲の邪魔はしないので放置します。ということで草刈りをすこしづつやってます。道端の草は誰が刈るのかというと付近の田圃の耕作者が刈ります。農業をしていない人には理解できないと思いますが農道は稲籾がこぼれないように舗装してもらっているのであります。宅配便のトラックが入って来ました。すぐさま停まりもう一本先の農道に向かい迂回してくれました。それがプロです。通ってはいけなくないですけど作業中はそのようにしてくれるとありがたいですね。だんだん肩身が狭くなりますね。草刈り
三日月の花火は毎日5分ぐらいですが定着して来ましたね。今日は多くの車が海岸に停まっていました。夜の海岸もむわっと熱い空気が身体を包みます。毎年こんなに暑かったっけ身体に堪えますね。高齢になったから自覚はないけどそうなのかな身に滲みる
オスプレイが頭上を飛んで行きました。もちろん最接近中の写真も撮ってありますけど意味ないのでこの写真です。ということは海に出ています。気持ちいいかといわれるとやはり暑いです。ただ海中に沈めば気持ちいいですけどだんだん海水も熱くなってきます。私は家のお風呂は昨日のお風呂で水温はちょうどいいです。それよりも海水のほうが熱く感じますので30度は越えています。ただ服が濡れるので気化熱でちょっと涼しいのかな。でもそれよりも家の中のクーラーのほうが気持ちいいですね。そうなってしまう自分が恥ずかしいですね。海も暑いです
「ブログリーダー」を活用して、東京湾海人さんをフォローしませんか?
こんにゃくの芽がいたるところに出てきました。昨年こんなに広がったのかなと思うほど広範囲に広がっていました。一般質問の日です。したがって朝も夕方も海苔網を触りませんでした。明日からまた少しづつ重ねてゆこうと思います。一般質問の日
海ほたるから煙?!いいえ後ろに船がいます。議会ですので朝晩しか写真が撮れません。おだやかな夕暮れです。夕暮れ
日が伸びましたね。議会が終わって家路へお客さんが2組上がってもらってお帰りになって外にでるとまだ明るい日がさしている急ぎカメラを持って海岸へ日の入り前にちょっとご挨拶してくれました。また明日ね議会の日
キンマッカを植えてあります。この種類は親芽をつまんで脇芽を出させると多くの実をつけると聞いています。いくつもないなあと葉をめくってみるともう立派な実がついていました。夕刻東京の空が曇って来ました。遠めに雨が降っているようでした。雨の前に畑を見てこようとよせばいいのにランニングで出発畑に到着するや否やポツリポツリと雨が落ちて来ました。急ぎ帰宅ランニングですから思うように帰れません。それでも家の中に入るとザーっと降って来ました。雷雨
もうハチクの季節ですね。私はモウソウ竹よりこちらが好みです。もちろんいただきました。火葬場に写真の展示ということで網まるきは早朝だけで終わりにしましたが夕方は雷雨ですごかったですね。雷雨の日
金魚のランチュウの赤ちゃんです。真ん中ちょっと右にはミジンコが写っています。金魚にとってミジンコは母乳のようなもの大きなミジンコはまだ食べられないですが目に見えないような小さなミジンコも入っているはずですのでそれらを食べながら育ちます。ミジンコ
いよいよ5月は終わりを迎えました。ゴールデンウィークで始まり5月はのんびりと始まりました。大谷グローブも見られたしあみまるきを始めたり後半は議運水道視察6月議会会開など忙しくなりました。仕事
これは露今にも落ちそうですが見ていても落ちませんね。議会前に網を重ねて1まるきこれだけで疲れますね。議会の休憩時間には眠りこけてみんなが昼食をとっているのに休んでいました。これで食べなければいいのに食べてしまってまた太るかな。議会
ぶどうの葉です。網まるきは私の仕事のよう誰も手伝ってくれませんが仕方ないですね。根気が要る仕事です。きおります。(網を補修する言葉です。)両手の人差し指の側面が切れています。瞬間接着剤を塗って傷口をくっつけます。(元来アロンアルファは医療用として開発されたらしいですね。)糸と糸を結ぶには正統電車結びにしました。いままで簡易に結んでいましたが取れそうで指に傷口を作ることだけ電車結びも2重か3重にして結んでいます。わかるかなわかんねえよね電車結び
水を得たかえるならぬかたつむりが多く出て来ました。雨を待っていたのでしょうかね。私たち稲作農家は水を引かないでほっとしています。おとといちょっと入れたいなと思っていた田圃がちょうどよくなりました。ましてエンジンポンプを使っている田圃が2箇所見回りに行くときちんとたまっています。よかったですね。けれどももう時期我が家の早い田圃は中干しの時期を迎えます。もう切っていいのかと思うほど分けつしている田圃がありますのでこの雨が過ぎ去ったら水を切ろうと思っています。もうじき中干し
ミジンコです。家の後ろの近所に住む方の田圃にいました。金魚の稚魚がもっとも好むミジンコだと思います。昨日発見したのですが家の近くで見つけてよかったですね。ミジンコ
午前中は網まるき懸命に頑張ろうとすると疲れてしまいますね。少し重ねるとハウスの中に・・・・今日はトマトがあかるんでいます。アスパラを2本とキュウリが1本家庭菜園もなかなか順調ではありませんね。採のもの
梅雨前に必ず顔を出します。こんにゃくの芽です。ある程度大きいのはその前に花を咲かせます。もう6~7年前に大きなこんにゃく玉2個買ったのですが大きなこんにゃく玉は消えてしまいました。その代わり小さな玉が何個も転がっています。それが次々に芽を出して来ました。今日は5個確認しました。地域の仕事で網まるきはほんの少しだけ夕方上がると関係者が来て「今日はもう終わりですか?」「当たり前よ。」お寺の引越しですね。墓が行かない
家で飼っている糸状体カキガラはどうなっているのでしょうか。たまに飼育小屋を覗きます。何枚か垂下式にしてあったものの状態を確認しました。これからすこしづつ垂下式にして行きたいと考えています。カキガラ
田圃の見回りとのどかな日です。網かさねがなければねこれは辛いけどやらねばなりません。今日も少し手をつけましたがまだまだ時間的余裕があるとはかどりませんね。議会の合間
いまさらながら金額を見るとすごいですね。韓国における日本風の海苔生産は日本の指導者と日本の種そして日本の加工機械を持ち込んで生産をしてきました。千葉県内の知り合いの海苔生産者が何十年も前に疎遠になって連絡もつきませんでした。何年か経って韓国で海苔の指導をしているという噂が流れました。今は日本に帰って来て日本の企業に勤めていました。しかし日本の海苔は輸出しようにも枚数が採れなくなったので出来ません。最高は一年間で120億枚採れて生産調整をしてきたこともあったのが今年になり40数億枚にとどまるという。全盛期の3分のⅠですね。美味しいけどね韓国
大豆の発芽です。あと一歩です。この皮を破れば双葉が開けます。ガンバレ!会議が2つあり網まるきは1コだけまいいか殻を破ろう
とっぷりと日が暮れました。とかく梅雨時期までは穏やかな日が続きますね。日本列島付近に前線が停滞し易くなりますので風は吹きにくくなるからですね。3月から5月までは発達した低気圧が通るので強風が吹きやすいですね。きっと明日も穏やかでありますように帳の中
植物は自家受精しないものが多いですね。あけびもそうですしサボテンの半数以上は自家受精しません。そして写真のオリーブもそうです。オリーブは同種でも受精しません。今回異種が2本咲きました。鉢植えですが隣り合わせになっていますのではたして何個受精するのか楽しみです。オリーブの花
きちんとミーちゃんが朝5時に枕元で鳴きます。まるで「起きなさい!」と言っているようです。では網まるきをしよう朝飯前に12枚を目標とし6枚かさねを2個2往復すれば1コ出来上がりだ。・・・簡単だなところが網を伸ばし始めると切れています。補修が必要かもしくは駄目網にしてしまうかぐらい切れています。6枚上から下まで同じように切れています。結局朝飯前に終わらず3時間ほど補修にかかりました。まだ早い時期ですからこれでいいんですけど暑くなって余裕が無くなったら捨ててしまうかもね網補修
今日も睡蓮の上に乗ったアマガエルです。ゲコゲコにぎやかです。ネットニュースでは土地所有者にカエルの声がうるさいので何とかしてくれという張り紙今は世も末でなくてこれが正しい?これからどうなるのでしょうかね人それぞれ
この季節にぴったりの風景ですね。網を重ねようと始めますけど出かける用件もありお客さんが予定されてもいるし突然のお客さんも来るしあまり網は見られませんでした。網重ねはいつ終わるのでしょうかね。前例が無いほどスローペースです。何とかなるさ始まったばかり
ここ数日ほんとに穏やかでいいですね。おまけに大潮ということで潮が引きますね。一年間で最も潮の引く時期なんです。(ちなみに真冬も潮が引くのですけど夜中の出来事でほとんどの人が知らない世界なのです。)大潮その2
凪なのでつい海へ出てみました。漁師がいますね。少しアサリが採れるようです。でも今日は一年間の中で最も潮の引く時期なんです。あっという間に海の水がなくなってしまいます。船外機どころか舟の底がついて干上がってしまいます。大急ぎで海からあがりました。大潮
千葉県も雨が降っている。状況を把握しなければ大急ぎでこの川を見に来る。台風のあの無残なことは無いようによりによって6月に入ったばかり状況把握
交流センターから避難所が出来るまで避難する方々の支援をしてゆきますよ。と言う連絡が来ました。そりゃあ大変かなと小櫃川を見にゆきました。・・・想像よりもおとなしいですね。大事がなければいいのですけど大雨
アマガエルの鳴くちょっと前はこんな格好しています。鳴き袋を一杯に広げています。議会運営委員会がありまして何の仕事もせずに役所に帰ってくると暑くて何も出来ずそのうち観光協会の総会の時間が近づいてきました。今日はゆっくりとしたことにしましょうね。議員の仕事はしました。打ち合わせとか質問準備とかお願いされたこととか委員会に出席したとか肉体労働で無いとなんだか筋肉をもてあましているようで辛いですね。仕事せずでなく議員の仕事だけだと
朝生活相談をしての帰りホームセンターに立ち寄りました。カマが欲しかったんです。それも左利き用のね。もちろん左効き用は売っていません。右利きの人は不便さがお分かりになるだろうか少しでもいいけど左利きは要る訳ですからそれこそジェンダーに通じるものがあります。左効き用
雨が残ってハマナスの花もうなだれています。午前中は会議で家の仕事は何も出来ませんでした。午後網を見るとなかなか墓が行きませんということは思うように進まないと言うことです。お墓の引越しはスムーズに行かないことから「墓が行かない」と言う表現になります。飽きずにこつこつと進めるしかありませんね。墓がいかない
海苔用のポールを横にして物干しに使っているのですけど雨だれが撮れないかなとカメラを向けましたが待っていられません。急ぎ一枚撮影して質問原稿を作り通告書を作ります。けどBSで天山山脈の北側の国カザフスタンキルギスウズベキスタンの3カ国を巡る旅番組を放送していてつい見てしまいました。私たちの文明とは別の世界のようでふもとから見る天山山脈は美しく遊牧民が言いました。「いつでも美しい景色を見ようとすれば馬で好きな場所に行ける自由がある。」自分の時間を持ち近代的な電化製品などまったく無い甘くて美味しいものも無い世界でとても幸せそうな暮らしでした。つい見とれてしまい次の会合にぎりぎり間にあうこととなりました。でもいい番組でした。天山山脈と通告日
網まるきは昨日重ね合わせた12枚の中の6枚が損傷がひどいことがわかり重ねたまま6枚の補修にかかりました。ものすごい切れでばらばらであれば棄ててしまうようなもの。1枚30分以上かけて修繕。疲れるとめだかの水槽を覗き込みます。今日はイトトンボが一杯羽化しています。疲れればこうして池を覗き込みます。再び修繕をしたりして午前中一杯かかりました。疲れますね。網をきおる
網まるきを少ししました。まだ気合は入っていません。1枚伸すと休憩ビオトープを覗きこみます。あれ朝から羽化しているギンヤンマがいる。ビオトープには丈夫なギンヤンマが羽化に利用するような立ち木は無いのですからファイバー製の止まり木を立ててあげたところそこで羽化しました。役に立ったのかな。網まるき
夕方田圃の水回りがてら潮干狩り場を覗くとキャンプを張っている人々が多くいました。絶好のキャンプ日よりでしょうね。風が無いのがこのキャンプ場での運のよさ常に風が吹いている場所なんです。したがってキャンプはこれからの暖かい日がいいと思います。家の仕事は今日からあみまるきを始めました。しかしまだまだ気合が乗りません。バックグラウンド音楽をCDの中から選んだり格好から入ろうとおもいさあ始めよう・・・・あれ網を止める鉄の棒が無い!!!2日ほど前に外国人であろう古物商が来て「何か要らないものない?」・・・・勝手に庭に入ってきてこれいる?私は言いました。「勝手に他人の家を見てはだめだよ。」さびた鉄道具をあげまして「積んでゆきな。」とそこを離れました。そのすぐ脇には毎年使っている網まるき用の鉄棒を置いてありました。やられ...無い!
今日は来る漁期に向けて準備です。2支部あわせてベタを申し込んである漁家はたった4軒淋しい限りですね。私は最高齢者年月の移り変わりを身に感じます。疲れますねベタセット
この季節では珍しいことですが東京の空に雲が立ちました。観天望気では北風が強いのですが本当に強かったですね。時化もようでありましたが何人かは海に出ました。潮干狩りのお客さんもかなりいましたね。我が家へのお客様も来て時間を過ごしました。共通の趣味があるのでお話よりもあっち見たりこっち見たりしてたわいもないお話をして帰ってゆきました。観天望気
潮時は最高ただ漁には非常に厳しい潮なんです。あっという間に浅くなってしまい作業時間は本当に少ないですね。最高な潮時
最近は少しの時間があるとカキガラを面倒見ます。これが本年の海苔の種になります。大事に育てたいですね。珪藻にくるまれているようなカキガラはきちんと真水で洗って元にもどします。進んだカキガラは水槽に垂下します。このカキガラはちょっと光が強すぎてこのようになっています。これくらいなら光線障害ではないので何とかなります。期待はもう少し薄く広がって秋に真っ黒になるような感じがいいですね。カキガラ
昨夜から南の風が強くて心配されましたがしけでしょう。海に出るわけでもないけど朝起きると風が気になります。風を受けてラブちゃんと散歩です。なんと向こうにカルガモが歩いています。いつラブちゃんが気づくのかはらはらしながら進んでゆきました。直後カルガモは飛び立ってしまいました。ラブちゃんは何事も無かったかのように静かに散歩を続けました。カルガモ
つぼみです。水連のつぼみです。今日は職人さんが入るので田圃も海も出られません。もしものことがあるのでミーちゃんは部屋に閉じ込めておきます。でも交流センターに行ったりアカデミアに行ったり会議も予定されています。帰ってくるたびにミーちゃんを外に出したり出かけるたびにミーちゃんを閉じ込めたりすべてミーちゃん中心の一日でした。ミーちゃんとの暮らし
昨日までと打って変っていい天気議会が無ければ布団が干せたのにそんないい天気でした。田圃の水回りをすると意外と時間がかかるのです。次々と田圃を回ると夜の情報交換会が迫ってきます。急げ急げぎりぎりに間に合いました。田圃の水回り