レコード盤に、ラ・フォル・ジュルネ お国別に楽しむクラシック♪
懐かしのレコード屋さん巡りをはじめました。(25年春)
エオリアンハープ。 弦を鳴らす風―…いや、ショパンのではなく、本物の。 いやいや、本物とかはもういい(笑)今日、ふと目にとまった記事、普段はさっさと回覧してしまう雑誌なのに。びわ湖の風をうけて、奏でられるー こんなものが日本にできるなんて。
__________________________東京交響楽団 第617会定期演奏会2月9日(日) サントリーホールモーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」序曲モーツァルト:交響曲第38番「プラハ」オルフ:「カルミナ・ブラーナ」半田美知子(ソ
明日の朝刊を見るのがつらい。目も耳もふさぎたい… 「現代のベートー○ェン」なんてふざけた言葉が出たのは、ほんの最近なのです。 別に交響曲だなんて、クラシックだなんて、形にこだわる必要はないじゃないですか。 大河だって、朝ドラだって、ゲームだっ
__________________________寺神戸亮が名手たちとともに贈るバッハ協奏曲(名作選)1月23日(木) 紀尾井ホールフルート、ヴァイオリンとチェンバロのための協奏曲 イ短調 BWV1044ヴァイオリン協奏曲第1番 イ短調 BWV1041ヴァ
クロード・ドビュッシー「選ばれし乙女」クラウディオ・アバド(指揮)ロンドン交響楽団&合唱団(DG)夢のようなキャリアを歩んだ人だから、そして気づくと本当に本当に長いこと指揮をした人だから、彼はクラシックに足を踏み入れたばかりの昔の私にとっても、
ゲオルグ・フィリップ・テレマンカンタータ「一日の時」ヘルムート・コッホ(指揮)ベルリン室内管弦楽団(ETERNA)お外はとっても寒いですが、あえてamazonのお急ぎ配達ではなく、今日は「目的をもたず、ふらっと、レコード屋さんに行ってみるの図」…のおススメ。
アントン・ブルックナー交響曲第1番(リンツ版+1877 ノヴァーク版)ロリン・マゼール(指揮)バイエルン放送交響楽団(BR KLASSIK)最近なんとなくご縁のある曲…ブルックナーの交響曲第1番、ハ短調です。今まで聴いた彼の交響曲のなかでは第4番の次に“イントロ
アンネ・ゾフィー・フォン・オッター「優しきフランス ~ フランス歌曲集」“melodies”&“chansons”(naive)“chansons”の方は「ラウンジ」という言葉がピッタリのアルバム。会話と静寂が入り混じった思い思いの空間にそっと。まず、聴かせる。 さらに、聴か
アントン・ブルックナー交響曲第0番(annullierte 2. Symphonie)ロリン・マゼール(指揮)バイエルン放送交響楽団(BR KLASSIK)“取消2番”こと、ブルックナーの交響曲第0番。 ニ短調です。今まで聴いた彼の交響曲のなかでは第2番の次に自然に聴きとおせました
フランシス・プーランク「スターバト・マーテル」「グローリア」パトリシア・プディボン(ソプラノ)パーヴォ・ヤルヴィ(指揮)パリ管弦楽団(DG)プーランク…シャルル・デュトワが同じ収録曲のCDを出していて、そちらは異常なハイテンション、グツグツと沸騰
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