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せとけんブログ by 瀬戸健一郎@参議院比例区(全国) https://blog.goo.ne.jp/ken-seto

日本維新の会参議院比例区第23支部長 瀬戸健一郎(せとけん)ブログ。気軽にコメントできます!

日本維新の会参議院比例区第23支部長 瀬戸健一郎(せとけん)オリジナルブログ。公式ブログ http://ameblo.jp/setokenichiro よりも気軽にコメントできる旧ブログです。公式ホームページ http://setokenichiro.com 共々、よろしくお願い申し上げます。

瀬戸健一郎(せとけん)
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草加市
出身
板橋区
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2006/03/02

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  • 立憲民主党 山川ゆりこ 衆院選2017政見放送

    立憲民主党山川ゆりこ衆院選2017政見放送立憲民主党山川ゆりこ衆院選2017政見放送

  • マッカーサー占領70年からの独立と平和について

    日本を愛するキリスト者の会の理事として、会報の巻頭言の執筆の依頼がありました。ここでは、クリスチャン向けの記事を少しアレンジして、ブログ記事にまとめましたので、ご一読頂けたら幸いです。■トランプ大統領の発言が変わった真の理由とは?「日本の人々が米軍を受け入れてくれていることに感謝したい。」とトランプ大統領が2月10日に行われた日米首脳会談後の共同記者会見で述べました。それまで、「日本は米軍の駐留経費を全額負担するべきだ。さもなければ、米軍は日本から撤退する。」などと述べていたのですから、驚きました。実は今でも、多くのアメリカ人たちは、「日米安全保障条約はアメリカにとって不平等な条約だ。」と考えています。それは同条約が、アメリカが日本を防衛する義務を規定しているものの、日本がアメリカを防衛する義務が規定されていな...マッカーサー占領70年からの独立と平和について

  • 戦争か平和か~今回の参院選の隠れた争点

    ■経済問題ではなく、安全保障が争点だった国民的コンセンサス形成が難しい国政課題を選挙の争点から外し、選挙が終われば、十分な議論もせずに、数の力で決めてしまう。それが自民党政治の常とう手段であることを、私たちはそろそろ学ぶべきなのではないでしょうか。今回の参議院選挙で国民の審判が委ねられていたのは、約3年半に亘ったいわゆるアベノミクスが本当に道半ばと言えるのか。本当に安倍総理の言うとおり、「この道を行くこと」が日本経済をデフレから脱却させて、再生から成長への好循環につながるのかという経済問題だったという一面は否定できません。このことにも十分な反論の余地はありました。(※せとけん動画参照)しかし、選挙の争点から隠されたもっと重大な争点は、昨年強行採決された安保法制が来年1月に就任するアメリカ合衆国新大統領の決断に伴...戦争か平和か~今回の参院選の隠れた争点

  • アベノミクス失敗の理由(わけ)~深刻な格差拡大

    格差拡大こそがアベノミクス失敗の原因だ!アベノミクスの成果をアピールするために政府与党が並べ立てる数値を注意深く読み解いていく能力が私たち有権者に問われているのではないかと痛感します。例えば、110万人の雇用を生み出したという雇用の中身の内、実に90万人が65歳以上の非正規雇用であるといった実態を読み取ることは実に難解です。■生産性の向上を伴わない経済成長はないが・・・企業の収益率を視座に経済を眺めると、収益性向上には次の二つの要因が考えられます。1.売上げ高の上昇による収益率の向上2.リストラによる収益率の向上昨年の労働法制の改正で、企業は派遣社員を3年ごとにローリングすることによって、事実上、派遣労働者を正規雇用することなく、非正規雇用のまま人材確保できるようになりました。日本社会が戦後復興~高度経済成長期...アベノミクス失敗の理由(わけ)~深刻な格差拡大

  • 日本国憲法施行70年目に想うこと

    ■憲法第96条改正について憲法改正の発議要件を過半数に引下げ、全国民的な憲法対話を活性化する。いわゆる憲法第96条改正問題について、私は以前、賛成の立場を表明していましたが、今はこれを改め、反対の立場に立っています。昨年、戦後70年の大きな節目の年を迎えました。「日本をとりまく国際情勢も国内の社会情勢も大きく変貌してきたのだから、現実に即した今日的な価値観や社会通念に叶った憲法に変えよう。」「国民主権、平和主義、基本的人権の尊重といった日本国憲法の3大原則が私たち国民総意の価値観として根付いてきたのだから、これをさらに進化させて、日本型デモクラシーをもっと拡大させる統治機構改革にも取り組もう。」「憲法改正要件ついては、最終的には国民投票によって決定する決まりになっているのだから、その発議要件を一般法なみに引き下...日本国憲法施行70年目に想うこと

  • せとけんの政局放談~真珠湾攻撃-Part 2

    ※ハーバート・フーバー大統領の回想録「FreedomBetrayed」(裏切られた自由)は、第二次世界大戦へのアメリカ合衆国参戦に反対したハーバート・フーバー大統領の没後、1964年に出版された著作集です。※出版元のフーバー研究所は戦争と革命のメカニズムを研究し、平和を希求する目的から、フーバー元大統領が設立したスタンフォード大学の研究機関です。前回のブログ記事「せとけんの政局放談創刊号(真珠湾攻撃)」で述べたように、大日本帝国が真珠湾攻撃を仕掛けざるを得ない状況に追い詰められたのは、ヨーロッパにおける対独戦線に参戦したかったルーズベルト大統領の策謀によるものであったという論点は今でも日本国の歴史教科書には記されておりません。■日本の歴史教科書に出てこない人種差別という現実私がアメリカの高校に留学した1980年...せとけんの政局放談~真珠湾攻撃-Part2

  • 謹賀新年~せとけんの政局放談 創刊号

    新年明けましておめでとうございます。地球的視野・地域的行動~これは私が政治を志す原点。日本国を愛し、ニッポンの底力で世界に貢献するために必要な視点だと思います。そして、安倍政権による安保法制の強行採決が数の横暴であるとか、憲法違反であるとか言う前に、その中身が「専守防衛に徹するには不足があり、アメリカの軍事行動に対して自衛隊が兵站を任務として海外派遣されるには十分である。」という実態に、全国民レベルの認識を向けるべきだと私は感じています。昨年の秋の叙勲で、アメリカ合衆国の元国務副長官のリチャード・アーミテージ氏が天皇陛下から旭日大綬章を受章しました。彼こそが昨年、安倍内閣が強行採決した安保法制(関連法案)の原案を起草し、アーミテージ・レポート2012で日本国政府に対して提案した人物です。今年は、日本の近現代史を...謹賀新年~せとけんの政局放談創刊号

  • もしも、私が首相だったら・・・

    安保法制を許すな!~平和主義と立憲政治を守るために※演説ビデオ:「等身大の日米関係をつくる」質問:あるサイトで、「クリスチャン政治家として、せとけんさんがもし、首相だったら、中東情勢に対して、どのように対応しますか?」という趣旨のご質問を頂きました。~取り急ぎの返信コメントは以下の通りです。回答:私が首相だったらですね?今回の安保法制を強行採決するほどの切迫感を本当に感じていたとしたら、周辺事態法も整備して、日本国の主権と日本国民の命と安全を確保するための実力行使を具体的に可能にする法律も少なくともセットで提案したでしょう。そして、日本の有事に米軍にも参戦させる。もっとも、その前に全国民的な憲法対話を呼びかけます。立憲政治の根源ですから。アメリカがISに対する掃討作戦~これは対テロ戦争=ゲリラ戦に対応するには不...もしも、私が首相だったら・・・

  • 立憲政治を守れ!戦いはこれから!~全国で違憲訴訟を提訴しよう!

    ※ただの乱闘ではない。採決に委員外委員が委員長を取り囲み、法案反対派委員は着席していない。■参議院が死んだ!~「良識の府」から「政局の府」へ…安保法制が参議院でも可決されました。「良識の府」で、良識は示されなかった。党議拘束によって、数の力で審議を打ち切り、法案反対派の発言時間を制限し、議会運営上の慣例が無視され、言論封殺が行われたのです。鴻池祥肇委員長は、「参議院は内閣の下請けではない。」と発言しましたが、結果的に負け犬の遠吠えに終わってしまったことは残念なことでした。これで参議院は「良識の府」から「政局の府」に成り下がってしまったということです。こんな参議院はもういらない。■日本の違憲立法審査権の限界~理想と現実を埋める立法作業が欠落してきた!さらに、日本は三権分立を制度として保障しています。ところが、法案...立憲政治を守れ!戦いはこれから!~全国で違憲訴訟を提訴しよう!

  • 違憲審査権を発動させる参議院審議の無効を最高裁に提訴せよ!

    参議院平和安全法制特別委員会法案反対委員各位拝啓秋冷の候皆様には、日本の平和主義、民主主義、立憲政治を守るために、大変、ご尽力を頂いておりますことに、心から敬意と感謝を申し上げます。■委員外委員の委員会介入と記録されていない再開宣言さて、福山哲郎委員(民主党)の安保法制に対する反対討論は、分かり易かったと思います。なるほど、あの参議院平和安全法制特別委員会の採決行為は、委員長をドーム状に取り巻いた議員たちは、委員外委員だったのですね。委員会室には委員外委員が傍聴の為、着席すべき席があり、会議規則が厳しく定められているはずで、委員会エリアには踏み込むことなどできないルールになっているはずです。委員外委員の排除を行うべき特別委員長がその職責も果たさず、議事進行すべき自らの発言が傍聴者にも、国会中継を見ていた国民にも...違憲審査権を発動させる参議院審議の無効を最高裁に提訴せよ!

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