明日は定休日、本来なら風呂には入らないローテーなのだが、アホみたく長髪挑戦してる結果、洗髪しとぅなった。でもって、折角綺麗になったのなら店を開けようと、チュー太郎を開ける。ハイ、ワタクシメ、この程度のいい加減な気持ちで営業しております。ただ、気持ちはついてこない。なので、好きな曲を大音量で流しながら、自分の文章を確認し始める。ま、行きつく先はやっぱりここ。我ながら的確なケイの風貌表現に触れて、改めて『いいオンナだったな』と。ありがとう、ケイ。オレは、この歳になって、その遠い記憶だけで存在価値を見出せている・・・・懐かしすぎて・・・