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2006/01/17

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  • また、思い出の場所が 。

    涙が出るくらい寒かった2月がやっと終わります。連休まで、最高気温が10度以下って。あんまり記憶にないなぁ。今週に入り、ようやく暖かくなってきました・・・春はもうすぐでしょうか。春は、旅立ち、卒業の季節。今日のコンサート千秋楽を持って、帝劇も閉館。思い出の場所、続編、という感じですが。かつて、「笑っていいとも!」の生放送スタジオとして有名だった、「スタジオアルタ」もある「新宿アルタ」も2月28日で閉館とのこと。終了した時にも記事を書きましたが、あれから11年も経つんですねぇ・・・実は、一度だけ「いいとも!」の観覧に当たり、行ったことがあります。もう、10数年前だったかな。忘れもしない、金曜日。当時は既に、さんまさんは卒業されてたので、ちょっと残念だったけど。何しろゲストが、松岡修造さん。他のコーナーの記憶が...また、思い出の場所が。

  • 「キャラクター」の枠を超えて 。

    スワローズファンではないし、軽々に書くのもどうかとは思ったのですが・・・あまりに残念で、やはり書き記しておこうかと。つば九郎さん。実は、彼のブログを楽しみに読んでました全部ひらがなで、正直読みにくかったけどスワローズの選手、スタッフ、ファン、そして球界への愛情が感じられる、楽しいブログでした。昨年、登場30周年だったそうで。長きにわたって続けてきたからこそ、認知度が広まって、スワローズどころか、全球団のマスコットのリーダー的存在になってましたね。同じマスコットである、カープのスライリーがイマイチ気持ち悪くてどんぐり眼で、一見態度もふてぶてしい感じ顔は無表情だけど、パフォーマンスは誰よりハイテンション。何でも一生懸命。なにより、あのフリップでの会話の早いこと。面白くて、ちょっと(いや、かなり)毒があって。時...「キャラクター」の枠を超えて。

  • 色と光 。

    NHKの朝ドラ、1作前?の「虎に翼」、完全には未見ですがちょくちょく拝見してました。主演の伊藤沙莉さんのコミカルさとシリアスな面を活かして、法曹界の歴史に切り込んだ切り口は、大分興味深いな、と思ってました。ドラマとは全く関係ないのですが。。。オープニング、米津玄師さんの楽曲に合わせ、アニメのキャラクターがダンスを踊ってる、なかなか珍しい映像。凝った造りなのですが、、ベージュ地に文字なので、キャスト、出演者の名前が見えにくい正直、目も悪くなりました。けど、正直同じ思いの方もいたのでは?かつて(大昔)、色彩の勉強をしていました。色一つとっても、それぞれ意味や効果があって、とても奥深い。この白系のOPも、意味を込めて、敢えて取り入れたのかな?アンミカさんじゃないけど、「白でも200色」あるかもしれないから人によ...色と光。

  • からの、「帝国劇場 コンサート」

    ということで、現帝劇ステージの掉尾を飾る「CONSERTTHEBEST」配信で拝見しました。全部見たかったけど、開始時間も18時という中途半端だったし休日で探していて、ゲストで視聴日を決定。もちろん、鹿賀さんご出演の回でしょうちなみにキャストはこちら↓(東宝HPより)(東宝HPより)当日チケット購入したのですが、初めてのサイトだったので手間取っちゃって、購入期限ギリギリの15分遅刻で参入。タイムスケジュール見てなかったので、最初は用事しながらチラ見。でも、やはりレベルの高いパフォーマンスに手が止まり始め、腰を据えてみました。いや~。帝劇での上演ミュージカルのうち53作品が、駆け足のようにメドレーで流れていきましたが、当たり前だけど素晴らしいものばかり2000年代後半のものはあまり知らないのだけど、90年代...からの、「帝国劇場コンサート」

  • ほんの少し、「帝国劇場」の思い出 。

    帝国劇場閉館、のニュースを聞いて、一度は行かなければと思っていたけど、やはり行けずじまいでした。。。結局帝劇へは、2演目、トータル3回。でも、あの空間であの座席に座れたことは、今でも宝物です。最初は25年前!演目は「レ・ミゼラブル」1987年初演。当時まだまだミュージカルどころか演劇にも知識がない頃。それでも超話題になったことは覚えています。それから13年後、やっと念願かなって見るチャンスが訪れました。この年は、今では信じられないくらい「観劇イヤー」でして。結構タイトスケジュール組んで、劇場を渡り歩いてました。レミゼ観劇は12月末。おかげさまで、21世紀初年の年末年始、東京旅行を楽しむことになりました。で、レミゼですが。鹿賀丈史さんのバルジャン1回と、山口祐一郎さんのバルジャン1回。2度も味わうという、自...ほんの少し、「帝国劇場」の思い出。

  • 唯一無二 。

    下條アトムさんの訃報。つい先日、CMのナレーションでお声を聞いたので、お変わりないんだな、と思っていたので、驚いた。なんか、不思議な方でした。役者としても、レポーターとしても、そして、ナレーションでも、代わる人がいない、唯一無二の存在。神経質だったり、真面目だったり、おとぼけだったり。細身で、顔も濃い訳じゃないし、どこにでも居そうなんだけど、登場すると忘れられない芝居と声。声のお仕事が増えてから、知名度が広がったような。エディ・マーフィの吹き替えは話題になりましたね。そういえば、80年代のハリウッド映画は、各放送局が競って、いろんなバージョンの吹き替え版を放送してました。(スターウォーズは何作あるのかなってくらい。)中でも「ビバリーヒルズ・コップ」は、何人の方が演じたことか。個人的には富山敬さんなんだけど...唯一無二。

  • アーカイブってすごい 。

    先日の休日、母が「3時間の歌番組を見る」と言っていたので、なにかな?と思ってたら、懐かしのNHK紅白歌合戦。それも、生まれる前の1969年、第20回。この歌知ってる、この人知ってる。。。その程度で見始めたんですけど。これが、とんでもなく素晴らしく豪華な「コンサート」でした。劇場も、NHKホールじゃなくて、昔の東京宝塚劇場だったんですね。詳細は、NHKさんからちょっとお借りしています↓総合司会=宮田輝アナウンサー紅組=伊東ゆかり白組=坂本九会場/東京宝塚劇場放送/後9:00〜11:45出場組数/紅23/白23※数字は出場回数です。紅組3青江三奈池袋の夜初いしだあゆみブルー・ライト・ヨコハマ2小川知子初恋のひと初カルメン・マキ時には母のない子のように15越路吹雪愛の讃歌初奥村チヨ恋泥棒5水前寺清子真実一路のマ...アーカイブってすごい。

  • 新しい楽しみ方?

    最近ラジオやポッドキャストをよく聞く、という話題を何度かしていますが・・・とうとう、番組イベントまで参加してしまった!毎回聞いてる「コサキンDEワオ」のイベント、「コサキンスペシャル!節分DEワオ」といっても、お決まりの「配信」ですけどネットチケットって、ポチッと買えるから、計算できない人間には良くないわ宝塚や他の舞台同様、生観劇と、映画館や自宅での配信スタイル。ただ、番組のイベントを拝見するのは初めて。動画サイトだけでなく、プレイガイドも独自に配信できるサイトを設けているんですね。今回初めて知りました。コロナ禍以降、さまざまな取り組みが進んできたんですねぇ。またまた「マニアック」への道へ進むのかしら本当は、会場に行きたかったけど、東京だし、チケットもすぐ売れたでしょうしね。。広島のAMラジオ局って、TB...新しい楽しみ方?

  • 極寒!

    今週は寒かったですね!みなさん、お変わりないですか?毎日「冷蔵庫」のような気温。。辛いわ冴え冴えとした冬の風景を撮ってみました。こちらは、先週2日の日曜日朝起きたら、山が少しだけ雪景色。ちょっとした、水墨画の様でした。車のフロントにも、薄っすら。出勤前の気温はコチラ↓ウソみたいでしょで、こちらが今朝8日の朝の気温。わかります?マイナス7℃数年に一度、あるかないかの気温です。一応、瀬戸内なんだけど、うちの地域はその中でも、積雪はないものの気温が低い方で氷も分厚く張ってました。夜になっても全く溶けず。。今日も薄っすら積雪夜明け前が一番寒いですねぇ。去年11月に植えた勿忘草も雪まみれ・・・枯れないといいけど。5か月前まで、35℃前後の猛暑だったのに、自然ってすごいですねぇ。ユニ〇ロのベスト重ね着して、その中にカ...極寒!

  • 可愛くて弱いから 。

    先日、全国でも「うさぎの島」で有名な大久野島で、うさぎさんが不自然に大量死している、というニュースがありました。すべてがその原因かわかりませんが、何十頭ものうさぎさんに殴る蹴るの暴力をふるったとして、関東の若者が逮捕。その彼を取り押さえ、通報したのも、他県から写真を撮りに、頻繁に島を訪れるカメラマンのご夫妻とのこと。世間があの件で大騒ぎしている最中の出来事。正直そっちより、このニュースの方がショッキングでした。大久野島へは40年前!?に遠足で訪れてから・・いや、その後一度行ったかな?その時は、うさぎっていたかな?という印象でしたが、今はそれが目的で全国から観光客が訪ねてくるということ。喜ばしいことかもしれないけど、その裏で、こんなことが起きてたなんて。何度か、動物が苦手、ということを書いてますが、かと言っ...可愛くて弱いから。

  • 幸せは人それぞれ 映画「PERFECT DAYS」 。

    やっと見ることができました!PERFECTDAYS上映当時から気になっていたものの、如何せん映画館のない田舎町テレビかネットで公開されたら・・・と思っていたら、ようやくホールで見る機会がありましてストーリーはこちら↓東京・渋谷でトイレ清掃員として働く平山(役所広司)は、静かに淡々とした日々を生きていた。同じ時間に目覚め、同じように支度をし、同じように働いた。その毎日は同じことの繰り返しに見えるかもしれないが、同じ日は1日としてなく、男は毎日を新しい日として生きていた。その生き方は美しくすらあった。男は木々を愛していた。木々がつくる木漏れ日に目を細めた。そんな男の日々に思いがけない出来事がおきる。それが男の過去を小さく揺らした。(HPより)映画館ではないけれど、多くの人と同じ空気感を共有して鑑賞する時間、な...幸せは人それぞれ映画「PERFECTDAYS」。

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