馬の学校「アニマルベジテイションカレッジ」リレーブログ。学生の活動、及び学校のトピックスを紹介!!
第52回千葉県馬術大会PartⅠ・ジャパンカップ第2戦(2)
4月17日(日)自由演技国体成年馬場馬術3位豊田穣(3年生)ビッツェル優勝は、アニベジ卒業生で全日本チャンピオンの川端俊哉選手バリシュニコフ(アイリッシュアラン乗馬学校)でした。そして2位はオリンピッククラブ出身の森幸代選手フェアリー(エクウスRF)でした。M2課目4位豊田穣(3年生)ビビアンムールL2課目アマチュア班優勝松本康介(3年生)ルフィ2位水田愛麗(3年生)ステラマリス入賞おめでとう!!第52回千葉県馬術大会PartⅠ・ジャパンカップ第2戦(2)
第52回千葉県馬術大会PartⅠ・2022ジャパンカップ第2戦 (1)
4月16日(土)17日(日)に富里トレーニングファームにおいて、第52回千葉県馬術大会PartⅠ・2022ジャパンカップ第2戦が開催されました。当校の学生さんは、選手として、競技運営員として大活躍しました。入学したばかりの1年生も、とても頑張りました。偉い!!4月16日(土)内国産馬選手権セントジョージ賞典3位豊田穣(3年生)ビッツェル内国産馬選手権セントジョージ賞典の優勝者は、アニベジの卒業生で全日本チャンピオンの川端俊哉選手バリシュニコフ(アイリッシュアラン乗馬学校)でした。そして2位は、オリンピッククラブ出身の森幸代選手フェアリー(エクウスRF)でした。内国産馬選手権優駿賞M1課目4位豊田穣(3年生)ビビアンムール内国産馬選手権駿馬大賞L1課目2位水田愛麗(3年生)ステラマリス4位松本康介(3年生)ルフィ...第52回千葉県馬術大会PartⅠ・2022ジャパンカップ第2戦(1)
「ブログリーダー」を活用して、アニマルベジテイションカレッジさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。