戸田サッポロビールカップ優勝戦は136/245の進入から12トップスタートの1号艇市橋卓士が4号艇原豊土の捲りをこらえきって先頭に立ち、昨年V5の市橋卓士は戸田5回目・通算56回目の優勝。
【戸田シニアVSヤングBOATBoyCUP優勝戦】 シニア3人とヤング3人による優勝戦は枠なり3vs3の進入から10トップスタートの1号艇尾上雅也(埼玉支部ヤング)が振り込んで外へ飛んで行きながら3号艇太田和美(シニア)の捲りを張り飛ばした後選手責任転覆。 この展開から5号
G2モーターボート大賞天下無双!群雄割拠浜名湖の陣関ヶ原決戦に石田氏参戦
浜名湖G2地区対抗開催の頂点を決めるG2モーターボート大賞天下無双!群雄割拠浜名湖の陣関ヶ原決戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から2号艇峰竜太(九州地区)の差しが1号艇吉田拡郎(中国地区)に届き、峰竜太が2M内先行で抜け出し今年6回目・浜名湖3回目・通算97回目
【にっぽん未来プロジェクト競走in宮島優勝戦】 枠なり3vs3の進入から15トップスタートの1号艇市川哲也(今節選手代表)が3号艇大橋純一郎の捲り差しを振り切って先頭に立ち、宮島24回目・2021年9月ふく~る下関オープン9周年記念日本トーター杯以来となる通算101回目の優
【びわこPayPay銀行賞優勝戦】 枠なり2vs4の進入からチルト+2度02トップスタートの3号艇香川颯太(滋賀支部125期5115)が3カド捲りを決めて先頭に立ち、デビュー初優出初優勝。 4号艇中島秀治(滋賀支部)が捲り差しで続いて2着に入り、滋賀支部ワンツーの2連単770円・3
【オラレ下関オープン9周年記念山口新聞社杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇吉川昭男が押し切り、昨年8月唐津G3マスターズリーグ第4戦以来となる通算65回目・下関では2021年11月の前回住信SBIネット銀行賞に続く2回目の優勝。 尚、3号艇吉川喜継は1M外握るも届かず3
【多摩川マンスリーBOATRACE杯優勝戦】 13/2456の進入から深イン09トップスタートの1号艇柳生泰二が2号艇新開航の捲り差しを振り切って先頭に立ち、今年4回目・多摩川初・通算29回目の優勝。【尼崎マクール杯まくってちょ~うだい!!優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号
【桐生新東通信杯BTS福島開場12周年記念優勝戦】 枠なり3vs3の進入から4号艇佐藤博亮が捲り差しを決めて先頭に立つも内で粘る2号艇中澤和志を2M捲りきった際にターン流れ、その隙を突いた1号艇渡辺豊が差し返しを決めて逆転先頭に立ち2000年2月福岡スポーツニッポン杯争奪
【常滑夏のマーゴの湯記念競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇三浦永理が押し切り、今年3回目・常滑3回目・通算38回目の優勝。【若松福岡ソフトバンクホークス杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から01トップスタートの1号艇濱本優一が5号艇中嶋健一郎の捲り差しを振り
児島SGオーシャンカップ優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から04トップスタートの2号艇茅原悠紀(岡山支部)が捲りに行くも1号艇馬場貴也が抵抗して共倒れになり、差した3号艇磯部誠と磯部誠の内を捲り差した5号艇羽野直也による接戦に。 そして、羽野直也がBS内で
住之江ヴィーナスシリーズ第8戦2023モーターボートレディスカップ優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇鎌倉涼(今節選手代表)が09トップスタートの速攻を決めて、昨年6月の前回当地G3オールレディース2022モーターボートレディスカップ以来となる通算21回目・住之江2回目の
【平和島東京スポーツ賞優勝戦】 枠なり4vs2の進入から08トップスタートの1号艇枝尾賢が2号艇藤岡俊介の捲りを受け止めきって先頭に立ち、前走地蒲郡巧者集結!蒲郡市観光協会会長杯争奪戦に続く今年2回目・平和島初・通算28回目の優勝。【びわこ日本財団会長杯優勝戦】
【浜名湖サンケイスポーツ杯優勝戦】 江戸川でお馴染み平山信一アナウンサーが実況した優勝戦は123/465の進入から1号艇谷野錬志(静岡支部)が14トップスタートの速攻を決めて、今年4回目・浜名湖5回目・通算29回目の優勝。【サッポロビール杯争奪蒲郡サマーナイト特別優
【絶好調者三国ダービー優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇重成一人が押し切り、今年5回目・三国初・通算60回目の優勝。【日本モーターボート選手会長杯尼崎ぶるたんカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇和田拓也(兵庫支部)が04トップスタートの速攻を決めて
【江戸川G3企業杯アサヒビールカップ優勝戦】 1号艇永田秀二(東京支部)と4号艇戸塚邦好(東京支部)の東京支部コンビが共にスタート踏み込み、永田秀二が戸塚邦好のカド捲りを張り飛ばしつつ5号艇佐藤大介の捲り差しを振り切って先頭に立ち江戸川3回目・昨年4月蒲郡日本
G2唐津モーターボート大賞優勝戦(特設サイト)は枠なり2vs4の進入から15トップスタートの1号艇山口剛が2号艇峰竜太(佐賀支部)の差しを振り切って先頭に立ち、今年5回目・唐津初・通算51回目の優勝。【大村G3オールレディース競走蛭子能収杯優勝戦】 枠なり3vs3の進
多摩川関東・東海・近畿集結!住信SBIネット銀行賞優勝戦は東海地区4人と近畿地区2人による争いになり、枠なり3vs3の進入から3号艇河村了(愛知支部)の捲り差しが1号艇杉山裕也(愛知支部)に届き、2M内先行した河村了が愛知支部同士による先頭争いに競り勝ち今年2回目・
【常滑中日スポーツ杯争奪ドラゴン大賞優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇永田啓二が押し切り、今年2回目・常滑初・通算22回目の優勝。【びわこ創刊75周年記念デイリースポーツ杯争奪オールニッポン選抜戦優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇松山将吾(滋賀支部)が0
下関日刊スポーツ杯準優進出バトル優勝戦は枠なり3vs3の進入から08トップスタートの4号艇山崎郡がカド捲りを決めて先頭に立ち、今年3回目・下関2回目・通算19回目の優勝。 尚、2連単46は2230円・3連単462は10680円。
【KBCラジオ杯モーヴィ芦屋オープン2周年記念優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇三川昂暁(福岡支部104期4551)が2号艇仲谷颯仁(福岡支部)の差しを振り切って先頭に立ち、31度目の優出にしてデビュー初優勝。【津プライドラウンド第1戦ボートレース津交通安全運動優勝
浜名湖スポーツ報知ビクトリーカップ優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇湯川浩司が2号艇笠原亮(静岡支部)の差しを振り切って先頭に立ち、浜名湖5回目・昨年9月住之江東大阪市制55周年記念競走以来となる通算59回目の優勝。 1M外マイ3番手の3号艇大池佑来が2周2Mの捲り
【日刊スポーツ旗平和島マスターズ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇平本真之は08トップスタートも追い風5m波高4cmの水面でターン流れ、4号艇鈴木勝博が差しを決めて先頭に立ち今年3回目・平和島6回目・通算29回目の優勝で2年ぶり2度目の平和島マスターズチャンピオン襲
第5回にして、阪神甲子園球場から3駅160円の尼崎センタープールでは初開催のG2全国ボートレース甲子園(特設サイト)。 市立尼崎高校吹奏楽部による生演奏ファンファーレで迎えた優勝戦は枠なり3vs3の進入から06トップスタートの4号艇片岡雅裕(高知県代表県立中村高校
【ディアボート三国リニューアル8周年記念競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から07トップスタート捲り一撃の2号艇江本真治と内で粘る1号艇岡村仁で接戦になり、両者並走の状態から2Mで江本真治が岡村仁を捲り切って単独先頭に立ち前走地唐津西日本スポーツ杯(この時も2着は
奇数艇が通算優勝回数1回で偶数艇が優勝未経験者というフレッシュなメンバーによる多摩川日本財団会長賞優勝戦は枠なり3vs3の進入から3号艇坪口竜也の捲り差しが1号艇柳内敬太に届き、坪口竜也が2Mを内先行。 坪口竜也は2周1Mで柳井敬太に差されて舳先を掛けられますが辛
【唐津BTS三日月開設27周年記念優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇末永和也(佐賀支部)が11トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・通算3回目にして若松以外での初優勝。【常滑半田大賞優勝戦】 枠なり3vs3の進入から5号艇大澤風葵の捲り差しが1号艇上野真之介に
一般財団法人日本モーターボート競走会は、本日、来年度標記競走の開催地及び日程を下図のとおり発表しました。 個人的には東京都府中市にある東京都青梅市主催ボートレース多摩川でオールスター笹川賞初開催というのが特に注目。 中央競馬の日程が例年通りなら、来年
【江戸川スカッとさわやか杯優勝戦】 向かい風7m波高10cmで安定板使用3周戦の優勝戦は赤い3号艇古賀繁輝が捲り差しを決めて先頭に立つも、差しに構えた黒い2号艇作間章(今節選手代表)がBS伸び返して古賀繁輝に艇を並べ同体に持ち込み、さくまあきらが2M内先行で単独先頭
戸田スポーツ報知サマーカップ優勝戦は枠なり3vs3の進入から04トップスタートの1号艇梶野学志が3号艇桐本康臣の捲り差しを振り切って先頭に立ち、今年2回目・戸田4回目・通算28回目の優勝。 尚、桐本康臣は2M外握った際に振り込み選手責任転覆。
びわこの名物競走、結核予防事業協賛G2秩父宮妃記念杯優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇藤原啓史朗が押し切り、びわこ初・2021年4月芦屋日本MB選手会会長杯以来となる通算4回目にして8戦全勝の完全優勝達成。 ちなみにG2競走での完全優勝は2009年4月大村
尼崎サンスポグリーンカップ争奪戦優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇永井源が3号艇西岡顕心の捲り差しを振り切って先頭に立ち、今年2回目・尼崎2回目・通算29回目の優勝。
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戸田サッポロビールカップ優勝戦は136/245の進入から12トップスタートの1号艇市橋卓士が4号艇原豊土の捲りをこらえきって先頭に立ち、昨年V5の市橋卓士は戸田5回目・通算56回目の優勝。
【平和島日刊ゲンダイ杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から07トップスタートの2号艇小坂宗司が捲りを決めて先頭に立ち、平和島2回目・昨年12月住之江デイリースポーツ杯争奪2023サザンカップに続く通算5回目の優勝。 尚、2連単25は5260円・3連単253は16050円。【住之江auじ
【多摩川デイリースポーツ賞優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇下寺秀和が押し切り、多摩川初・2022年4月徳山西日本スポーツ杯争奪戦以来となる通算3回目の優勝。【津プライドラウンド第1戦ウイナーズバトル優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇下條雄太郎が3号艇岩瀬
開設70周年記念G1宮島チャンピオンカップ優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇深谷知博が押し切り、宮島では昨年8月の前回G3企業杯サッポロビール杯に続く2回目・昨年12月住之江グランプリシリーズに続く通算44回目の優勝にしてG1V3。【徳山楽天銀行杯争奪戦
蒲郡開設69周年記念競走G1オールジャパン竹島特別優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇石渡鉄兵が03トップスタートの速攻を決めて先頭に立ち、2周2Mで4号艇池田浩二(愛知支部)に差されそうになるも先頭を守り切り蒲郡5回目・昨年10月びわこG3企業杯つるやパ
【浜名湖体感型動物園iZooカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇塩田北斗が13トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・浜名湖初・通算32回目の優勝。【ヴィーナスシリーズ第6戦三国プリンセスカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から4号艇海野ゆかりがカド捲りを決
【桐生MBP津幡開設11周年記念優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇出畑孝典が押し切り、今年2回目・桐生初・通算34回目の優勝。 ちなみにレース名のミニボートピア津幡がある石川県河北郡津幡町は、先月の大相撲で初土俵から7場所の史上最速幕内優勝を達成した大の里氏
尼崎BTS鳥取開設13周年記念鳥取市長杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇吉川喜継が4号艇渡邊雄一郎の03トップスタートカド捲りを張り飛ばしながら押し切り、尼崎2回目・昨年12月大村天才バカボン杯に続く通算14回目の優勝。 6号艇平田健之佑が1M差して2着に入り、2連単3
【ボートレース多摩川バースデイカップ優勝戦】 1954年6月9日に開場した多摩川の開設70周年記念競走は枠なり3vs3の進入から1号艇豊田健士郎が押し切り、前走地唐津スポーツニッポン杯に続く今年5回目・多摩川初・通算20回目の優勝。【芦屋G3マスターズリーグ第2戦優勝
【7代目江戸川番長決定戦優勝戦】 オール東京支部による優勝戦は2号艇久永祥平(122期5023)の差しが1号艇渡邉雄朗(今節選手代表)に届き、2M内先行した久永祥平に対して渡邉雄朗の差し返しは艇が浮いた分届かず、久永祥平は6度目の優出にしてデビュー初優勝。 尚、渡
【徳山レノファ山口カップ優勝戦】 123/465の進入から2号艇福田宗平が捲りを決めて先頭に立ち、徳山初・2016年12月ルーキーシリーズ第8戦蒲郡ボート大賞以来となる通算3回目の優勝。 尚、2連単26は8360円・3連単261は27910円。 ちなみに徳山は今年2月のくだまつ健康
住之江開設68周年記念G1太閤賞競走優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇馬場貴也が押し切り、今年3回目・住之江4回目・G1V7となる通算63回目の優勝。 ちなみに馬場貴也は予選2位確定後の一般戦4日目12Rドリームエキシビションの2周2Mで山口剛に乗り上げて責
開設68周年記念G1戸田プリムローズ優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇桐生順平(埼玉支部)が押し切り、準優1号艇トリオで唯一優出した桐生順平は5月の前回当地ウインビーカップ報知新聞社杯に続く今年2回目・戸田18回目・G1V18となる通算58回目の優勝にして
【下関ヤクルト山陽杯優勝戦】 展示の125346から本番15/2346になった進入から2号艇繁野谷圭介が捲り差しを決めて1号艇白井英治(山口支部)を差し切り先頭。 繁野谷圭介は3周1M白井英治に内から艇を合わせられるも辛うじてかわし切り、下関2回目・2022年4月児島日本財団
【丸亀デイリースポーツCUP優勝戦】 枠なり2vs4の進入から02トップスタート捲りを決めた4号艇佐藤大佑が5号艇吉田慎二郎の差しを振り切って先頭に立ち、丸亀初・昨年10月宮島東洋観光グループ杯以来となる通算11回目の優勝。 尚、2連単2000円・3連単451は5480円。【宮
芦屋町長杯争奪戦優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇仲口博崇が押し切り、芦屋初・昨年9月常滑デイリースポーツ杯以来となる通算91回目の優勝。
【蒲郡愛知・名古屋アジア・アジアパラ大会協賛競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇岩瀬裕亮(愛知支部)が押し切り、蒲郡7回目・昨年5月常滑中日スポーツ杯争奪チャンピオン大会以来となる通算29回目の優勝。【津サンケイスポーツ杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入か
【三国G3企業杯スズキ・カープラザカップ優勝戦】 123654のオールスロー進入から17トップスタートの1号艇渡邊雄一郎が3号艇中嶋健一郎の捲りをこらえきって押し切り、三国2回目・2022年2月鳴門なるちゃんバースデー6周年記念競走以来となる通算24回目の優勝。【尼崎サン
【桐生デイリースポーツ杯優勝戦】 1243/56の進入から2号艇島川海輝の差しが1号艇杉山貴博に届き、現役最年少優勝経験者の島川海輝(2003年3月9日生まれ)は2M内先行で抜け出し今年2回目・桐生初・通算3回目の優勝。 尚、2連単1710円・3連単214は6170円。【福岡日本ト
常滑マンスリーBOATRACE杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から11トップスタートの4号艇近江翔吾がカド捲りを決めて先頭に立ち、昨年V2の近江翔吾は常滑初・通算19回目の優勝。 尚、2連単43は7150円・3連単431は20170円。
スポニチ創刊75周年記念住之江選手権競走優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇田中信一郎(大阪支部)が押し切り、今年2回目・住之江29回目・通算94回目の優勝。 尚、2号艇大峯豊が1周1Mで振り込み選手責任転覆。
【にっぽん未来プロジェクト競走in江戸川優勝戦】 4月の第1回に続く第2回にっぽん未来プロジェクト競走in江戸川の優勝戦は追い風10m波高10cmで安定板使用の3周戦。 この水面状況だと差し水面ですが、08トップスタートの1号艇坂元浩仁に対して16スタートの2号艇井上忠政
【多摩川デイリースポーツ賞優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇毒島誠が押し切り、今年5回目・多摩川では今年3月の前回G1ウェイキーカップに続く8回目・通算73回目の優勝。【浜名湖日本モーターボート選手会会長杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇徳増秀樹(静岡
【鳴門G3ウエスタンヤング優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇新開航27歳が11トップスタートの速攻を決めて、前走地常滑サンケイスポーツ杯に続く今年3回目・鳴門では昨年9月の前回徳島ヴォルティスカップ競走に続く2回目・通算17回目の優勝。【にっぽん未来プロジェクト
【唐津見帰りの滝あじさいカップ優勝戦】 44歳のA1選手3人と113期3人による優勝戦は枠なり3vs3の進入から06トップスタートの4号艇佐藤博亮(113期4786)がカド捲りを決めて先頭に立ち、今年2回目・唐津初・通算6回目の優勝。 尚、2連単42は5960円・3連単425は15800円。
若松ミッドナイトボートレース3rdマンスリーBOATRACE杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇中辻崇人(福岡支部)が押し切り、今年4回目・若松8回目・通算68回目の優勝。 尚、4号艇今井貴士(福岡支部)が1周2M最後方で振り込み選手責任転覆。
尼崎BTS京丹後開設8周年記念競走優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇大上卓人が押し切り、前走地宮島ヤクルトカップに続く今年3回目・尼崎初・通算19回目の優勝。
宮島ポカリスエットカップ優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇山口剛(今節選手代表)が押し切り、先月の前回当地サンケイスポーツ若葉賞に続く今年4回目・宮島18回目・通算50回目の優勝。
開設67周年記念G1戸田プリムローズ優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇桐生順平(埼玉支部)が10トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・戸田16回目・G1V17となる通算56回目の優勝。 4号艇佐藤翼(埼玉支部)が1M→2Mと差して2着に入り、埼玉支部ワンツ
【津トランスワードトロフィー2023優勝戦】 枠なり2vs4の進入から1号艇野中一平が押し切り、津初・昨年7月蒲郡巧者集結!名古屋グランパス30周年記念カップ以来となる通算6回目の優勝。【下関創刊75周年記念スポニチ金杯争奪戦準優進出バトル優勝戦】 123/465の進入か
【にっぽん未来プロジェクト競走in徳山優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇森永隆(山口支部)が2号艇石川真二の差しを振り切って先頭に立ち、今年2回目・徳山初・通算4回目の優勝。【福岡九州スポーツ杯争奪戦優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇新田雄史が押し切り
蒲郡開設68周年記念競走G1オールジャパン竹島特別優勝戦(特設サイト)は12/3546の進入から2号艇吉田拡郎の差しが13トップスタートの1号艇赤岩善生に届き、2M内先行した吉田拡郎は赤岩善生の差し返しを振り切って今年3回目・蒲郡初・G1V4となる通算53回目の優勝。 尚、2
常滑サンケイスポーツ杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇新開航が3号艇仲谷颯仁の捲り差しを振り切って福岡支部同士による先頭争いに競り勝ち、今年2回目・常滑初・通算16回目の優勝にして初日12Rドリーム戦4号艇2着以外全て1着の準完全V。
【唐津日本モーターボート選手会会長杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇大井清貴(山口支部100期4425)が押し切り、10度目の優出にしてデビュー初優勝。【若松ビッグベアーズカップ優勝戦】 1243/56の進入から1号艇白井英治が押し切り、今年7回目・若松では今年4月
【宮島ヤクルトカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から10トップスタートの1号艇佐々木康幸に対して3号艇大上卓人(今節選手代表)の捲り差しが届き、2M内先行した大上卓人は佐々木康幸の差し返しを振り切って単独先頭に立ち今年2回目・宮島V6・通算18回目の優勝。 尚、2連
【多摩川tvkカップ優勝戦】 優勝戦は左横風1m波高2cmながら、ピーク時風速10m波高10cmだった事から8R以降2周戦になった多摩川最終日。 優勝戦は132/456の進入から3号艇一瀬明(東京支部)がコンマ39のスタート凹みをやらかし、展開向いた2号艇鈴木博が捲り差しを決めて1
尼崎マンスリーBOATRACE杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇山下和彦が先行態勢も3号艇松尾祭が強捲りを敢行して捲りきり、松尾祭は尼崎初・2020年1月児島商工会議所会頭賞以来となる通算4回目の優勝。 尚、2連単31は2780円・3連単315は15360円。
【浜名湖G3企業杯SUZUKIスピードカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇徳増秀樹(静岡支部)が06トップスタートの速攻を決めて、今年5回目・浜名湖24回目・通算100回目の優勝。 徳増秀樹コメント「おかげで100V達成する事ができました。次は、3000勝目指して1つ1つ
津サンケイスポーツ杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇野口勝弘が押し切り、7月からの自身初A1昇級を前に2017年1月蒲郡愛知バス杯争奪ABCツアーカップ以来となる通算2回目の優勝。
【にっぽん未来プロジェクト競走in戸田優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇丸尾義孝が押し切り、戸田2回目・2018年8月浜名湖三遠ネオフェニックス杯以来となる通算46回目の優勝。【常滑オラレセントレア開設11周年記念競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇濱崎直矢