【浜名湖浜松市長杯争奪戦やらまいかカップ優勝戦】 オール静岡支部開催の優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇佐々木康幸が押し切り、今年4回目・浜名湖13回目・通算80回目の優勝。【若松スポーツニッポン杯GW特選競走優勝戦】 オール福岡支部開催の優勝戦は枠なり3vs3
【福岡県内選手選抜日本財団会長杯争奪戦優勝戦】 オール福岡支部開催の優勝戦は枠なり3vs3の進入から2号艇高倉和士が1号艇古澤光紀を差し切って先頭に立ち、今年2回目・福岡2回目・通算8回目の優勝。 尚、2連単710円・3連単215は2160円。【にっぽん未来プロジェクト競
大村BTSオラレ志布志開設14周年記念優勝戦は1256/34の進入から2号艇吉田俊彦の差しが1号艇吉川元浩に届いて2Mを内先行。 しかし吉川元浩が吉田俊彦を差し返して兵庫支部同士による先頭争いに競り勝ち、今年5回目・大村では今年2月の前回BTS鹿島開設7周年記念に続く6回目
【にっぽん未来プロジェクト競走in桐生優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇重成一人が押し切り、4月の前回当地東京スポーツ杯に続く今年4回目・桐生2回目・通算59回目の優勝。【多摩川ホットマンカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇杉山貴博(東京支部)が10ト
唐津西日本スポーツ杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇酒見峻介(佐賀支部)が際どいスタート踏み込む速攻で先頭に立つも、判定の結果+01のフライング返還欠場。 これにより、1M差して2番手航走の4号艇江本真治が先頭に繰り上がり、唐津初・2021年9月江戸川G3企業杯ア
【浜名湖中日スポーツシルバーカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇若林将が3号艇村田修次の捲り差しを振り切って先頭に立ち、今年2回目・浜名湖初・通算22回目の優勝。 村田修次は振り切られた際にバランスを崩しながらも2着に入り、東京支部ワンツー。【にっぽ
5年ぶり2回目の徳山開催になったSGグランドチャンピオン優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇磯部誠が押し切り先頭。 磯部誠は3周1Mで2号艇石野貴之に差されそうになるも先頭を守りきり、昨年V5の磯部誠(1990年9月8日生まれ)は徳山初・通算37回目にして平
びわこサンケイスポーツ杯争奪さざなみ賞優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇吉永則雄が3号艇泉具巳の捲り差しを振り切って先頭に立ち、びわこ3回目・昨年6月芦屋町長杯争奪戦以来となる通算40回目の優勝。
【平和島府中市長杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇秦英悟が06トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・平和島では2011年12月のデビュー初V以来2回目・通算20回目の優勝。【鳴門湯上がり爽快!徳島の地ビール「あらたえエール杯」競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入
若松G3オールレディース北九州市制60周年記念優勝戦は枠なり3vs3の進入からチルト+1.5度27トップスタートの5号艇堀之内紀代子が捲りを決めて先頭に立ち、今年3回目・若松初・通算12回目の優勝。 尚、2連単51は1200円・3連単513は4080円。 ちなみに福岡県北九州市は196
【M-1】丸亀-1グランプリはSGグランプリ優勝者の白井英治が優勝
【丸亀-1グランプリデイリースポーツカップ優勝戦】 昨年12月の大村SGグランプリを優勝した白井英治が前評判通りに優勝戦1号艇のMarugame-1グランプリ。 迎えた優勝戦は白井英治が枠なり3vs3のインから押し切り、今年8回目・丸亀では今年3月の前回G3企業杯JR四国ワープ
尼崎UHA味覚糖杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇清水敦揮が06トップスタートの速攻を決めて、尼崎2回目・昨年7月若松アヤメカップ以来となる通算18回目の優勝。 2号艇藤原啓史朗が1M差し順走で2着に入り、岡山支部ワンツー。
【桐生赤城カントリー倶楽部杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から2号艇上村純一(群馬支部)が1号艇尾嶋一広を差し切って先頭に立ち、桐生3回目・昨年1月唐津富士通フロンテック杯以来となる通算12回目の優勝。 尚、2連単980円・3連単213は1710円。【戸田G3企業杯大宮アル
スポニチ創刊75周年記念住之江選手権競走優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇田中信一郎(大阪支部)が押し切り、今年2回目・住之江29回目・通算94回目の優勝。 尚、2号艇大峯豊が1周1Mで振り込み選手責任転覆。
【にっぽん未来プロジェクト競走in江戸川優勝戦】 4月の第1回に続く第2回にっぽん未来プロジェクト競走in江戸川の優勝戦は追い風10m波高10cmで安定板使用の3周戦。 この水面状況だと差し水面ですが、08トップスタートの1号艇坂元浩仁に対して16スタートの2号艇井上忠政
【多摩川デイリースポーツ賞優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇毒島誠が押し切り、今年5回目・多摩川では今年3月の前回G1ウェイキーカップに続く8回目・通算73回目の優勝。【浜名湖日本モーターボート選手会会長杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇徳増秀樹(静岡
【鳴門G3ウエスタンヤング優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇新開航27歳が11トップスタートの速攻を決めて、前走地常滑サンケイスポーツ杯に続く今年3回目・鳴門では昨年9月の前回徳島ヴォルティスカップ競走に続く2回目・通算17回目の優勝。【にっぽん未来プロジェクト
【唐津見帰りの滝あじさいカップ優勝戦】 44歳のA1選手3人と113期3人による優勝戦は枠なり3vs3の進入から06トップスタートの4号艇佐藤博亮(113期4786)がカド捲りを決めて先頭に立ち、今年2回目・唐津初・通算6回目の優勝。 尚、2連単42は5960円・3連単425は15800円。
若松ミッドナイトボートレース3rdマンスリーBOATRACE杯優勝戦
若松ミッドナイトボートレース3rdマンスリーBOATRACE杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇中辻崇人(福岡支部)が押し切り、今年4回目・若松8回目・通算68回目の優勝。 尚、4号艇今井貴士(福岡支部)が1周2M最後方で振り込み選手責任転覆。
尼崎BTS京丹後開設8周年記念競走優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇大上卓人が押し切り、前走地宮島ヤクルトカップに続く今年3回目・尼崎初・通算19回目の優勝。
宮島ポカリスエットカップ優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇山口剛(今節選手代表)が押し切り、先月の前回当地サンケイスポーツ若葉賞に続く今年4回目・宮島18回目・通算50回目の優勝。
開設67周年記念G1戸田プリムローズ優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇桐生順平(埼玉支部)が10トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・戸田16回目・G1V17となる通算56回目の優勝。 4号艇佐藤翼(埼玉支部)が1M→2Mと差して2着に入り、埼玉支部ワンツ
【津トランスワードトロフィー2023優勝戦】 枠なり2vs4の進入から1号艇野中一平が押し切り、津初・昨年7月蒲郡巧者集結!名古屋グランパス30周年記念カップ以来となる通算6回目の優勝。【下関創刊75周年記念スポニチ金杯争奪戦準優進出バトル優勝戦】 123/465の進入か
【にっぽん未来プロジェクト競走in徳山優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇森永隆(山口支部)が2号艇石川真二の差しを振り切って先頭に立ち、今年2回目・徳山初・通算4回目の優勝。【福岡九州スポーツ杯争奪戦優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇新田雄史が押し切り
蒲郡開設68周年記念競走G1オールジャパン竹島特別優勝戦(特設サイト)は12/3546の進入から2号艇吉田拡郎の差しが13トップスタートの1号艇赤岩善生に届き、2M内先行した吉田拡郎は赤岩善生の差し返しを振り切って今年3回目・蒲郡初・G1V4となる通算53回目の優勝。 尚、2
常滑サンケイスポーツ杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇新開航が3号艇仲谷颯仁の捲り差しを振り切って福岡支部同士による先頭争いに競り勝ち、今年2回目・常滑初・通算16回目の優勝にして初日12Rドリーム戦4号艇2着以外全て1着の準完全V。
【唐津日本モーターボート選手会会長杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇大井清貴(山口支部100期4425)が押し切り、10度目の優出にしてデビュー初優勝。【若松ビッグベアーズカップ優勝戦】 1243/56の進入から1号艇白井英治が押し切り、今年7回目・若松では今年4月
【宮島ヤクルトカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から10トップスタートの1号艇佐々木康幸に対して3号艇大上卓人(今節選手代表)の捲り差しが届き、2M内先行した大上卓人は佐々木康幸の差し返しを振り切って単独先頭に立ち今年2回目・宮島V6・通算18回目の優勝。 尚、2連
【多摩川tvkカップ優勝戦】 優勝戦は左横風1m波高2cmながら、ピーク時風速10m波高10cmだった事から8R以降2周戦になった多摩川最終日。 優勝戦は132/456の進入から3号艇一瀬明(東京支部)がコンマ39のスタート凹みをやらかし、展開向いた2号艇鈴木博が捲り差しを決めて1
尼崎マンスリーBOATRACE杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇山下和彦が先行態勢も3号艇松尾祭が強捲りを敢行して捲りきり、松尾祭は尼崎初・2020年1月児島商工会議所会頭賞以来となる通算4回目の優勝。 尚、2連単31は2780円・3連単315は15360円。
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【浜名湖浜松市長杯争奪戦やらまいかカップ優勝戦】 オール静岡支部開催の優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇佐々木康幸が押し切り、今年4回目・浜名湖13回目・通算80回目の優勝。【若松スポーツニッポン杯GW特選競走優勝戦】 オール福岡支部開催の優勝戦は枠なり3vs3
【オープン5周年記念モーヴィ下関杯ALL山口GW特選優勝戦】 オール山口支部開催の優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇谷村一哉が2号艇寺田祥の差しを振り切って先頭に立ち、下関10回目・昨年8月徳山黒神杯争奪戦以来となる通算46回目の優勝。 尚、3号艇江本真治(今節選手
【びわこ滋賀県知事杯争奪ビナちゃんカップ優勝戦】 優勝賞金168万円を懸けた今年度最初のGW特別斡旋開催優勝戦はオール滋賀支部になり、枠なり3vs3の進入から05トップスタートの4号艇松山将吾がカド捲りを決めて先頭に立ち、びわこ3回目・昨年7月の当地創刊75周年記念デ
【桐生サンケイスポーツ杯優勝戦】 123/465の進入から1号艇原加央理(埼玉支部99期4419)が4号艇萩原秀人の捲りを受け止めて押し切り、8度目の優出にしてデビュー初優勝。 2号艇黒野元基が1M差し順走から道中萩原秀人に競り勝ち2着。 ちなみに今日は1R一般戦で4号艇
中日スポーツ創刊70周年津ボート大賞優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇末永和也が04トップスタートの速攻を決めて、昨年V7の末永和也は津初・通算9回目の優勝。
【江戸川自転車のまち稲城杯サンケイスポーツ杯優勝戦】 現行モーター&ボート最終節の優勝戦は1号艇麻生慎介が1M先行して先頭に立ち、麻生慎介は2号艇長田頼宗(今節選手代表)の2M差しを振り切って江戸川初・昨年3月鳴門大阪王将徳島4店舗合同企画餃子の日杯競走以来と
【戸田G3企業杯BACHプラザ杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇上條嘉嗣が押し切り、昨年V2の上條嘉嗣は戸田初・通算5回目の優勝。【多摩川東京スポーツ賞優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇渡邉雄朗(今節選手代表)が押し切り、今年2回目・多摩川初・通算6回目の
下関スポーツ報知杯準優進出バトル優勝戦は枠なり3vs3の進入からチルト+3度11トップスタートの6号艇新田泰章が大外大捲りを決め、新田泰章は内で粘る2号艇柴田光に舳先掛けられたものの2M包み切って抜け出し前走地唐津ズバッと!!なべチャンネル杯に続く今年2回目・下関初・
【常滑中京スポーツ杯争奪全日本ファイターキング決定戦優勝戦】 枠なり3vs3の進入から3号艇桑原悠の捲り差しが1号艇中野次郎に届き、2M内先行した桑原悠は中野次郎の差し返しを振り切って常滑3回目・昨年8月大村日本財団会長杯以来となる通算28回目の優勝。 尚、2連単1
鳴門G1名人戦競走優勝戦(特設サイト)は156/234の進入から1号艇菊地孝平(82期3960)45歳が02トップスタートの速攻を決めて、前走地G1児島キングカップに続く今年4回目・鳴門2回目・通算73回目の優勝。 6号艇赤岩善生(82期3946)48歳が1M捲り差して2着に入り、82期ワン
浜名湖中部発刊45周年記念スポーツ報知ビクトリーカップ優勝戦は枠なり2vs4の進入から1号艇藤原啓史朗が押し切り、今年2回目・浜名湖初・通算7回目の優勝。
【桐生東京スポーツ杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇椎名豊(群馬支部)が押し切り、昨日4月17日しいなの日に準優1号艇トリオで唯一優出した椎名豊は2月の前回当地日本モーターボート選手会会長杯3支部ガチ対決シリーズin桐生に続く今年2回目・桐生6回目・通算26回目
【多摩川マンスリーBOATRACE杯優勝戦】 123/546の進入から15トップスタートの2号艇中村日向が捲りを決めて先頭に立ち、中村日向は1号艇茅原悠紀の2M差しを振り切って多摩川初・昨年7月宮島ルーキーシリーズ第11戦スカパー!JLC杯以来となる通算5回目の優勝。 尚、2連単10
【芦屋日本MB選手会会長杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から逃げ込み図る1号艇鈴木勝博に対して2号艇清水敦揮の差しが届き、2M内先行した清水敦揮は鈴木勝博の差し返しをなんとか振り切って芦屋初・昨年9月若松夜王シリーズ第2戦西日本スポーツ杯海属王決定戦以来となる通算2
宮島広島ホームテレビプレゼンツういちの大ブッちぎりィ!!祭優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇磯部誠が2号艇中山将の差しを振り切って先頭に立ち、今年2回目・宮島2回目・通算40回目の優勝。 尚、中山将は判定の結果+01のフライング返還欠場。
若松山口シネマカップ優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇佐藤航(埼玉支部124期5087)がスタート劣勢だったものの伸び返して押し切り、14度目の優出にしてデビュー初優勝。
大村開設72周年記念G1海の王者決定戦優勝戦(特設サイト)は162/345の進入から1号艇原田幸哉(長崎支部)が6号艇山口剛の差しと2号艇上田龍星の捲り差しを振り切って先頭に立ち、大村15回目・G1V19にして昨年8月若松サッポロビールカップ以来となる通算98回目の優勝。 後
浜名湖サンケイスポーツ杯優勝戦は枠なり4vs2の進入から1号艇古結宏が06トップスタートの速攻を決めて、昨年8月の前回当地テレしずサマーカップ以来となる通算35回目・浜名湖2回目の優勝。
【江戸川外向発売所開設12周年記念富士通フロンテック杯優勝戦】 昨日中止順延で1日遅れの優勝戦は1号艇戸塚邦好(東京支部)がスタート飛び出して先頭に立つも、判定の結果+01のフライング返還欠場。 これにより、1M差し順走2番手だった2号艇荒井輝年が先頭に繰り上が
開設72周年記念競走G1児島キングカップ優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から3号艇菊地孝平が追い風8mの水面でアグレッシブに捲りを決めて先頭に立ち、3艇集団フライングだった昨日の5日目12R準優勝戦で生き残り予選18位から優出した菊地孝平は今年3回目・児島6回目
GW特別斡旋開催としては異例の4日間短期開催となった丸亀GW開催を締め括る優勝賞金160万円を懸けた安岐真人杯争奪瀬戸の大魔神大賞優勝戦は初日12Rドリーム戦の6人が全員優出して、枠なり3vs3の進入から1号艇平山智加が押し切り、昨年V4の平山智加は丸亀8回目・通算37回目
【芦屋西部発刊25周年記念スポーツ報知杯争奪ゴールデンウィーク特選優勝戦】 枠なりオールスロー進入から1号艇羽野直也が押し切り、今年2回目・芦屋5回目・通算17回目の優勝で、先月の前回当地G1全日本王座決定戦優勝戦フライングの汚名返上。【ミッドナイトボートレー
【平和島BTS黒石開設14周年記念ウェーブ21杯優勝戦】 追い風10m波高6cmで2周戦の優勝戦は枠なり3vs3の進入から3号艇笠原亮が波風恐れぬ強捲りを決めて先頭に立ち、今年2回目・平和島5回目・通算65回目の優勝。 尚、2連単32は3210円・3連単326は23240円。【日本財団会長
【三国港解禁ふくい甘えび杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇仲谷颯仁が2号艇浜田亜理沙の差しを振り切って先頭に立ち、今年2回目・三国では昨年12月の前回けーぶるちゃん。杯に続く2回目・通算19回目の優勝。【創刊75周年記念デイリースポーツ杯争奪ささはら賞競走優
【蒲郡連続ドラマW-30「ウツボラ」カップ優勝戦】 蒲郡市で撮影した前田敦子主演のWOWOW制作連続ドラマW-30「ウツボラ」のタイトル戦は枠なり3vs3の進入から1号艇濱崎直矢がスタート飛び出して先頭に立つも、判定の結果+03のフライングゲット。 これにより、1M外マイ2番
【日本財団会長杯ゴールデンウイーク唐津特選優勝戦】 今年最初のGW特別斡旋開催優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇峰竜太が03トップスタートの速攻を決めて、前走地津G1ツッキー王座決定戦に続く今年3回目・唐津では今年1月の前回佐賀県選手権に続く23回目・通算94回目の
【常滑名古屋グランパスカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇大須賀友(愛知支部)が08トップスタートも追い風6m波高5cmの安定板使用水面でターン流れてしまい、2号艇平本真之(愛知支部)が差しを決めて先頭に立ち今年3回目・常滑11回目・通算38回目の優勝。 大須
夜の若松でマスターズチャンピオンを決めるG1名人戦競走優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇井口佳典45歳が3号艇中澤和志46歳の捲りを受け止めて押し切り、今年2回目・若松5回目・G1V16となる通算83回目の優勝。 5号艇魚谷智之47歳が1M捲り差しから2M内に切
【江戸川外向発売所開設11周年記念富士通フロンテック杯優勝戦】 最終日は午前中追い風下げ潮のコンディションだった事から上げ潮に転じる午後を待った結果、追い風8m波高15cm2周戦の1R締切時刻は12時30分で2節連続最終日のサマータイム薄暮開催。 しかし前節と違って終
【多摩川G3企業杯サントリーカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇深谷知博が01トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・多摩川4回目・通算40回目の優勝。【にっぽん未来プロジェクト競走in浜名湖優勝戦】 123/564の進入から1号艇松尾拓が07トップスタートの速
【宮島広島ホームテレビプレゼンツういちの大ブッちぎりィ!!祭優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇秋元哲が押し切り、今年2回目・宮島2回目・通算23回目の優勝。【住之江アクアコンシェルジュカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から09トップスタートの1号艇市橋卓士を2
大村ボートレース発祥地記念G2モーターボート誕生祭優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇椎名豊が4月17日しいなの日に03トップスタートの速攻で1Mを先行してV一直線。 しかし2号艇宮地元輝が椎名豊を差し切って先頭に立ち、椎名豊は2M差し返し狙うも4号艇宮
【尼崎BTS鳥取開設12周年記念鳥取市長杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇小坂尚哉(兵庫支部)が13トップスタートの速攻を決めて、今年3回目・尼崎6回目・通算22回目の優勝。【唐津領巾振山つつじカップ優勝戦】 12463/5の進入から1号艇池永太が押し切り、昨年V4の
【常滑市長杯優勝戦】 142/356の進入から1号艇鈴木勝博(愛知支部)が押し切り、今年2回目・常滑5回目・通算28回目の優勝。【にっぽん未来プロジェクト競走in下関優勝戦】 1634/25の進入から17トップスタートの1号艇柳沢一が4号艇丸野一樹の捲り差しを振り切って先頭
津開設71周年記念G1ツッキー王座決定戦(特設サイト)の王座決定戦ファイナルは枠なり3vs3の進入から11トップスタートの2号艇高田ひかる(三重支部)が捲りきった展開に乗って3号艇桐生順平の差しと4号艇峰竜太の捲り差しが入り歴代グランプリ優勝者2名による先頭争いにな
【鳴門日本トーター杯競走優勝戦】 12346/5の進入から1号艇林美憲(今節選手代表)が押し切り、鳴門16回目・昨年5月大村富士通フロンテック杯以来となる通算72回目の優勝。【福岡ヴィーナスシリーズ第1戦マクール杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇西橋奈未が押し
蒲郡G3企業杯中日カップ優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇西村拓也が押し切り、今年2回目・蒲郡2回目・通算40回目の優勝。 3号艇和田拓也が1M外マイからの2M差しで2着に入り拓也ワンツー。 ちなみに今節予選得点率1位は木村光宏で昨日の5日目11R準優勝戦も1号艇1着で
【平和島BTS河辺開設28周年記念優勝戦】 追い風8m波高4cmで安定板使用の優勝戦は枠なり3vs3の進入からコンマ29でスタート遅れた1号艇佐藤大佑(東京支部)が2号艇大平誉史明の捲りを張り飛ばして1M先行するもターン流れて3号艇大橋純一郎と4号艇佐藤翼の差しが入り、2番差
開設69周年記念G1宮島チャンピオンカップ優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から06トップスタートの5号艇茅原悠紀が絞り捲りに行くも、2号艇島村隆幸が先捲り(というよりは捲られ捲り差し)で応戦し、一度は捲りきった茅原悠紀に対して島村隆幸の舳先が届き、島村隆
【唐津ズバッと!!なべチャンネル杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇末永由楽が2号艇小芦るり華(佐賀支部)と4号艇北川太一(佐賀支部)の1M差しを振り切り、末永由楽は北川太一の2M差しも振り切って単独先頭に立ち、唐津初・2019年8月児島天領杯以来となる通算5回目の