【浜名湖浜松市長杯争奪戦やらまいかカップ優勝戦】 オール静岡支部開催の優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇佐々木康幸が押し切り、今年4回目・浜名湖13回目・通算80回目の優勝。【若松スポーツニッポン杯GW特選競走優勝戦】 オール福岡支部開催の優勝戦は枠なり3vs3
【戸田シニアVSヤングBOATBoyCUP優勝戦】 シニア3人とヤング3人による優勝戦は枠なり3vs3の進入から10トップスタートの1号艇尾上雅也(埼玉支部ヤング)が振り込んで外へ飛んで行きながら3号艇太田和美(シニア)の捲りを張り飛ばした後選手責任転覆。 この展開から5号
G2モーターボート大賞天下無双!群雄割拠浜名湖の陣関ヶ原決戦に石田氏参戦
浜名湖G2地区対抗開催の頂点を決めるG2モーターボート大賞天下無双!群雄割拠浜名湖の陣関ヶ原決戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から2号艇峰竜太(九州地区)の差しが1号艇吉田拡郎(中国地区)に届き、峰竜太が2M内先行で抜け出し今年6回目・浜名湖3回目・通算97回目
【にっぽん未来プロジェクト競走in宮島優勝戦】 枠なり3vs3の進入から15トップスタートの1号艇市川哲也(今節選手代表)が3号艇大橋純一郎の捲り差しを振り切って先頭に立ち、宮島24回目・2021年9月ふく~る下関オープン9周年記念日本トーター杯以来となる通算101回目の優
【びわこPayPay銀行賞優勝戦】 枠なり2vs4の進入からチルト+2度02トップスタートの3号艇香川颯太(滋賀支部125期5115)が3カド捲りを決めて先頭に立ち、デビュー初優出初優勝。 4号艇中島秀治(滋賀支部)が捲り差しで続いて2着に入り、滋賀支部ワンツーの2連単770円・3
【オラレ下関オープン9周年記念山口新聞社杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇吉川昭男が押し切り、昨年8月唐津G3マスターズリーグ第4戦以来となる通算65回目・下関では2021年11月の前回住信SBIネット銀行賞に続く2回目の優勝。 尚、3号艇吉川喜継は1M外握るも届かず3
【多摩川マンスリーBOATRACE杯優勝戦】 13/2456の進入から深イン09トップスタートの1号艇柳生泰二が2号艇新開航の捲り差しを振り切って先頭に立ち、今年4回目・多摩川初・通算29回目の優勝。【尼崎マクール杯まくってちょ~うだい!!優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号
【桐生新東通信杯BTS福島開場12周年記念優勝戦】 枠なり3vs3の進入から4号艇佐藤博亮が捲り差しを決めて先頭に立つも内で粘る2号艇中澤和志を2M捲りきった際にターン流れ、その隙を突いた1号艇渡辺豊が差し返しを決めて逆転先頭に立ち2000年2月福岡スポーツニッポン杯争奪
【常滑夏のマーゴの湯記念競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇三浦永理が押し切り、今年3回目・常滑3回目・通算38回目の優勝。【若松福岡ソフトバンクホークス杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から01トップスタートの1号艇濱本優一が5号艇中嶋健一郎の捲り差しを振り
児島SGオーシャンカップ優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から04トップスタートの2号艇茅原悠紀(岡山支部)が捲りに行くも1号艇馬場貴也が抵抗して共倒れになり、差した3号艇磯部誠と磯部誠の内を捲り差した5号艇羽野直也による接戦に。 そして、羽野直也がBS内で
住之江ヴィーナスシリーズ第8戦2023モーターボートレディスカップ優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇鎌倉涼(今節選手代表)が09トップスタートの速攻を決めて、昨年6月の前回当地G3オールレディース2022モーターボートレディスカップ以来となる通算21回目・住之江2回目の
【平和島東京スポーツ賞優勝戦】 枠なり4vs2の進入から08トップスタートの1号艇枝尾賢が2号艇藤岡俊介の捲りを受け止めきって先頭に立ち、前走地蒲郡巧者集結!蒲郡市観光協会会長杯争奪戦に続く今年2回目・平和島初・通算28回目の優勝。【びわこ日本財団会長杯優勝戦】
【浜名湖サンケイスポーツ杯優勝戦】 江戸川でお馴染み平山信一アナウンサーが実況した優勝戦は123/465の進入から1号艇谷野錬志(静岡支部)が14トップスタートの速攻を決めて、今年4回目・浜名湖5回目・通算29回目の優勝。【サッポロビール杯争奪蒲郡サマーナイト特別優
【絶好調者三国ダービー優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇重成一人が押し切り、今年5回目・三国初・通算60回目の優勝。【日本モーターボート選手会長杯尼崎ぶるたんカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇和田拓也(兵庫支部)が04トップスタートの速攻を決めて
【江戸川G3企業杯アサヒビールカップ優勝戦】 1号艇永田秀二(東京支部)と4号艇戸塚邦好(東京支部)の東京支部コンビが共にスタート踏み込み、永田秀二が戸塚邦好のカド捲りを張り飛ばしつつ5号艇佐藤大介の捲り差しを振り切って先頭に立ち江戸川3回目・昨年4月蒲郡日本
G2唐津モーターボート大賞優勝戦(特設サイト)は枠なり2vs4の進入から15トップスタートの1号艇山口剛が2号艇峰竜太(佐賀支部)の差しを振り切って先頭に立ち、今年5回目・唐津初・通算51回目の優勝。【大村G3オールレディース競走蛭子能収杯優勝戦】 枠なり3vs3の進
多摩川関東・東海・近畿集結!住信SBIネット銀行賞優勝戦は東海地区4人と近畿地区2人による争いになり、枠なり3vs3の進入から3号艇河村了(愛知支部)の捲り差しが1号艇杉山裕也(愛知支部)に届き、2M内先行した河村了が愛知支部同士による先頭争いに競り勝ち今年2回目・
【常滑中日スポーツ杯争奪ドラゴン大賞優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇永田啓二が押し切り、今年2回目・常滑初・通算22回目の優勝。【びわこ創刊75周年記念デイリースポーツ杯争奪オールニッポン選抜戦優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇松山将吾(滋賀支部)が0
下関日刊スポーツ杯準優進出バトル優勝戦は枠なり3vs3の進入から08トップスタートの4号艇山崎郡がカド捲りを決めて先頭に立ち、今年3回目・下関2回目・通算19回目の優勝。 尚、2連単46は2230円・3連単462は10680円。
【KBCラジオ杯モーヴィ芦屋オープン2周年記念優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇三川昂暁(福岡支部104期4551)が2号艇仲谷颯仁(福岡支部)の差しを振り切って先頭に立ち、31度目の優出にしてデビュー初優勝。【津プライドラウンド第1戦ボートレース津交通安全運動優勝
浜名湖スポーツ報知ビクトリーカップ優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇湯川浩司が2号艇笠原亮(静岡支部)の差しを振り切って先頭に立ち、浜名湖5回目・昨年9月住之江東大阪市制55周年記念競走以来となる通算59回目の優勝。 1M外マイ3番手の3号艇大池佑来が2周2Mの捲り
【日刊スポーツ旗平和島マスターズ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇平本真之は08トップスタートも追い風5m波高4cmの水面でターン流れ、4号艇鈴木勝博が差しを決めて先頭に立ち今年3回目・平和島6回目・通算29回目の優勝で2年ぶり2度目の平和島マスターズチャンピオン襲
第5回にして、阪神甲子園球場から3駅160円の尼崎センタープールでは初開催のG2全国ボートレース甲子園(特設サイト)。 市立尼崎高校吹奏楽部による生演奏ファンファーレで迎えた優勝戦は枠なり3vs3の進入から06トップスタートの4号艇片岡雅裕(高知県代表県立中村高校
【ディアボート三国リニューアル8周年記念競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から07トップスタート捲り一撃の2号艇江本真治と内で粘る1号艇岡村仁で接戦になり、両者並走の状態から2Mで江本真治が岡村仁を捲り切って単独先頭に立ち前走地唐津西日本スポーツ杯(この時も2着は
奇数艇が通算優勝回数1回で偶数艇が優勝未経験者というフレッシュなメンバーによる多摩川日本財団会長賞優勝戦は枠なり3vs3の進入から3号艇坪口竜也の捲り差しが1号艇柳内敬太に届き、坪口竜也が2Mを内先行。 坪口竜也は2周1Mで柳井敬太に差されて舳先を掛けられますが辛
【唐津BTS三日月開設27周年記念優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇末永和也(佐賀支部)が11トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・通算3回目にして若松以外での初優勝。【常滑半田大賞優勝戦】 枠なり3vs3の進入から5号艇大澤風葵の捲り差しが1号艇上野真之介に
一般財団法人日本モーターボート競走会は、本日、来年度標記競走の開催地及び日程を下図のとおり発表しました。 個人的には東京都府中市にある東京都青梅市主催ボートレース多摩川でオールスター笹川賞初開催というのが特に注目。 中央競馬の日程が例年通りなら、来年
【江戸川スカッとさわやか杯優勝戦】 向かい風7m波高10cmで安定板使用3周戦の優勝戦は赤い3号艇古賀繁輝が捲り差しを決めて先頭に立つも、差しに構えた黒い2号艇作間章(今節選手代表)がBS伸び返して古賀繁輝に艇を並べ同体に持ち込み、さくまあきらが2M内先行で単独先頭
戸田スポーツ報知サマーカップ優勝戦は枠なり3vs3の進入から04トップスタートの1号艇梶野学志が3号艇桐本康臣の捲り差しを振り切って先頭に立ち、今年2回目・戸田4回目・通算28回目の優勝。 尚、桐本康臣は2M外握った際に振り込み選手責任転覆。
びわこの名物競走、結核予防事業協賛G2秩父宮妃記念杯優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇藤原啓史朗が押し切り、びわこ初・2021年4月芦屋日本MB選手会会長杯以来となる通算4回目にして8戦全勝の完全優勝達成。 ちなみにG2競走での完全優勝は2009年4月大村
尼崎サンスポグリーンカップ争奪戦優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇永井源が3号艇西岡顕心の捲り差しを振り切って先頭に立ち、今年2回目・尼崎2回目・通算29回目の優勝。
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【浜名湖浜松市長杯争奪戦やらまいかカップ優勝戦】 オール静岡支部開催の優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇佐々木康幸が押し切り、今年4回目・浜名湖13回目・通算80回目の優勝。【若松スポーツニッポン杯GW特選競走優勝戦】 オール福岡支部開催の優勝戦は枠なり3vs3
【オープン5周年記念モーヴィ下関杯ALL山口GW特選優勝戦】 オール山口支部開催の優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇谷村一哉が2号艇寺田祥の差しを振り切って先頭に立ち、下関10回目・昨年8月徳山黒神杯争奪戦以来となる通算46回目の優勝。 尚、3号艇江本真治(今節選手
【びわこ滋賀県知事杯争奪ビナちゃんカップ優勝戦】 優勝賞金168万円を懸けた今年度最初のGW特別斡旋開催優勝戦はオール滋賀支部になり、枠なり3vs3の進入から05トップスタートの4号艇松山将吾がカド捲りを決めて先頭に立ち、びわこ3回目・昨年7月の当地創刊75周年記念デ
【桐生サンケイスポーツ杯優勝戦】 123/465の進入から1号艇原加央理(埼玉支部99期4419)が4号艇萩原秀人の捲りを受け止めて押し切り、8度目の優出にしてデビュー初優勝。 2号艇黒野元基が1M差し順走から道中萩原秀人に競り勝ち2着。 ちなみに今日は1R一般戦で4号艇
中日スポーツ創刊70周年津ボート大賞優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇末永和也が04トップスタートの速攻を決めて、昨年V7の末永和也は津初・通算9回目の優勝。
【江戸川自転車のまち稲城杯サンケイスポーツ杯優勝戦】 現行モーター&ボート最終節の優勝戦は1号艇麻生慎介が1M先行して先頭に立ち、麻生慎介は2号艇長田頼宗(今節選手代表)の2M差しを振り切って江戸川初・昨年3月鳴門大阪王将徳島4店舗合同企画餃子の日杯競走以来と
【戸田G3企業杯BACHプラザ杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇上條嘉嗣が押し切り、昨年V2の上條嘉嗣は戸田初・通算5回目の優勝。【多摩川東京スポーツ賞優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇渡邉雄朗(今節選手代表)が押し切り、今年2回目・多摩川初・通算6回目の
下関スポーツ報知杯準優進出バトル優勝戦は枠なり3vs3の進入からチルト+3度11トップスタートの6号艇新田泰章が大外大捲りを決め、新田泰章は内で粘る2号艇柴田光に舳先掛けられたものの2M包み切って抜け出し前走地唐津ズバッと!!なべチャンネル杯に続く今年2回目・下関初・
【常滑中京スポーツ杯争奪全日本ファイターキング決定戦優勝戦】 枠なり3vs3の進入から3号艇桑原悠の捲り差しが1号艇中野次郎に届き、2M内先行した桑原悠は中野次郎の差し返しを振り切って常滑3回目・昨年8月大村日本財団会長杯以来となる通算28回目の優勝。 尚、2連単1
鳴門G1名人戦競走優勝戦(特設サイト)は156/234の進入から1号艇菊地孝平(82期3960)45歳が02トップスタートの速攻を決めて、前走地G1児島キングカップに続く今年4回目・鳴門2回目・通算73回目の優勝。 6号艇赤岩善生(82期3946)48歳が1M捲り差して2着に入り、82期ワン
浜名湖中部発刊45周年記念スポーツ報知ビクトリーカップ優勝戦は枠なり2vs4の進入から1号艇藤原啓史朗が押し切り、今年2回目・浜名湖初・通算7回目の優勝。
【桐生東京スポーツ杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇椎名豊(群馬支部)が押し切り、昨日4月17日しいなの日に準優1号艇トリオで唯一優出した椎名豊は2月の前回当地日本モーターボート選手会会長杯3支部ガチ対決シリーズin桐生に続く今年2回目・桐生6回目・通算26回目
【多摩川マンスリーBOATRACE杯優勝戦】 123/546の進入から15トップスタートの2号艇中村日向が捲りを決めて先頭に立ち、中村日向は1号艇茅原悠紀の2M差しを振り切って多摩川初・昨年7月宮島ルーキーシリーズ第11戦スカパー!JLC杯以来となる通算5回目の優勝。 尚、2連単10
【芦屋日本MB選手会会長杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から逃げ込み図る1号艇鈴木勝博に対して2号艇清水敦揮の差しが届き、2M内先行した清水敦揮は鈴木勝博の差し返しをなんとか振り切って芦屋初・昨年9月若松夜王シリーズ第2戦西日本スポーツ杯海属王決定戦以来となる通算2
宮島広島ホームテレビプレゼンツういちの大ブッちぎりィ!!祭優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇磯部誠が2号艇中山将の差しを振り切って先頭に立ち、今年2回目・宮島2回目・通算40回目の優勝。 尚、中山将は判定の結果+01のフライング返還欠場。
若松山口シネマカップ優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇佐藤航(埼玉支部124期5087)がスタート劣勢だったものの伸び返して押し切り、14度目の優出にしてデビュー初優勝。
大村開設72周年記念G1海の王者決定戦優勝戦(特設サイト)は162/345の進入から1号艇原田幸哉(長崎支部)が6号艇山口剛の差しと2号艇上田龍星の捲り差しを振り切って先頭に立ち、大村15回目・G1V19にして昨年8月若松サッポロビールカップ以来となる通算98回目の優勝。 後
浜名湖サンケイスポーツ杯優勝戦は枠なり4vs2の進入から1号艇古結宏が06トップスタートの速攻を決めて、昨年8月の前回当地テレしずサマーカップ以来となる通算35回目・浜名湖2回目の優勝。
【江戸川外向発売所開設12周年記念富士通フロンテック杯優勝戦】 昨日中止順延で1日遅れの優勝戦は1号艇戸塚邦好(東京支部)がスタート飛び出して先頭に立つも、判定の結果+01のフライング返還欠場。 これにより、1M差し順走2番手だった2号艇荒井輝年が先頭に繰り上が
開設72周年記念競走G1児島キングカップ優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から3号艇菊地孝平が追い風8mの水面でアグレッシブに捲りを決めて先頭に立ち、3艇集団フライングだった昨日の5日目12R準優勝戦で生き残り予選18位から優出した菊地孝平は今年3回目・児島6回目
GW特別斡旋開催としては異例の4日間短期開催となった丸亀GW開催を締め括る優勝賞金160万円を懸けた安岐真人杯争奪瀬戸の大魔神大賞優勝戦は初日12Rドリーム戦の6人が全員優出して、枠なり3vs3の進入から1号艇平山智加が押し切り、昨年V4の平山智加は丸亀8回目・通算37回目
【芦屋西部発刊25周年記念スポーツ報知杯争奪ゴールデンウィーク特選優勝戦】 枠なりオールスロー進入から1号艇羽野直也が押し切り、今年2回目・芦屋5回目・通算17回目の優勝で、先月の前回当地G1全日本王座決定戦優勝戦フライングの汚名返上。【ミッドナイトボートレー
【平和島BTS黒石開設14周年記念ウェーブ21杯優勝戦】 追い風10m波高6cmで2周戦の優勝戦は枠なり3vs3の進入から3号艇笠原亮が波風恐れぬ強捲りを決めて先頭に立ち、今年2回目・平和島5回目・通算65回目の優勝。 尚、2連単32は3210円・3連単326は23240円。【日本財団会長
【三国港解禁ふくい甘えび杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇仲谷颯仁が2号艇浜田亜理沙の差しを振り切って先頭に立ち、今年2回目・三国では昨年12月の前回けーぶるちゃん。杯に続く2回目・通算19回目の優勝。【創刊75周年記念デイリースポーツ杯争奪ささはら賞競走優
【蒲郡連続ドラマW-30「ウツボラ」カップ優勝戦】 蒲郡市で撮影した前田敦子主演のWOWOW制作連続ドラマW-30「ウツボラ」のタイトル戦は枠なり3vs3の進入から1号艇濱崎直矢がスタート飛び出して先頭に立つも、判定の結果+03のフライングゲット。 これにより、1M外マイ2番
【日本財団会長杯ゴールデンウイーク唐津特選優勝戦】 今年最初のGW特別斡旋開催優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇峰竜太が03トップスタートの速攻を決めて、前走地津G1ツッキー王座決定戦に続く今年3回目・唐津では今年1月の前回佐賀県選手権に続く23回目・通算94回目の
【常滑名古屋グランパスカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇大須賀友(愛知支部)が08トップスタートも追い風6m波高5cmの安定板使用水面でターン流れてしまい、2号艇平本真之(愛知支部)が差しを決めて先頭に立ち今年3回目・常滑11回目・通算38回目の優勝。 大須
夜の若松でマスターズチャンピオンを決めるG1名人戦競走優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇井口佳典45歳が3号艇中澤和志46歳の捲りを受け止めて押し切り、今年2回目・若松5回目・G1V16となる通算83回目の優勝。 5号艇魚谷智之47歳が1M捲り差しから2M内に切
【江戸川外向発売所開設11周年記念富士通フロンテック杯優勝戦】 最終日は午前中追い風下げ潮のコンディションだった事から上げ潮に転じる午後を待った結果、追い風8m波高15cm2周戦の1R締切時刻は12時30分で2節連続最終日のサマータイム薄暮開催。 しかし前節と違って終
【多摩川G3企業杯サントリーカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇深谷知博が01トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・多摩川4回目・通算40回目の優勝。【にっぽん未来プロジェクト競走in浜名湖優勝戦】 123/564の進入から1号艇松尾拓が07トップスタートの速
【宮島広島ホームテレビプレゼンツういちの大ブッちぎりィ!!祭優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇秋元哲が押し切り、今年2回目・宮島2回目・通算23回目の優勝。【住之江アクアコンシェルジュカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から09トップスタートの1号艇市橋卓士を2
大村ボートレース発祥地記念G2モーターボート誕生祭優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇椎名豊が4月17日しいなの日に03トップスタートの速攻で1Mを先行してV一直線。 しかし2号艇宮地元輝が椎名豊を差し切って先頭に立ち、椎名豊は2M差し返し狙うも4号艇宮
【尼崎BTS鳥取開設12周年記念鳥取市長杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇小坂尚哉(兵庫支部)が13トップスタートの速攻を決めて、今年3回目・尼崎6回目・通算22回目の優勝。【唐津領巾振山つつじカップ優勝戦】 12463/5の進入から1号艇池永太が押し切り、昨年V4の
【常滑市長杯優勝戦】 142/356の進入から1号艇鈴木勝博(愛知支部)が押し切り、今年2回目・常滑5回目・通算28回目の優勝。【にっぽん未来プロジェクト競走in下関優勝戦】 1634/25の進入から17トップスタートの1号艇柳沢一が4号艇丸野一樹の捲り差しを振り切って先頭
津開設71周年記念G1ツッキー王座決定戦(特設サイト)の王座決定戦ファイナルは枠なり3vs3の進入から11トップスタートの2号艇高田ひかる(三重支部)が捲りきった展開に乗って3号艇桐生順平の差しと4号艇峰竜太の捲り差しが入り歴代グランプリ優勝者2名による先頭争いにな
【鳴門日本トーター杯競走優勝戦】 12346/5の進入から1号艇林美憲(今節選手代表)が押し切り、鳴門16回目・昨年5月大村富士通フロンテック杯以来となる通算72回目の優勝。【福岡ヴィーナスシリーズ第1戦マクール杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇西橋奈未が押し
蒲郡G3企業杯中日カップ優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇西村拓也が押し切り、今年2回目・蒲郡2回目・通算40回目の優勝。 3号艇和田拓也が1M外マイからの2M差しで2着に入り拓也ワンツー。 ちなみに今節予選得点率1位は木村光宏で昨日の5日目11R準優勝戦も1号艇1着で
【平和島BTS河辺開設28周年記念優勝戦】 追い風8m波高4cmで安定板使用の優勝戦は枠なり3vs3の進入からコンマ29でスタート遅れた1号艇佐藤大佑(東京支部)が2号艇大平誉史明の捲りを張り飛ばして1M先行するもターン流れて3号艇大橋純一郎と4号艇佐藤翼の差しが入り、2番差
開設69周年記念G1宮島チャンピオンカップ優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から06トップスタートの5号艇茅原悠紀が絞り捲りに行くも、2号艇島村隆幸が先捲り(というよりは捲られ捲り差し)で応戦し、一度は捲りきった茅原悠紀に対して島村隆幸の舳先が届き、島村隆
【唐津ズバッと!!なべチャンネル杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇末永由楽が2号艇小芦るり華(佐賀支部)と4号艇北川太一(佐賀支部)の1M差しを振り切り、末永由楽は北川太一の2M差しも振り切って単独先頭に立ち、唐津初・2019年8月児島天領杯以来となる通算5回目の