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  • 戸田・平和島・芦屋・福岡・大村の優勝戦

    【戸田シニアVSヤングBOATBoyCUP優勝戦】 シニア3人とヤング3人による優勝戦は枠なり3vs3の進入から10トップスタートの1号艇尾上雅也(埼玉支部ヤング)が振り込んで外へ飛んで行きながら3号艇太田和美(シニア)の捲りを張り飛ばした後選手責任転覆。 この展開から5号

  • G2モーターボート大賞天下無双!群雄割拠浜名湖の陣関ヶ原決戦に石田氏参戦

    浜名湖G2地区対抗開催の頂点を決めるG2モーターボート大賞天下無双!群雄割拠浜名湖の陣関ヶ原決戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から2号艇峰竜太(九州地区)の差しが1号艇吉田拡郎(中国地区)に届き、峰竜太が2M内先行で抜け出し今年6回目・浜名湖3回目・通算97回目

  • 宮島・三国・津の優勝戦

    【にっぽん未来プロジェクト競走in宮島優勝戦】 枠なり3vs3の進入から15トップスタートの1号艇市川哲也(今節選手代表)が3号艇大橋純一郎の捲り差しを振り切って先頭に立ち、宮島24回目・2021年9月ふく~る下関オープン9周年記念日本トーター杯以来となる通算101回目の優

  • びわこ・蒲郡の優勝戦

    【びわこPayPay銀行賞優勝戦】 枠なり2vs4の進入からチルト+2度02トップスタートの3号艇香川颯太(滋賀支部125期5115)が3カド捲りを決めて先頭に立ち、デビュー初優出初優勝。 4号艇中島秀治(滋賀支部)が捲り差しで続いて2着に入り、滋賀支部ワンツーの2連単770円・3

  • 下関・唐津の優勝戦

    【オラレ下関オープン9周年記念山口新聞社杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇吉川昭男が押し切り、昨年8月唐津G3マスターズリーグ第4戦以来となる通算65回目・下関では2021年11月の前回住信SBIネット銀行賞に続く2回目の優勝。 尚、3号艇吉川喜継は1M外握るも届かず3

  • 多摩川・尼崎の優勝戦

    【多摩川マンスリーBOATRACE杯優勝戦】 13/2456の進入から深イン09トップスタートの1号艇柳生泰二が2号艇新開航の捲り差しを振り切って先頭に立ち、今年4回目・多摩川初・通算29回目の優勝。【尼崎マクール杯まくってちょ~うだい!!優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号

  • 桐生・鳴門の優勝戦

    【桐生新東通信杯BTS福島開場12周年記念優勝戦】 枠なり3vs3の進入から4号艇佐藤博亮が捲り差しを決めて先頭に立つも内で粘る2号艇中澤和志を2M捲りきった際にターン流れ、その隙を突いた1号艇渡辺豊が差し返しを決めて逆転先頭に立ち2000年2月福岡スポーツニッポン杯争奪

  • 常滑と若松福岡ソフトバンクホークス杯の優勝戦

    【常滑夏のマーゴの湯記念競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇三浦永理が押し切り、今年3回目・常滑3回目・通算38回目の優勝。【若松福岡ソフトバンクホークス杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から01トップスタートの1号艇濱本優一が5号艇中嶋健一郎の捲り差しを振り

  • 世界水泳2023開催記念児島SGオーシャンカップ

    児島SGオーシャンカップ優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から04トップスタートの2号艇茅原悠紀(岡山支部)が捲りに行くも1号艇馬場貴也が抵抗して共倒れになり、差した3号艇磯部誠と磯部誠の内を捲り差した5号艇羽野直也による接戦に。 そして、羽野直也がBS内で

  • 住之江2023モーターボートレディスカップ優勝戦

    住之江ヴィーナスシリーズ第8戦2023モーターボートレディスカップ優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇鎌倉涼(今節選手代表)が09トップスタートの速攻を決めて、昨年6月の前回当地G3オールレディース2022モーターボートレディスカップ以来となる通算21回目・住之江2回目の

  • 平和島・びわこ・芦屋の優勝戦

    【平和島東京スポーツ賞優勝戦】 枠なり4vs2の進入から08トップスタートの1号艇枝尾賢が2号艇藤岡俊介の捲りを受け止めきって先頭に立ち、前走地蒲郡巧者集結!蒲郡市観光協会会長杯争奪戦に続く今年2回目・平和島初・通算28回目の優勝。【びわこ日本財団会長杯優勝戦】

  • 浜名湖・蒲郡・津の優勝戦

    【浜名湖サンケイスポーツ杯優勝戦】 江戸川でお馴染み平山信一アナウンサーが実況した優勝戦は123/465の進入から1号艇谷野錬志(静岡支部)が14トップスタートの速攻を決めて、今年4回目・浜名湖5回目・通算29回目の優勝。【サッポロビール杯争奪蒲郡サマーナイト特別優

  • 海の日翌日の祝日明けは三国と尼崎で優勝戦

    【絶好調者三国ダービー優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇重成一人が押し切り、今年5回目・三国初・通算60回目の優勝。【日本モーターボート選手会長杯尼崎ぶるたんカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇和田拓也(兵庫支部)が04トップスタートの速攻を決めて

  • 海の日記念江戸川G3アサヒビールカップ

    【江戸川G3企業杯アサヒビールカップ優勝戦】 1号艇永田秀二(東京支部)と4号艇戸塚邦好(東京支部)の東京支部コンビが共にスタート踏み込み、永田秀二が戸塚邦好のカド捲りを張り飛ばしつつ5号艇佐藤大介の捲り差しを振り切って先頭に立ち江戸川3回目・昨年4月蒲郡日本

  • G2唐津モーターボート大賞

    G2唐津モーターボート大賞優勝戦(特設サイト)は枠なり2vs4の進入から15トップスタートの1号艇山口剛が2号艇峰竜太(佐賀支部)の差しを振り切って先頭に立ち、今年5回目・唐津初・通算51回目の優勝。【大村G3オールレディース競走蛭子能収杯優勝戦】 枠なり3vs3の進

  • 多摩川関東・東海・近畿集結!住信SBIネット銀行賞優勝戦

    多摩川関東・東海・近畿集結!住信SBIネット銀行賞優勝戦は東海地区4人と近畿地区2人による争いになり、枠なり3vs3の進入から3号艇河村了(愛知支部)の捲り差しが1号艇杉山裕也(愛知支部)に届き、2M内先行した河村了が愛知支部同士による先頭争いに競り勝ち今年2回目・

  • 常滑・びわこ・徳山の優勝戦

    【常滑中日スポーツ杯争奪ドラゴン大賞優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇永田啓二が押し切り、今年2回目・常滑初・通算22回目の優勝。【びわこ創刊75周年記念デイリースポーツ杯争奪オールニッポン選抜戦優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇松山将吾(滋賀支部)が0

  • 下関日刊スポーツ杯準優進出バトル優勝戦

    下関日刊スポーツ杯準優進出バトル優勝戦は枠なり3vs3の進入から08トップスタートの4号艇山崎郡がカド捲りを決めて先頭に立ち、今年3回目・下関2回目・通算19回目の優勝。 尚、2連単46は2230円・3連単462は10680円。

  • 芦屋・津・蒲郡の優勝戦

    【KBCラジオ杯モーヴィ芦屋オープン2周年記念優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇三川昂暁(福岡支部104期4551)が2号艇仲谷颯仁(福岡支部)の差しを振り切って先頭に立ち、31度目の優出にしてデビュー初優勝。【津プライドラウンド第1戦ボートレース津交通安全運動優勝

  • 浜名湖スポーツ報知ビクトリーカップ優勝戦

    浜名湖スポーツ報知ビクトリーカップ優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇湯川浩司が2号艇笠原亮(静岡支部)の差しを振り切って先頭に立ち、浜名湖5回目・昨年9月住之江東大阪市制55周年記念競走以来となる通算59回目の優勝。 1M外マイ3番手の3号艇大池佑来が2周2Mの捲り

  • 平和島マスターズチャンピオンは波乱の決着

    【日刊スポーツ旗平和島マスターズ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇平本真之は08トップスタートも追い風5m波高4cmの水面でターン流れ、4号艇鈴木勝博が差しを決めて先頭に立ち今年3回目・平和島6回目・通算29回目の優勝で2年ぶり2度目の平和島マスターズチャンピオン襲

  • 甲子園から3駅の尼崎センタープールで全国ボートレース甲子園

    第5回にして、阪神甲子園球場から3駅160円の尼崎センタープールでは初開催のG2全国ボートレース甲子園(特設サイト)。 市立尼崎高校吹奏楽部による生演奏ファンファーレで迎えた優勝戦は枠なり3vs3の進入から06トップスタートの4号艇片岡雅裕(高知県代表県立中村高校

  • 三国・若松の優勝戦

    【ディアボート三国リニューアル8周年記念競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から07トップスタート捲り一撃の2号艇江本真治と内で粘る1号艇岡村仁で接戦になり、両者並走の状態から2Mで江本真治が岡村仁を捲り切って単独先頭に立ち前走地唐津西日本スポーツ杯(この時も2着は

  • 多摩川日本財団会長賞優勝戦

    奇数艇が通算優勝回数1回で偶数艇が優勝未経験者というフレッシュなメンバーによる多摩川日本財団会長賞優勝戦は枠なり3vs3の進入から3号艇坪口竜也の捲り差しが1号艇柳内敬太に届き、坪口竜也が2Mを内先行。 坪口竜也は2周1Mで柳井敬太に差されて舳先を掛けられますが辛

  • 常滑・唐津・大村の優勝戦

    【唐津BTS三日月開設27周年記念優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇末永和也(佐賀支部)が11トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・通算3回目にして若松以外での初優勝。【常滑半田大賞優勝戦】 枠なり3vs3の進入から5号艇大澤風葵の捲り差しが1号艇上野真之介に

  • 2024年度SG競走及びプレミアムG1競走等の開催地決定

    一般財団法人日本モーターボート競走会は、本日、来年度標記競走の開催地及び日程を下図のとおり発表しました。 個人的には東京都府中市にある東京都青梅市主催ボートレース多摩川でオールスター笹川賞初開催というのが特に注目。 中央競馬の日程が例年通りなら、来年

  • 江戸川スカッとさわやか杯優勝戦

    【江戸川スカッとさわやか杯優勝戦】 向かい風7m波高10cmで安定板使用3周戦の優勝戦は赤い3号艇古賀繁輝が捲り差しを決めて先頭に立つも、差しに構えた黒い2号艇作間章(今節選手代表)がBS伸び返して古賀繁輝に艇を並べ同体に持ち込み、さくまあきらが2M内先行で単独先頭

  • 戸田スポーツ報知サマーカップ優勝戦

    戸田スポーツ報知サマーカップ優勝戦は枠なり3vs3の進入から04トップスタートの1号艇梶野学志が3号艇桐本康臣の捲り差しを振り切って先頭に立ち、今年2回目・戸田4回目・通算28回目の優勝。 尚、桐本康臣は2M外握った際に振り込み選手責任転覆。

  • G2びわこ秩父宮妃記念杯

    びわこの名物競走、結核予防事業協賛G2秩父宮妃記念杯優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇藤原啓史朗が押し切り、びわこ初・2021年4月芦屋日本MB選手会会長杯以来となる通算4回目にして8戦全勝の完全優勝達成。 ちなみにG2競走での完全優勝は2009年4月大村

  • 尼崎サンスポグリーンカップ争奪戦優勝戦

    尼崎サンスポグリーンカップ争奪戦優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇永井源が3号艇西岡顕心の捲り差しを振り切って先頭に立ち、今年2回目・尼崎2回目・通算29回目の優勝。

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