【浜名湖浜松市長杯争奪戦やらまいかカップ優勝戦】 オール静岡支部開催の優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇佐々木康幸が押し切り、今年4回目・浜名湖13回目・通算80回目の優勝。【若松スポーツニッポン杯GW特選競走優勝戦】 オール福岡支部開催の優勝戦は枠なり3vs3
芦屋4Kソリューションカップ優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇大上卓人が押し切り、今年6回目・芦屋2回目・通算22回目の優勝。
【多摩川BOATBoyCUP優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇間嶋仁志が13トップスタートの速攻を決めて、多摩川4回目・2020年2月住之江大和ごせ開設6周年記念トランスワードトロフィー以来となる通算41回目の優勝。【住之江日本モーターボート選手会会長杯争奪2023ダイスポジ
【江戸川月兎ソースカップ優勝戦】 追い風8m波高20cmで2周戦の優勝戦は1号艇中澤和志が2号艇浜先真範の差しを振り切って先頭に立ち、江戸川100回目の1着ゴールにして今年2回目・江戸川6回目・通算74回目の優勝をGetソース。 ちなみに5日間開催だった今節の3日目からは
【児島BTS松江開設23周年記念競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇上條暢嵩が押し切り、前走地住之江大阪ダービー摂河泉競走に続く今年2回目・児島2回目・通算21回目の優勝。【鳴門BTS土佐開設27周年記念競走優勝戦】 枠なり2vs4の進入から1号艇佐々木和伸(徳島支
12年ぶりの福岡開催になったSGモーターボート記念優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から逃げ込み図る1号艇馬場貴也(びわこ推薦)に対して2号艇桑原悠(大村推薦)の差しが届くも馬場貴也が締めて振り切り、馬場貴也は桑原悠の2M差しも何とか振り切って単独先頭に立
【平和島BTSオラレ刈羽開設7周年記念優勝戦】 枠なり3vs3の進入から19スタートの4号艇入海馨が10トップスタートの5号艇藤原菜希(東京支部)に絞られてから抵抗のカド捲りを決めてそのまま先頭に立ち、平和島初・2021年9月常滑BOATBoyカップBTS高浜開設記念以来となる通算
【徳山G3企業杯サッポロビールカップ優勝戦】 156/234の進入から2号艇竹田辰也(山口支部)が5号艇森高一真に先捲りで抵抗されながらもカド二段捲りを決めて先頭に立ち、今年3回目・徳山4回目・通算17回目の優勝。 尚、2連単25は2890円・3連単253は11570円。【びわこさ
下関ヤクルト山陽杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から2号艇深川真二が46どか凹みスタートをやらかして1号艇森永淳は壁無しになりますが、3号艇藤岡俊介が捲り差しに行かず4号艇渡邉優美に抵抗しながらの先捲りを選択し、ヤクルトと乳酸菌繋がりの森永淳は渡邉優美のニ段捲りに
【マクール】今日最終日の戸田・住之江・尼崎は3場共レース名が捲り【まくって】
【戸田創刊30周年マクール杯優勝戦】 東京支部4人と埼玉支部2人による優勝戦は枠なり3vs3の進入から02トップスタートの1号艇西舘健(東京支部)が4号艇佐藤大佑(東京支部)のカドマクールを張り飛ばした展開を突いた5号艇砂長知輝(埼玉支部)が差しを決めて先頭に立ち、
【常滑ニッカン・コム杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇高野哲史が15トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・常滑初・通算15回目の優勝にして2日目2R6号艇2着以外全て1着の準完全V。【鳴門ヴィーナスシリーズ第9戦創刊30周年マクール杯競走優勝戦】 枠なり3vs3
【多摩川内山信二杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇岡村慶太が押し切り、今年3回目・多摩川2回目・通算30回目の優勝。 ちなみに岡村慶太は公共交通機関遅延のため前検に間に合わず2日目からの出場でしたが、責任外前検遅参のため欠場や賞典除外にならず優出権利を
今年最後のお盆開催は蒲郡日刊スポーツ杯争奪納涼しぶきお盆特別選抜戦
今年の全国24場お盆特別斡旋開催を締めくくる蒲郡日刊スポーツ杯争奪納涼しぶきお盆特別選抜戦優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇丹下将が押し切り、蒲郡初・2021年12月遠鉄アタックMooovi浜名湖2周年記念以来となる通算13回目の優勝にして初日11R4号艇2着以外全て1着の準
【桐生報知新聞社杯お盆レース優勝戦】 枠なり3vs3の進入から3号艇毒島誠が捲りを決めて先頭に立ち、前走地児島BTS岡山わけ開設2周年記念競走に続く今年7回目・桐生18回目・通算75回目の優勝。 尚、2連単34は1270円・3連単346は7600円。【平和島デイリースポーツサマー
【浜名湖中日スポーツ後援湖西市長杯争奪戦黒潮杯優勝戦】 オール静岡支部開催の優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇菊地孝平が押し切り、今年3回目・浜名湖22回目・通算68回目の優勝。【住之江大阪ダービー摂河泉競走優勝戦】 オール大阪支部開催の優勝戦は枠なり3vs3
【戸田ボート大賞サンケイスポーツ杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1M先行して先頭の1号艇佐藤翼と差し順走2番手の2号艇尾上雅也が判定の結果共に+01のフライング返還欠場。 これにより、1M2番差し3番手の4号艇須藤博倫が先頭に繰り上がり戸田15回目・昨年5月平和島報知
【江戸川大江戸賞優勝戦】 追い風10m波高15cmで安定板使用の優勝戦は1号艇齊藤仁が02トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・江戸川7回目・通算52回目の優勝。 ちなみに2個準優制の今節は5日目12R準優勝戦で1着の2号艇渡邉雄朗(急転舵)と3着の3号艇戸塚邦好(押圧
【尼崎日本財団会長杯争奪オール兵庫王座決定戦優勝戦】 オール兵庫支部開催の優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇吉川元浩が3号艇稲田浩二の捲りをこらえきって先頭に立ち、今年6回目・今年5月報知金杯争奪六甲賞競走に続く出場の尼崎では3連続となる31回目・通算99回目の
【多摩川BTS大郷開設記念大郷葉月杯優勝戦】 枠なり2vs4の進入から2号艇三角哲男が捲りを決めて先頭に立ち、今年3回目・通算93回目・多摩川優勝回数単独1位となる17回目の優勝。 尚、2連単25は4040円・3連単254は21750円。【芦屋九州スポーツ杯争奪オール九州選抜戦優
優勝賞金210万円を懸けた大村日本財団会長杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から3号艇桑原悠の捲り差しが1号艇原田幸哉に届き、桑原悠は2M内先行で抜け出し今年2回目・大村6回目・通算27回目の優勝。 尚、2連単1150円・3連単314は2750円。
今年の鳴門お盆開催は渦王杯競走のかわりに「にっぽん未来プロジェクト競走in鳴門」
昨日7R以降中止打ち切りにより当初の準優制から得点率制に変更されたにっぽん未来プロジェクト競走in鳴門優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇島村隆幸が押し切り、今年8回目・鳴門では今年5月の前回鳴門商工会議所会頭杯競走に続く8回目・通算32回目の優勝。 ちなみに昨
にっぽん未来プロジェクト競走in蒲郡優勝戦は枠なり3vs3の進入から4号艇渡邉英児がカド捲りを決めて先頭に立ち、昨年6月丸亀マンスリーBOATRACE杯以来となる通算59回目の優勝。 尚、2連単46は3410円・3連単465は12570円。 ちなみに蒲郡次節は13日からお盆開催日刊スポ
【下関Hayashikane杯お盆特選優勝戦】 追い風8m波高8cmで2周戦の優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇白井英治が08トップスタートの速攻を決めて、今年9回目・下関25回目・通算116回目の優勝にして4日目12R一般お盆特選2号艇2着以外全て1着の準完全V。【平和島創刊75周年記
サッポロビール4場同時開催は先発の宮島と丸亀に続いて戸田と浜名湖も最終日
【戸田サッポロビールカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から16スタートの3号艇前田将太が12トップスタートの1号艇妹尾忠幸を捲りきって先頭に立ち、今年6回目・戸田3回目・通算42回目の優勝。 尚、2連単35は4000円・3連単354は16190円。【浜名湖★サッポロビールカップ
【夏盛り!!三国観光産業社長杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇大澤風葵が04トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・三国初・通算3回目の優勝。【丸亀サッポロビールカップ2023優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1M先行する1号艇杉山裕也と差す5号艇板橋侑我で接戦
津では7年ぶり3回目の開催になるG1女子王座決定戦優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から2号艇遠藤エミが捲りを決めて先頭に立ち、昨年3月大村で女子選手初のSG優勝後ややスランプだった遠藤エミは津初・昨年5月唐津G3オールレディースマクール杯以来となる通算39回目
【徳山tysテレビ山口杯争奪戦優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇萩原秀人が16トップスタートの速攻を決めて、昨年V4の萩原秀人は徳山4回目・通算65回目の優勝。【常滑はんだ山車まつりカップ優勝戦】 枠なり2vs4の進入から1号艇古結宏が13トップスタートの速攻を決め
【尼崎ダイスポカップ争奪まくってちょ~うだい!!優勝戦】 枠なり2vs4の進入から1号艇今垣光太郎が3号艇山口高志の23トップスタート3カド捲りを張り飛ばしつつも流れずに押し切り、今年3回目・尼崎2回目・通算115回目の優勝。 ちなみに6日間開催の今節”インプールをぶ
【G3マスターズリーグ第4戦ドラキリュウナイトカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇田中信一郎50歳が押し切り、今年4回目・桐生4回目・通算96回目の優勝。【若松サッポロビールカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から2号艇原田幸哉が1号艇中島孝平を差し切って先頭
【江戸川稲城ペダリオン賞スポーツニッポン杯優勝戦】 東京都三市収益事業組合を構成する稲城市のオリジナルキャラクターオネカン戦士稲城ペダリオンのタイトル戦。 優勝戦は13トップスタートの1号艇貫地谷直人が3号艇池永太の捲りをこらえきって2Mを先頭で回り、貫地谷
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【浜名湖浜松市長杯争奪戦やらまいかカップ優勝戦】 オール静岡支部開催の優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇佐々木康幸が押し切り、今年4回目・浜名湖13回目・通算80回目の優勝。【若松スポーツニッポン杯GW特選競走優勝戦】 オール福岡支部開催の優勝戦は枠なり3vs3
【オープン5周年記念モーヴィ下関杯ALL山口GW特選優勝戦】 オール山口支部開催の優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇谷村一哉が2号艇寺田祥の差しを振り切って先頭に立ち、下関10回目・昨年8月徳山黒神杯争奪戦以来となる通算46回目の優勝。 尚、3号艇江本真治(今節選手
【びわこ滋賀県知事杯争奪ビナちゃんカップ優勝戦】 優勝賞金168万円を懸けた今年度最初のGW特別斡旋開催優勝戦はオール滋賀支部になり、枠なり3vs3の進入から05トップスタートの4号艇松山将吾がカド捲りを決めて先頭に立ち、びわこ3回目・昨年7月の当地創刊75周年記念デ
【桐生サンケイスポーツ杯優勝戦】 123/465の進入から1号艇原加央理(埼玉支部99期4419)が4号艇萩原秀人の捲りを受け止めて押し切り、8度目の優出にしてデビュー初優勝。 2号艇黒野元基が1M差し順走から道中萩原秀人に競り勝ち2着。 ちなみに今日は1R一般戦で4号艇
中日スポーツ創刊70周年津ボート大賞優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇末永和也が04トップスタートの速攻を決めて、昨年V7の末永和也は津初・通算9回目の優勝。
【江戸川自転車のまち稲城杯サンケイスポーツ杯優勝戦】 現行モーター&ボート最終節の優勝戦は1号艇麻生慎介が1M先行して先頭に立ち、麻生慎介は2号艇長田頼宗(今節選手代表)の2M差しを振り切って江戸川初・昨年3月鳴門大阪王将徳島4店舗合同企画餃子の日杯競走以来と
【戸田G3企業杯BACHプラザ杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇上條嘉嗣が押し切り、昨年V2の上條嘉嗣は戸田初・通算5回目の優勝。【多摩川東京スポーツ賞優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇渡邉雄朗(今節選手代表)が押し切り、今年2回目・多摩川初・通算6回目の
下関スポーツ報知杯準優進出バトル優勝戦は枠なり3vs3の進入からチルト+3度11トップスタートの6号艇新田泰章が大外大捲りを決め、新田泰章は内で粘る2号艇柴田光に舳先掛けられたものの2M包み切って抜け出し前走地唐津ズバッと!!なべチャンネル杯に続く今年2回目・下関初・
【常滑中京スポーツ杯争奪全日本ファイターキング決定戦優勝戦】 枠なり3vs3の進入から3号艇桑原悠の捲り差しが1号艇中野次郎に届き、2M内先行した桑原悠は中野次郎の差し返しを振り切って常滑3回目・昨年8月大村日本財団会長杯以来となる通算28回目の優勝。 尚、2連単1
鳴門G1名人戦競走優勝戦(特設サイト)は156/234の進入から1号艇菊地孝平(82期3960)45歳が02トップスタートの速攻を決めて、前走地G1児島キングカップに続く今年4回目・鳴門2回目・通算73回目の優勝。 6号艇赤岩善生(82期3946)48歳が1M捲り差して2着に入り、82期ワン
浜名湖中部発刊45周年記念スポーツ報知ビクトリーカップ優勝戦は枠なり2vs4の進入から1号艇藤原啓史朗が押し切り、今年2回目・浜名湖初・通算7回目の優勝。
【桐生東京スポーツ杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇椎名豊(群馬支部)が押し切り、昨日4月17日しいなの日に準優1号艇トリオで唯一優出した椎名豊は2月の前回当地日本モーターボート選手会会長杯3支部ガチ対決シリーズin桐生に続く今年2回目・桐生6回目・通算26回目
【多摩川マンスリーBOATRACE杯優勝戦】 123/546の進入から15トップスタートの2号艇中村日向が捲りを決めて先頭に立ち、中村日向は1号艇茅原悠紀の2M差しを振り切って多摩川初・昨年7月宮島ルーキーシリーズ第11戦スカパー!JLC杯以来となる通算5回目の優勝。 尚、2連単10
【芦屋日本MB選手会会長杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から逃げ込み図る1号艇鈴木勝博に対して2号艇清水敦揮の差しが届き、2M内先行した清水敦揮は鈴木勝博の差し返しをなんとか振り切って芦屋初・昨年9月若松夜王シリーズ第2戦西日本スポーツ杯海属王決定戦以来となる通算2
宮島広島ホームテレビプレゼンツういちの大ブッちぎりィ!!祭優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇磯部誠が2号艇中山将の差しを振り切って先頭に立ち、今年2回目・宮島2回目・通算40回目の優勝。 尚、中山将は判定の結果+01のフライング返還欠場。
若松山口シネマカップ優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇佐藤航(埼玉支部124期5087)がスタート劣勢だったものの伸び返して押し切り、14度目の優出にしてデビュー初優勝。
大村開設72周年記念G1海の王者決定戦優勝戦(特設サイト)は162/345の進入から1号艇原田幸哉(長崎支部)が6号艇山口剛の差しと2号艇上田龍星の捲り差しを振り切って先頭に立ち、大村15回目・G1V19にして昨年8月若松サッポロビールカップ以来となる通算98回目の優勝。 後
浜名湖サンケイスポーツ杯優勝戦は枠なり4vs2の進入から1号艇古結宏が06トップスタートの速攻を決めて、昨年8月の前回当地テレしずサマーカップ以来となる通算35回目・浜名湖2回目の優勝。
【江戸川外向発売所開設12周年記念富士通フロンテック杯優勝戦】 昨日中止順延で1日遅れの優勝戦は1号艇戸塚邦好(東京支部)がスタート飛び出して先頭に立つも、判定の結果+01のフライング返還欠場。 これにより、1M差し順走2番手だった2号艇荒井輝年が先頭に繰り上が
開設72周年記念競走G1児島キングカップ優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から3号艇菊地孝平が追い風8mの水面でアグレッシブに捲りを決めて先頭に立ち、3艇集団フライングだった昨日の5日目12R準優勝戦で生き残り予選18位から優出した菊地孝平は今年3回目・児島6回目
GW特別斡旋開催としては異例の4日間短期開催となった丸亀GW開催を締め括る優勝賞金160万円を懸けた安岐真人杯争奪瀬戸の大魔神大賞優勝戦は初日12Rドリーム戦の6人が全員優出して、枠なり3vs3の進入から1号艇平山智加が押し切り、昨年V4の平山智加は丸亀8回目・通算37回目
【芦屋西部発刊25周年記念スポーツ報知杯争奪ゴールデンウィーク特選優勝戦】 枠なりオールスロー進入から1号艇羽野直也が押し切り、今年2回目・芦屋5回目・通算17回目の優勝で、先月の前回当地G1全日本王座決定戦優勝戦フライングの汚名返上。【ミッドナイトボートレー
【平和島BTS黒石開設14周年記念ウェーブ21杯優勝戦】 追い風10m波高6cmで2周戦の優勝戦は枠なり3vs3の進入から3号艇笠原亮が波風恐れぬ強捲りを決めて先頭に立ち、今年2回目・平和島5回目・通算65回目の優勝。 尚、2連単32は3210円・3連単326は23240円。【日本財団会長
【三国港解禁ふくい甘えび杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇仲谷颯仁が2号艇浜田亜理沙の差しを振り切って先頭に立ち、今年2回目・三国では昨年12月の前回けーぶるちゃん。杯に続く2回目・通算19回目の優勝。【創刊75周年記念デイリースポーツ杯争奪ささはら賞競走優
【蒲郡連続ドラマW-30「ウツボラ」カップ優勝戦】 蒲郡市で撮影した前田敦子主演のWOWOW制作連続ドラマW-30「ウツボラ」のタイトル戦は枠なり3vs3の進入から1号艇濱崎直矢がスタート飛び出して先頭に立つも、判定の結果+03のフライングゲット。 これにより、1M外マイ2番
【日本財団会長杯ゴールデンウイーク唐津特選優勝戦】 今年最初のGW特別斡旋開催優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇峰竜太が03トップスタートの速攻を決めて、前走地津G1ツッキー王座決定戦に続く今年3回目・唐津では今年1月の前回佐賀県選手権に続く23回目・通算94回目の
【常滑名古屋グランパスカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇大須賀友(愛知支部)が08トップスタートも追い風6m波高5cmの安定板使用水面でターン流れてしまい、2号艇平本真之(愛知支部)が差しを決めて先頭に立ち今年3回目・常滑11回目・通算38回目の優勝。 大須
夜の若松でマスターズチャンピオンを決めるG1名人戦競走優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇井口佳典45歳が3号艇中澤和志46歳の捲りを受け止めて押し切り、今年2回目・若松5回目・G1V16となる通算83回目の優勝。 5号艇魚谷智之47歳が1M捲り差しから2M内に切
【江戸川外向発売所開設11周年記念富士通フロンテック杯優勝戦】 最終日は午前中追い風下げ潮のコンディションだった事から上げ潮に転じる午後を待った結果、追い風8m波高15cm2周戦の1R締切時刻は12時30分で2節連続最終日のサマータイム薄暮開催。 しかし前節と違って終
【多摩川G3企業杯サントリーカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇深谷知博が01トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・多摩川4回目・通算40回目の優勝。【にっぽん未来プロジェクト競走in浜名湖優勝戦】 123/564の進入から1号艇松尾拓が07トップスタートの速
【宮島広島ホームテレビプレゼンツういちの大ブッちぎりィ!!祭優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇秋元哲が押し切り、今年2回目・宮島2回目・通算23回目の優勝。【住之江アクアコンシェルジュカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から09トップスタートの1号艇市橋卓士を2
大村ボートレース発祥地記念G2モーターボート誕生祭優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇椎名豊が4月17日しいなの日に03トップスタートの速攻で1Mを先行してV一直線。 しかし2号艇宮地元輝が椎名豊を差し切って先頭に立ち、椎名豊は2M差し返し狙うも4号艇宮
【尼崎BTS鳥取開設12周年記念鳥取市長杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇小坂尚哉(兵庫支部)が13トップスタートの速攻を決めて、今年3回目・尼崎6回目・通算22回目の優勝。【唐津領巾振山つつじカップ優勝戦】 12463/5の進入から1号艇池永太が押し切り、昨年V4の
【常滑市長杯優勝戦】 142/356の進入から1号艇鈴木勝博(愛知支部)が押し切り、今年2回目・常滑5回目・通算28回目の優勝。【にっぽん未来プロジェクト競走in下関優勝戦】 1634/25の進入から17トップスタートの1号艇柳沢一が4号艇丸野一樹の捲り差しを振り切って先頭
津開設71周年記念G1ツッキー王座決定戦(特設サイト)の王座決定戦ファイナルは枠なり3vs3の進入から11トップスタートの2号艇高田ひかる(三重支部)が捲りきった展開に乗って3号艇桐生順平の差しと4号艇峰竜太の捲り差しが入り歴代グランプリ優勝者2名による先頭争いにな
【鳴門日本トーター杯競走優勝戦】 12346/5の進入から1号艇林美憲(今節選手代表)が押し切り、鳴門16回目・昨年5月大村富士通フロンテック杯以来となる通算72回目の優勝。【福岡ヴィーナスシリーズ第1戦マクール杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇西橋奈未が押し
蒲郡G3企業杯中日カップ優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇西村拓也が押し切り、今年2回目・蒲郡2回目・通算40回目の優勝。 3号艇和田拓也が1M外マイからの2M差しで2着に入り拓也ワンツー。 ちなみに今節予選得点率1位は木村光宏で昨日の5日目11R準優勝戦も1号艇1着で
【平和島BTS河辺開設28周年記念優勝戦】 追い風8m波高4cmで安定板使用の優勝戦は枠なり3vs3の進入からコンマ29でスタート遅れた1号艇佐藤大佑(東京支部)が2号艇大平誉史明の捲りを張り飛ばして1M先行するもターン流れて3号艇大橋純一郎と4号艇佐藤翼の差しが入り、2番差
開設69周年記念G1宮島チャンピオンカップ優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から06トップスタートの5号艇茅原悠紀が絞り捲りに行くも、2号艇島村隆幸が先捲り(というよりは捲られ捲り差し)で応戦し、一度は捲りきった茅原悠紀に対して島村隆幸の舳先が届き、島村隆
【唐津ズバッと!!なべチャンネル杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇末永由楽が2号艇小芦るり華(佐賀支部)と4号艇北川太一(佐賀支部)の1M差しを振り切り、末永由楽は北川太一の2M差しも振り切って単独先頭に立ち、唐津初・2019年8月児島天領杯以来となる通算5回目の