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  • 8月最後の優勝者を決める芦屋4Kソリューションカップ

    芦屋4Kソリューションカップ優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇大上卓人が押し切り、今年6回目・芦屋2回目・通算22回目の優勝。

  • 多摩川・住之江・宮島の優勝戦

    【多摩川BOATBoyCUP優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇間嶋仁志が13トップスタートの速攻を決めて、多摩川4回目・2020年2月住之江大和ごせ開設6周年記念トランスワードトロフィー以来となる通算41回目の優勝。【住之江日本モーターボート選手会会長杯争奪2023ダイスポジ

  • 江戸川・唐津の優勝戦

    【江戸川月兎ソースカップ優勝戦】 追い風8m波高20cmで2周戦の優勝戦は1号艇中澤和志が2号艇浜先真範の差しを振り切って先頭に立ち、江戸川100回目の1着ゴールにして今年2回目・江戸川6回目・通算74回目の優勝をGetソース。 ちなみに5日間開催だった今節の3日目からは

  • 児島・鳴門・桐生の優勝戦

    【児島BTS松江開設23周年記念競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇上條暢嵩が押し切り、前走地住之江大阪ダービー摂河泉競走に続く今年2回目・児島2回目・通算21回目の優勝。【鳴門BTS土佐開設27周年記念競走優勝戦】 枠なり2vs4の進入から1号艇佐々木和伸(徳島支

  • 福岡SGモーターボート記念

    12年ぶりの福岡開催になったSGモーターボート記念優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から逃げ込み図る1号艇馬場貴也(びわこ推薦)に対して2号艇桑原悠(大村推薦)の差しが届くも馬場貴也が締めて振り切り、馬場貴也は桑原悠の2M差しも何とか振り切って単独先頭に立

  • 平和島・三国の優勝戦

    【平和島BTSオラレ刈羽開設7周年記念優勝戦】 枠なり3vs3の進入から19スタートの4号艇入海馨が10トップスタートの5号艇藤原菜希(東京支部)に絞られてから抵抗のカド捲りを決めてそのまま先頭に立ち、平和島初・2021年9月常滑BOATBoyカップBTS高浜開設記念以来となる通算

  • 徳山・びわこ・浜名湖の優勝戦

    【徳山G3企業杯サッポロビールカップ優勝戦】 156/234の進入から2号艇竹田辰也(山口支部)が5号艇森高一真に先捲りで抵抗されながらもカド二段捲りを決めて先頭に立ち、今年3回目・徳山4回目・通算17回目の優勝。 尚、2連単25は2890円・3連単253は11570円。【びわこさ

  • 下関ヤクルト山陽杯優勝戦

    下関ヤクルト山陽杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から2号艇深川真二が46どか凹みスタートをやらかして1号艇森永淳は壁無しになりますが、3号艇藤岡俊介が捲り差しに行かず4号艇渡邉優美に抵抗しながらの先捲りを選択し、ヤクルトと乳酸菌繋がりの森永淳は渡邉優美のニ段捲りに

  • 【マクール】今日最終日の戸田・住之江・尼崎は3場共レース名が捲り【まくって】

    【戸田創刊30周年マクール杯優勝戦】 東京支部4人と埼玉支部2人による優勝戦は枠なり3vs3の進入から02トップスタートの1号艇西舘健(東京支部)が4号艇佐藤大佑(東京支部)のカドマクールを張り飛ばした展開を突いた5号艇砂長知輝(埼玉支部)が差しを決めて先頭に立ち、

  • 常滑・鳴門の優勝戦

    【常滑ニッカン・コム杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇高野哲史が15トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・常滑初・通算15回目の優勝にして2日目2R6号艇2着以外全て1着の準完全V。【鳴門ヴィーナスシリーズ第9戦創刊30周年マクール杯競走優勝戦】 枠なり3vs3

  • 多摩川・津・若松・芦屋・大村の優勝戦

    【多摩川内山信二杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇岡村慶太が押し切り、今年3回目・多摩川2回目・通算30回目の優勝。 ちなみに岡村慶太は公共交通機関遅延のため前検に間に合わず2日目からの出場でしたが、責任外前検遅参のため欠場や賞典除外にならず優出権利を

  • 今年最後のお盆開催は蒲郡日刊スポーツ杯争奪納涼しぶきお盆特別選抜戦

    今年の全国24場お盆特別斡旋開催を締めくくる蒲郡日刊スポーツ杯争奪納涼しぶきお盆特別選抜戦優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇丹下将が押し切り、蒲郡初・2021年12月遠鉄アタックMooovi浜名湖2周年記念以来となる通算13回目の優勝にして初日11R4号艇2着以外全て1着の準

  • 桐生・平和島・三国・児島・宮島のお盆開催優勝戦

    【桐生報知新聞社杯お盆レース優勝戦】 枠なり3vs3の進入から3号艇毒島誠が捲りを決めて先頭に立ち、前走地児島BTS岡山わけ開設2周年記念競走に続く今年7回目・桐生18回目・通算75回目の優勝。 尚、2連単34は1270円・3連単346は7600円。【平和島デイリースポーツサマー

  • 浜名湖・住之江のオール地元支部お盆開催優勝戦

    【浜名湖中日スポーツ後援湖西市長杯争奪戦黒潮杯優勝戦】 オール静岡支部開催の優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇菊地孝平が押し切り、今年3回目・浜名湖22回目・通算68回目の優勝。【住之江大阪ダービー摂河泉競走優勝戦】 オール大阪支部開催の優勝戦は枠なり3vs3

  • 戸田・丸亀・徳山・福岡・唐津のお盆開催優勝戦

    【戸田ボート大賞サンケイスポーツ杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1M先行して先頭の1号艇佐藤翼と差し順走2番手の2号艇尾上雅也が判定の結果共に+01のフライング返還欠場。 これにより、1M2番差し3番手の4号艇須藤博倫が先頭に繰り上がり戸田15回目・昨年5月平和島報知

  • 江戸川・若松のお盆開催優勝戦

    【江戸川大江戸賞優勝戦】 追い風10m波高15cmで安定板使用の優勝戦は1号艇齊藤仁が02トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・江戸川7回目・通算52回目の優勝。 ちなみに2個準優制の今節は5日目12R準優勝戦で1着の2号艇渡邉雄朗(急転舵)と3着の3号艇戸塚邦好(押圧

  • 尼崎・津・常滑のお盆開催優勝戦

    【尼崎日本財団会長杯争奪オール兵庫王座決定戦優勝戦】 オール兵庫支部開催の優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇吉川元浩が3号艇稲田浩二の捲りをこらえきって先頭に立ち、今年6回目・今年5月報知金杯争奪六甲賞競走に続く出場の尼崎では3連続となる31回目・通算99回目の

  • 多摩川・芦屋のお盆開催優勝戦

    【多摩川BTS大郷開設記念大郷葉月杯優勝戦】 枠なり2vs4の進入から2号艇三角哲男が捲りを決めて先頭に立ち、今年3回目・通算93回目・多摩川優勝回数単独1位となる17回目の優勝。 尚、2連単25は4040円・3連単254は21750円。【芦屋九州スポーツ杯争奪オール九州選抜戦優

  • 大村お盆開催日本財団会長杯優勝戦

    優勝賞金210万円を懸けた大村日本財団会長杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から3号艇桑原悠の捲り差しが1号艇原田幸哉に届き、桑原悠は2M内先行で抜け出し今年2回目・大村6回目・通算27回目の優勝。 尚、2連単1150円・3連単314は2750円。

  • 今年の鳴門お盆開催は渦王杯競走のかわりに「にっぽん未来プロジェクト競走in鳴門」

    昨日7R以降中止打ち切りにより当初の準優制から得点率制に変更されたにっぽん未来プロジェクト競走in鳴門優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇島村隆幸が押し切り、今年8回目・鳴門では今年5月の前回鳴門商工会議所会頭杯競走に続く8回目・通算32回目の優勝。 ちなみに昨

  • にっぽん未来プロジェクト競走in蒲郡優勝戦

    にっぽん未来プロジェクト競走in蒲郡優勝戦は枠なり3vs3の進入から4号艇渡邉英児がカド捲りを決めて先頭に立ち、昨年6月丸亀マンスリーBOATRACE杯以来となる通算59回目の優勝。 尚、2連単46は3410円・3連単465は12570円。 ちなみに蒲郡次節は13日からお盆開催日刊スポ

  • 下関お盆開催と平和島の優勝戦

    【下関Hayashikane杯お盆特選優勝戦】 追い風8m波高8cmで2周戦の優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇白井英治が08トップスタートの速攻を決めて、今年9回目・下関25回目・通算116回目の優勝にして4日目12R一般お盆特選2号艇2着以外全て1着の準完全V。【平和島創刊75周年記

  • サッポロビール4場同時開催は先発の宮島と丸亀に続いて戸田と浜名湖も最終日

    【戸田サッポロビールカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から16スタートの3号艇前田将太が12トップスタートの1号艇妹尾忠幸を捲りきって先頭に立ち、今年6回目・戸田3回目・通算42回目の優勝。 尚、2連単35は4000円・3連単354は16190円。【浜名湖★サッポロビールカップ

  • 三国・丸亀・福岡の優勝戦

    【夏盛り!!三国観光産業社長杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇大澤風葵が04トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・三国初・通算3回目の優勝。【丸亀サッポロビールカップ2023優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1M先行する1号艇杉山裕也と差す5号艇板橋侑我で接戦

  • 津女子王座決定戦

    津では7年ぶり3回目の開催になるG1女子王座決定戦優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から2号艇遠藤エミが捲りを決めて先頭に立ち、昨年3月大村で女子選手初のSG優勝後ややスランプだった遠藤エミは津初・昨年5月唐津G3オールレディースマクール杯以来となる通算39回目

  • 徳山・常滑の優勝戦

    【徳山tysテレビ山口杯争奪戦優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇萩原秀人が16トップスタートの速攻を決めて、昨年V4の萩原秀人は徳山4回目・通算65回目の優勝。【常滑はんだ山車まつりカップ優勝戦】 枠なり2vs4の進入から1号艇古結宏が13トップスタートの速攻を決め

  • 尼崎・多摩川の優勝戦

    【尼崎ダイスポカップ争奪まくってちょ~うだい!!優勝戦】 枠なり2vs4の進入から1号艇今垣光太郎が3号艇山口高志の23トップスタート3カド捲りを張り飛ばしつつも流れずに押し切り、今年3回目・尼崎2回目・通算115回目の優勝。 ちなみに6日間開催の今節”インプールをぶ

  • 桐生・若松の優勝戦

    【G3マスターズリーグ第4戦ドラキリュウナイトカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇田中信一郎50歳が押し切り、今年4回目・桐生4回目・通算96回目の優勝。【若松サッポロビールカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から2号艇原田幸哉が1号艇中島孝平を差し切って先頭

  • 江戸川稲城ペダリオン賞スポーツニッポン杯

    【江戸川稲城ペダリオン賞スポーツニッポン杯優勝戦】 東京都三市収益事業組合を構成する稲城市のオリジナルキャラクターオネカン戦士稲城ペダリオンのタイトル戦。 優勝戦は13トップスタートの1号艇貫地谷直人が3号艇池永太の捲りをこらえきって2Mを先頭で回り、貫地谷

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