【浜名湖浜松市長杯争奪戦やらまいかカップ優勝戦】 オール静岡支部開催の優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇佐々木康幸が押し切り、今年4回目・浜名湖13回目・通算80回目の優勝。【若松スポーツニッポン杯GW特選競走優勝戦】 オール福岡支部開催の優勝戦は枠なり3vs3
唐津開設70周年記念G1全日本王者決定戦は2人の選手が通算V100を懸けて優出
唐津開設70周年記念G1全日本王者決定戦優勝戦(特設サイト)は1号艇峰竜太(佐賀支部)と2号艇濱野谷憲吾の2人に通算100回目の優勝が懸かりますが、124/536の進入から人気対抗格の3号艇菅章哉がチルト+3度絞り捲りを決めて先頭。 しかし菅章哉は判定の結果+02のフライン
江戸川ヴィーナスシリーズYes!高須クリニック杯優勝戦(特設サイト)は1号艇清埜翔子が03トップスタートの速攻を決めて、昨年10月住之江ヴィーナスシリーズ第13戦大阪スポーツ賞アクアクイーンカップ以来となる通算2回目の優勝で副賞の高須クリニックビューティーケア利用
【BIGFUN平和島杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入からコンマ20でスタート遅れた3号艇古賀繁輝が小回り差しを決めて先頭に立ち、平和島3回目・昨年3月児島テレポイント倶楽部杯以来となる通算44回目の優勝。 尚、2連単35は2510円・3連単351は10910円。【創刊75周年記念スポー
びわこ西日本スポーツ杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇市橋卓士がスタート地点直前で艇が跳ねたものの押し切り、今年3回目・びわこ2回目・通算53回目の優勝。 ちなみに福岡県福岡市に本社がある西日本スポーツは今年3月末で紙媒体としては休刊したものの、ネットニ
【住之江サンケイスポーツ旗争奪飛龍賞競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇大池佑来が押し切り、今年2回目・住之江初・通算26回目の優勝。【浜名湖男女W優勝戦シーラックバリ勝男クン。カップ最終日】 11R優勝戦(男子)は枠なり3vs3の進入から4号艇吉村誠(静岡
戸田加藤峻二杯夕刊フジオレンジカップ優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇上田龍星が04トップスタートの速攻を決めて、前走地にっぽん未来プロジェクト競走in多摩川に続く今年3回目・戸田2回目・通算14回目の優勝。
劇場版シティーハンターとコラボ中の下関海響ドリームナイターでナウなヤングがハッスルしたG1ヤングダービー優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から2号艇上條暢嵩29歳が捲りを決めて先頭に立ち、今年3回目・下関では2019年4月G1ダイヤモンドカップ以来となる2回目・G
【三国G3企業杯スズキ・カープラザカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から16トップスタートの1号艇今垣光太郎(福井支部)が4号艇松下直也のカド捲りを張った展開を突いた2号艇金田諭の差しが届き、2M内先行した金田諭は今垣光太郎の差し返しを振り切って三国2回目・2021年9
【江戸川パルテノン多摩カップ東京中日スポーツ杯優勝戦】 パルテノン多摩のタイトル戦は17日初日の得点率制4日間開催でしたが2日目が2日連続で中止順延になり、昨日の3日目も中止になって3日間開催に。 向かい風4m波高5cmで安定板使用3周戦の優勝戦は14トップスタート
尼崎デイリースポーツ杯争奪琴浦賞競走優勝戦は4号艇中村晃朋(香川支部)以外の5人を兵庫支部が占めた一戦に。 迎えたレース本番は枠なり3vs3の進入から1号艇盛本真輔が07トップスタートの速攻を決めて、2020年8月びわこつるやパン提供みんな大好き!サラダパン賞以来と
【平和島サントリーカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から13トップスタートの1号艇長田頼宗(今節選手代表)に対して2号艇白神優の差しが届くも、長田頼宗が2M外から白神優を捲りきって単独先頭に立ち今年4回目・平和島8回目・通算48回目の優勝。 4号艇今泉友吾(東京支
常滑スポーツ報知杯争奪ビクトリーカップ優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇北川潤二(愛知支部)が09トップスタートの速攻を決めて、1月の当地スポーツ報知杯争奪ビクトリーカップに続く今年3回目・常滑2回目・通算10回目の優勝にしてスポーツ報知杯争奪ビクトリーカップ
桐生開設67周年記念G1赤城雷神杯優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から3号艇山口剛が捲り差しを決めて05トップスタートの1号艇青木玄太を差し切り、今年6回目・桐生初・G1V10となる通算52回目の優勝。 尚、2連単1610円・3連単314は3590円。【戸田報知新聞社杯優
【にっぽん未来プロジェクト競走in多摩川優勝戦】 枠なり3vs3の進入から3号艇上田龍星が捲りを決めて先頭に立ち、今年2回目・多摩川初・通算13回目の優勝。 尚、2連単31は590円・3連単316は3080円。【児島ヴィーナスシリーズ第11戦クラリスカップ優勝戦】 3号艇竹井
松岡力王丸会長の松岡製菓が製造販売する満月ポンのタイトル戦住之江満月ポン・力王丸カップ優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇北村征嗣(大阪支部)がポン!と押し切り、今年2回目・住之江5回目・通算29回目の優勝で、先月の前回当地大阪ダービー摂河泉競走1号艇3着のリベ
今日の優勝戦江戸川・鳴門・宮島は3場共にヤングダービー出場予定選手が優勝
【江戸川スカパー!JLC杯ルーキーシリーズ第15戦優勝戦】 1号艇定松勇樹(125期5121)22歳が押し切り、今年3回目・江戸川初・通算4回目の優勝。【鳴門徳島ヴォルティスカップ競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から03トップスタートの4号艇黒野元基(119期4960)27歳が絞り
三国開設70周年記念G1北陸艇王決戦優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇磯部誠が03トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・三国5回目・G1V4となる通算38回目の優勝。 ちなみに磯部誠は今年V2ですが、内訳がSGとG1な事に加えてSG優出2着もあるので賞金ラ
常滑日刊スポーツ杯争奪マリンキング決定戦優勝戦は13/2456の進入から1号艇柳内敬太が13トップスタートの速攻で2号艇前田篤哉(愛知支部)の捲り差しを寄せ付けずに押し切り、2020年1月宮島デイリースポーツ杯争奪男女W優勝戦以来となる通算2回目の優勝。
【下関住信SBIネット銀行賞優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇山本隆幸が2号艇井内将太郎の差しを振り切って先頭に立ち、下関2回目・昨年7月大村BTSオラレ志布志開設13周年記念以来となる通算50回目の優勝。 4号艇大上卓人が1Mカド捲りから2Mも外全速戦で井内将太郎を
B級ボートレースメモリアル中止で優勝戦は平和島・徳山・芦屋の3場
【にっぽん未来プロジェクト競走in平和島優勝戦】 1236/45の進入から1号艇羽野直也が15トップスタートの速攻を決めて、今年6回目・平和島2回目・通算21回目の優勝。【徳山日本モーターボート選手会会長賞優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇君島秀三が押し切り、徳山2
多摩川G3オールレディースリップルカップ優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇鎌倉涼がスタート踏み込んで先頭に立つも、判定の結果+04のフライング返還欠場。 これで差し順走2番手の2号艇守屋美穂が先頭に繰り上がるはずでしたが、自身もコンマ01の際どいタイミングだった
桐生バスケで群馬を熱くする群馬クレインサンダーズカップ優勝戦
桐生バスケで群馬を熱くする群馬クレインサンダーズカップ優勝戦は1235/46の進入から1号艇伊藤将吉が押し切り、今年2回目・桐生2回目・通算35回目の優勝。
住之江の名物開催G1高松宮記念特別競走優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇峰竜太が押し切り、前走地びわこさがけいば杯に続く今年8回目・住之江では昨年9月の前回報知杯争奪全国地区選抜戦に続く8回目・G1V17となる通算99回目の優勝で、やまと養成所世代初の
【江戸川デイリースポーツ杯優勝戦】 1号艇横澤剛治が2号艇森作雄大(今節選手代表)の差しを振り切って先頭に立ち、今年3回目・江戸川では2012年10月G2江戸川634杯モーターボート大賞以来となる7回目・通算61回目の優勝。 森作雄大は2M外へ持ち出すもターンもたついて4
【児島サッポロビールカップ with BOATBoy優勝戦】 125/346の進入から08トップスタートの3号艇島川海輝(山口支部126期5145)がカド捲りを決めて先頭に立ち、4度目の優出にしてデビュー初優勝。 尚、2連単31は1110円・3連単315は5900円。 ちなみに児島の海で輝いた20
常滑開設70周年記念競走G1トコタンキング決定戦優勝戦(特設サイト)は枠なり2vs4の進入から16トップスタートの1号艇濱野谷憲吾が2号艇森高一真の差しを振り切って先頭に立ち、今年4回目・常滑2回目・G1V23となる通算99回目の優勝。【福岡ルーキーシリーズ第14戦スカパー
海水面の場がある支部のみを斡旋した若松夜王シリーズ第2戦西日本スポーツ杯海属王決定戦海属王優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇清水敦揮(児島)が13トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・若松3回目・通算19回目の優勝。
【戸田巧者No.1決定戦ニッカン・コム杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入からコンマ22でスタート遅れた1号艇金田諭(今節選手代表)を2号艇大平誉史明が捲った展開を突いた4号艇小池哲也が捲り差しを決めて先頭に立ち、大阪支部113期4788小池哲也は14度目の優出にしてデビュー初
【大村G3企業杯アサヒビールカップ優勝戦】 1236/45の進入から1号艇石橋道友(長崎支部)が押し切り、大村20回目・昨年12月尼崎餃子大好き大阪王将杯以来となる通算33回目の優勝。 3号艇中嶋誠一郎(長崎支部)が1M捲り差して2着に入り、長崎支部ワンツー。【三国福井
名物尼崎あんかけチャンポン杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇天野友和が3号艇星栄爾の捲り差しを振り切って先頭に立ち、今年2月常滑日本財団会長杯争奪戦競走に続く通算2回目の優勝。
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【浜名湖浜松市長杯争奪戦やらまいかカップ優勝戦】 オール静岡支部開催の優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇佐々木康幸が押し切り、今年4回目・浜名湖13回目・通算80回目の優勝。【若松スポーツニッポン杯GW特選競走優勝戦】 オール福岡支部開催の優勝戦は枠なり3vs3
【オープン5周年記念モーヴィ下関杯ALL山口GW特選優勝戦】 オール山口支部開催の優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇谷村一哉が2号艇寺田祥の差しを振り切って先頭に立ち、下関10回目・昨年8月徳山黒神杯争奪戦以来となる通算46回目の優勝。 尚、3号艇江本真治(今節選手
【びわこ滋賀県知事杯争奪ビナちゃんカップ優勝戦】 優勝賞金168万円を懸けた今年度最初のGW特別斡旋開催優勝戦はオール滋賀支部になり、枠なり3vs3の進入から05トップスタートの4号艇松山将吾がカド捲りを決めて先頭に立ち、びわこ3回目・昨年7月の当地創刊75周年記念デ
【桐生サンケイスポーツ杯優勝戦】 123/465の進入から1号艇原加央理(埼玉支部99期4419)が4号艇萩原秀人の捲りを受け止めて押し切り、8度目の優出にしてデビュー初優勝。 2号艇黒野元基が1M差し順走から道中萩原秀人に競り勝ち2着。 ちなみに今日は1R一般戦で4号艇
中日スポーツ創刊70周年津ボート大賞優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇末永和也が04トップスタートの速攻を決めて、昨年V7の末永和也は津初・通算9回目の優勝。
【江戸川自転車のまち稲城杯サンケイスポーツ杯優勝戦】 現行モーター&ボート最終節の優勝戦は1号艇麻生慎介が1M先行して先頭に立ち、麻生慎介は2号艇長田頼宗(今節選手代表)の2M差しを振り切って江戸川初・昨年3月鳴門大阪王将徳島4店舗合同企画餃子の日杯競走以来と
【戸田G3企業杯BACHプラザ杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇上條嘉嗣が押し切り、昨年V2の上條嘉嗣は戸田初・通算5回目の優勝。【多摩川東京スポーツ賞優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇渡邉雄朗(今節選手代表)が押し切り、今年2回目・多摩川初・通算6回目の
下関スポーツ報知杯準優進出バトル優勝戦は枠なり3vs3の進入からチルト+3度11トップスタートの6号艇新田泰章が大外大捲りを決め、新田泰章は内で粘る2号艇柴田光に舳先掛けられたものの2M包み切って抜け出し前走地唐津ズバッと!!なべチャンネル杯に続く今年2回目・下関初・
【常滑中京スポーツ杯争奪全日本ファイターキング決定戦優勝戦】 枠なり3vs3の進入から3号艇桑原悠の捲り差しが1号艇中野次郎に届き、2M内先行した桑原悠は中野次郎の差し返しを振り切って常滑3回目・昨年8月大村日本財団会長杯以来となる通算28回目の優勝。 尚、2連単1
鳴門G1名人戦競走優勝戦(特設サイト)は156/234の進入から1号艇菊地孝平(82期3960)45歳が02トップスタートの速攻を決めて、前走地G1児島キングカップに続く今年4回目・鳴門2回目・通算73回目の優勝。 6号艇赤岩善生(82期3946)48歳が1M捲り差して2着に入り、82期ワン
浜名湖中部発刊45周年記念スポーツ報知ビクトリーカップ優勝戦は枠なり2vs4の進入から1号艇藤原啓史朗が押し切り、今年2回目・浜名湖初・通算7回目の優勝。
【桐生東京スポーツ杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇椎名豊(群馬支部)が押し切り、昨日4月17日しいなの日に準優1号艇トリオで唯一優出した椎名豊は2月の前回当地日本モーターボート選手会会長杯3支部ガチ対決シリーズin桐生に続く今年2回目・桐生6回目・通算26回目
【多摩川マンスリーBOATRACE杯優勝戦】 123/546の進入から15トップスタートの2号艇中村日向が捲りを決めて先頭に立ち、中村日向は1号艇茅原悠紀の2M差しを振り切って多摩川初・昨年7月宮島ルーキーシリーズ第11戦スカパー!JLC杯以来となる通算5回目の優勝。 尚、2連単10
【芦屋日本MB選手会会長杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から逃げ込み図る1号艇鈴木勝博に対して2号艇清水敦揮の差しが届き、2M内先行した清水敦揮は鈴木勝博の差し返しをなんとか振り切って芦屋初・昨年9月若松夜王シリーズ第2戦西日本スポーツ杯海属王決定戦以来となる通算2
宮島広島ホームテレビプレゼンツういちの大ブッちぎりィ!!祭優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇磯部誠が2号艇中山将の差しを振り切って先頭に立ち、今年2回目・宮島2回目・通算40回目の優勝。 尚、中山将は判定の結果+01のフライング返還欠場。
若松山口シネマカップ優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇佐藤航(埼玉支部124期5087)がスタート劣勢だったものの伸び返して押し切り、14度目の優出にしてデビュー初優勝。
大村開設72周年記念G1海の王者決定戦優勝戦(特設サイト)は162/345の進入から1号艇原田幸哉(長崎支部)が6号艇山口剛の差しと2号艇上田龍星の捲り差しを振り切って先頭に立ち、大村15回目・G1V19にして昨年8月若松サッポロビールカップ以来となる通算98回目の優勝。 後
浜名湖サンケイスポーツ杯優勝戦は枠なり4vs2の進入から1号艇古結宏が06トップスタートの速攻を決めて、昨年8月の前回当地テレしずサマーカップ以来となる通算35回目・浜名湖2回目の優勝。
【江戸川外向発売所開設12周年記念富士通フロンテック杯優勝戦】 昨日中止順延で1日遅れの優勝戦は1号艇戸塚邦好(東京支部)がスタート飛び出して先頭に立つも、判定の結果+01のフライング返還欠場。 これにより、1M差し順走2番手だった2号艇荒井輝年が先頭に繰り上が
開設72周年記念競走G1児島キングカップ優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から3号艇菊地孝平が追い風8mの水面でアグレッシブに捲りを決めて先頭に立ち、3艇集団フライングだった昨日の5日目12R準優勝戦で生き残り予選18位から優出した菊地孝平は今年3回目・児島6回目
GW特別斡旋開催としては異例の4日間短期開催となった丸亀GW開催を締め括る優勝賞金160万円を懸けた安岐真人杯争奪瀬戸の大魔神大賞優勝戦は初日12Rドリーム戦の6人が全員優出して、枠なり3vs3の進入から1号艇平山智加が押し切り、昨年V4の平山智加は丸亀8回目・通算37回目
【芦屋西部発刊25周年記念スポーツ報知杯争奪ゴールデンウィーク特選優勝戦】 枠なりオールスロー進入から1号艇羽野直也が押し切り、今年2回目・芦屋5回目・通算17回目の優勝で、先月の前回当地G1全日本王座決定戦優勝戦フライングの汚名返上。【ミッドナイトボートレー
【平和島BTS黒石開設14周年記念ウェーブ21杯優勝戦】 追い風10m波高6cmで2周戦の優勝戦は枠なり3vs3の進入から3号艇笠原亮が波風恐れぬ強捲りを決めて先頭に立ち、今年2回目・平和島5回目・通算65回目の優勝。 尚、2連単32は3210円・3連単326は23240円。【日本財団会長
【三国港解禁ふくい甘えび杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇仲谷颯仁が2号艇浜田亜理沙の差しを振り切って先頭に立ち、今年2回目・三国では昨年12月の前回けーぶるちゃん。杯に続く2回目・通算19回目の優勝。【創刊75周年記念デイリースポーツ杯争奪ささはら賞競走優
【蒲郡連続ドラマW-30「ウツボラ」カップ優勝戦】 蒲郡市で撮影した前田敦子主演のWOWOW制作連続ドラマW-30「ウツボラ」のタイトル戦は枠なり3vs3の進入から1号艇濱崎直矢がスタート飛び出して先頭に立つも、判定の結果+03のフライングゲット。 これにより、1M外マイ2番
【日本財団会長杯ゴールデンウイーク唐津特選優勝戦】 今年最初のGW特別斡旋開催優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇峰竜太が03トップスタートの速攻を決めて、前走地津G1ツッキー王座決定戦に続く今年3回目・唐津では今年1月の前回佐賀県選手権に続く23回目・通算94回目の
【常滑名古屋グランパスカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇大須賀友(愛知支部)が08トップスタートも追い風6m波高5cmの安定板使用水面でターン流れてしまい、2号艇平本真之(愛知支部)が差しを決めて先頭に立ち今年3回目・常滑11回目・通算38回目の優勝。 大須
夜の若松でマスターズチャンピオンを決めるG1名人戦競走優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇井口佳典45歳が3号艇中澤和志46歳の捲りを受け止めて押し切り、今年2回目・若松5回目・G1V16となる通算83回目の優勝。 5号艇魚谷智之47歳が1M捲り差しから2M内に切
【江戸川外向発売所開設11周年記念富士通フロンテック杯優勝戦】 最終日は午前中追い風下げ潮のコンディションだった事から上げ潮に転じる午後を待った結果、追い風8m波高15cm2周戦の1R締切時刻は12時30分で2節連続最終日のサマータイム薄暮開催。 しかし前節と違って終
【多摩川G3企業杯サントリーカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇深谷知博が01トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・多摩川4回目・通算40回目の優勝。【にっぽん未来プロジェクト競走in浜名湖優勝戦】 123/564の進入から1号艇松尾拓が07トップスタートの速
【宮島広島ホームテレビプレゼンツういちの大ブッちぎりィ!!祭優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇秋元哲が押し切り、今年2回目・宮島2回目・通算23回目の優勝。【住之江アクアコンシェルジュカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から09トップスタートの1号艇市橋卓士を2
大村ボートレース発祥地記念G2モーターボート誕生祭優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇椎名豊が4月17日しいなの日に03トップスタートの速攻で1Mを先行してV一直線。 しかし2号艇宮地元輝が椎名豊を差し切って先頭に立ち、椎名豊は2M差し返し狙うも4号艇宮
【尼崎BTS鳥取開設12周年記念鳥取市長杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇小坂尚哉(兵庫支部)が13トップスタートの速攻を決めて、今年3回目・尼崎6回目・通算22回目の優勝。【唐津領巾振山つつじカップ優勝戦】 12463/5の進入から1号艇池永太が押し切り、昨年V4の
【常滑市長杯優勝戦】 142/356の進入から1号艇鈴木勝博(愛知支部)が押し切り、今年2回目・常滑5回目・通算28回目の優勝。【にっぽん未来プロジェクト競走in下関優勝戦】 1634/25の進入から17トップスタートの1号艇柳沢一が4号艇丸野一樹の捲り差しを振り切って先頭
津開設71周年記念G1ツッキー王座決定戦(特設サイト)の王座決定戦ファイナルは枠なり3vs3の進入から11トップスタートの2号艇高田ひかる(三重支部)が捲りきった展開に乗って3号艇桐生順平の差しと4号艇峰竜太の捲り差しが入り歴代グランプリ優勝者2名による先頭争いにな
【鳴門日本トーター杯競走優勝戦】 12346/5の進入から1号艇林美憲(今節選手代表)が押し切り、鳴門16回目・昨年5月大村富士通フロンテック杯以来となる通算72回目の優勝。【福岡ヴィーナスシリーズ第1戦マクール杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇西橋奈未が押し
蒲郡G3企業杯中日カップ優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇西村拓也が押し切り、今年2回目・蒲郡2回目・通算40回目の優勝。 3号艇和田拓也が1M外マイからの2M差しで2着に入り拓也ワンツー。 ちなみに今節予選得点率1位は木村光宏で昨日の5日目11R準優勝戦も1号艇1着で
【平和島BTS河辺開設28周年記念優勝戦】 追い風8m波高4cmで安定板使用の優勝戦は枠なり3vs3の進入からコンマ29でスタート遅れた1号艇佐藤大佑(東京支部)が2号艇大平誉史明の捲りを張り飛ばして1M先行するもターン流れて3号艇大橋純一郎と4号艇佐藤翼の差しが入り、2番差
開設69周年記念G1宮島チャンピオンカップ優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から06トップスタートの5号艇茅原悠紀が絞り捲りに行くも、2号艇島村隆幸が先捲り(というよりは捲られ捲り差し)で応戦し、一度は捲りきった茅原悠紀に対して島村隆幸の舳先が届き、島村隆
【唐津ズバッと!!なべチャンネル杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇末永由楽が2号艇小芦るり華(佐賀支部)と4号艇北川太一(佐賀支部)の1M差しを振り切り、末永由楽は北川太一の2M差しも振り切って単独先頭に立ち、唐津初・2019年8月児島天領杯以来となる通算5回目の