【浜名湖浜松市長杯争奪戦やらまいかカップ優勝戦】 オール静岡支部開催の優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇佐々木康幸が押し切り、今年4回目・浜名湖13回目・通算80回目の優勝。【若松スポーツニッポン杯GW特選競走優勝戦】 オール福岡支部開催の優勝戦は枠なり3vs3
宮島BTS尾道開設3周年記念日本財団会長杯優勝戦は15/2/346の進入から1号艇宮之原輝紀が押し切り、今年3回目・宮島初・通算12回目の優勝。
【三国競艇大賞優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇石川真二が2号艇太田和美の捲りをこらえきるも3号艇土屋智則の差しに捕まり、土屋智則が2M内先行で抜け出し今年4回目・三国では2020年5月の前回激突!三国ガチバトルに続く2回目・通算35回目の優勝。 尚、2連単1590円
蒲郡ダービーは峰竜太がSG復帰即優勝と通算100優勝と全場優勝を同時に達成
蒲郡ボートレースダービーSG全日本選手権優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇峰竜太が3号艇桐生順平の捲り差しを振り切って先頭に立ち、「8年前ファンの前で泣きじゃくりましたこの水面での大きな忘れ物を、24場全場制覇ラストピースをようやく手に入る瞬間、
児島倉敷市議会議長杯優勝戦は枠なり3vs3の進入からF2持ちの3号艇和田拓也が捲り切るも流れた展開に乗って6号艇大池佑来の差しが決まり、前走地江戸川クックピットカップに続く今年4回目・児島初・通算28回目の優勝。 5号艇山田亮太が1M捲り差しからの2M外全速→2周1M差
【若松夜王シリーズ第3戦SKYFIGHT福岡日総希カップ若松ダービー優勝戦】 若松勝率が全国勝率より高い選手を斡旋した若松ダービーの優勝戦は1352/46の進入から1号艇近江翔吾が押し切り、今年2回目・若松初・通算18回目の優勝。 ちなみに近江翔吾は昨年9月の多摩川G1ヤン
【江戸川日刊スポーツ杯優勝戦】 1号艇入海馨が4号艇板橋侑我のカド捲りを受け止めて押し切り、今年2回目・江戸川初・通算6回目の優勝。 6号艇河合三弘が5号艇杢野誓良を叩いての1M差しから2M内小回り→2周1M差しで2着に入り、2連単5010円・3連単164は16780円のヒモ荒れ
【常滑秋のマーゴの湯記念競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇石田政吾(72期3635)が17トップスタートの速攻を決めて、常滑9回目・昨年2月尼崎マクール杯以来となる通算86回目の優勝。 2号艇浅見昌克(72期3629)が1M差し順走からの2M差しで2着に入り、72期ワンツ
【桐生太田双葉カントリークラブカップ ドラ・ショップ開設10周年記念優勝戦】 1236/45の進入から2号艇森野正弘が捲りを決めて先頭に立ち、今年2回目・桐生初・通算11回目の優勝。 尚、2連単23は2480円・3連単234は7120円。【戸田アーリー・タイムズゴールド杯優勝戦】
【宮島東洋観光グループ杯優勝戦】 16/2/345の進入から1号艇武田光史が11トップスタートも深インで伸びず、15スタートの3号艇酒見峻介がカドから絞り込み体勢。 しかし、24スタートの2号艇佐藤大佑が酒見峻介に抵抗しての捲りを東洋敢行して捲り切り、今年3回目・宮島初
【G3オールレディース平和島レディースカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇平山智加が06トップスタートの速攻を決めて、今年3回目・平和島初・通算39回目の優勝。【にっぽん未来プロジェクト競走in三国優勝戦】 123/465の進入から1号艇中辻博訓(福井支部)が押
多摩川開設69周年記念G1ウェイキーカップ優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇池田浩二が08トップスタートもターン流れて3号艇山口剛の捲り差しが決まり、山口剛は池田浩二の2M差し返しを振り切って今年7回目・多摩川初・G1V11となる通算53回目の優勝。 尚、
蒲郡DMM.com杯争奪「ボートガマ一代」カップ優勝戦は134/256の進入から1号艇北野輝季(愛知支部)が押し切り、今年2回目・蒲郡初・通算15回目の優勝。
【G3マスターズリーグ第7戦常滑レジェンドカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から08トップスタートの1号艇黒崎竜也47歳が2号艇三角哲男56歳の差しを振り切って先頭に立ち、常滑3回目・2019年10月戸田日本モーターボート選手会会長賞以来となる通算18回目の優勝。【にっぽん
鳴門松茂町ほか2町競艇事業組合開設55周年記念競走優勝戦は16/2345の進入から2号艇市橋卓士(徳島支部)が3カド捲りを決めて先頭に立ち、今年4回目・鳴門13回目・通算54回目の優勝。 尚、2連単25は5130円・3連単253は15270円。 ちなみに「松茂町ほか2町競艇事業組合」
【江戸川クックピットカップ優勝戦】 +07のフライング返還欠場に消えた5号艇田代達也(東京支部)が絞りに行きますが、04スタートの1号艇大池佑来(東京支部)は田代達也の捲り差しを引き波にはめて退け自力先頭に立ち今年3回目・江戸川8回目・通算27回目の優勝。 2号艇
開設70周年記念競走G1福岡チャンピオンカップ優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から際どい01トップスタート踏み込んだ3号艇山本寛久が捲りを決めて先頭に立ち、今年2回目・福岡3回目・G1V2となる通算61回目の優勝。 4号艇深谷知博が二段捲りで続いて2着に入り、2連
【にっぽん未来プロジェクト競走in芦屋優勝戦】 枠なり3vs3の進入から逃げ込み図る1号艇板橋侑我と差す2号艇高橋英之による先頭争いになり、2M外握った板橋侑我が高橋英之を捲り切って単独先頭に立ち芦屋初・2021年11月G1浜名湖賞以来となる通算4回目の優勝。【スカパー!
びわこ中日スポーツ杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から逃げ込み図る1号艇栗城匠と捲り差す3号艇山下大輝による先頭争いになりますが、2Mで栗城匠が山下大輝を捲るも両者大競り。 この展開から1M小回り3番手の2号艇福島勇樹が2M差しを決めて逆転先頭に立ち、福島勇樹は栗城匠
【平和島サンケイスポーツ杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から通算1999勝の1号艇中辻崇人が06トップスタートの速攻で通算2000勝王手。 しかし、2号艇桐本康臣の差しが中辻崇人に届き、桐本康臣は2M内先行で抜け出して今年4回目・平和島初・通算33回目の優勝。 尚、2連単1
浜名湖日本財団会長杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇服部幸男(静岡支部)が押し切り、今年3回目・浜名湖39回目・通算105回目の優勝。
住之江茨木市制75周年記念競走優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇石川吉鎬(大阪支部)が押し切り、住之江初・2011年5月鳴門ヤクルト杯以来となる通算8回目の優勝。住之江初優勝を飾った石川吉鎬選手の水神祭がおこなわれました☺石川選手おめでとうございます!! pic.tw
江戸川初の前日発売競走ファン感謝3Daysボートレースバトルトーナメント
江戸川では初となる前日発売競走、プレミアム一般開催ファン感謝3Daysボートレースバトルトーナメント(特設サイト)。 優勝賞金150万円と副賞の純金100gを懸けたファイナルは1号艇平尾崇典が2号艇中澤和志の捲りを受け止めて押し切り、江戸川6回目・昨年11月宮島やまだ
【鳴門BTS阿波かもじま開設1周年記念競走優勝戦】 123/564の進入から1号艇山田哲也が10トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・鳴門2回目・通算52回目の優勝。 5号艇吉川喜継(滋賀支部92期4218)が1M差して2着に入り、2連単2150円・3連単152は5310円のヒモ荒れ配当
児島大阪スポーツ杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇後藤翔之が押し切り、今年2回目・児島2回目・通算23回目の優勝。
開設71周年記念G1びわこ大賞優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇椎名豊が押し切り、今年4回目・びわこ2回目・通算24回目の優勝。 ちなみに椎名豊は昨年7月に尼崎SGオーシャンカップを優勝していますが、G1は今回が初優勝です。【徳山中日スポーツ杯争奪戦
【多摩川関東日刊紙ボートレース記者クラブ杯優勝戦】 愛知支部が3人優出した優勝戦は枠なり3vs3の進入から3号艇塩崎優司(愛知支部)が捲りを決めて先頭に立ち、多摩川2回目・2013年5月桐生週間レース杯以来となる通算13回目の優勝。 6号艇河村了(愛知支部)が1Mブイ
常滑ボートレースチケットショップ高浜開設5周年記念競走優勝戦
常滑ボートレースチケットショップ高浜開設5周年記念競走優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇中山雄太(愛知支部)が07トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・常滑4回目・通算6回目の優勝。 2号艇黒野元基(愛知支部)が1M差し順走で2着に入り、愛知支部ワンツー。
【浜名湖静岡朝日テレビサンライズカップ優勝戦】 123/465の進入から4号艇伊藤将吉(静岡支部)がカド捲りを決めて先頭に立ち、今年3回目・浜名湖8回目・通算36回目の優勝。 尚、2連単42は3740円・3連単421は9480円。【住之江高槻市制80周年記念競走優勝戦】 枠なり
【桐生日本一しょうゆ杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇池田浩二が押し切り、今年4回目・桐生2回目・通算93回目の優勝にして、日本一しょうゆ株式会社岡直三郎商店杯の池田麹は2日目10R2号艇2着以外全て1着の準完全V。【戸田埼玉新聞社杯優勝戦】 枠なり3vs3の進
【若松G3マスターズリーグ第6戦九州スポーツ杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇坪井康晴45歳が押し切り、5月の前回当地ギラヴァンツ北九州杯に続く今年2回目・若松4回目・通算74回目の優勝。【ミッドナイトボートレース6th in大村優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号
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【浜名湖浜松市長杯争奪戦やらまいかカップ優勝戦】 オール静岡支部開催の優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇佐々木康幸が押し切り、今年4回目・浜名湖13回目・通算80回目の優勝。【若松スポーツニッポン杯GW特選競走優勝戦】 オール福岡支部開催の優勝戦は枠なり3vs3
【オープン5周年記念モーヴィ下関杯ALL山口GW特選優勝戦】 オール山口支部開催の優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇谷村一哉が2号艇寺田祥の差しを振り切って先頭に立ち、下関10回目・昨年8月徳山黒神杯争奪戦以来となる通算46回目の優勝。 尚、3号艇江本真治(今節選手
【びわこ滋賀県知事杯争奪ビナちゃんカップ優勝戦】 優勝賞金168万円を懸けた今年度最初のGW特別斡旋開催優勝戦はオール滋賀支部になり、枠なり3vs3の進入から05トップスタートの4号艇松山将吾がカド捲りを決めて先頭に立ち、びわこ3回目・昨年7月の当地創刊75周年記念デ
【桐生サンケイスポーツ杯優勝戦】 123/465の進入から1号艇原加央理(埼玉支部99期4419)が4号艇萩原秀人の捲りを受け止めて押し切り、8度目の優出にしてデビュー初優勝。 2号艇黒野元基が1M差し順走から道中萩原秀人に競り勝ち2着。 ちなみに今日は1R一般戦で4号艇
中日スポーツ創刊70周年津ボート大賞優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇末永和也が04トップスタートの速攻を決めて、昨年V7の末永和也は津初・通算9回目の優勝。
【江戸川自転車のまち稲城杯サンケイスポーツ杯優勝戦】 現行モーター&ボート最終節の優勝戦は1号艇麻生慎介が1M先行して先頭に立ち、麻生慎介は2号艇長田頼宗(今節選手代表)の2M差しを振り切って江戸川初・昨年3月鳴門大阪王将徳島4店舗合同企画餃子の日杯競走以来と
【戸田G3企業杯BACHプラザ杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇上條嘉嗣が押し切り、昨年V2の上條嘉嗣は戸田初・通算5回目の優勝。【多摩川東京スポーツ賞優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇渡邉雄朗(今節選手代表)が押し切り、今年2回目・多摩川初・通算6回目の
下関スポーツ報知杯準優進出バトル優勝戦は枠なり3vs3の進入からチルト+3度11トップスタートの6号艇新田泰章が大外大捲りを決め、新田泰章は内で粘る2号艇柴田光に舳先掛けられたものの2M包み切って抜け出し前走地唐津ズバッと!!なべチャンネル杯に続く今年2回目・下関初・
【常滑中京スポーツ杯争奪全日本ファイターキング決定戦優勝戦】 枠なり3vs3の進入から3号艇桑原悠の捲り差しが1号艇中野次郎に届き、2M内先行した桑原悠は中野次郎の差し返しを振り切って常滑3回目・昨年8月大村日本財団会長杯以来となる通算28回目の優勝。 尚、2連単1
鳴門G1名人戦競走優勝戦(特設サイト)は156/234の進入から1号艇菊地孝平(82期3960)45歳が02トップスタートの速攻を決めて、前走地G1児島キングカップに続く今年4回目・鳴門2回目・通算73回目の優勝。 6号艇赤岩善生(82期3946)48歳が1M捲り差して2着に入り、82期ワン
浜名湖中部発刊45周年記念スポーツ報知ビクトリーカップ優勝戦は枠なり2vs4の進入から1号艇藤原啓史朗が押し切り、今年2回目・浜名湖初・通算7回目の優勝。
【桐生東京スポーツ杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇椎名豊(群馬支部)が押し切り、昨日4月17日しいなの日に準優1号艇トリオで唯一優出した椎名豊は2月の前回当地日本モーターボート選手会会長杯3支部ガチ対決シリーズin桐生に続く今年2回目・桐生6回目・通算26回目
【多摩川マンスリーBOATRACE杯優勝戦】 123/546の進入から15トップスタートの2号艇中村日向が捲りを決めて先頭に立ち、中村日向は1号艇茅原悠紀の2M差しを振り切って多摩川初・昨年7月宮島ルーキーシリーズ第11戦スカパー!JLC杯以来となる通算5回目の優勝。 尚、2連単10
【芦屋日本MB選手会会長杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から逃げ込み図る1号艇鈴木勝博に対して2号艇清水敦揮の差しが届き、2M内先行した清水敦揮は鈴木勝博の差し返しをなんとか振り切って芦屋初・昨年9月若松夜王シリーズ第2戦西日本スポーツ杯海属王決定戦以来となる通算2
宮島広島ホームテレビプレゼンツういちの大ブッちぎりィ!!祭優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇磯部誠が2号艇中山将の差しを振り切って先頭に立ち、今年2回目・宮島2回目・通算40回目の優勝。 尚、中山将は判定の結果+01のフライング返還欠場。
若松山口シネマカップ優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇佐藤航(埼玉支部124期5087)がスタート劣勢だったものの伸び返して押し切り、14度目の優出にしてデビュー初優勝。
大村開設72周年記念G1海の王者決定戦優勝戦(特設サイト)は162/345の進入から1号艇原田幸哉(長崎支部)が6号艇山口剛の差しと2号艇上田龍星の捲り差しを振り切って先頭に立ち、大村15回目・G1V19にして昨年8月若松サッポロビールカップ以来となる通算98回目の優勝。 後
浜名湖サンケイスポーツ杯優勝戦は枠なり4vs2の進入から1号艇古結宏が06トップスタートの速攻を決めて、昨年8月の前回当地テレしずサマーカップ以来となる通算35回目・浜名湖2回目の優勝。
【江戸川外向発売所開設12周年記念富士通フロンテック杯優勝戦】 昨日中止順延で1日遅れの優勝戦は1号艇戸塚邦好(東京支部)がスタート飛び出して先頭に立つも、判定の結果+01のフライング返還欠場。 これにより、1M差し順走2番手だった2号艇荒井輝年が先頭に繰り上が
開設72周年記念競走G1児島キングカップ優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から3号艇菊地孝平が追い風8mの水面でアグレッシブに捲りを決めて先頭に立ち、3艇集団フライングだった昨日の5日目12R準優勝戦で生き残り予選18位から優出した菊地孝平は今年3回目・児島6回目
GW特別斡旋開催としては異例の4日間短期開催となった丸亀GW開催を締め括る優勝賞金160万円を懸けた安岐真人杯争奪瀬戸の大魔神大賞優勝戦は初日12Rドリーム戦の6人が全員優出して、枠なり3vs3の進入から1号艇平山智加が押し切り、昨年V4の平山智加は丸亀8回目・通算37回目
【芦屋西部発刊25周年記念スポーツ報知杯争奪ゴールデンウィーク特選優勝戦】 枠なりオールスロー進入から1号艇羽野直也が押し切り、今年2回目・芦屋5回目・通算17回目の優勝で、先月の前回当地G1全日本王座決定戦優勝戦フライングの汚名返上。【ミッドナイトボートレー
【平和島BTS黒石開設14周年記念ウェーブ21杯優勝戦】 追い風10m波高6cmで2周戦の優勝戦は枠なり3vs3の進入から3号艇笠原亮が波風恐れぬ強捲りを決めて先頭に立ち、今年2回目・平和島5回目・通算65回目の優勝。 尚、2連単32は3210円・3連単326は23240円。【日本財団会長
【三国港解禁ふくい甘えび杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇仲谷颯仁が2号艇浜田亜理沙の差しを振り切って先頭に立ち、今年2回目・三国では昨年12月の前回けーぶるちゃん。杯に続く2回目・通算19回目の優勝。【創刊75周年記念デイリースポーツ杯争奪ささはら賞競走優
【蒲郡連続ドラマW-30「ウツボラ」カップ優勝戦】 蒲郡市で撮影した前田敦子主演のWOWOW制作連続ドラマW-30「ウツボラ」のタイトル戦は枠なり3vs3の進入から1号艇濱崎直矢がスタート飛び出して先頭に立つも、判定の結果+03のフライングゲット。 これにより、1M外マイ2番
【日本財団会長杯ゴールデンウイーク唐津特選優勝戦】 今年最初のGW特別斡旋開催優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇峰竜太が03トップスタートの速攻を決めて、前走地津G1ツッキー王座決定戦に続く今年3回目・唐津では今年1月の前回佐賀県選手権に続く23回目・通算94回目の
【常滑名古屋グランパスカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇大須賀友(愛知支部)が08トップスタートも追い風6m波高5cmの安定板使用水面でターン流れてしまい、2号艇平本真之(愛知支部)が差しを決めて先頭に立ち今年3回目・常滑11回目・通算38回目の優勝。 大須
夜の若松でマスターズチャンピオンを決めるG1名人戦競走優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇井口佳典45歳が3号艇中澤和志46歳の捲りを受け止めて押し切り、今年2回目・若松5回目・G1V16となる通算83回目の優勝。 5号艇魚谷智之47歳が1M捲り差しから2M内に切
【江戸川外向発売所開設11周年記念富士通フロンテック杯優勝戦】 最終日は午前中追い風下げ潮のコンディションだった事から上げ潮に転じる午後を待った結果、追い風8m波高15cm2周戦の1R締切時刻は12時30分で2節連続最終日のサマータイム薄暮開催。 しかし前節と違って終
【多摩川G3企業杯サントリーカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇深谷知博が01トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・多摩川4回目・通算40回目の優勝。【にっぽん未来プロジェクト競走in浜名湖優勝戦】 123/564の進入から1号艇松尾拓が07トップスタートの速
【宮島広島ホームテレビプレゼンツういちの大ブッちぎりィ!!祭優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇秋元哲が押し切り、今年2回目・宮島2回目・通算23回目の優勝。【住之江アクアコンシェルジュカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から09トップスタートの1号艇市橋卓士を2
大村ボートレース発祥地記念G2モーターボート誕生祭優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇椎名豊が4月17日しいなの日に03トップスタートの速攻で1Mを先行してV一直線。 しかし2号艇宮地元輝が椎名豊を差し切って先頭に立ち、椎名豊は2M差し返し狙うも4号艇宮
【尼崎BTS鳥取開設12周年記念鳥取市長杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇小坂尚哉(兵庫支部)が13トップスタートの速攻を決めて、今年3回目・尼崎6回目・通算22回目の優勝。【唐津領巾振山つつじカップ優勝戦】 12463/5の進入から1号艇池永太が押し切り、昨年V4の
【常滑市長杯優勝戦】 142/356の進入から1号艇鈴木勝博(愛知支部)が押し切り、今年2回目・常滑5回目・通算28回目の優勝。【にっぽん未来プロジェクト競走in下関優勝戦】 1634/25の進入から17トップスタートの1号艇柳沢一が4号艇丸野一樹の捲り差しを振り切って先頭
津開設71周年記念G1ツッキー王座決定戦(特設サイト)の王座決定戦ファイナルは枠なり3vs3の進入から11トップスタートの2号艇高田ひかる(三重支部)が捲りきった展開に乗って3号艇桐生順平の差しと4号艇峰竜太の捲り差しが入り歴代グランプリ優勝者2名による先頭争いにな
【鳴門日本トーター杯競走優勝戦】 12346/5の進入から1号艇林美憲(今節選手代表)が押し切り、鳴門16回目・昨年5月大村富士通フロンテック杯以来となる通算72回目の優勝。【福岡ヴィーナスシリーズ第1戦マクール杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇西橋奈未が押し
蒲郡G3企業杯中日カップ優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇西村拓也が押し切り、今年2回目・蒲郡2回目・通算40回目の優勝。 3号艇和田拓也が1M外マイからの2M差しで2着に入り拓也ワンツー。 ちなみに今節予選得点率1位は木村光宏で昨日の5日目11R準優勝戦も1号艇1着で
【平和島BTS河辺開設28周年記念優勝戦】 追い風8m波高4cmで安定板使用の優勝戦は枠なり3vs3の進入からコンマ29でスタート遅れた1号艇佐藤大佑(東京支部)が2号艇大平誉史明の捲りを張り飛ばして1M先行するもターン流れて3号艇大橋純一郎と4号艇佐藤翼の差しが入り、2番差
開設69周年記念G1宮島チャンピオンカップ優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から06トップスタートの5号艇茅原悠紀が絞り捲りに行くも、2号艇島村隆幸が先捲り(というよりは捲られ捲り差し)で応戦し、一度は捲りきった茅原悠紀に対して島村隆幸の舳先が届き、島村隆
【唐津ズバッと!!なべチャンネル杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇末永由楽が2号艇小芦るり華(佐賀支部)と4号艇北川太一(佐賀支部)の1M差しを振り切り、末永由楽は北川太一の2M差しも振り切って単独先頭に立ち、唐津初・2019年8月児島天領杯以来となる通算5回目の