【浜名湖浜松市長杯争奪戦やらまいかカップ優勝戦】 オール静岡支部開催の優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇佐々木康幸が押し切り、今年4回目・浜名湖13回目・通算80回目の優勝。【若松スポーツニッポン杯GW特選競走優勝戦】 オール福岡支部開催の優勝戦は枠なり3vs3
【平和島BTS横浜開設16周年記念優勝戦】 枠なり3vs3の進入からチルト+1度の6号艇待鳥雄紀が07トップスタート大外捲りを決めて先頭に立ち、平和島初・2019年9月桐生マクール杯以来となる通算11回目の優勝。 尚、2連単63は7430円・3連単632は32690円。【芦屋ルーキーシリ
【戸田本命バトル祭東京中日スポーツ杯優勝戦】 奇数艇3人がA1・偶数艇3人がB1による優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇秦英悟が08トップスタートの速攻を決めて、前走地鳴門UZUPARKオープン5周年記念競走に続く今年4回目・戸田初・通算22回目の優勝。 3号艇稲田浩二が1
【桐生G3企業杯サッポロビールカップ優勝戦ヱビスビール競走】 枠なり3vs3の進入から08トップスタートの1号艇河村了に対して2号艇豊田健士郎の差しが届いて2M河村了が豊田健士郎を捲り切るも大競りになり、3号艇鈴木勝博が1M外マイ3番手から2M2艇を差し切って逆転先頭に立
東京・大阪・福岡三都市対抗戦福岡J・アンクラス杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇篠崎仁志(福岡支部)が15トップスタートの速攻を決めて、福岡16回目・昨年7月の当地県内選手選抜山笠特選レース以来となる通算48回目の優勝。 後続は3号艇仲谷颯仁(福岡支部)が1M
SGグランプリへの最終チャレンジ、福井県ボートレース三国では初開催のSGチャレンジカップ(特設サイト)。 12RSGチャレンジカップ優勝戦は4号艇今垣光太郎(福井支部)がピット離れ遅れからの回り込みで枠なり4vs2の進入になり、1号艇片岡雅裕が押し切って今年2回目・
大村西部発刊25周年記念スポーツ報知杯争奪戦優勝戦は枠なり3vs3の進入から2・3コースがスタート凹みますが、1号艇上田龍星は07トップスタートの速攻で壁無しスリットを克服し、今年4回目・大村初・通算15回目の優勝。
【唐津富士通フロンテック杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇小池修平が09トップスタートの速攻を決めて、今年3回目・唐津初・通算15回目の優勝。【常滑スポーツニッポン創刊75周年記念競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から04トップスタートの1号艇魚谷智之は2号艇田
【平和島マンスリーBOATRACE杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から優出紅一点の2号艇深尾巴恵(群馬支部115期4843)が05トップスタート踏み込んでの捲りを決め、3号艇山谷央(東京支部)に差されるものの、2Mで深尾巴恵は自称広瀬すず級の超抜足で山谷央を捲り切って単独先頭に
住之江SGグランプリ(特設サイト)への最終チャレンジ、三国SGチャレンジカップ初日(特設サイト)と同日に最終日を迎えた蒲郡商工会議所会頭杯争奪三河湾グランプリ。 優勝賞金99万円と蒲郡商工会議所会頭杯を懸けた三河湾グランプリ優勝戦は枠なり3vs3の進入から03ト
【鳴門UZUPARK5周年記念競走優勝戦】 追い風7m波高7cmで2周戦の優勝戦は152/346の進入から2号艇大久保信一郎の捲りに対して5号艇山室展弘が先捲りで抵抗する展開の中、07トップスタートの4号艇秦英悟が豪快に三段捲りを決めて先頭に立ち今年3回目・鳴門2回目・通算21回目
【桐生日本トーター杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇江口晃生がターン流れながらも押し切り、今年3回目・桐生42回目・通算116回目の優勝にして2日目5R6号艇2着以外全て1着の準完全V。【丸亀マンスリーBOATRACE杯優勝戦】 1号艇竹田辰也と6号艇竹田和哉(香川支部
愛知県常滑市新開町のG1常滑ダイヤモンドカップは新開航がG1初優勝
愛知県常滑市新開町4-111ボートレースとこなめ施設改善記念G1常滑ダイヤモンドカップ優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇新開航(福岡支部)が03トップスタートの速攻を決めて、今年5回目・常滑2回目・通算19回目にしてG1初優勝。 ちなみに新開航は獲得賞
大村開設71周年記念G1海の王者決定戦優勝戦(特設サイト)は大雨に加えて向かい風7m波高6cmの荒水面で、更に進入も展示561234と荒れ模様。 そして本番は1号艇今垣光太郎が枠を主張してスロー勢が深い156/234の進入になり、2号艇枝尾賢がカド捲りを決めて先頭に立ち今年3
【三国新東通信杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から2号艇菅章哉が1号艇田中和也を差し切って先頭に立ち、今年3回目・三国初・通算21回目の優勝。 尚、2連単1290円・3連単215は5780円。【にっぽん未来プロジェクト競走in尼崎優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇中澤和志
【平和島トランスワードトロフィー東京・大阪・福岡三都市対抗戦優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇宮之原輝紀(東京支部)が04トップスタートの速攻を決めて、前走地宮島BTS尾道開設3周年記念日本財団会長杯に続く今年4回目・平和島2回目・通算13回目の優勝。 ちなみ
【にっぽん未来プロジェクト競走in戸田優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇角谷健吾が押し切り、戸田7回目・昨年6月ボートレース多摩川バースデイカップ以来となる通算74回目の優勝。【多摩川ルーキーシリーズ第20戦是政プリンス決定戦スカパー!JLCカップ優勝戦】 枠
鳴門天然温泉あらたえの湯なるみ丸カップ競走優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇上條嘉嗣が押し切り、今年2回目・鳴門初・通算4回目の優勝。 ちなみに今節レース名「鳴門天然温泉あらたえの湯+併設飲食店なるみ丸」と同じ名前の徳島支部123期5056西岡成美は昨日の5日目1
【びわこ近江米カップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇谷川祐一(滋賀支部)が押し切り、びわこ3回目・昨年12月の当地びわこ企業賞以来となる通算9回目の優勝。 3号艇吉川喜継(今節選手代表)が1M差して2着に入り、滋賀支部ワンツー。【にっぽん未来プロジェクト競
ヴィーナスシリーズ第15戦三国プリンセスカップ優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇遠藤エミが06トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・三国3回目・通算40回目の優勝。
若松開設71周年記念競走読売新聞社杯G1全日本覇者決定戦優勝戦(特設サイト)は132/456の進入から2号艇長田頼宗が捲りを決めて先頭に立ち、今年5回目・若松2回目・G1V2となる通算49回目の優勝。 尚、2連単24は2350円・3連単245は6990円。
【周南市誕生20周年】開設70周年記念競走G1徳山クラウン争奪戦
開設70周年記念競走G1徳山クラウン争奪戦優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇菊地孝平が04トップスタートの速攻を決めて、今年4回目・徳山3回目・G1V15となる通算69回目の優勝。【児島商工会議所会頭賞優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇吉田拡郎(岡山
【江戸川報知新聞社杯優勝戦】 追い風9m波高20cmで2周戦の優勝戦は1号艇加藤政彦(東京支部)が13トップスタートの速攻を決めて、2018年6月徳山KRY山口放送杯争奪戦以来となる通算2回目の優勝。 2号艇渡辺豊(東京支部)が1M差し順走で2着に入り、東京支部ワンツー。
【芦屋BTS宮崎開設9周年記念優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇塩田北斗(今節選手代表)が11トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・芦屋3回目・通算30回目の優勝。【誰が勝っても福岡初優勝!auじぶん銀行賞優勝戦】 福岡優勝未経験者のみを斡旋した開催の優勝戦
住之江東京・大阪・福岡三都市対抗戦サンケイスポーツ旗争奪GSS競走優勝戦は123/546の進入から1号艇井上忠政が東京支部2人と福岡支部3人相手に押し切り、大阪支部から唯一優出した井上忠政は住之江2回目・昨年4月多摩川日刊スポーツ賞以来となる通算6回目の優勝。
【戸田G3オールレディース大宮アルディージャベントス杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から4号艇海野ゆかりがカド捲りを決めて先頭に立ち、今年3回目・戸田2回目・通算63回目の優勝。 尚、2連単41は1570円・3連単415は6800円。【鳴門スカパー!JLC杯ルーキーシリーズ第19戦
丸亀BTS西予開設8周年記念優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇市橋卓士が押し切り、前走地鳴門松茂町ほか2町競艇事業組合開設55周年記念競走に続く今年5回目・丸亀5回目・通算55回目の優勝。
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【浜名湖浜松市長杯争奪戦やらまいかカップ優勝戦】 オール静岡支部開催の優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇佐々木康幸が押し切り、今年4回目・浜名湖13回目・通算80回目の優勝。【若松スポーツニッポン杯GW特選競走優勝戦】 オール福岡支部開催の優勝戦は枠なり3vs3
【オープン5周年記念モーヴィ下関杯ALL山口GW特選優勝戦】 オール山口支部開催の優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇谷村一哉が2号艇寺田祥の差しを振り切って先頭に立ち、下関10回目・昨年8月徳山黒神杯争奪戦以来となる通算46回目の優勝。 尚、3号艇江本真治(今節選手
【びわこ滋賀県知事杯争奪ビナちゃんカップ優勝戦】 優勝賞金168万円を懸けた今年度最初のGW特別斡旋開催優勝戦はオール滋賀支部になり、枠なり3vs3の進入から05トップスタートの4号艇松山将吾がカド捲りを決めて先頭に立ち、びわこ3回目・昨年7月の当地創刊75周年記念デ
【桐生サンケイスポーツ杯優勝戦】 123/465の進入から1号艇原加央理(埼玉支部99期4419)が4号艇萩原秀人の捲りを受け止めて押し切り、8度目の優出にしてデビュー初優勝。 2号艇黒野元基が1M差し順走から道中萩原秀人に競り勝ち2着。 ちなみに今日は1R一般戦で4号艇
中日スポーツ創刊70周年津ボート大賞優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇末永和也が04トップスタートの速攻を決めて、昨年V7の末永和也は津初・通算9回目の優勝。
【江戸川自転車のまち稲城杯サンケイスポーツ杯優勝戦】 現行モーター&ボート最終節の優勝戦は1号艇麻生慎介が1M先行して先頭に立ち、麻生慎介は2号艇長田頼宗(今節選手代表)の2M差しを振り切って江戸川初・昨年3月鳴門大阪王将徳島4店舗合同企画餃子の日杯競走以来と
【戸田G3企業杯BACHプラザ杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇上條嘉嗣が押し切り、昨年V2の上條嘉嗣は戸田初・通算5回目の優勝。【多摩川東京スポーツ賞優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇渡邉雄朗(今節選手代表)が押し切り、今年2回目・多摩川初・通算6回目の
下関スポーツ報知杯準優進出バトル優勝戦は枠なり3vs3の進入からチルト+3度11トップスタートの6号艇新田泰章が大外大捲りを決め、新田泰章は内で粘る2号艇柴田光に舳先掛けられたものの2M包み切って抜け出し前走地唐津ズバッと!!なべチャンネル杯に続く今年2回目・下関初・
【常滑中京スポーツ杯争奪全日本ファイターキング決定戦優勝戦】 枠なり3vs3の進入から3号艇桑原悠の捲り差しが1号艇中野次郎に届き、2M内先行した桑原悠は中野次郎の差し返しを振り切って常滑3回目・昨年8月大村日本財団会長杯以来となる通算28回目の優勝。 尚、2連単1
鳴門G1名人戦競走優勝戦(特設サイト)は156/234の進入から1号艇菊地孝平(82期3960)45歳が02トップスタートの速攻を決めて、前走地G1児島キングカップに続く今年4回目・鳴門2回目・通算73回目の優勝。 6号艇赤岩善生(82期3946)48歳が1M捲り差して2着に入り、82期ワン
浜名湖中部発刊45周年記念スポーツ報知ビクトリーカップ優勝戦は枠なり2vs4の進入から1号艇藤原啓史朗が押し切り、今年2回目・浜名湖初・通算7回目の優勝。
【桐生東京スポーツ杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇椎名豊(群馬支部)が押し切り、昨日4月17日しいなの日に準優1号艇トリオで唯一優出した椎名豊は2月の前回当地日本モーターボート選手会会長杯3支部ガチ対決シリーズin桐生に続く今年2回目・桐生6回目・通算26回目
【多摩川マンスリーBOATRACE杯優勝戦】 123/546の進入から15トップスタートの2号艇中村日向が捲りを決めて先頭に立ち、中村日向は1号艇茅原悠紀の2M差しを振り切って多摩川初・昨年7月宮島ルーキーシリーズ第11戦スカパー!JLC杯以来となる通算5回目の優勝。 尚、2連単10
【芦屋日本MB選手会会長杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から逃げ込み図る1号艇鈴木勝博に対して2号艇清水敦揮の差しが届き、2M内先行した清水敦揮は鈴木勝博の差し返しをなんとか振り切って芦屋初・昨年9月若松夜王シリーズ第2戦西日本スポーツ杯海属王決定戦以来となる通算2
宮島広島ホームテレビプレゼンツういちの大ブッちぎりィ!!祭優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇磯部誠が2号艇中山将の差しを振り切って先頭に立ち、今年2回目・宮島2回目・通算40回目の優勝。 尚、中山将は判定の結果+01のフライング返還欠場。
若松山口シネマカップ優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇佐藤航(埼玉支部124期5087)がスタート劣勢だったものの伸び返して押し切り、14度目の優出にしてデビュー初優勝。
大村開設72周年記念G1海の王者決定戦優勝戦(特設サイト)は162/345の進入から1号艇原田幸哉(長崎支部)が6号艇山口剛の差しと2号艇上田龍星の捲り差しを振り切って先頭に立ち、大村15回目・G1V19にして昨年8月若松サッポロビールカップ以来となる通算98回目の優勝。 後
浜名湖サンケイスポーツ杯優勝戦は枠なり4vs2の進入から1号艇古結宏が06トップスタートの速攻を決めて、昨年8月の前回当地テレしずサマーカップ以来となる通算35回目・浜名湖2回目の優勝。
【江戸川外向発売所開設12周年記念富士通フロンテック杯優勝戦】 昨日中止順延で1日遅れの優勝戦は1号艇戸塚邦好(東京支部)がスタート飛び出して先頭に立つも、判定の結果+01のフライング返還欠場。 これにより、1M差し順走2番手だった2号艇荒井輝年が先頭に繰り上が
開設72周年記念競走G1児島キングカップ優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から3号艇菊地孝平が追い風8mの水面でアグレッシブに捲りを決めて先頭に立ち、3艇集団フライングだった昨日の5日目12R準優勝戦で生き残り予選18位から優出した菊地孝平は今年3回目・児島6回目
GW特別斡旋開催としては異例の4日間短期開催となった丸亀GW開催を締め括る優勝賞金160万円を懸けた安岐真人杯争奪瀬戸の大魔神大賞優勝戦は初日12Rドリーム戦の6人が全員優出して、枠なり3vs3の進入から1号艇平山智加が押し切り、昨年V4の平山智加は丸亀8回目・通算37回目
【芦屋西部発刊25周年記念スポーツ報知杯争奪ゴールデンウィーク特選優勝戦】 枠なりオールスロー進入から1号艇羽野直也が押し切り、今年2回目・芦屋5回目・通算17回目の優勝で、先月の前回当地G1全日本王座決定戦優勝戦フライングの汚名返上。【ミッドナイトボートレー
【平和島BTS黒石開設14周年記念ウェーブ21杯優勝戦】 追い風10m波高6cmで2周戦の優勝戦は枠なり3vs3の進入から3号艇笠原亮が波風恐れぬ強捲りを決めて先頭に立ち、今年2回目・平和島5回目・通算65回目の優勝。 尚、2連単32は3210円・3連単326は23240円。【日本財団会長
【三国港解禁ふくい甘えび杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇仲谷颯仁が2号艇浜田亜理沙の差しを振り切って先頭に立ち、今年2回目・三国では昨年12月の前回けーぶるちゃん。杯に続く2回目・通算19回目の優勝。【創刊75周年記念デイリースポーツ杯争奪ささはら賞競走優
【蒲郡連続ドラマW-30「ウツボラ」カップ優勝戦】 蒲郡市で撮影した前田敦子主演のWOWOW制作連続ドラマW-30「ウツボラ」のタイトル戦は枠なり3vs3の進入から1号艇濱崎直矢がスタート飛び出して先頭に立つも、判定の結果+03のフライングゲット。 これにより、1M外マイ2番
【日本財団会長杯ゴールデンウイーク唐津特選優勝戦】 今年最初のGW特別斡旋開催優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇峰竜太が03トップスタートの速攻を決めて、前走地津G1ツッキー王座決定戦に続く今年3回目・唐津では今年1月の前回佐賀県選手権に続く23回目・通算94回目の
【常滑名古屋グランパスカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇大須賀友(愛知支部)が08トップスタートも追い風6m波高5cmの安定板使用水面でターン流れてしまい、2号艇平本真之(愛知支部)が差しを決めて先頭に立ち今年3回目・常滑11回目・通算38回目の優勝。 大須
夜の若松でマスターズチャンピオンを決めるG1名人戦競走優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇井口佳典45歳が3号艇中澤和志46歳の捲りを受け止めて押し切り、今年2回目・若松5回目・G1V16となる通算83回目の優勝。 5号艇魚谷智之47歳が1M捲り差しから2M内に切
【江戸川外向発売所開設11周年記念富士通フロンテック杯優勝戦】 最終日は午前中追い風下げ潮のコンディションだった事から上げ潮に転じる午後を待った結果、追い風8m波高15cm2周戦の1R締切時刻は12時30分で2節連続最終日のサマータイム薄暮開催。 しかし前節と違って終
【多摩川G3企業杯サントリーカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇深谷知博が01トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・多摩川4回目・通算40回目の優勝。【にっぽん未来プロジェクト競走in浜名湖優勝戦】 123/564の進入から1号艇松尾拓が07トップスタートの速
【宮島広島ホームテレビプレゼンツういちの大ブッちぎりィ!!祭優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇秋元哲が押し切り、今年2回目・宮島2回目・通算23回目の優勝。【住之江アクアコンシェルジュカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から09トップスタートの1号艇市橋卓士を2
大村ボートレース発祥地記念G2モーターボート誕生祭優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇椎名豊が4月17日しいなの日に03トップスタートの速攻で1Mを先行してV一直線。 しかし2号艇宮地元輝が椎名豊を差し切って先頭に立ち、椎名豊は2M差し返し狙うも4号艇宮
【尼崎BTS鳥取開設12周年記念鳥取市長杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇小坂尚哉(兵庫支部)が13トップスタートの速攻を決めて、今年3回目・尼崎6回目・通算22回目の優勝。【唐津領巾振山つつじカップ優勝戦】 12463/5の進入から1号艇池永太が押し切り、昨年V4の
【常滑市長杯優勝戦】 142/356の進入から1号艇鈴木勝博(愛知支部)が押し切り、今年2回目・常滑5回目・通算28回目の優勝。【にっぽん未来プロジェクト競走in下関優勝戦】 1634/25の進入から17トップスタートの1号艇柳沢一が4号艇丸野一樹の捲り差しを振り切って先頭
津開設71周年記念G1ツッキー王座決定戦(特設サイト)の王座決定戦ファイナルは枠なり3vs3の進入から11トップスタートの2号艇高田ひかる(三重支部)が捲りきった展開に乗って3号艇桐生順平の差しと4号艇峰竜太の捲り差しが入り歴代グランプリ優勝者2名による先頭争いにな
【鳴門日本トーター杯競走優勝戦】 12346/5の進入から1号艇林美憲(今節選手代表)が押し切り、鳴門16回目・昨年5月大村富士通フロンテック杯以来となる通算72回目の優勝。【福岡ヴィーナスシリーズ第1戦マクール杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇西橋奈未が押し
蒲郡G3企業杯中日カップ優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇西村拓也が押し切り、今年2回目・蒲郡2回目・通算40回目の優勝。 3号艇和田拓也が1M外マイからの2M差しで2着に入り拓也ワンツー。 ちなみに今節予選得点率1位は木村光宏で昨日の5日目11R準優勝戦も1号艇1着で
【平和島BTS河辺開設28周年記念優勝戦】 追い風8m波高4cmで安定板使用の優勝戦は枠なり3vs3の進入からコンマ29でスタート遅れた1号艇佐藤大佑(東京支部)が2号艇大平誉史明の捲りを張り飛ばして1M先行するもターン流れて3号艇大橋純一郎と4号艇佐藤翼の差しが入り、2番差
開設69周年記念G1宮島チャンピオンカップ優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から06トップスタートの5号艇茅原悠紀が絞り捲りに行くも、2号艇島村隆幸が先捲り(というよりは捲られ捲り差し)で応戦し、一度は捲りきった茅原悠紀に対して島村隆幸の舳先が届き、島村隆
【唐津ズバッと!!なべチャンネル杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇末永由楽が2号艇小芦るり華(佐賀支部)と4号艇北川太一(佐賀支部)の1M差しを振り切り、末永由楽は北川太一の2M差しも振り切って単独先頭に立ち、唐津初・2019年8月児島天領杯以来となる通算5回目の