【浜名湖浜松市長杯争奪戦やらまいかカップ優勝戦】 オール静岡支部開催の優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇佐々木康幸が押し切り、今年4回目・浜名湖13回目・通算80回目の優勝。【若松スポーツニッポン杯GW特選競走優勝戦】 オール福岡支部開催の優勝戦は枠なり3vs3
G1クイーンズクライマックス優勝は浜田亜理沙で賞金女王は遠藤エミに決定
クイーン+アダム・ランバートがNHK紅白歌合戦に出演する今年の大晦日G1クライマックス多摩川G1クイーンズクライマックス12Rクライマックス決定戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇浜田亜理沙(埼玉支部104期4546)が15トップスタートの速攻を決めて、今年5回目・
【尼崎日本財団会長杯争奪歳忘れ今年もありがとう競走優勝戦】 優勝賞金160万円+日本財団会長賞25万円を懸けた全国24場年末年始特別斡旋開催最初の優勝戦はオール兵庫支部になり、枠なり3vs3の進入から1号艇稲田浩二が4号艇鈴谷一平のカド捲りをブロックした展開を突いた5
唐津九州スポーツ杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から2号艇太田和美が差しを決めて先頭に立ち、2周2Mで1号艇渡辺浩司に差されそうになるも振り切って先頭を守り唐津2回目・昨年11月住之江G1高松宮記念特別競走以来となる通算90回目の優勝。 尚、2連単1360円・3連単214は4060
【江戸川京葉賞トータリゼータエンジニアリング杯優勝戦】 大阪支部が3人優出した優勝戦(安定板使用向かい風3m波高5cm)は逃げ込み図る1号艇井上一輝(大阪支部)と捲り差した5号艇権藤俊光(大阪支部)の大阪支部同士による先頭争いになり、井上一輝が2Mで権藤俊光を捲
【宮島日本トーター賞クリスマスカップ優勝戦】 愛知支部が4人優出した優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇杉山裕也(愛知支部)が3号艇佐藤博亮(愛知支部)の捲り差しを振り切って先頭に立ち、今年4回目・宮島初・通算26回目の優勝。 惜しくもVならなかった佐藤博亮が2
26日風呂の日に迎えた鳴門G3企業杯オロナミンCカップ競走優勝戦は3号艇新出浩司が病気欠場で5艇立てになり、12/456の進入から12トップスタートの1号艇林美憲(今節選手代表)に対して4号艇森安弘雅(香川支部)のカド捲りが襲いかかり、林美憲は森安弘雅の捲りを辛うじてこ
【桐生ボートピアなんぶ杯南部町長賞競走優勝戦】 例年の年末開催からクリスマス開催に移行したボートピアなんぶ杯の優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇板橋侑我が10トップスタートの速攻を決めて、今年3回目・桐生初・通算6回目の優勝。 ちなみに大晦日の夜に全国24場
優勝賞金1億1000万円を懸けた住之江SGグランプリ12R優勝戦(特設サイト)は2号艇平本真之がピット離れ遅れて134562のオールスロー進入になりかけるも、6号艇茅原悠紀が回り直して13452/6の進入に。 そして、1号艇石野貴之(大阪支部)が12トップスタートの速攻を決めて、
【多摩川四市組合設立56周年記念BTS市原カップ優勝戦】 小平市・日野市・東村山市・国分寺市の四市で構成する東京都四市競艇事業組合の設立記念優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇永井彪也(東京支部)が押し切り、今年2回目・多摩川7回目・通算17回目の優勝。 2号艇飯
【若松リコリス・リコイルカップ優勝戦】 向かい風4m波高4cmで安定板使用3周戦のリコリス・リコイルカップ優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇荒井輝年(岡山支部)が押し切り、今年2回目・若松4回目・通算65回目の優勝。【アビスパ福岡杯優勝戦】 追い風6m波高6cmで
【宮島中日スポーツ賞優勝戦】 枠なり1vs5の進入から1号艇鈴谷一平が裸単騎を克服しての速攻を決めて先頭に立つも、裸ではスタート勘がつかめなかったか+04のフライング返還欠場。 これにより、2カド差し順走2番手だった2号艇渡邉英児が2M先頭で回るもターン流れ、1M外
【3支部ガチ対決シリーズin江戸川優勝戦】 群馬支部から唯一優出した1号艇佐口達也が東京支部3人と三重支部2人相手に09トップスタートの速攻を決めて、江戸川2回目・2010年4月桐生日刊スポーツ杯以来となる通算6回目の優勝。 尚、5号艇中山将(三重支部)が最後方航走の
【平和島BOATBoyカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇作間章(今節選手代表)が08トップスタートの速攻を決めて、今年3回目・平和島4回目・通算45回目の優勝。 尚、4号艇大澤普司が2周1M4番手の位置から外握って振り込み選手責任転覆。【蒲郡柑橘組合蒲郡みかん杯
【唐津G3企業杯酒の聚楽太閤杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇平田忠則(福岡支部)が01トップスタート踏み込む速攻を決めて、唐津4回目・昨年12月三国カニ坊チャンネル杯以来となる通算78回目の優勝。 5号艇長野壮志郎(福岡支部)が1M捲り差しからの2M差しで2着に
丸亀開設71周年記念競走G1京極賞優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇馬場貴也が押し切り、今年7回目・丸亀2回目・G1V6となる通算60回目の優勝。 尚、2連単15は1100円・3連単156は4710円で本日の優勝戦4場中最も高配当。【児島住信SBIネット銀行賞優勝戦】
【桐生日本財団会長杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇秋山直之(今節選手代表83期3996)が05トップスタートの速攻を決めて、今年3回目・桐生16回目・通算75回目の優勝。 2号艇須藤博倫(83期3983)は5号艇三浦敬太に差されて3番手も2周1M内に切り返しての潜り込みで
【にっぽん未来プロジェクト競走in江戸川優勝戦】 向かい風6m波高5cmで2周戦の優勝戦は1号艇定松勇樹(佐賀支部125期5121)が19トップスタートの速攻を決めて、今年6回目・江戸川では今年9月の前回スカパー!JLC杯ルーキーシリーズ第15戦に続く2回目・通算7回目の優勝。
【ゴジラコラボ】芦屋開設71周年記念読売新聞社杯Godzilla1全日本王座決定戦
芦屋開設71周年記念読売新聞社杯G1全日本王座決定戦優勝戦(特設サイト)は枠なり2vs4の進入から1号艇茅原悠紀が押し切り、今年6回目・芦屋2回目・G1V10となる通算54回目の優勝。 ちなみに芦屋では映画「ゴジラ-1.0」とコラボした「ゴジラvsアシヤ」のキャンペーンを来
東京3場にっぽん未来プロジェクト競走同時開催2場目の優勝戦は多摩川
にっぽん未来プロジェクト競走in多摩川優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇島田賢人が押し切り、多摩川初・昨年12月戸田関東専門紙カップ以来となる通算7回目の優勝。 ちなみに東京3場のにっぽん未来プロジェクト競走は一昨日8日と昨日9日が3場同時開催で、昨日はにっぽ
【にっぽん未来プロジェクト競走in平和島優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇渡邉和将が17トップスタートの速攻を決めて、今年3回目・平和島2回目・通算28回目の優勝。【尼崎センタープール杯争奪ニッカングローリー賞競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇吉村誠が
丸亀の男女混合3個準優制4日間開催を締めくくるサンケイスポーツカップ優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇深川麻奈美が09トップスタートの速攻で1M先マイを決めて押し切り、丸亀初・2020年8月G3オールレディース競走尼崎ピンクルカップ以来となる通算3回目の優勝。
日刊スポーツ杯争奪蒲郡大賞典優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇入海馨が押し切り、今年3回目・蒲郡初・通算7回目の優勝。
【G3企業杯福岡ソフトバンクホークス杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇羽野直也(福岡支部)が07トップスタートの速攻を決めて、今年8回目・福岡初・通算23回目の優勝。【徳山創刊75周年記念デイリースポーツ杯争奪戦優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇國崎良春
鳴門開設70周年記念競走G1大渦大賞優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から3号艇板橋侑我(118期4933)の捲り差しが1号艇白井英治に届き、板橋侑我は2M内先行で抜け出し今年2回目・鳴門初・通算5回目の優勝。 尚、2連単1920円・3連単315は6660円。 ちなみに板橋侑
大村G3マスターズリーグ第9戦優勝戦は枠なり2vs4の進入から1号艇上平真二50歳が2号艇川北浩貴51歳の差しを振り切って先頭に立ち、大村2回目・昨年5月G3マスターズリーグ第1戦住之江王冠競走以来となる通算71回目の優勝。
【三国カニ坊チャンネル杯優勝戦】 追い風7m波高6cmで安定板使用3周戦の優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇赤岩善生が09トップスタートの速攻を決めて、赤岩善生は2Mターン流れたものの先頭を守りきり今年4回目・三国10回目・通算112回目の優勝。【BTSまるがめ開設37周年
住之江デイリースポーツ杯争奪2023サザンカップ優勝戦は132/456の進入から4号艇小坂宗司(大阪支部)が捲り差しを決めて11トップスタートの1号艇吉川喜継を差し切り、小坂宗司は吉川喜継の追い上げを最終3周2M包んで振り切り住之江初・昨年7月平和島日刊スポーツ旗以来とな
【唐津ライブキャッチ杯優勝戦】 ピット離れ悪かった2号艇海野康志郎が派手に回り込んでインに入った2/13/546の進入から海野康志郎が01トップスタート踏み込む際どい速攻を決めて深インを克服し、今年3回目・唐津4回目・通算35回目の優勝。 尚、2連単23は3520円・3連単2
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【浜名湖浜松市長杯争奪戦やらまいかカップ優勝戦】 オール静岡支部開催の優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇佐々木康幸が押し切り、今年4回目・浜名湖13回目・通算80回目の優勝。【若松スポーツニッポン杯GW特選競走優勝戦】 オール福岡支部開催の優勝戦は枠なり3vs3
【オープン5周年記念モーヴィ下関杯ALL山口GW特選優勝戦】 オール山口支部開催の優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇谷村一哉が2号艇寺田祥の差しを振り切って先頭に立ち、下関10回目・昨年8月徳山黒神杯争奪戦以来となる通算46回目の優勝。 尚、3号艇江本真治(今節選手
【びわこ滋賀県知事杯争奪ビナちゃんカップ優勝戦】 優勝賞金168万円を懸けた今年度最初のGW特別斡旋開催優勝戦はオール滋賀支部になり、枠なり3vs3の進入から05トップスタートの4号艇松山将吾がカド捲りを決めて先頭に立ち、びわこ3回目・昨年7月の当地創刊75周年記念デ
【桐生サンケイスポーツ杯優勝戦】 123/465の進入から1号艇原加央理(埼玉支部99期4419)が4号艇萩原秀人の捲りを受け止めて押し切り、8度目の優出にしてデビュー初優勝。 2号艇黒野元基が1M差し順走から道中萩原秀人に競り勝ち2着。 ちなみに今日は1R一般戦で4号艇
中日スポーツ創刊70周年津ボート大賞優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇末永和也が04トップスタートの速攻を決めて、昨年V7の末永和也は津初・通算9回目の優勝。
【江戸川自転車のまち稲城杯サンケイスポーツ杯優勝戦】 現行モーター&ボート最終節の優勝戦は1号艇麻生慎介が1M先行して先頭に立ち、麻生慎介は2号艇長田頼宗(今節選手代表)の2M差しを振り切って江戸川初・昨年3月鳴門大阪王将徳島4店舗合同企画餃子の日杯競走以来と
【戸田G3企業杯BACHプラザ杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇上條嘉嗣が押し切り、昨年V2の上條嘉嗣は戸田初・通算5回目の優勝。【多摩川東京スポーツ賞優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇渡邉雄朗(今節選手代表)が押し切り、今年2回目・多摩川初・通算6回目の
下関スポーツ報知杯準優進出バトル優勝戦は枠なり3vs3の進入からチルト+3度11トップスタートの6号艇新田泰章が大外大捲りを決め、新田泰章は内で粘る2号艇柴田光に舳先掛けられたものの2M包み切って抜け出し前走地唐津ズバッと!!なべチャンネル杯に続く今年2回目・下関初・
【常滑中京スポーツ杯争奪全日本ファイターキング決定戦優勝戦】 枠なり3vs3の進入から3号艇桑原悠の捲り差しが1号艇中野次郎に届き、2M内先行した桑原悠は中野次郎の差し返しを振り切って常滑3回目・昨年8月大村日本財団会長杯以来となる通算28回目の優勝。 尚、2連単1
鳴門G1名人戦競走優勝戦(特設サイト)は156/234の進入から1号艇菊地孝平(82期3960)45歳が02トップスタートの速攻を決めて、前走地G1児島キングカップに続く今年4回目・鳴門2回目・通算73回目の優勝。 6号艇赤岩善生(82期3946)48歳が1M捲り差して2着に入り、82期ワン
浜名湖中部発刊45周年記念スポーツ報知ビクトリーカップ優勝戦は枠なり2vs4の進入から1号艇藤原啓史朗が押し切り、今年2回目・浜名湖初・通算7回目の優勝。
【桐生東京スポーツ杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇椎名豊(群馬支部)が押し切り、昨日4月17日しいなの日に準優1号艇トリオで唯一優出した椎名豊は2月の前回当地日本モーターボート選手会会長杯3支部ガチ対決シリーズin桐生に続く今年2回目・桐生6回目・通算26回目
【多摩川マンスリーBOATRACE杯優勝戦】 123/546の進入から15トップスタートの2号艇中村日向が捲りを決めて先頭に立ち、中村日向は1号艇茅原悠紀の2M差しを振り切って多摩川初・昨年7月宮島ルーキーシリーズ第11戦スカパー!JLC杯以来となる通算5回目の優勝。 尚、2連単10
【芦屋日本MB選手会会長杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から逃げ込み図る1号艇鈴木勝博に対して2号艇清水敦揮の差しが届き、2M内先行した清水敦揮は鈴木勝博の差し返しをなんとか振り切って芦屋初・昨年9月若松夜王シリーズ第2戦西日本スポーツ杯海属王決定戦以来となる通算2
宮島広島ホームテレビプレゼンツういちの大ブッちぎりィ!!祭優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇磯部誠が2号艇中山将の差しを振り切って先頭に立ち、今年2回目・宮島2回目・通算40回目の優勝。 尚、中山将は判定の結果+01のフライング返還欠場。
若松山口シネマカップ優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇佐藤航(埼玉支部124期5087)がスタート劣勢だったものの伸び返して押し切り、14度目の優出にしてデビュー初優勝。
大村開設72周年記念G1海の王者決定戦優勝戦(特設サイト)は162/345の進入から1号艇原田幸哉(長崎支部)が6号艇山口剛の差しと2号艇上田龍星の捲り差しを振り切って先頭に立ち、大村15回目・G1V19にして昨年8月若松サッポロビールカップ以来となる通算98回目の優勝。 後
浜名湖サンケイスポーツ杯優勝戦は枠なり4vs2の進入から1号艇古結宏が06トップスタートの速攻を決めて、昨年8月の前回当地テレしずサマーカップ以来となる通算35回目・浜名湖2回目の優勝。
【江戸川外向発売所開設12周年記念富士通フロンテック杯優勝戦】 昨日中止順延で1日遅れの優勝戦は1号艇戸塚邦好(東京支部)がスタート飛び出して先頭に立つも、判定の結果+01のフライング返還欠場。 これにより、1M差し順走2番手だった2号艇荒井輝年が先頭に繰り上が
開設72周年記念競走G1児島キングカップ優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から3号艇菊地孝平が追い風8mの水面でアグレッシブに捲りを決めて先頭に立ち、3艇集団フライングだった昨日の5日目12R準優勝戦で生き残り予選18位から優出した菊地孝平は今年3回目・児島6回目
GW特別斡旋開催としては異例の4日間短期開催となった丸亀GW開催を締め括る優勝賞金160万円を懸けた安岐真人杯争奪瀬戸の大魔神大賞優勝戦は初日12Rドリーム戦の6人が全員優出して、枠なり3vs3の進入から1号艇平山智加が押し切り、昨年V4の平山智加は丸亀8回目・通算37回目
【芦屋西部発刊25周年記念スポーツ報知杯争奪ゴールデンウィーク特選優勝戦】 枠なりオールスロー進入から1号艇羽野直也が押し切り、今年2回目・芦屋5回目・通算17回目の優勝で、先月の前回当地G1全日本王座決定戦優勝戦フライングの汚名返上。【ミッドナイトボートレー
【平和島BTS黒石開設14周年記念ウェーブ21杯優勝戦】 追い風10m波高6cmで2周戦の優勝戦は枠なり3vs3の進入から3号艇笠原亮が波風恐れぬ強捲りを決めて先頭に立ち、今年2回目・平和島5回目・通算65回目の優勝。 尚、2連単32は3210円・3連単326は23240円。【日本財団会長
【三国港解禁ふくい甘えび杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇仲谷颯仁が2号艇浜田亜理沙の差しを振り切って先頭に立ち、今年2回目・三国では昨年12月の前回けーぶるちゃん。杯に続く2回目・通算19回目の優勝。【創刊75周年記念デイリースポーツ杯争奪ささはら賞競走優
【蒲郡連続ドラマW-30「ウツボラ」カップ優勝戦】 蒲郡市で撮影した前田敦子主演のWOWOW制作連続ドラマW-30「ウツボラ」のタイトル戦は枠なり3vs3の進入から1号艇濱崎直矢がスタート飛び出して先頭に立つも、判定の結果+03のフライングゲット。 これにより、1M外マイ2番
【日本財団会長杯ゴールデンウイーク唐津特選優勝戦】 今年最初のGW特別斡旋開催優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇峰竜太が03トップスタートの速攻を決めて、前走地津G1ツッキー王座決定戦に続く今年3回目・唐津では今年1月の前回佐賀県選手権に続く23回目・通算94回目の
【常滑名古屋グランパスカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇大須賀友(愛知支部)が08トップスタートも追い風6m波高5cmの安定板使用水面でターン流れてしまい、2号艇平本真之(愛知支部)が差しを決めて先頭に立ち今年3回目・常滑11回目・通算38回目の優勝。 大須
夜の若松でマスターズチャンピオンを決めるG1名人戦競走優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇井口佳典45歳が3号艇中澤和志46歳の捲りを受け止めて押し切り、今年2回目・若松5回目・G1V16となる通算83回目の優勝。 5号艇魚谷智之47歳が1M捲り差しから2M内に切
【江戸川外向発売所開設11周年記念富士通フロンテック杯優勝戦】 最終日は午前中追い風下げ潮のコンディションだった事から上げ潮に転じる午後を待った結果、追い風8m波高15cm2周戦の1R締切時刻は12時30分で2節連続最終日のサマータイム薄暮開催。 しかし前節と違って終
【多摩川G3企業杯サントリーカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇深谷知博が01トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・多摩川4回目・通算40回目の優勝。【にっぽん未来プロジェクト競走in浜名湖優勝戦】 123/564の進入から1号艇松尾拓が07トップスタートの速
【宮島広島ホームテレビプレゼンツういちの大ブッちぎりィ!!祭優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇秋元哲が押し切り、今年2回目・宮島2回目・通算23回目の優勝。【住之江アクアコンシェルジュカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から09トップスタートの1号艇市橋卓士を2
大村ボートレース発祥地記念G2モーターボート誕生祭優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇椎名豊が4月17日しいなの日に03トップスタートの速攻で1Mを先行してV一直線。 しかし2号艇宮地元輝が椎名豊を差し切って先頭に立ち、椎名豊は2M差し返し狙うも4号艇宮
【尼崎BTS鳥取開設12周年記念鳥取市長杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇小坂尚哉(兵庫支部)が13トップスタートの速攻を決めて、今年3回目・尼崎6回目・通算22回目の優勝。【唐津領巾振山つつじカップ優勝戦】 12463/5の進入から1号艇池永太が押し切り、昨年V4の
【常滑市長杯優勝戦】 142/356の進入から1号艇鈴木勝博(愛知支部)が押し切り、今年2回目・常滑5回目・通算28回目の優勝。【にっぽん未来プロジェクト競走in下関優勝戦】 1634/25の進入から17トップスタートの1号艇柳沢一が4号艇丸野一樹の捲り差しを振り切って先頭
津開設71周年記念G1ツッキー王座決定戦(特設サイト)の王座決定戦ファイナルは枠なり3vs3の進入から11トップスタートの2号艇高田ひかる(三重支部)が捲りきった展開に乗って3号艇桐生順平の差しと4号艇峰竜太の捲り差しが入り歴代グランプリ優勝者2名による先頭争いにな
【鳴門日本トーター杯競走優勝戦】 12346/5の進入から1号艇林美憲(今節選手代表)が押し切り、鳴門16回目・昨年5月大村富士通フロンテック杯以来となる通算72回目の優勝。【福岡ヴィーナスシリーズ第1戦マクール杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇西橋奈未が押し
蒲郡G3企業杯中日カップ優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇西村拓也が押し切り、今年2回目・蒲郡2回目・通算40回目の優勝。 3号艇和田拓也が1M外マイからの2M差しで2着に入り拓也ワンツー。 ちなみに今節予選得点率1位は木村光宏で昨日の5日目11R準優勝戦も1号艇1着で
【平和島BTS河辺開設28周年記念優勝戦】 追い風8m波高4cmで安定板使用の優勝戦は枠なり3vs3の進入からコンマ29でスタート遅れた1号艇佐藤大佑(東京支部)が2号艇大平誉史明の捲りを張り飛ばして1M先行するもターン流れて3号艇大橋純一郎と4号艇佐藤翼の差しが入り、2番差
開設69周年記念G1宮島チャンピオンカップ優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から06トップスタートの5号艇茅原悠紀が絞り捲りに行くも、2号艇島村隆幸が先捲り(というよりは捲られ捲り差し)で応戦し、一度は捲りきった茅原悠紀に対して島村隆幸の舳先が届き、島村隆
【唐津ズバッと!!なべチャンネル杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇末永由楽が2号艇小芦るり華(佐賀支部)と4号艇北川太一(佐賀支部)の1M差しを振り切り、末永由楽は北川太一の2M差しも振り切って単独先頭に立ち、唐津初・2019年8月児島天領杯以来となる通算5回目の