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  • G1クイーンズクライマックス優勝は浜田亜理沙で賞金女王は遠藤エミに決定

    クイーン+アダム・ランバートがNHK紅白歌合戦に出演する今年の大晦日G1クライマックス多摩川G1クイーンズクライマックス12Rクライマックス決定戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇浜田亜理沙(埼玉支部104期4546)が15トップスタートの速攻を決めて、今年5回目・

  • 尼崎・福岡・大村の優勝戦

    【尼崎日本財団会長杯争奪歳忘れ今年もありがとう競走優勝戦】 優勝賞金160万円+日本財団会長賞25万円を懸けた全国24場年末年始特別斡旋開催最初の優勝戦はオール兵庫支部になり、枠なり3vs3の進入から1号艇稲田浩二が4号艇鈴谷一平のカド捲りをブロックした展開を突いた5

  • 唐津九州スポーツ杯優勝戦

    唐津九州スポーツ杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から2号艇太田和美が差しを決めて先頭に立ち、2周2Mで1号艇渡辺浩司に差されそうになるも振り切って先頭を守り唐津2回目・昨年11月住之江G1高松宮記念特別競走以来となる通算90回目の優勝。 尚、2連単1360円・3連単214は4060

  • 江戸川・蒲郡・津・三国・丸亀の優勝戦

    【江戸川京葉賞トータリゼータエンジニアリング杯優勝戦】 大阪支部が3人優出した優勝戦(安定板使用向かい風3m波高5cm)は逃げ込み図る1号艇井上一輝(大阪支部)と捲り差した5号艇権藤俊光(大阪支部)の大阪支部同士による先頭争いになり、井上一輝が2Mで権藤俊光を捲

  • 宮島・びわこの優勝戦

    【宮島日本トーター賞クリスマスカップ優勝戦】 愛知支部が4人優出した優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇杉山裕也(愛知支部)が3号艇佐藤博亮(愛知支部)の捲り差しを振り切って先頭に立ち、今年4回目・宮島初・通算26回目の優勝。 惜しくもVならなかった佐藤博亮が2

  • 鳴門G3オロナミンCカップ競走優勝戦は5艇立てながら大激戦

    26日風呂の日に迎えた鳴門G3企業杯オロナミンCカップ競走優勝戦は3号艇新出浩司が病気欠場で5艇立てになり、12/456の進入から12トップスタートの1号艇林美憲(今節選手代表)に対して4号艇森安弘雅(香川支部)のカド捲りが襲いかかり、林美憲は森安弘雅の捲りを辛うじてこ

  • 桐生・浜名湖・常滑の優勝戦

    【桐生ボートピアなんぶ杯南部町長賞競走優勝戦】 例年の年末開催からクリスマス開催に移行したボートピアなんぶ杯の優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇板橋侑我が10トップスタートの速攻を決めて、今年3回目・桐生初・通算6回目の優勝。 ちなみに大晦日の夜に全国24場

  • 住之江グランプリは石野貴之が優勝で賞金王に決定

    優勝賞金1億1000万円を懸けた住之江SGグランプリ12R優勝戦(特設サイト)は2号艇平本真之がピット離れ遅れて134562のオールスロー進入になりかけるも、6号艇茅原悠紀が回り直して13452/6の進入に。 そして、1号艇石野貴之(大阪支部)が12トップスタートの速攻を決めて、

  • 多摩川・徳山の優勝戦

    【多摩川四市組合設立56周年記念BTS市原カップ優勝戦】 小平市・日野市・東村山市・国分寺市の四市で構成する東京都四市競艇事業組合の設立記念優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇永井彪也(東京支部)が押し切り、今年2回目・多摩川7回目・通算17回目の優勝。 2号艇飯

  • 若松と福岡の優勝戦は1号艇の岡山支部選手が明暗

    【若松リコリス・リコイルカップ優勝戦】 向かい風4m波高4cmで安定板使用3周戦のリコリス・リコイルカップ優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇荒井輝年(岡山支部)が押し切り、今年2回目・若松4回目・通算65回目の優勝。【アビスパ福岡杯優勝戦】 追い風6m波高6cmで

  • 宮島優勝戦は2カド進入でスタート波乱からの道中大混戦

    【宮島中日スポーツ賞優勝戦】 枠なり1vs5の進入から1号艇鈴谷一平が裸単騎を克服しての速攻を決めて先頭に立つも、裸ではスタート勘がつかめなかったか+04のフライング返還欠場。 これにより、2カド差し順走2番手だった2号艇渡邉英児が2M先頭で回るもターン流れ、1M外

  • 江戸川・戸田・津・大村の優勝戦

    【3支部ガチ対決シリーズin江戸川優勝戦】 群馬支部から唯一優出した1号艇佐口達也が東京支部3人と三重支部2人相手に09トップスタートの速攻を決めて、江戸川2回目・2010年4月桐生日刊スポーツ杯以来となる通算6回目の優勝。 尚、5号艇中山将(三重支部)が最後方航走の

  • 平和島・蒲郡・常滑・尼崎・鳴門・下関の優勝戦

    【平和島BOATBoyカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇作間章(今節選手代表)が08トップスタートの速攻を決めて、今年3回目・平和島4回目・通算45回目の優勝。 尚、4号艇大澤普司が2周1M4番手の位置から外握って振り込み選手責任転覆。【蒲郡柑橘組合蒲郡みかん杯

  • 唐津・浜名湖の優勝戦

    【唐津G3企業杯酒の聚楽太閤杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇平田忠則(福岡支部)が01トップスタート踏み込む速攻を決めて、唐津4回目・昨年12月三国カニ坊チャンネル杯以来となる通算78回目の優勝。 5号艇長野壮志郎(福岡支部)が1M捲り差しからの2M差しで2着に

  • 丸亀開設71周年記念競走G1京極賞

    丸亀開設71周年記念競走G1京極賞優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇馬場貴也が押し切り、今年7回目・丸亀2回目・G1V6となる通算60回目の優勝。 尚、2連単15は1100円・3連単156は4710円で本日の優勝戦4場中最も高配当。【児島住信SBIネット銀行賞優勝戦】

  • 桐生・戸田の優勝戦

    【桐生日本財団会長杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇秋山直之(今節選手代表83期3996)が05トップスタートの速攻を決めて、今年3回目・桐生16回目・通算75回目の優勝。 2号艇須藤博倫(83期3983)は5号艇三浦敬太に差されて3番手も2周1M内に切り返しての潜り込みで

  • 江戸川・三国・宮島の優勝戦

    【にっぽん未来プロジェクト競走in江戸川優勝戦】 向かい風6m波高5cmで2周戦の優勝戦は1号艇定松勇樹(佐賀支部125期5121)が19トップスタートの速攻を決めて、今年6回目・江戸川では今年9月の前回スカパー!JLC杯ルーキーシリーズ第15戦に続く2回目・通算7回目の優勝。

  • 【ゴジラコラボ】芦屋開設71周年記念読売新聞社杯Godzilla1全日本王座決定戦

    芦屋開設71周年記念読売新聞社杯G1全日本王座決定戦優勝戦(特設サイト)は枠なり2vs4の進入から1号艇茅原悠紀が押し切り、今年6回目・芦屋2回目・G1V10となる通算54回目の優勝。 ちなみに芦屋では映画「ゴジラ-1.0」とコラボした「ゴジラvsアシヤ」のキャンペーンを来

  • 東京3場にっぽん未来プロジェクト競走同時開催2場目の優勝戦は多摩川

    にっぽん未来プロジェクト競走in多摩川優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇島田賢人が押し切り、多摩川初・昨年12月戸田関東専門紙カップ以来となる通算7回目の優勝。 ちなみに東京3場のにっぽん未来プロジェクト競走は一昨日8日と昨日9日が3場同時開催で、昨日はにっぽ

  • 平和島・尼崎・下関・若松・唐津・大村の優勝戦

    【にっぽん未来プロジェクト競走in平和島優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇渡邉和将が17トップスタートの速攻を決めて、今年3回目・平和島2回目・通算28回目の優勝。【尼崎センタープール杯争奪ニッカングローリー賞競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇吉村誠が

  • 丸亀サンケイスポーツカップ優勝戦

    丸亀の男女混合3個準優制4日間開催を締めくくるサンケイスポーツカップ優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇深川麻奈美が09トップスタートの速攻で1M先マイを決めて押し切り、丸亀初・2020年8月G3オールレディース競走尼崎ピンクルカップ以来となる通算3回目の優勝。

  • 第53回蒲郡大賞典優勝戦

    日刊スポーツ杯争奪蒲郡大賞典優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇入海馨が押し切り、今年3回目・蒲郡初・通算7回目の優勝。

  • 福岡・徳山・児島の優勝戦

    【G3企業杯福岡ソフトバンクホークス杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇羽野直也(福岡支部)が07トップスタートの速攻を決めて、今年8回目・福岡初・通算23回目の優勝。【徳山創刊75周年記念デイリースポーツ杯争奪戦優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇國崎良春

  • 鳴門開設70周年記念競走G1大渦大賞

    鳴門開設70周年記念競走G1大渦大賞優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から3号艇板橋侑我(118期4933)の捲り差しが1号艇白井英治に届き、板橋侑我は2M内先行で抜け出し今年2回目・鳴門初・通算5回目の優勝。 尚、2連単1920円・3連単315は6660円。 ちなみに板橋侑

  • 大村G3マスターズリーグ第9戦優勝戦

    大村G3マスターズリーグ第9戦優勝戦は枠なり2vs4の進入から1号艇上平真二50歳が2号艇川北浩貴51歳の差しを振り切って先頭に立ち、大村2回目・昨年5月G3マスターズリーグ第1戦住之江王冠競走以来となる通算71回目の優勝。

  • 三国・丸亀・宮島の優勝戦

    【三国カニ坊チャンネル杯優勝戦】 追い風7m波高6cmで安定板使用3周戦の優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇赤岩善生が09トップスタートの速攻を決めて、赤岩善生は2Mターン流れたものの先頭を守りきり今年4回目・三国10回目・通算112回目の優勝。【BTSまるがめ開設37周年

  • 【住之江区花さざんか】住之江2023サザンカップ優勝戦

    住之江デイリースポーツ杯争奪2023サザンカップ優勝戦は132/456の進入から4号艇小坂宗司(大阪支部)が捲り差しを決めて11トップスタートの1号艇吉川喜継を差し切り、小坂宗司は吉川喜継の追い上げを最終3周2M包んで振り切り住之江初・昨年7月平和島日刊スポーツ旗以来とな

  • 唐津・下関の優勝戦

    【唐津ライブキャッチ杯優勝戦】 ピット離れ悪かった2号艇海野康志郎が派手に回り込んでインに入った2/13/546の進入から海野康志郎が01トップスタート踏み込む際どい速攻を決めて深インを克服し、今年3回目・唐津4回目・通算35回目の優勝。 尚、2連単23は3520円・3連単2

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