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  • 江戸川・桐生・津の優勝戦

    【江戸川ボートレース研究ファン感謝祭優勝戦】 1号艇石川真二が14トップスタートの速攻を決めて、江戸川4回目・昨年10月尼崎阪神電車ジェット・シルバー5700杯に続く通算94回目の優勝。 1M捲りに行った2号艇永井源が6号艇木場悠介の1M差しを2M行かせて捌き切り、元愛知

  • 【ゴジラコラボ】開設70周年記念静岡県知事杯争奪戦Godzilla1浜名湖賞

    開設70周年記念静岡県知事杯争奪戦G1浜名湖賞優勝戦(特設サイト)は「松村香織さん生誕&美久梨ちゃん誕生記念」の冠協賛タイトルが付いた今節の最終決戦。 レースは枠なり3vs3の進入から1号艇峰竜太が03トップスタートの速攻を決めて、昨年V9の峰竜太はG1V18となる通算

  • 蒲郡・常滑・丸亀・児島の優勝戦

    【誰が勝っても蒲郡初優勝!エフエムEGAO杯家康賞優勝戦】 蒲郡優勝未経験者のみを斡旋した開催の優勝戦は枠なり3vs3の進入から逃げ込み図る1号艇金子拓矢と差す2号艇天野友和(愛知支部)による先頭争いになり、2M内先行した天野友和が金子拓矢の差し返しを振り切って昨

  • 戸田・宮島・徳山の優勝戦

    【BOAT KIDS PARKモーヴィ戸田杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から13スタートの3号艇重木輝彦が捲り差しを決めて09トップスタートの1号艇須藤博倫(埼玉支部)を差し切り、戸田初・2022年4月児島日本トーター杯以来となる通算3回目の優勝。 尚、2連単2310円・3連単314は771

  • 大村創刊75周年記念スポーツニッポン杯優勝戦

    大村創刊75周年記念スポーツニッポン杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇小林一樹が押し切り、大村初・2017年8月下関COME ON!FM CUP以来となる通算3回目の優勝。

  • 唐津・尼崎・多摩川の優勝戦

    【唐津楽天銀行杯優勝戦】 152/346の進入から07トップスタートの1号艇河村了が2号艇渡邊雄一郎の捲りをこらえる間隙を縫って4号艇古賀繁輝(今節選手代表)の捲り差しが届き、2M内先行した古賀繁輝は河村了の差し返しを振り切って唐津15回目・昨年11月宮島楽天銀行賞に続

  • 下関シティーハンターG1競帝王決定戦

    下関開設69周年記念G1競帝王決定戦優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇上條暢嵩が押し切り、今年2回目・下関では昨年9月の前回G1ヤングダービーに続く3回目・G1V3となる通算25回目の優勝。 ちなみに上條暢嵩は大阪支部で住之江シティーナイターが地元ですが

  • 常滑トランスワードトロフィー2024

    向かい風5m波高3cmの2周戦で迎えた常滑トランスワードトロフィー2024優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇前田篤哉(愛知支部)が押し切り、常滑2回目・2022年12月びわこ日本モーターボート選手会会長賞2022年末ファイナル以来となる通算8回目の優勝。 準優1号艇トリオで唯

  • 桐生・鳴門・児島の優勝戦

    【桐生清酒赤城山近藤酒造杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から07トップスタートカド捲りを決めた4号艇村上遼が5号艇秋元哲の捲り差しと2M差しを振り切って先頭に立ち、昨年V2の村上遼は桐生3回目・通算17回目の優勝。 尚、2連単4880円・3連単456は18190円。【鳴門ALSOK徳

  • 戸田・浜名湖・三国・びわこの優勝戦

    【戸田日本トーターSODAカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇笠原亮が押し切り、昨年V4の笠原亮は戸田3回目・通算68回目の優勝。【浜名湖日刊スポーツウインターカップ優勝戦】 123/564の進入から02トップスタートの1号艇堀本和也が3号艇清埜翔子の捲りを張り飛

  • G2江戸川634杯モーターボート大賞

    東京支部ダブル剛vs全国選抜4人によるG2江戸川634杯モーターボート大賞優勝戦(特設サイト)は1号艇湯川浩司(全国選抜)が押し切り、昨年V2の湯川浩司は江戸川4回目・通算61回目の優勝。 2号艇岡崎恭裕(全国選抜)が1M差しを狙うも振り込んで回り直すアクシデントがあ

  • 徳山BOATBoyCUP A1選手 VS B級選手優勝戦

    徳山BOATBoyCUP A1選手 VS B級選手優勝戦は全員A1選手で占め、枠なり3vs3の進入から1号艇守田俊介が05トップスタートの速攻を決めて、昨年V2の守田俊介は徳山7回目・通算119回目の優勝を昨年9月以来4ヶ月ぶりの復帰戦で達成。

  • 福岡・住之江・蒲郡の優勝戦

    【福岡創刊75周年記念スポーツニッポン杯争奪戦優勝戦】 枠なり5vs1の進入から1号艇長野壮志郎(福岡支部)が02トップスタートの速攻を決めて、昨年V2の長野壮志郎は福岡3回目・通算20回目の優勝。 3号艇楠原正剛(福岡支部)が1M捲り差して2着に入り、福岡支部ワンツー

  • 唐津・尼崎の優勝戦

    【唐津私のイケメン選手権優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇篠崎元志が押し切り、前走地福岡新春開運特選レースに続く今年2回目・イケメン選手権V3となる唐津5回目・通算54回目の優勝。#私のイケメン選手権❣️優勝は①#篠崎元志 選手🤍(福岡)🎉枠なり進入からイン逃げ

  • 下関西日本スポーツ杯優勝戦

    下関西日本スポーツ杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇下出卓矢が2号艇鈴木勝博の捲りを受け止めて押し切り、下関初・昨年4月戸田日本モーターボート選手会会長賞日刊ゲンダイ杯以来となる通算19回目の優勝。

  • 平和島・宮島の優勝戦

    【JESCOカップボートレース平和島劇場開設14周年記念優勝戦】 波高6cm向かい風7mで2周戦の優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇河村了が押し切り、昨年V2の河村了は平和島初・通算24回目の優勝。【宮島週刊大衆杯優勝戦】 ピーク時の波高6cm追い風6mから波高2cm右横風2m

  • 大村G1BBCトーナメント

    大村G1ボートレースバトルチャンピオントーナメント決勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇関浩哉が押し切り、昨年V2の関浩哉は大村初・G1V3となる通算13回目の優勝。 ちなみにギャンブルレーサー関浩哉は選出順位37位で1回戦3着・準々決勝3着・準決勝2着と賞

  • 児島日本モーターボート選手会会長杯優勝戦

    児島日本モーターボート選手会会長杯優勝戦は追い風6m波高5cmの2周戦で行われ、枠なり3vs3の進入から06トップスタート小回り差しの2号艇末永由楽(岡山支部)とカド捲り決めた4号艇船岡洋一郎による先頭争いになり、2M内先行した末永由楽が船岡洋一郎の差しを振り切って児

  • 若松・鳴門・津の優勝戦

    【若松東龍軒カップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇菅章哉(105期4571)が押し切り、昨年V3の菅章哉は若松2回目・通算22回目の優勝。 3号艇塩田北斗(今節選手代表105期4566)が1M捲り差して2着に入り、105期ワンツー。【鳴門大阪王将徳島4店舗合同企画餃子の日杯

  • 浜名湖・徳山の優勝戦

    【浜名湖中日スポーツゴールドカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇稲田浩二が3号艇佐々木完太の捲り差しを振り切って先頭。 しかし、2Mで佐々木完太が稲田浩二を差し切って逆転先頭に立ち、昨年V3の佐々木完太は2周1M稲田浩二の差し返しに舳先掛けられるも振り切

  • 蒲郡・丸亀の優勝戦

    【蒲郡日本財団会長杯争奪戦優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇吉村誠(静岡支部)が05トップスタートの速攻を決めて、昨年V2の吉村誠は蒲郡初・通算5回目の優勝。 2号艇坪井康晴(静岡支部)が1M差し順走で2着に入り、静岡支部ワンツー。【丸亀香川県中部ボートレー

  • 今年度最後の年末年始特別斡旋開催は戸田埼玉選手権

    【戸田埼玉選手権スポーツニッポン杯争奪戦優勝戦】 優勝賞金160万円を懸けたオール埼玉支部開催の優勝戦は枠なり3vs3の進入から16スタートの4号艇鈴木賢一がカド捲りを決めて13トップスタートの1号艇中澤和志を捲りきり、鈴木賢一は中澤和志を後方に沈めて先頭に立ち昨年

  • 平和島・びわこ・福岡の年始開催と下関一般開催優勝戦

    【平和島報知杯争奪東京ダービー優勝戦】 オール東京支部開催の優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇福島勇樹が押し切り、昨年V2の福島勇樹は平和島5回目・通算41回目の優勝。【新春滋賀県知事杯争奪戦琵琶湖より愛をこめて杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇馬場貴

  • 江戸川・桐生・多摩川・住之江・唐津・大村の年始開催優勝戦

    【江戸川新春金盃だるま家カップスタ展10時10分!優勝戦】 オール東京支部になった優勝戦は1号艇近藤雄一郎(121期5007)が3号艇寺島吉彦の捲りをこらえきるも、1M差しから2M内突いてきた6号艇渡辺豊が2M先行の構え。 ここで近藤雄一郎は渡辺豊を包もうとするも流れてし

  • ボートレースPOG2024年指名選手発表

    今日1つ目は、昨夜開催した競艇POGドラフト会議の指名選手を発表します。 今年も昨年同様に競艇の師匠田中信一郎さん(仮名)・菊池峰晴さん(仮名)・上野真之介さん(仮名)と自分の4人で開催しました。 ルールは各地区枠が1人と女子枠・フリー枠が2人の合計10名を指

  • 蒲郡・常滑・津・鳴門・宮島の年末年始開催優勝戦

    【蒲郡中日スポーツ杯争奪新春特別覇者決定戦優勝戦】 オール愛知支部になった優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇丹下健が05トップスタートの速攻を決めて、蒲郡初・2013年3月常滑トコタンカップ以来となる通算3回目の優勝。【常滑中日スポーツ金杯争奪2024新春特別競走

  • 浜名湖・丸亀・芦屋・若松の年末年始開催優勝戦

    【浜名湖静岡新聞社・静岡放送New Year's Cup優勝戦】 オール静岡支部開催の優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇河合佑樹が07トップスタートの速攻を決めて先頭に立つも、1M差し順走2番手の2号艇菊地孝平が2M差しで舳先届いて同体に持ち込み、昨年V4の菊地孝平は2周1M内先

  • 2024年最初の優勝戦は徳山→児島→下関の発走順

    【徳山yab山口朝日放送杯争奪戦優勝戦】 山口支部4人と遠征選手2人による2024年最初の優勝者を決める戦いは、枠なりオールスロー進入から1号艇魚谷智之(兵庫支部)が11トップスタートの速攻を決めて先頭に立ち、魚谷智之は2号艇白井英治(山口支部)の道中追い上げを0.4

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