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  • 鳴門・尼崎・常滑・浜名湖・多摩川の優勝戦

    【鳴門巧者決定戦競走優勝戦】 来月は整備棟工事で非開催のため、早くも2023年度鳴門最終開催になった優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇菅章哉(徳島支部)が押し切り、今年2回目・鳴門8回目・通算23回目の優勝。【サンケイスポーツ旗争奪尼崎選手権競走"インプールをぶ

  • 蒲郡創刊70周年記念中日スポーツ賞龍神杯優勝戦

    蒲郡創刊70周年記念中日スポーツ賞龍神杯優勝戦は125/346の進入から1号艇辻栄蔵が押し切り、昨年7月戸田シニアVSヤングBOATBoyCUP以来となる通算84回目・蒲郡では自身の初SGタイトルだった2003年8月SGオーシャンカップ以来となる3回目の優勝。

  • 桐生・若松の優勝戦

    【桐生タイムス杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇片橋幸貴が09トップスタートの速攻を決めて、前走地江戸川日本財団会長杯に続く今年2回目・通算6回目・桐生では2017年7月デビュー初V以来となる2回目の優勝。【若松夜王シリーズ第4戦ニッカン・コム杯スピードスター

  • 平和島A1級vs東京支部開催は追加斡旋の埼玉支部A2尾上雅也が優勝

    【平和島創刊55周年記念夕刊フジ杯TokyoNextからの挑戦状A1級vs東京支部優勝戦】 A1選手欠場の補充として開催直前に追加斡旋されたA2級の尾上雅也(埼玉支部)がA1勢を抑えて優出1号艇。 優勝戦は向かい風8m波高6cmで2周戦でしたが、尾上雅也は枠なり3vs3のインから荒水

  • 【LA】第8回G2レディースオールスター【今年は年2回】

    びわこ開催の第8回G2レディースオールスター優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇渡邉優美が07トップスタートの速攻を決めて、昨年V2の渡邉優美はびわこ2回目・G2以上は初となる通算14回目の優勝。 ちなみにロサンゼルス・ドジャースに大谷翔平と山本由伸の

  • 【優勝賞金200万円】PALBOAT宮島開設9周年記念第50回岩田杯

    【PALBOAT宮島開設9周年記念岩田杯優勝戦】 優勝賞金200万円を懸けた第50回岩田杯は枠なり3vs3の進入から1号艇吉川元浩(兵庫支部)が押し切り、今年2回目・宮島3回目・通算101回目の優勝。【三国日本財団会長杯水仙花賞優勝戦】 枠なり2vs4の進入から2号艇水摩

  • 江戸川・戸田の優勝戦

    【江戸川東京スポーツ杯優勝戦】 1号艇加藤政彦(東京支部)が押し切り、昨年11月の当地報知新聞社杯に続く通算3回目・江戸川2回目の優勝。【日本財団会長賞WINWINパーク戸田開設記念優勝戦】 枠なり4vs2の進入から1号艇前田将太が17トップスタートの速攻を決めて、前

  • 尼崎・蒲郡・下関の優勝戦

    【尼崎BOATBoycup"インプールをぶち破れ!"まくってちょ~うだい!!優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇河村了が3号艇石渡鉄兵の捲りを張り飛ばした展開を突いた5号艇岡部大輝が捲り差しを決めて河村了を捕らえ、岡部大輝は2M内先行で単独先頭に立ち昨年9月エディウィン鳴

  • 鳴門のいも屋杯競走優勝戦

    大学芋を始めとする芋菓子を製造販売する鳴門のいも屋のタイトル戦を締め括る鳴門のいも屋杯競走優勝戦は、枠なり3vs3の進入から鉄腕Dashカド捲りを決めた4号艇山口達也が内で粘る1号艇古賀繁輝を振り切って先頭に立ち、山口達也メンバーは鳴門3回目・昨年3月江戸川関東日

  • 浜名湖・大村の優勝戦

    【浜名湖BTS玉川25周年記念Wave21杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇谷野錬志(静岡支部)が07トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・浜名湖6回目・通算31回目の優勝。 4号艇笠原亮(静岡支部)が1M捲り差しから2M外握って2着に入り、静岡支部ワンツー。 尚、

  • 桐生・平和島・多摩川・常滑・唐津の優勝戦

    【日本モーターボート選手会会長杯3支部ガチ対決シリーズin桐生優勝戦】 東京支部2人と群馬支部3人と三重支部1人による優勝戦は枠なり3vs3の進入から2号艇椎名豊(群馬支部)が1号艇宮之原輝紀(東京支部)を差し切って先頭に立ち、昨年V4の椎名豊は桐生5回目・通算25回目

  • 江戸川・津・住之江・芦屋の優勝戦

    【江戸川日本財団会長杯優勝戦】 4号艇佐藤悠が展示航走中の転覆で欠場したため5艇立てになった優勝戦は123/56の進入から07トップスタートの5号艇片橋幸貴が捲りを決めて先頭に立ち、江戸川初・2021年5月鳴門日本財団会長杯競走以来となる通算5回目の優勝。 尚、2連単51

  • 児島PayPay銀行賞優勝戦

    児島PayPay銀行賞優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇小野達哉が14トップスタートの速攻を決めて、昨年V2の小野達哉は通算10回目・児島では昨年4月の前回日刊スポーツ杯に続く2回目の優勝。

  • びわこ・丸亀の優勝戦

    【奥村佃煮提供びわこお魚0929CUP優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇前田将太が05トップスタートの速攻を決めて、昨年V7の前田将太は通算44回目・びわこでは昨年4月の前回ボートピア京都やわた開設16周年記念に続く2回目にして7戦全勝の完全優勝達成。 ちなみに0929と

  • 宮島G1中国地区選手権

    宮島G1中国地区選手権優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇山口剛(広島支部)が押し切り、先月の前回当地日刊スポーツ栄光楯新春広島ダービーに続く今年2回目・宮島20回目・G1V12となる通算55回目の優勝。 4号艇大上卓人(広島支部)が1M差して2着、3号艇浜

  • 尼崎G1近畿地区選手権競走

    尼崎G1近畿地区選手権競走優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇山崎郡が押し切り、昨年V4の山崎郡は尼崎2回目・通算21回目にしてG1初優勝。【鳴門なるちゃんバースデー8周年記念競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から4号艇谷津幸宏の捲り差しが1号艇加藤政彦

  • 若松・三国・戸田の優勝戦

    【にっぽん未来プロジェクト競走in若松優勝戦】 126/345の進入から1号艇松村敏(福岡支部)が13トップスタートの速攻を決めて、昨年V2の松村敏は若松6回目・通算43回目の優勝。【三国巧者決定戦優勝戦】 枠なり2vs4の進入から16トップスタートの3号艇下出卓矢(福井支

  • 前田滉がB級メモリアルとB級グランプリに続いてB級地区選手権も優勝

    【浜名湖オールB級東海地区選手権公営レーシングプレス杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇前田滉がターン流れたものの押し切り、浜名湖2回目・昨年5月戸田マンスリーBOATRACE杯以来となる通算6回目の優勝。 ちなみに来期適用勝率7点台でA1復帰濃厚の前田滉は過去に

  • 蒲郡G1東海地区選手権競走

    蒲郡G1東海地区選手権競走優勝戦(特設サイト)は展示の1256/34から本番はピット離れ遅れた4号艇菊地孝平が回り込んで12456/3の進入に。 そんなごちゃついた進入でしたが1号艇池田浩二(愛知支部)が押し切り、昨年V4の池田浩二は蒲郡16回目・G1V14となる通算94回目の優

  • 芦屋G1九州地区選手権競走

    芦屋G1九州地区選手権競走優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇峰竜太が14トップスタートの速攻を決めて、前走地G1浜名湖賞に続く今年2回目・芦屋11回目・G1V19となる通算102回目の優勝。

  • 平和島G1関東地区選手権は東京支部上位独占

    平和島G1関東地区選手権優勝戦(特設サイト)は132/456の進入から1号艇一瀬明(東京支部)が06トップスタートも5号艇濱野谷憲吾(東京支部)が鋭い捲り差しを決めて一瀬明を差し切り、平和島では昨年8月の前回デイリースポーツサマーカップに続く22回目・昨年9月唐津G1全日

  • 江戸川・児島・徳山の優勝戦

    【江戸川創刊55周年夕刊フジ杯優勝戦】 1号艇片岡雅裕(101期4459)が12トップスタートの速攻を決めて、江戸川初・昨年11月三国SGチャレンジカップに続く通算31回目の優勝。【児島G3オールレディース瀬戸の女王決定戦優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇守屋美穂(岡

  • 丸亀BTS朝倉開設31周年記念優勝戦

    丸亀BTS朝倉開設31周年記念優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇松尾昂明が2号艇竹田辰也の捲りを受け止めて先頭に立ち、松尾昂明は2周1M竹田辰也に差されそうになって以降も追い上げられるも0.3秒差で先頭を守り丸亀2回目・昨年4月芦屋日本MB選手会会長杯以来となる通算16回

  • 常滑・大村の優勝戦

    【常滑日本空調システム杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から逃げ込み図る1号艇松田祐季(98期4391)と捲り差す3号艇船岡洋一郎(98期4398)で接戦になりますが、判定の結果松田祐季が+01のフライング返還欠場。 これにより船岡洋一郎が単独先頭に立ち、昨年V2の船岡洋一郎

  • 戸田・唐津・下関の優勝戦

    【戸田BP栗橋カップ開設記念サンスポZBAT!杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から10トップスタートの4号艇井上一輝がカド捲りを決めて先頭に立ち、昨年V3の井上一輝は戸田初・通算11回目の優勝。 尚、2連単41は1530円・3連単413は7890円。【唐津住信SBIネット銀行賞優勝戦】

  • 多摩川神奈川新聞社賞優勝戦

    多摩川神奈川新聞社賞優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇稲田浩二(兵庫支部)が押し切り、多摩川2回目・2022年10月G1尼崎センプルカップ以来となる通算45回目の優勝。 3号艇尾嶋一広(兵庫支部)が1M外マイからの2M差しで2着に入り、兵庫支部ワンツー。

  • 尼崎・若松の優勝戦

    【尼崎創刊75周年記念スポーツニッポン杯争奪伊丹市施行70周年記念競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から07トップスタートの4号艇島村隆幸がカド捲りを決めて先頭に立ち、今年2回目・尼崎2回目・通算34回目の優勝。 尚、2連単42は2510円・3連単423は16000円。【若松日本財

  • 鳴門ボートレースレディースVSルーキーズバトル優勝戦

    鳴門ボートレースレディースVSルーキーズバトル優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇濱野斗馬(ルーキーズ香川支部126期5136)がスリットギリギリを攻めた01トップスタートの速攻を決めて、6度目の優出で決めたデビュー初優勝を3日目9R2号艇2着以外全て1着の準完全Vで達成。

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