『ミライが花壇に現れた!』祭り 本日は、ミライが公園で保護され、 私のもとに来た記念日。 あれから12年の歳月が流れ、 手のひらにちんまり乗っていた、 500gの仔猫が今は、5キロの貫禄ですぞ。 仔猫時代の
婆猫ふみが逝って14年。2013年に迎えたミライが既に10歳。派遣の人間は限界……
ふたり暮らし(人間1+婆猫1)⇒捨て猫・大野くんを家族に迎える⇒野良の黒絵保護⇒ミライ引き取り⇒大野くんが行方不明⇒黒絵が老衰で亡くなる⇒ペット可の賃貸物件でトラブルが起き、泣き寝入り⇒派遣差別に耐えられず退職(今ココ)
師走に入り、悲痛な出来事を知る。 X(旧ツイッター)に記されていた、 ある町の事件なのだが…… 焼身自殺を遂げた人が、 飼い猫を道連れにしていたという。 二匹が亡くなり、三匹目は逃げ出し、 その後の行方は判らな
「ブログリーダー」を活用して、あつぶこさんをフォローしませんか?
『ミライが花壇に現れた!』祭り 本日は、ミライが公園で保護され、 私のもとに来た記念日。 あれから12年の歳月が流れ、 手のひらにちんまり乗っていた、 500gの仔猫が今は、5キロの貫禄ですぞ。 仔猫時代の
スローライフに異変発生。 今月1日から、部屋に隣接する敷地の、 宅地造成工事が始まった。 出窓の向こうは、元は駐車場だ。 常時、駐車する車両は2台程度で、 環境は申し分なかった。 南東向き。
みぞれの予報ながら、 しばらくは雨が続き、 やがて雪になった。 十五年前の二月。 雪が降りしきる昼間、 ふみを抱いて玄関を出てみた。 体重2キロを切ってしまったふみは、 ゴツゴツした触り心地で、
昨年まで、自分の内部には嫉妬が在った。 あらゆる人を、羨ましがっていた。 ここが、自分の醜いところだ。 人間性が変わった訳ではないけれど、 今は、日々の暮しに感謝している。 屋根の下で寒さをしの
師走に入り、悲痛な出来事を知る。 X(旧ツイッター)に記されていた、 ある町の事件なのだが…… 焼身自殺を遂げた人が、 飼い猫を道連れにしていたという。 二匹が亡くなり、三匹目は逃げ出し、 その後の行方は判らな
ミライと、GariGariサークルのつき合いは長い。 前の前の部屋から、 成猫になってしばらくしてから使っている。 8年以上、馴染みになっているツール。 サークル状のツメ研ぎなんだけど、 実際は「巣ごもり」のよう
3月に逃げ出した職場。 そこで親交のあった若干名と、 しばらくは連絡を取り合っていたが、 それももう、途絶えた。 途絶えた縁である以上、 そこに縋る訳にもいかんよなあ。 幾度か、連絡しようと考えて
やっと、やっと、秋? 夏が去って行くのは感じる。 でも汗っかきの自分は、 少し動いただけで汗だくになってしまう。 8月まで住んでいたマンション。 「立退き期限」まであと1か月程なのに、 実は、約3
お母さん 猫と暮らせるようにしてくれて ありがとう
消耗するばかりの8月だった。 モノをひたすら捨てる毎日。 モノにも魂はあるだろうから、 自分勝手に処分する事を続けると、 気が滅入り、体調も悪くなる。 減らない。 まだ終わらない。 容赦な
食事中に、差し歯が落ちた (上の前歯)。 よかった。 誤って飲み込まなくて。 歯医者さんで、入れ直し。 こんな時に。 泣きっ面に蜂だよね。 時間もない、金もない。 立退きを求める大
転居先が決まった。 「決めた」というか。 この部屋が分相応だろう。 自分の限界が如実に表れている。 県内・市内でも、もっと拡げて探すと、 好ましい物件は幾つも見つかる。 ただ、駅から離れすぎていた
強情なのに、流されやすい。 冷淡なわりに、「営業」に弱い。 そんな欠点が、部屋選びでも出てしまう。 先日は、内心「望み通りの部屋じゃない」、 そう何度も思いながら、 手付金(仲介手数料=申込金)まで払い、
内見しようとしていた物件が、 話を進めて行くうちに、 「ペット可」だけど「OKなのは犬」と判明。 猫を伴って借りる事はダメなんですとさ。 そんなに驚く情報ではない。 6年前にも「小型犬のみ可」など、
うちの猫トイレは、けっこうデカイ。 高齢ふみの足腰を考えて、 大きめのモノに買い換え、 それをずっと使って来た。 ミライも、仔猫時代のポータブルはすぐ卒業。 ある時期から黒絵を嫌がるようになったので、
「立退き要請」の文書を受け取ってから、 早くも2か月が経とうとしている。 まだ半年あるから~と、 呑気に構えていた訳ではない事は、 お察しいただけるかもしれない。 5月初旬に母が救急搬送されてから、
こんな日が、来るんだな。 5月に脳幹出血で倒れた母は、 今日が弟の命日である事を、 おそらく思い出せない。 意識は奇跡的に(と素人ながら思う) 戻ったものの、記憶の断片たちを、 寄せ集めて統合する事までは、
どうにも身動きがとれないのは、 気持ちがいっこうに晴れないのは、 何故なのか。 「そんな日もあるさ」 と押しやる事もできず、 あえて考え込む。 「振り返る」クセだね。 好い記憶より悪い記憶
今住んでいる建物が、 老朽化による取壊しが決定した事を、 周りの人間に話すと少なからず驚かれる。 あ。意外なんだ…… オーナーサイドが主張する、 「取壊しを決意するに至った経緯」は、 修繕費ばかり嵩むようになっ
本日、ガス会社による、 「ガス警報器」の撤去作業。 そういえば、春先に、 火災報知器の器具点検があった。 思えば、その時点で既に、 建物の取壊しは決定していた訳だ。 火災報知器は、法定点検。 集合住宅の場
スローライフに異変発生。 今月1日から、部屋に隣接する敷地の、 宅地造成工事が始まった。 出窓の向こうは、元は駐車場だ。 常時、駐車する車両は2台程度で、 環境は申し分なかった。 南東向き。
みぞれの予報ながら、 しばらくは雨が続き、 やがて雪になった。 十五年前の二月。 雪が降りしきる昼間、 ふみを抱いて玄関を出てみた。 体重2キロを切ってしまったふみは、 ゴツゴツした触り心地で、
昨年まで、自分の内部には嫉妬が在った。 あらゆる人を、羨ましがっていた。 ここが、自分の醜いところだ。 人間性が変わった訳ではないけれど、 今は、日々の暮しに感謝している。 屋根の下で寒さをしの